katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

教室下地作りと新作金魚・・・・琉金

2013-01-31 06:47:27 | モザイク教室
まずは来月の亀有のカルチャ-で頼まれている下地の金具付けからスタ-ト。
一見大した事なさそうだけれど、これだけでも数時間掛かる。しかも彫って接合だから

当然まだ終わらずに、明日ペ-パ-掛けやら、ペンキやら残っている事になる。
まっ何をしても俺のやる事は時間が掛かるのね・・・いつも、いつも。

さてその後は、新作の金魚・・・・琉金。これはユニディにやって貰う金魚。


まっ意外とすんなり上手く行っている感じなのね・・・・中々良い感じ。

実はまた書けない事だらけでね・・・・問い合わせの事だったり、作品の事だったり、
ん・・・何か進展でもすればねぇ・・・その時にでも・・・


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タピオカ教室

2013-01-30 06:45:52 | モザイク教室
今日はかぐやも一緒にいて、そんな中、こんな話があったのね。
このバラはいつものように濃い目の味付けにしたくない・・・・・ってね。



それでは思い出して欲しい。かぐやの作品の目地の時の話をね・・・・?
あの時、キウイとタピオカは白っぽくて・・・・薄いって感じたんだよね・・・・。

結局、かぐやの作品の目地はグレ-で豹変し、より良くなったよね・・・。
じゃ濃くなったんだね・・・・。いやぁ、だから濃くすりゃ良くなるって単純な事じゃ

無くて、問題はどうして?なのね。タピオカはそう感じたんだね・・・かぐやの時は。
しかもだよ、キウイもだった・・・ここに着目をする。

濃い目の味付けのタピオカ、薄目のキウイのいずれも・・・なんだよ・・・ここ。
つまり濃い目の好きなタピオカなら、濃い目にするのは簡単でも、薄目の好きなキウイは

濃い目にするのは簡単な事では無いのに、違和感を感じたくらい薄かったと感じた・・・
・・・と言う事は、かなり薄目であったと考えられるでしょ?

それと大事なのは、タイプの違う人の意見が一緒。勿論、キウイとタピオカではかなり
ベ-スは似ているけれど、それにしても最後の最後の味付けが大きく違う人達が一緒。

こんな時は何かある・・・そう考えた方が良い。何やら信憑性があるんじゃないか?と
立ち止まるくらいの気持ちは欲しいね。

と言う話を踏まえて、・・・どうして? 答えは簡単。でもその前に、もう1つタピオカは
気になる発言をした・・・・どうして、顔にあんな色を使えるんだろう・・?

有り得ないような色なのに・・・・でもとても素敵なんですよね・・・・。
つまり言葉を置き換えれば、大胆な攻め・・・そうとは言えないかな?

まさかあそこで、あの玉を投げるとはね・・・とか、あそこを狙うかなぁ?あの場面、
・・・こんな表現にも似てるでしょ?・・・・だとしたら?それが功を奏した事になる。

けれど目地はタイルの色ほど大胆な攻めをしなかった・・・・そうなるよね?
むしろ安全に・・・と守りに入った・・・そうも言えるよね?

つまり、もしそうだとしたら・・・・簡単な事で、切る、張るの得意な場面では、
攻めて、攻めて、素敵になって、そんなに攻めたのに、経験値の少ない目地で、

びびった・・・びびりは濃く出来ずに薄くした事で、攻めたタイルの色をわざわざ
薄めた事で逆に攻めた意味を失った・・・そんな感じにも思える。

しかも結果が出なかった以上、安全に・・・・と考えた目地は安全にはならなかった。
と言う事になる。さてさて、そんな事を踏まえて、タピオカを考えると・・・・

昨日のみどり、今日のタピオカ、ほぼ全く同じ状況の話で、濃い目が好きなのに
それを押えようとする事に執着するタピオカ、自分の構想の意味よりも見た目の竹の

形にばかり執着するみどり。一見違うように思えるが、ほぼ一緒なのね。
つまり、タピオカの場合、いつもの濃い目にならないように・・・ってしようとする。

いやいや、今回は普段絶対使わない金をこれだけ使っているんだよ。
要するにステ-ジ。例えば謝恩会に行ったとする。どんな化粧する?どんな服を着る?

