katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

クリスマスリース下地と金魚の壁画

2023-09-30 01:03:24 | 下地彫り
今日はキウイとくじらの相席教室だったんだけれど、2人共体調不良って事でキャンセルって事で、急きょ来週にいらっしゃるご近所さん教室の方に頼まれたクリスマスリースの下地彫り。

って事になったんだけれど、サンプルをちょっと是正して、上の部分の枠を付ける事にしたのね。これを付けると、目地の時に困る事が減るかな・・・と。そんなこんなで、大まかに終了。

その後は金魚の壁画。

何か良い感じに進んでいるのね。これで山周さんのタイルが来れば、矢がすりも出来るし、秋の゛分は大体終わるし、今度は冬の部分に・・・。

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体験教室と金魚の壁画

2023-09-29 01:02:13 | 体験教室
今日は体験教室から。まぁ見ての通り、サンプルとは結構変わってて、中々の仕上がりなのね。そうね、基本的には五角形のタイルを使って貰えば、そこそこ好きに・・・って事もアリにしている

のね。ただサンプルの色違いって言う程度なら、考えるのは色のみになるから、左程では無いんだけれど、こんなに違うと、あれこれと考える事が多くなるのね。ただこうしたい・・・って、言う

事がある人は、こうしてスイスイとやれるんだけれど、サンプルじゃ無くて・・・って感じだと、代替え案無しになるから、悩みは果てしなくなったりもするのね。しかもも最初切る事を躊躇して

・・・ただ折角だから・・・と勧めると、これが中々上手くて、サンプルよりも多い数の葉っぱを切ったのね。お見事です・・・お疲れ様でした。って事で、その後は金魚の壁画。

そこそこ進んだと思うのね。

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リピーターさん教室と金魚の壁画

2023-09-28 02:28:19 | モザイクタイル教室
今日は午後からオウムの鏡のリピーターさん教室。それまでは金魚の壁画。

まぁここの所、ちょこまかやっているんで、久し振りに進行具合も良い感じになっていると思うんだけれど、大家さんも、おっ進んでる・・・って言う位だから、まずまずだと思うのね。

さてそれでは、お教室。そうね、キッチリ切るって言うのはまだまだって感じではあるけれど、狙って切る・・・ってスタイルをぺきぺきでやるって言うのは経験値として、こんな大きさでは、

初めてだったような気がするんだけれど・・・。この前の作品では、外用の流しに金魚って作品だったんだけど、前回はリップルって硬いタイルだったんで、クラッシュ気味だったのね。

だから輪郭のみを気にしてた感じだったんだけど、今回は柔らかいぺきぺきで、しかもパーツとして大小様々な形の変化を切れるタイル・・・ぺきぺきはどちらかと言うと、ステンドのような、

きっちり、しかもパーツを色んな形に切れると、グレードアップに繋がるのね。そうやって見ると、かなり狙って切っている感じが伝わって来ると思うのね。ただ、そんなタイルが廃番みたいに

なっていて・・・もうあれこれと注文が出来ない状況なのは残念なのね。そんなこんなのオウムもいよいよ終盤。

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キウイ教室と金魚の壁画

2023-09-27 07:39:52 | モザイクタイル教室
今日はキウイ教室から。ウエルカムボードを作っているんだけれど、まぁ相変わらず文字が滑らかでとても綺麗なのね。それには理由があって、Wのクルッとした所はピザのように切ってある事で

均等な大きさで回っている事で、安定したパーツになっているのね。例えばピザをメチャメチャに切ってもピザはピザだけど、見栄えが良くないでしょ?見た目が美しいって言うのはとても大事

なのね。しかも幅も隣り合わせのパーツが揃っているから滑らかなのね。段々太く、だんだん細く、この段々って言うのが出来るようになると、より一層美しさが増すのね。

それを判っていても出来ないから、練習をするんだけれど、当然時間が掛かる。そうなると、自分の中でこの位で終わる・・・って思い込んでいた事を大きく上回ったり、失敗パーツが連続なんて

事になると、気持ち・・・また気の話なんだけれど、折れるのね。それが苦痛とした場合、諦めてしまう・・・なんてケースは多々あって、そんな事例はいくらでもあるのね。

例えばぺきぺきの柔らかさから、1cmのような硬さに付いてこれない場合だったり、大きさにへこたれてしまったり、後わずか・・・って所でなんて場合ね。それが始まったばかりだったりすれば

別に思い入れなんて無いだろうから、簡単に辞めやすいが、ここまで来て・・・って場合は、こちらとしても非常に勿体無いなぁ・・・って思ったりするのね。まぁここからは、そんな事になったら・・・

