伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

田舎暮らしの日々とガーデニング 時々ニャンコと

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新聞掲載・・・天へと旅立った愛猫に感謝

2018-07-05 20:03:08 | 愛猫のキキ
 今回はダメかナァーと思っていたキキのエッセイ

 道新の今日の朝刊、読者の欄に載った。

 早速葉書にコピーして娘に送ることにした。


  

 
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ララのいた時間・・・・思い出

2018-06-26 19:22:08 | 愛猫のキキ
今日のララ
 食欲も普通にあり 夕方になったらリードにつながれ外に一度は出る やはり左側の脚が細くなり 引きずるようになった・・・ おかチャン見てみて まだこんなこと......



 昨年の今頃ララは病気を宣告されていたが

 まだまだ元気だった・・・。

 旅立った愛猫 キキとララ

 天国で じゃれあっているかナアー。
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ありがとうキキ

2018-06-23 15:57:30 | 愛猫のキキ
ララが旅立つた時のことを道新に掲載されたので

今度はキキのことも・・・と思い今日読者の声に

投稿したが載るかなぁー

ありがとうキキ







  今年の6月3日に札幌で娘と家族同然に暮らしていた雄猫のキキが




 21歳で老衰で逝った。キキは現役時代同僚のEさんから貰いうけた




 黒白の二毛の野良の子だった。




  人間大好きで常に家族に寄り添っていた。それだけに娘の嘆きは半端でなく




 ペットロス症候群になり意気消沈していて心配である。




  キキが4歳になった夏、我が家の物置で野良猫が生んだアメショウのミックス




 の雄猫ララを育てた。神経質だが根は優しいキキはよくララの面倒を見ていた。



 家ではララのわがままを放任し自分の座を譲っていたキキだがリードに繋がれ




 散歩する時だけは臆病なララをリードし堂々としていて先輩風を吹かせていた。




  2匹はベストコンビだったがその3年後に別れて暮らすようになった。




 私と夫がララを連れて伊達に移住し、娘がキキと暮らすようになったからである。




 そのララも昨年の8月3日に16歳で逝った。キキが旅立ったのは奇しくもララの



 月命日の日だった。今までありがとうネ キキ。



   という文章だが字数制限があるためどうしてもパットしない・・・

   に何か良い表現がないか・・・と読んでもらったが


   無い・・・だって

   思考が枯渇したのネ・・・と悪態をついた私 反省。

   最近テレビとお友達になったが心配、


   
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思っていたよりも

2018-06-11 22:48:20 | 愛猫のキキ
 キキの死が思っていたよりも

 ショックだった娘

 21年間一緒だったもんネ

 でも

 キキも満足だったと思う

 速く元気になってほしい。

 


 石屋製菓の白い恋人広場

 


 札幌の4日間は寒かった

 いきなり夏日から春の寒さに逆戻り。
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キキありがとう・・・・

2018-06-04 22:35:18 | 愛猫のキキ
 キキが逝ったのは正確には3日の未明

 娘はあきらめきれず

 火葬にすることをためらっていたが

 今日とうとう決心がつき

 午後5時火葬

 骨箱で戻ってきたのが6時過ぎとのこと

 21歳の大往生・・・


 娘のペットロスが心配


 キキは満足して天国で娘を見守ってくれていると思う。


  さようならキキ

  たくさんの思い出ありがとうネ

 
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