じゃ例えば、成人式。どんな感じだった?じゃあ結婚式の二次会は?
じゃもし宝塚のセンタ-に立ったとしたら・・・・?・・・変わったでしょ?

同じ人物だとしても、相当変わったでしょ?つまりいつもとは違うステ-ジに立っている
と思わないと、今このブル-のバラはいつもとは違うステ-ジに立っている・・・

だったら、薄めにしてるから、良いじゃん・・・と言いたい所だろうけれど、
いつも通りで良いって事なのね。要するにバックを変えたのね・・・いつもとは違うね。

俺は思うのね。タピオカの作品ってのは今まで通りで良いってね。
ただ、きらびやかさって言うのかな? 華やかさって言うのかな?そんなのが無さ過ぎ。

ウエッジウッドって言ったっけ?食器の・・・あれも割りと地味な絵だけれど、
金で豪華に見えるじゃない?あんな感じなのね。それ狙ってたんじゃん。

タピオカはイメ-ジ不足だと思うのね。つまり、ブル-のバラのタンサ-が華やかな舞台で
踊っているのね・・・そう考えると、センタ-なのに薄くて地味過ぎるでしょ?

もっといつものように。濃い目で良い。いつものようにやっても大丈夫なのね。
いつもなら紺が作品の中で、一番濃い色になるだろうけれど、今回は頑張って金を

こんなに使っているのね・・・だからいつものように濃い目で作っても、所詮金の華やかさには勝てない。だから少々やり過ぎ・・・って思えるくらいやっても、ステ-ジが

いつもより派手だから大丈夫。最初からそう教えているんだから・・・・・・
もっと攻めようかね。もっと言えば、もうやらないで・・・って位、濃くて良いのね。

逆にみどりはイメ-ジと良いつつ、もうかなり具体的過ぎるキャラ設定があるのに、
それ以外は一切考えていない。イメ-ジって言うのは・・・ってここ。

2人に必要なのはイメ-ジって何?・・・簡単なのはクラフトな考え。何処に置く?
ただこれだけ設定すれば、大きさが決定する。機能性は?と考えれば、置くか?掛けるか?

とか、簡単に出て来る。それでそこら辺を見回せば、自分の好きな色があって、
それに合わせれば良いだけ。けれど、赤が好き・・青に統一・・・なんて単純にやると、

実は家電のように金属の塗料の色と、クロスなどの紙の色、ソファなんかの皮の色、
・・・すべて同じ色を選んでも、所詮似ているようなだけで、左程統一感って言うほど

統一はしなかったりもする。こうしてこだわると、こだわっただけハ-ドルは上がる。
しかもね、タイルには華やかさがあるのね。艶があるから。存在感がある。

目立つものなのね。場合に寄っては今までのインテリアとは違うものだから、異物にも
思えたりもするかも知れない・・・・そんなもの。けれどね・・・考え方を変えると、

もし実はその作品は、自宅のインテリアでは無くて、たまたまそこにあるだけで、
本当は美術館にあったりするものだったりしたら・・・?って考えられたりすると、

そんな話が成立するくらい素敵なものが出来たのなら・・・・?それはクラフトとは違って来るのかもね。それが、みにくいアヒルの子って話なのかもね・・・・あははははは。

まっ、出来れば上手くなりたい人達には、みにくいアヒルの子みたいな作品を作って
欲しいものであるし、そんな教え方が出来るようにもなりたいね。

そもそもこの作品は、タピオカにとってとても大事な作品なのね・・・一皮剥ける
良い機会なのね・・・大いに悩んで、今までで一番素敵な作品にして欲しいものである。

まっ仕上がれば、本来のタピオカはそれです・・・って言えるのだから。

そんな後は、タピオカの指導の後だもの・・・・


深夜に急きょ下地作り。タピオカは地金って金魚になりました。

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富岡公民館に・・・

2013-01-29 07:09:37 | モザイク教室
朝は先日の下地の発送からスタ-ト。昨晩は深夜までやっていたので、ペンキが乾けば
発送出来ると考えて、完成してから帰宅したのね。だから予定通りに・・・。