って想像で良いんだけれど、普通はそれでおしまい・・・って事で何も無くて終われるのね。つまりその人が辞めても、その先生はそれ以上の進展の無い人だろうからね。ただ俺は先を見る。

この先もずっと・・・こんな人が何も起こらなかったら、普通なんだろうね。ただその人がもし何か進展があった場合、その人に習っていた・・・って事になるんだろうね。

まぁ後出しジャンケンになると、売れたらいくらでも何でも言えるよ・・・と言われる前に、今の立ち位置よりも上、より上を目指している生き方である。その日が来ても当たり前って思える位、

牧野富太郎くらいにはなりたいのね・・・学校を出ていなくても。そう考えると、こんなへっぽこ先生の立ち位置でも、人に見られても十分な見栄えの作品を生徒が、全力を出さずに作れるのは

当然ながら、凄いなぁ・・・って腕が付いた証拠なのね。流石である。まぁあの大作からすれば、この程度はキウイにしては鍋敷き作る程度の気持ちで作れるだろうから、油断しなけりゃ当然。

そんな中、体験下地が足りなくなって来たんで・・・

そんな教室の後は、金魚の壁画。

お教室の最中にもパーツ切りをしていたんで、割と進められたのね。そうそう、それがキウイから

こんなの貰ったのね。人気ドラマの最後になんだろうなぁ・・・あれって言ったら、くれたのね。これですよ・・・って。なるほどね・・・って話。アンフェアみたいに回収シーン見せてくれれば、なるほど・・・って思うけど、判んなかったのね。ボーとしてんのかな?

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闘牛士の背中のリピーターさん教室

2023-09-26 07:23:41 | モザイクタイル教室
今日は朝から闘牛士のリピーターさん教室。中々思うように時間が取れなかったらしく、その分を・・って感じに丸々1日だったのね。昔は重なるなんて事も少なかった時代は、良くそんな事が

あって、じゃそろそろ俺も勝手にやるね・・・って感じに放置したりして、どちらも自由気ままだったりもしたのね。それが当たり前になると、勝手に休んだりして、自分のペースで進められたのね。

別に大した事は無い話に聞こえるんだけど、これがかなり大事になるのね。例えば通常3時間となると、これをどう考えるか?なのね。それをたった3時間しか無いから・・・って思う人は、休まず

ずっと切ったり張ったりし続けるのね。それとは逆に、ハァ〜って伸びしたり、お茶飲んだり、場合に寄っては、手を止めて話をしたり・・・って言う間の時間があったりするのね。

この全く違うスタイルの人を第三者として、こっちからあっちを見て・・・比較すると、特訓のようにやる人は、休んでばっかりじゃん・・・って思うだろうし、逆に休む方からは、何か特訓の

ようで、疲れないのかな?・・・って全く違う意見になると思うのね。この考え方って、スポーツでも、勉強でも、生き方でも、何でも良いけれど、必ずこんな事にぶつかる事なのね。

自分の方が正しい・・・ってね。ただそれって、新しい事は取り入れないって考え方で、保守とか、伝統、格式・・・こんな感じの言葉に当てはまる感じになり、逆に何でも良い方を取り入れる

って感じになると、革新とか、思いつき、ひらめき、フィーリング・・・みたいに気ままって感じに見える。こうした違いがあったとして、前者の特訓みたいな場合、良く集中力はどれくらい?

ってテレビなどで紹介されている話では、恐らく3時間なんて無理だと思うのね。つまり休まないって人は自分では大丈夫って思っているだけで、始めたばかりの時間帯と最後の時間帯では、

蓄積疲労なんて事を考えれば、同じはずは無いのね。ただ精神論的な根性って感じね。勿論、これをずっと繰り返せば、そこにも慣れってものがあって、ある程度平気ではいられるとは思うのね。

ではグレードは?・・・進む事だけなら、何とかなっても、グレードが最初のパーツの同じなら問題は無いが、ただ進んだだけでは、例えば最初は90点パーツだったものが、最後60点のパーツと

したら、質を大きく落とす事になる。こうした数字で考えれば、そりゃ駄目だろっ・・・ってすぐに判るが、どうして判るのか?って言うのは、数字があるからなのね。つまりそれを見抜く目が

必要になるのね。それはみかんの仕分けの人は、L.M.Sを一瞬で仕分ける。そうかと思うと、中島誠之助さんなら、骨董品を見て本物か偽物か?だけで無く、誰が作ったか?いつの時代か?まで、

判ってしまう。ただ両者共に、みかんは作れないし、名のある陶芸師でも無い。目が一流なのね。
話を戻して、その見極めの目を持ってぶっ続けでやっても大丈夫?って話なのね。