その後は金魚の下地の木の下準備をしていると、みどりがやって来た。
タイルが足りなくなったのと、キャラの大きさ変更の相談。

まっ画像が無いから簡単に言うと、へびとざりがにのバランスの問題なのね。
つまりへびにイ-ゼルなどの付属品が入った事で、へび自体は変わっていないが、

それを含んだものがへびに見えるようになった。するとざりがにはへびに押されて見える
・・・それに関して違和感が無いのなら、最初からもっとへびの大きさをざりがによりも

大きく描くべきだった事になる。しかし、こうして直そうとするのだから違和感を感じた
のだろう。そこでざりがにを大きくしてバランスを計ろうとしている。

要するに単品としてのキャラは良いのだけれど、そこにきちんとした筋書きみたいな
ものがあるのに、そっちに付いては考えているだけで何も行動を起こさずにいた事。

そんな事を踏まえれば、ただへびじゃなくて、ざりがにがモザイクをしてへびを作った
・・・それが飛び出して来た・・・そんな設定を作りたいらしいのだけれど、

良く考えれば判る事なんだけれど、まずざりがにに喰い切りを持たせてベレ-帽。
確かにこれでモザイク作家風のざりがににはなっているように見える。

ではそれに対して、そいつに作られたモザイクへびが生きているように・・・・に見えるか?となると、見劣りするので、イ-ゼルやキャンバスを足したのだけれど・・・・

良く考えば判る事なんだけれど・・・・モザイクへび・・・ここ。
みどりは縁日で売っているような竹なんかで出来たニョロニョロ動くのを作りたくて、

作ったのだけれど・・・・モザイクへびには全く見えない。こう言う間違いを良くする人がいるのだけれど、自分の大事なのはどっちだ?って事。

口で言うのは、モザイクへびであり、作りたいのは竹のようなへび玩具をタイルで・・・
ここに大間違いがある。つまりみどりは竹をタイルに変えればモザイクへびに見える・・

・・・そんな思い込みをしていないか?と言う事。何故なら竹のパ-ツと同じパ-ツを
タイルに変えてもモザイクには見えないから。そもそもモザイクとは何だ?なのだ。

モザイクってのは細かいって意味。つまり竹のような大柄では無くて、一区切りが
何個ものタイルで構成されていないと、モザイクへびには見えない。

しかし、みどりはそれがタイルで出来ているからモザイク・・・と判断しているか、
さも無くば、どうしても見えようが見えまいが、その形でやりたい事になる。

前者なら思い込みで、後者ならもはやエゴのみ。見えなくても良いや・・・なのだから。
けれど、後者ですら違うと言うだろう・・・つまり見えまい・・と思わないから・・・

結局すべてが思い込みになる。何もかもね。画像が無いから判りずらいが、簡単な事。
要するに、もしモザイク画から飛び出して来たへび・・・と考えられたとしたら?

なのね。どうしても曲げられない竹の玩具のようなへびが作りたいのなら、
バックであるキャンバスがカラフルなクラッシュで細かかったとしたら・・・・?

もしかするとモザイク画から飛び出して来た、竹の玩具みたいなへび・・・になる可能性は無いかな?・・・・こんなに難しい事を遊びとしたみどりの自覚の無さがもたらして

いる事から始まっている事なんだけれど、良い勉強でもある。そんな中でも、自分から
ざりがにを大きくしたい・・・と感とは言え、感じられただけでも救いなのである。

感じ無い・・・では繊細さが無いが、感じられたのは、異変に気が付いた。
それだけでも、多少は進歩がある。これらをやる前にいくらか察知する洞察力を

身に付けてくれると、こんなに痛む必要は無いのだけれど・・・ね。
まっ、弟子になる・・・ってのは、仕事だから、思い切りノックさせて貰うのね。

遊びじゃないから、泣け泣け。枯れるまで泣け。悩め、悩め、良かったね、死ぬ前に
初めて泣くほど真剣なものに取り組めて・・・・。かぐやはそうして上手くなったのね。

さっさとそれを終わらせて、弟子になれる大作に向き合って貰おうか・・・ね。

そうそう俺も後出しジャンケンにならないように、言うのなら・・・・
俺ならね、更にバックに右下には喰い切りを半分、左下には親指と人差し指でタイルを

持っているように見えるものを入れて、更にそれを作っているように見せるね・・・
あははははは。1を知ったら10を知る・・・・俺は無限大にしたいのね・・・・

人に教えるってのは、教える側は1人で教わる側多数・・・その人にあった指導が必要に
なると思われるが、いつもながら、非常に難しいのね。

一体何処を目指しているのか?すべてはそこにある。それがハッキリしている人には
教えやすいが、それとて結果が伴わないと折れそうになるだろうし、何しろ大事なのは

失敗からの脱出だったり、失敗を回避したり、失敗した時の立て直しだったり・・・
大事なのは順調に進んでいる時では無くて・・・・そんな時の自分が問われる・・・。

まっ、それはそうと、その後、のりちゃんお母さんとキウイがやって来て・・・・
富岡公民館にお母さんの作った表札を持って行ったのね。

ただこれを見て、キウイも思ったらしいが、このサンプルを見て・・・・丁寧で上手い
って思えるのは、モザイク経験者ですよね・・・って。全くその通りなのね。

ただ大事なのは、そんな事よりもこのサンプルを見える所に置いて貰った時に、
こんなのやる事を知らなかった・・・って言われないようにして貰う事であって、

何よりもこの下地の良し悪しをしっかりご判断した上で、ご参加願いたいものである。






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リピ-タ-さん教室と下地作り

2013-01-28 05:30:33 | モザイク教室
当然、昨日の今日・・・・朝飯前って言うあれあれ・・・俺もでしょ・・・ねっ。
それで10時からのお教室前に、下地作り・・・・って訳ね。

そんなこんなでいくらか進んで・・・お教室。



結果から言えば、ここまで出来ればひとまず良いでしょ・・・特に何も問題無し。
ただね・・・ただ・・・もしもっと上手くなるとしたら・・・・・?

例えば、今どんな感じかと言うと、俺とキャッチボ-ルしているような状況だとして、
じゃこの辺に投げて見て・・・・って言ったら、大体胸のあたりの取りやすい所に

投げられるようになった・・・そんな感じ。それは許容範囲を大きくして、的としては
かなり大きいものに投げている・・・・そんな感じ。

もっと言えば、サッカ-で言ったら入ればオッケ-・・・そんな感じ。
それによって、かなりプレッシャ-は受けずに済む。それで段々と同じようなパ-ツが、

かなりの確立で切れるようになっている・・・と言う理由から成り立っている。
そうなると意識無く、いくらか楽になった気分になってしまう事が多い。

その理由の1つに、仕込みに切ったパ-ツが半端な数じゃないのね。けれど本人に自覚は
無く、本人はこれしか切れなかった・・・と言うのね。

つまりこのセリフは足らなかった・・・・そんなイメ-ジ。では一体どの位が適正なのか?
例えば昨日のオ-ドリ-を考えて見ると、恐らく9時間近くやっていたとして・・・・

結果はあれ。少なくとも弟子である以上、そこそこな腕前にはなっている・・・・
そんな人でもあのペ-ス。つまり色々こだわりを持つと段々と進まなくなるものなのね。

ではそれを踏まえて考えると、かなりのハイペ-スで進んでいた事になる。
つまりそろそろここまで進行速度が速いのなら、慣れて来たと考えて意識改革。

要するに、さっきのセリフの・・・これしか切れなかった・・・は、逆にこんなに
切れるようになった・・・・と考えるようにして、それならもっとこだわると・・・・

今度は何処でも入ればオッケ-のサッカ-では無く、右隅に蹴る・・・とか、
インコ-ス低めに投げ込む練習をする。この意識を持つ事で、より正確でより高度な

パ-ツを切れるようになる・・・が良い事と悪い事は背中合わせ。当然進みが今より
悪くなる・・・では一体大事な事は何なのか?ここ。

ではここでまた、1つの例として・・・・この方は走る事を趣味としてやっているのね。
例えば、10キロを完走していたとする。こうして数字のみを書くと、どう感じるか?