つまりただ頑張って耐えただけでは質を大きく落とす事になるし、それは今進んだだけになる。そこに休む余裕も無いのだから。逆に何度も休んだり、大きく休んだりすると進まないのね。

でも疲れないし、急に上手くもならないから、恐らく最初も最後もずっと同じパーツだろうね。つまり数字にするのなら、ずっと60点。これは安定感がある。だから質は落ちない。ただ元々が

低い・・・。でもね、仮に90点で出来るのに、60点でも気が付かない目で進むなら、ずっと60点は安定していて、アップダウンが無い分、良く見えるかもね。つまりこんな人がいたとしたら、

前者の人には休んでね・・・になり、後者はもう少しやって見れば・・・と逆になる。そして大きく変わるのは、前者は何しろ今日を進む、先生がいるから失敗は無く進める・・・って気持ち。

後者は、今日の分進んだぁ・・・って、大体自分が進むのはこの位って決めた、少しな分を進めば満足・・・って感じだと思うのね。これが今日、今の出来事だとする。それが学生なら授業中。

これがもし、もし自宅でやったとする。それが復習って事になる。これなのね・・・これを俺は学生ん時に、やってればなぁ・・・なのね。その大事さと、そのやり方みたいなもんを具体的に、

教えてくれる人はいなかったなぁ・・・。実はこの復習ってのが、極めるには大事なのね。極めるにはね・・・つまり趣味なら必要は無いのね。極めたい人だから、受験をするって学生さんには

必要でも、卒業するだけなら、無理する事は無いのね。そこは遊んだり、クラブ活動重視なら、勉強よりも素振りだろうからね。でももし、生き甲斐・・・なんて言う人がいたのなら、復習つまり

自宅でやりたくなる。じゃ今日アトリエで教わったんだから、やって見れば・・・ここなのね。全てが良い事と悪い事は背中合わせであり、逆も真なりなのね。前者は特訓スタイルだった。

そして先生がいる間では失敗が無いのだから、今進めないと・・・って考え方だったとしたら。その人は、きっと自宅でやった事があるんだろうね・・・そして上手く行かなかった事がある。

だから、そうならないように・・・と、今を大切にするスタイル。だとするのなら、常に正しい目を俺の目としていれば、自宅で進められるのはパーツ切り。それなら張っていないから、安心して

切れる。しかも進められるから、そのパーツを俺に見せて、みかん農家のアルバイトのように、これはL、これは小さいからS・・・みたいにふるいに掛けて、後は張るだけ・・・。

こんな事が初期段階になる。これを出来ると、自宅でパーツ切りの特訓をしていた事になるのね。つまり打撃重視みたいに。でも守りも必要となると、打撃ばかりをしていた人が、後は張るだけ。

なんて思っていたら、そもそもが後は張るだけ・・・なら自宅でも進められたはずなのね。つまり張るって行為は、これでファイナルアンサー?って感じにプレッシャーが掛かるのね。実は。

そこをアトリエでやれば、失敗は無いだろうね。これなら安心して進められる。それをワンステップ上げるには、自宅で張りたくなる・・・つまりその見極めの目が必要になるのね。

じゃその目って何・・・?アトリエで習った?・・・ここなのね。だって前者は何しろ進むを重視。つまり休む事無く、余裕無く進んでいたのなら、手を止めて見る・・・って事はしていないのね。

そもそも修行の職人なんて、やるよりも見て覚えるってもんなのね。目なのね。正解は何か?なんだろうね。それを見続けて、それを脳に叩き込み、後は反復してそこにたどり着くようにする。

だから一人前になるまで時間が掛かる。それは、あれこれと工程が多いし、室内、室外でも違うし、想定外の事も起こるからね。話を戻して、つまり今を重視では無く、やり方、考え方を

アトリエで手を止めて聞く時間の余裕があれば、その人は自宅でも困らない為の時間として、聞くってスタイルが必要になるのね。今の為の時間では無く、自宅で進める為の時間ってね・・・。

つまり自宅でやる人は、自宅の時間の方が、アトリエの時間よりも長いのね。この方法を把握した人達が労作展の子達なのね。例えば10回アトリエに来たとすると、それはたった30時間・・・。

でも恐らく彼らは100時間近くはやっていると思うのね。だとしたら、倍以上、自宅でやっているのね。流石にこうなると、自宅でも張らないとね。つまり目が必要になる。でも教えないと、

何が正解か判らない。しかもそれは自宅でやる前提での指導であり、アトリエだけなら、今を進めなくちゃいつ進むのよ・・・今でしょって事になるから、今を進む事が正解になる。

明らかに指導が変わるのね。つまり今日の方は、今を進むで正解なのね。となると、休まない方が良いんだけれど、今日は朝から晩まで・・・持つかな?と思ったら、お見事だったのね。