10キロをマラソンのように道路を走っていたとしたら?・・・当然景色はどんどんと
変わるだろうし、坂もある。スリップもする事もあるだろうし、車だって走っている。

走れば走るほど環境は変わる。これをトラック10キロと考えると、景色は変わらず、
環境も一緒、一回回れば、足に加わる感覚もある程度判るだろうし、何しろ平坦。

環境は一度掴めば何も変わらない・・・・そろそろ判ったかな?この比喩。
つまり今までのモザイクはトラックを走っていたのね。実は。

そこでかなりの結果が出たので、外へ出ようか・・・・って言ったのね。
つまり自宅で仕込んだパ-ツの多さから・・・・ね。それだけ切れるようになったから。

たださっきも言ったように、トラック内と一般の公道では難易度は変わって来る。
大会で無く練習なら、信号待ちもしないとならない・・・・

海っぺりを走れば、半分は海風に吹かれながら走らないとならないし、山を走れば
アップダウンに耐えなければならない。走り方はトラック内とは違って来る。

こんな事は何でも同じで、勉強1つ取っても、判らない事を判ろうと、解こうとする・・
時間を気にせず・・・と言う勉強と、テストで点を取る為の時間の制約のある勉強とは

勉強と銘打っても、こうして単純に変わって来る。つまり目的意識。
何をどうしたいか?になる。そこでこの方には、トラック内に慣れて来た事によって、

外へ出る事でペ-スダウンしてもグレ-ドを上げて行く・・・に変えて貰う事にした。
それによってつまづく事もあるけれど、慌てない事。ここに重点を置く。

逆にキウイやオ-ドリ-のように達者になった人は、じっくり時間を掛けて走るのは、
いくらでも走れて、マラソンで言えば、42.195キロを折り返し無しで走って行って、

またそこから折り返し帰って来た・・・・みたいな事を平気で出来るようになった。
そんな感じ。こんな人には、今度は逆に時間を気にして、100m走にして時間を気にする

・・・・そんなモザイクをする。つまり金魚でタイムを気にして作る・・・こんな事が
上手くなる秘訣となる。こうして人によって、全く教え方は変わって来る。

それを超越すると、かぐやのように、何をしてもそこに合わせた走りを見せる。
上を目指すって言うのは、実に果てしないものなのである。

いずれにせよ、10キロ走る・・・これに慣れたら、何処を走る?にする。
目的意識とはそう言うもの。その目的意識が必ず結果を変える。

では具体的にすると、単に同じような形にタイルを切る・・・では無く、毛並みを見る。
長い所、短い所、カ-ルしていたり、右曲がり、左曲がり、目地幅・・・いくらでも

違いを変える事が出来る。まず良く見る。何処が違うか?何が違うか?良く見る。
それを意識する。それを色だけで変えようとする考え方でやって行くと・・・・

作詞は良いけど作曲はね・・・・とか、味は良いんだけど、見栄えがね・・・とか、
片手落ちな感じしないかな?しかも色だけなら、子供でも変える事が出来る。

まず色よりも形。それが出来るようになってから、色にこだわる・・・そんな順番。
考え方としては、モザイクを色からスタ-トすると、一体タイルって何色あるんだ?

色は混ぜられないのだから、大した色数では無いのね・・・絵画と違ってね。
もうそれだけで思う色がある訳が無い。

全く考え方が違っていて、まずタッチ。いかにタッチを鍛えるか。そのタッチを持って
その上乗せが色・・・と考えれば、意識は簡単に変わる。

意識を変えられれば、逆も真なりや、良い事と悪い事は背中合わせ、そしてピンチの後に
チャンスあり・・・どれも人のやる事なんてのは一緒で、意識を変えられるか?

順応性なんてものに繋がる。適応するってのかな?まっ動物ならいくらでも出来て、
首が長くなったり、飛べなくなった羽は泳ぐオ-ルになったり、環境の変化に対応する。

高みとは、そんな事なのかも知れない・・・・のね。

その後は・・・・下地ぃぃぃぃ全力投球ぅぅぅぅ。

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ご新規さんとオ-ドリ-教室・・・・?