昔はずっと・・・なんて時間の決まりも無いままなんて事だった時は、みんな自由に特訓みたいな感じだから、長時間の使い方が上手い人がいたのね。適当に休む、適当に話すみたいにね。

それが余裕でもあったのね。自宅でやるかやらないか?にはこんな差が生まれるのね。ただそれじゃアトリエだけでは上手くならないか?となると、そうでも無くて、究極なら、くじらね。

何年も掛かっているし、数枚しか切ったり張ったりしないけど、時間が掛かっているだけで、出来ない訳では無いし、いつか終わるし、終わると小物作品では無いから評価も高いのね。しかも、

完全なるオリジナルだしね。そんなくじらスタイルの特訓版がきっとこの方なんだろうね。来た分やる・・・しかも焦りも一切無いし、そうね、楽しい修行僧って感じで、好きな80年代洋楽を

聴きながら、話も出来るから、趣味趣向も聞け、自分発信の話って言うのも聞けるから、物の考え方の傾向も聞ける。こちらとしては、それが聞けると、それならこんなのは?って提案もしやすいのね。

そう言う点では、いつかその内にオリジナルが始まった時の、手掛かりをいっぱい頂いているって感じでもあったりするのね。まぁそう言う点では、コンスタントに進んでいると思うのね。

そんな中、頼まれていたカワウソのペンキ塗り。

完成したんで次回以降って事で・・・。そんな後は、プチッと金魚の壁画。

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うちの犬の杏さんとお友達の相席教室と労作展

2023-09-24 23:53:25 | モザイクタイル教室
今日はまずうちの犬の杏さんが、お友達を連れて来てくれての相席教室。ただ最初サンプルのタイルを使わずにスタートする・・・なんて感じになりそうだったが、流石にノープランで考えると、

1日では終わらなくなりそうなのが判って頂いて、外回りの五角形だけは使う事にして、後は自由に・・・って方向になり、そうなると悩み事は中心部のメインパーツとなるのだけれど、サンプル

は、葉っぱのタイルなんだけれど、ハートやクローバー、丸と言った既存のパーツを使うと、パーツに安定感が出るので、仕上がりが良くなるのね。所が、あまり形のタイルに喰い付かなかったのね・・・そんな中、丸だけは使うって決まり、中心部を幾何学模様にしたのね。

最初は戸惑い考えて作るって言うのに試行錯誤していたものの、何とか張り終わった。ただ何とかって言うので、満足したって言うよりも、何とか終わったって感じで、正直こんなもんかな・・・

って反応だったが、目地入れをすると、一転・・・何か良いかもって。ご満足されていたのね。まぁ何よりって結果となったのね。そんな中、杏さんはって言うと・・・

連れて来たって事もあって、気になってしまって、あれこれと気を使ってくれたようで・・・まあ結果が喜んでくれたのを見て、一番ホッとしただろうなって感じだったのね。

そんな教室の後、さくらとキウイが合流して慶応の労作展へ・・・。では一挙に5人ご紹介。

これは3年間いらしてくれた方で、労作展って言うのは受賞すると、メダルが貰えるのね。そのモチーフが毎年変わって、そのモチーフがフクロウ、ライオン、カメレオンとなっているのね。

そこに同じ3年間頑張ったクラブ活動のフェンシングを取り入れて、ミックスしたデザインにしたのね。お次は続けて2年生が3人。

これは見ての通りに、龍なのね。ちょっと名前は覚えていないが、由緒正しい絵の完全コピーだと思って頂ければ、良いと思うのね・・・つまりリアルの追求だったのね。お次は、

慶応が125周年って事で、オリジナルの絵。お札の淡い色合いでの、不死鳥。きっと永遠に・・・って意味なんだろうね。そしてお次は、これまたオリジナルで、カモメが左端に飛んでいる・・・

・・それを見ている飛ばないカモメ。クラブ活動を変えてしまって、同じ2年生は遠くで飛んでいるのを1人たたずんで見ている・・・とても内容が切ないのね。

そして最後は、3年生なんだけれど、今回初めてのモザイク。

1、2年で使ったモチーフのクジラやサッカーをする自分の後ろ姿を入れ、列車を走らせ、次のステージに向かっているのね。それを支えた家族の柱が無くなって行くのね。
柱に絡んでいる白は、家族の名前をひっくり返してあるのね。

みんな今年も力作揃い。そんな中、今年も無事にお陰様で、全員受賞したのね。まぁホッとしたのね・・・こっちも。そして数人本人や親御さんにもおめでとうございますのご挨拶も出来て・・・

完全に今年の夏が終わったのね。

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棟梁と久し振りのリピーターさん教室と・・・

2023-09-24 02:15:14 | モザイクタイル教室
今日は棟梁と、久し振りのリピーターさん教室の2つ。ではまず棟梁から。こんな小さなアゲハの場合、まず本物よりも小さい事、しかもガラスタイルな事、そして触覚の細さ・・・こんな事から

物理的に出来る事と出来ない事がふるいに掛けられるのね。まず本物よりも小さい事。これによりまずリアルは不可能に近いと言う事。つまりいくらかのデフォルメって感じになるのね。

いくらかであり、ザコシショウみたいに誇張し過ぎにはならないようにね。そしてガラスな事。ここも小さいに連動するのだけれど、限界のパーツがあると言う事。そして触覚。このアゲハの限界

ってパーツなのね。つまり物理的に・・・って言うのは、まずこの触覚が切れる前提の話であって、これが切れないのに小さくしても、不格好になるのは当たり前の話なのね。

そして俺でもこれが限界のパーツなのね。だからこれ以上いくら頑張っても、精度は上がらない。そんなパーツなのね。まぁここまでの話は物理的な事なんだけれど、ここからは情緒みたいな話で

考える・・・って事をしない人には全く必要は無いし、理解は出来ない事なんだけれど、この先は実力者の領域になるのね。ただ誰にでもその扉は開けるが、考える事しない人には永遠に開かない

ものなのね。まず物理的に・・・って部分で、俺でもリアルにはならない大きさである。って権利は無くなったのね。そこで情緒を含めたここからが個性って話になるのだけれど、一体どうしたい?
って話になると、大抵の人は好みの色を言い出したりする。それは別に誰とでも被る事はあって、個性って程の話では無いのね。本来の個性って言うのは、このアゲハをどう見せたい?って質問は

例えば、このアゲハを使って、どんな比喩に使おうとしているの?って話で、ん・・そうね、例えば、昔から使っている話のネタとしては、昭和歌謡ってのの歌詞なんかがあるのね。

具体的に言えば、ユーミンのやさしさに包まれたなら・・・の歌詞が比喩満載でね、小さい頃は親のやさしさに包まれて何でも叶えて貰ったって。じゃ大人になると叶わないか?って言うと、

あの若さで誰にも気付かれないように、美しい言葉で、巧みに隠すのね。雨上がりの庭でくちなしの香りのやさしさに包まれたら・・・って。具体的には言わないけれど、ただ彼に包まれるのでは

無く、その歌詞の比喩が判ると、その彼とその比喩に包まれたら・・・になるのね。雨上がりとは何か?くちなしの香りとはどんな匂いか?それと共に彼に包まれたのなら・・・子供の頃と同じに

なる・・・と。そして次の日にカーテンを開いて静かな木漏れ日のやさしさに包まれたら・・・って。こんな事が情緒であり、単に彼が側に居れば、彼のやさしさに包まれたら夢は叶うのなら、

こんな歌詞は要らないのね。わざわざ伝える必要は無いのね。つまりこの歌の一番大事な部分になるのね。しかもきちんと隠してあるから、いやらしさが全く感じられないから、ユーミンの凄さ

だったりする。かと思えば、チューリップの虹とスニーカーの頃って歌では、わがままは男の罪、それを許さないのは女の罪って何?そして若かった何もかも、あのスニーカーはもう捨てたかい

って何の事?これまた恋愛の歌で名曲なんだけれど、したい・・は男の罪で、駄目・・・は女の罪って事にすると、スニーカーとは一体なんぞや?って事になれば、言うまでも無いのね。

全て名曲って言うのは、曲が素敵なだけで無く、歌詞にこんなに情緒ある、直接表現で無く比喩を使う事だったりするのであれば、このアゲハを入れた理由に沿った美しい比喩が成立すれば良い

だけであり、好きな色を使いたいのなら、ここはアトリエ・・・自分の好きな色にすれば良くなるから、俺は必要ないはずなのね。ただもし自分の思い描く比喩を成立する為の質問なら、自分が

どうしたいか?どう見せたいか?を説明まで行かなくても、伝えようとしないと、文字にも出来ない事が、出来ると思っている事自体が思い上がりなのね。たかだかタイルが細かく切れるだけ。

その程度で上手く出来るのなら、たかだか包丁が器用に使えるだけで、最高の味覚が出せるのなら、修行は要らないし、楽器を楽譜通りに弾けるだけでは、名曲は作れないのね。

つまりその腕を持ってして、いかにそこに自分なりの情緒が出せるか?って事がオリジナルなのね。まぁ最近の棟梁はこのやり取りをいくらか理解しているので、こう思っているんだけれど・・

が少し出来るようになって来たから、質問らしくなって来たのね。これが出来るようになると、多少俺の存在って言うのも役立つとは思うのね。何故なら、ここまで切れる人は、いちいちどう切る

って質問はしないし、切れない事も少ない。しかもさっきの話では無いが、好きな色選びなら、好きにすれば良いだけだから、俺の出番は無い。つまり材料を用意する人の事を先生って呼んでいる

だけなのね。ただこのやり取りをするのであれば、この腕を持ってしての指導は情緒を一緒に考える・・・って人として役立つはずなのね。ただこれはオリジナルの場合であって、つまり作家katsu

に習いたい人になるのね。これが体験のようなみんな一緒の作品とか、まだ切るのがままならないとか、手がボンドだらけになるとか、思った形に切れないとか、ボンド選びとか、外部に張るとか

・・・そんな場合の相談なら、それは全て先生katsuに習いたい人であり、ここには情緒なんて一切要らないのね。そしてまだその段階では無いし、もっと言えば、そこまでで良い人なのね。

だから難しいのね・・・教えるのは。どっちのkatsuが必要なの?になるから。ただ中々それを理解出来る人は少ないし、そこまで必要なのか?となると、どうなのかねぇ・・・っな話。

少なくと趣味ならそこまで要らないし、生き甲斐って話になるのなら、慌てて無いから、ガッチリ時間が使えるし、本物のオリジナル作品に向かう事が出来るから、指導が大きく変わって来る。

その対比としては丁度良い事例として、久し振りに料理の先生がいらしたのね。

どうだろうか?まだこれが1作目なんだけれど、文字の美しさは抜群だし、オリジナル性としても、ここまでは申し分ないのね。じゃ次には描き込んであるモチーフは終わるから、後はバックって、

考え方なら、今まで使っていない色で、クラッシュを入れるのなら、後1、2回で終わると思うのね。これはすぐに終わらせたい人への指導ね。ではアイデアを使って終わらせたい人への指導ね。

これは料理の先生の看板だから、自宅に飾るのなら、前者で終わらせすぐに使える。所がもし出張先にも持って行くのなら、両サイドにマグネットを付け、そこに今日の献立のように、入れ替える

そんな物を作れば、例えば、今日の食材がさつまいもを使う料理の時は、さつまいものマグネットを差し替えられるとか、今日はケーキって言うのなら、いちごとかのフルーツに変えられる。

そんな風にすれば、楽しくなるのね。ただ時間は掛かるのね。だから続ける人へのアドバイスになる。これが続ける人へのアイデアの指導ね。この可愛いってベースを踏まえて、使う人が先生って

前提のね。オリジナルって言うのは、こうした考える・・・ってアイデアもその1つだし、この下にホワイトボードや黒板で使った材料とか、レシピがぶら下げられると、振り返るのに便利だし、

次回はこれ・・・って告知も出来る。こんな事を考える時に、相手の気持ちになって、どんな事があると良いか?って常にこれとか、これとか・・・って次々に出せる事が役目だったりもする。

個人レッスンとはその人その人で変わるものなのね。そんなこんなで金魚の壁画は・・・

いくらか前進はしているのね。あぁこんな事してたっけな・・・って思い出すのが大変でね、時間を開けると、その時に思い描いていた事を思い出さないとならないし・・・大作ってのはね。

ただあぁそうか・・・こんな感じだった・・・って事になれば、いちいち探さなくて良いから、元に戻れる。元に戻ればただ繰り返せば良いだけ。もうコンセプトは決まっているから配置のみ。

金魚まで来れば、時が解決する・・・って時間帯に入れるとは思うのね。

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母の病院で終わった・・・って感じ

2023-09-23 01:16:58 | 休み?
今日は朝から母の眼科から。所が雨のせいもあって渋滞・・・恐らくいつもよりも2.30分遅くなったのね。しかも提携駐車場は満車で、少し遠目な一般駐車場に停める事に・・・。

そうね、こう言っては何だが、父の送迎と母の送迎は単なる両親の送迎ってくくりなら、一緒のようだけれど、全く違っていて、父の場合は、定期検診で異常なしとなると、救いがあるのね。

だから良かったね・・・で、ノーダメージになる。しかしながら、母の場合、ほぼ片目は見えない状況の中、視野は狭くなり、単なる眼圧を下げる薬を貰っているだけ・・・って感じだと、救いは

無く、ただ付き添っているだけと言うのに、一緒に救いの無いダメージを受ける。そんな中、皮膚科にも行きたい・・・となると、流石に何も出来ない1日になっては、こっちのダメージはMAX。

そんな訳で一旦アトリエに戻って、俺の気持ちを立て直す事になる・・・何も進められない、しかもダメージでは、流石に参ってしまう・・・そんなこんなで夕方、また出直しの皮膚科。

そんなこんなでいつものように夜もやったんだけど、何かなぁ・・・ただこっちの救いは、先日パーツ切りをしていたんで、新展開部分が張れたんで、進んだ・・・って事。いくらか挽回したかな。

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リピーターさん二組

2023-09-22 02:16:33 | モザイクタイル教室
今日は午後からリピーターさん2組。まずはフェルメールの方から。結論から言うと、額の右側の模様を残すのみになったのね。恐らく後2回で終わると思われるのね。いよいよ完成なのね。

また1人、大作をやり遂げる人がいる・・・ここまで来ると、そう簡単に出来る事では無いんだけれど、誰にでも出来る権利はあって、でも誰にでも出来る事では無い、誰もが認める作品を手に

する事になるのね。そうね、ここまでの作品って言うのは、先生を名乗る人達の脅威にもなるだけの作品だろうし、単なる生徒の作品の域では無いと思うのね。勿論、これが全てでは無いのね。

ただ、結果としてこのグレードの作品を生徒で作った・・・って事実が凄いのね。これがプロを名乗るのなら、人が認める凄い作品って言うのを持っていて当たり前だと思うのね。それを習う立場

で作っちゃった・・・ってのが凄いのね。ただこれでおしまいじゃ無い所が、益々って話なんだけれど、これはレシピだ図面だ楽譜だって言う、絵画なら贋作って言う位、しっかり真似が出来た。

そんな作品なのね。この腕を持って次回作は?って話になった時に、何しようかな?って悩んでいたんで、以前、自分の好きなものを作ると良いですよ・・・ってアドバイスしたら、何ともビックリ

した答えが返って来たのね。その時は正直冗談だと思ったのね。でも今日も言ってたからブレは
無くて、それなら・・・って話を膨らませたが、きっともし完成したら世界で初めてなのは、

間違いないのね。俺もちょっと興味あるのね・・・しかも笑える。こんなのが出来たら、まるでコントだわっって感じなのね。まぁお楽しみなのね。こんな話も実は凄くて、例えばコースターとか

鍋敷きって言っても、この腕で作るのだから、楽しく作れると思うのね。ただいくら素敵な模様やデザインで作っても、どこかで見たような・・・って事では、楽しさも半減するし、簡単に感じる

事もあるのね。それは大作の後だからなのね。だってどんなに悩んでも、その大きさではたかが知れているから、短期間で終われるのね。その分の気持ちが楽なのね。それは大作の後だから。

そうね、マラソン走った後の100m走って感じね。これが逆に100m走のコースターを100枚作っても、マラソンを完走出来るか?って言っても、そりゃ無理なのね。それが大作の凄さなのね。

そんな事を踏まえてこれでいきなりオリジナルって言うと、考える・・・って構想をやった事の無い人が、いくら切るとか張るが上手くなっても、考える事をやっていないのだから、難しいのね。

逆に例えコースターでも、もしデザインを変えて考えていたとしたら?小物で構想って練習をしていたのだから、それはそれで身になっているのね。ただこの方は、大作の後に、小物作りでは無く、

でも名画を真似するって訳でも無く、一捻りした面白さって作品で、一休みな事をしようとしているのね。ただそのアイデアって言うのは、考えるって言う基本だったりするから、良く見つけたね

・・・って話なのね。まぁお楽しみなのね。そんな後は、夕方から2度目のリピーターさん教室。

持ち込みの鉢での作成なんだけれど、これこそ一点ものって話で、似たような鉢は無いし、例え同じような模様になったとしても、鉢自体が大きく違うので、これこそがみっけ・・・って話。

目利きって言うのであれば、良く発見したのねって話。これは誰にでも出来る話なんだけれど、見つけようとしても簡単には見つからないし、簡単に見つかる事もあっても、それは偶然であって、

真似しようにもしずらいのね。ほら例え始めたばかりの人でも、十分オリジナル感があるのね。それは良くみっけたね・・・って話なのね。ただ水が掛かるし、当然ボンドが変わる。

その分、難易度は上がるから難しくはなるけれど、やりたい事をしている・・・って気持ちが、諦めないって気持ちに繋がるから、このペースでもへこたれないのね。しかも、張るって部分が、

多いんだけど、これをただ張るだけじゃん・・・って思う人は、この外用ボンドの難しさを知らないし、初めてやるって事を考えれば、中々の難易度なのね。でもとてもマイペースで何より。

ここは難しい事よりも、今は楽しんで続けて欲しいと思うんだけれど、しっかりやろうとするのね・・・それならそれで、作りたいものを決めてそれをやるようにすれば、テンションを下げずに

続けられるから、そのペースを守ってやって欲しいのね。ただうまくなる要素タップリなんで、中々面白くなると思うのね。きっとしばらくは小物作品を色々見られると思うのね。

中々ここでは珍しい作品なんで、これはこれで見る側も楽しめると思うのね。そんな中、俺もプチっと進めたのね。

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色々下地と金魚の壁画

2023-09-21 07:58:03 | モザイク作家
今日はまずはコープみらいさんのさいたまスーパーアリーナのイベント用のサンプル下地と、生徒さんに頼まれていたカワウソの時計の下地と、ついでに来月分のデイ・サービス下地・・・


イベントの分はサンプルが完成して、まぁまずまずな感じになり、カワウソは後はペンキ塗り、デイ・サービスはもう片方を残して終了。まぁこっちはついでに出来る所まで・・・って感じだから

前倒しの貯金とでも・・・って話。そんな訳で、それが終わってから金魚の壁画。この緑の部分が上の方に少し残ってて・・・そろそろ次の展開を考えないとって感じだけど、要するに色を変えて

今までやった模様を何処に入れるか?って話なんだけれど、その場所に向いている大きさって言うのがあるからね・・・まぁそろそろ新展開も欲しいしね。同じ事の繰り返しは退屈にもなるし、

そう言う点では、下地彫りって言うのは、とても助かるのね。気分転換に外へ出られるし、アトリエの外に出るって、トイレと買い物と下地彫りしか無いのね・・・だから結構きつくもなる。

そこを何とか騙し騙しやる訳で・・・。まぁこの辺の気分って言うのは、何度も経験しているから、大体自分が今どんな感じなの?って判るから、ここを逃げ切れば、そこそこ終わってるじゃん

・・・って思えれば、ひとまず乗り切れるし、まだまだだな・・・ってなれば、果てしなさにやられる。気分って言うのは、たったこんな事でいくらでも変わるのね。これを段々大きくすれば、

自分の許容範囲を広げて行く練習になるし、どんなに大きくなっても、物理的に90cm以上の大きさを作る事は無いのだから、みんなの最大の大きさは決まっているのね。それは一般的な木の

サイズから来るもので、そこから作ると90cmが限界なのね。それと自宅に置けるって事もあるし、もっと言えば、自分の名刺とするのなら、それが1つあれば、十分認知されると言う事。

例えばこの先、もしワークショップの手伝いなんて事があったり、もしかして制作に携わるなんて事があった時、先方に紹介するのに、名刺よりも作品見せた方が信憑性があるでしょ?

肩書きよりも腕前ってね・・・割りと色んな意味があるのね。勿論、生徒さん側としては、コースター、鍋敷き、トレイ・・・こうやって段々と大きくしたとして、その先は?って時に、別に

大作って作ろうが作るまいが、どっちでも良いのね。ただその繰り返しなら、教える事は少なくなるし、自分で作れるはずなのね。その時に、自分では作れない・・・チャレンジってものは、

教える事がいっぱいある訳で・・・だって小学生から中学生になるから、また1から教わる訳で、進級せずに、小学校9年生に九九教えているようじゃねぇ・・・しかもお金が掛かるしね。

普通はもっと・・・となるから、塾に行ったりして目標を叶えようとするものだから、学校で教える範囲って言うのは狭まるのね。つまりみんな仲良く一緒に・・・この場合、弱者救済になる。

だからその時間を多く使う事になれば、先生ぃぃって呼んだもん勝ち。そこに行かなきゃならなくなる。しかも同じ事をしているのに・・・それでは、呼べない人や、先に進みたい人をおろそかに

する事になる。だからみんな同じスタイルが余り好きじゃ無いのね。みんな違う事をしていれば、悩み事が違う分、時間差を作れる。ただそれをやるにも、実力差が接近すると難しいのね。

だから労作展の子達の相席が無いのは、そんな理由。本気が何組・・・そんなの無理なのね。これが中々上手い人って言うのと、体験だったら、こっちあっちって出来るが、みんな一緒では、

落ち着くまでに時間が掛かるのね。つまり俺の場合は、出張の場合は、学校みたいな感じで、アトリエは塾って感じになるんだけれど、塾でも相席の場合は、実力差をハッキリさせるから、寺子屋

のような感じになる。そこまで離れると、1年生と6年生とか、高校生みたいな差になり、方やお姉さんって事になると、体験が多少優先しても待てる実力を持っているから、大丈夫だけれど、

これが初めて同士では、友人や家族ならまだしも、全くの初対面では、こっちが気を使うのね。果たして満遍なく出来ただろうか?・・・とね。なら個人のが楽かぁ・・・ってね。

ただ、そろそろそう言う事も刺激なのかな・・・って話にもなり、考え中なのね。まっ、そんな事になるのなら、忙しいって事なんだろうけれどね。

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