2013-01-27 06:18:32 | モザイク教室
今日は午前中にご新規さんの予約があって、そこからスタ-トだったんだけれど・・・・
いつものようにお問い合わせの時に、どんなものが作りたいですか?とご希望を聞くと、

鍋しき・・・とおっしゃるので、不思議だなぁ・・・と思ったのね。
何故なら男の方だったから・・・それで更にお伺いすると、ここで体験をしてから

子供さん達に教える予定らしい・・・・そんな話を伺っていての今日。

ひとまずお話を伺うと・・・・どうやら以前の金魚や熱帯魚のプレ-トが気に入って
下さっていたらしく、それが欲しいらしく、キットは無いのですか?の問い合わせ・・・

え・・・っと、それは全部私の手作りの教室用のプレ-トで、キットは無いんです・・・
すると、やけに残念そうだったので、お話を詳しく聞くと、来週のべ40人の子供さんに

教える予定を立てているらしいのね・・・・それはほぼ無理な話である。
まず、ぺきぺきが手に入らない。それが無いと初めてで金魚や熱帯魚なんて作れない。

しかも、未就学児から5年生となると、確実に形あるプレ-トが無いと、ほぼ全員が
出来るとは思えない。しかも3時間で完成しないとならない。

まだまだ難点は続く・・・しかも、先生は体験を今からやる、この1回だけなのである。
果たして目地を40人分出来るのだろうか・・・・?何もかも無理難題である。

ん・・・そこでまずかなり無理をして貰ってティ-ア-トさんにタイルの手配はして貰える事になったので、月曜日中には現地に届く事にはなったけれど・・・・

月曜日に15人分程度の材料が欲しいらしく・・・その分は俺の手持ちをお譲りして・・・
ひとまずタイルに関してはクリア-になったが、問題は下地・・・・

まずは先生の体験教室。ただこの1回で教えられるようにするのだから・・・となると、
メモを取り取りになる。それでも器用な方だったので、ご自分で絵を描かれたので、

それで下地を作って・・・結果としてこんな仕上がりとなったのだけれど・・・・
問題は40枚の下地・・・・しかも今日、教室を終えて15枚の下地を作らないとならない。

しかも今日はオ-ドリ-教室、明日はリピ-タ-さん。月曜しか空いていない・・・

そして火曜日までに25枚・・・って話になるのだけれど・・・そんな訳で、
オ-ドリ-は放置教室・・・・それなら金魚でも一緒となる。そこで・・・・



となった。そして問題の下地は・・・・と言うと・・・・


と、ぺ-パ-掛けを本人にして貰って、何とか17枚お持ちになった。

何しろ遠方からいらして下さったので、何とかしようとしてはいるが、いつでも
こうして出来る事では無いのね・・・・。

もはや金額も納期も俺以外まず無理と判断したから・・・。
何とかこれで難無く、無事逃げ切って欲しいものである・・・。

それはそうと、ご新規さんを終えた後に、いくらかオ-ドリ-と話す時間があったので、
こんな話をしたのだけれど・・・・、さっき目を作っていた時に、チラッと見たが、

あの時に、あっこいつ以前よりも上手い・・・と判断したから、さっき良いな・・・と
声を掛けたんだけれど、もっと言えば、さっきのは先生katsuなら、作家katsuなら・・・

イラッとするよ・・・たった1匹の金魚を作っただけで、2匹目にこれだけの是正・・・
やるじゃん・・・・って感じなのね。

しかももっと言えば、先生katsuとして、してやったり。作家katsuにそこまで言わせる。
たったこれだけで。だから注意点は、そのままキ-プ。

段々思惑通りになって来た・・・・。

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何からするかな・・・・

2013-01-26 01:23:02 | モザイク教室
何だか色々とやる事があると、余りに多過ぎて判らなくなって来る・・・・
と言う訳で優先順位を付けて見ると、まずは来月2週目にやって来る亀有のカルチャ-の

下地となる。これで後はフックを付けて連結させれば終了となる。
それで・・・と次に・・・となれば、ん・・・・・金魚。



と言う事になった。まっ簡単に書けば、そう言う事なんだけれど、ここにたどり着くには
結構大変だったんだけれど・・・・そこを書いても伝わらないし・・・

それよりもプロは結果、結果。更にそれよりも、かぐやと相談の中、次々と金魚で
仕掛ける場所が出て来て・・・ただ何よりも販売を目的にしているので、

数打てば当たる・・・そんな方法を取ると、売れると玉は無くなる訳で・・・・
しかも誰が何処で出て来るかも判らない・・・ん・・・さてさて・・・

まっいずれにせよ、そっちは楽しみでもあるし・・・・何か動き出せば何かが起こるはず

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のりちゃん親子とキウイとその友達教室

2013-01-25 06:58:30 | モザイク教室
まずはのりちゃん親子教室。今日のお母さんには、来月の富岡公民館のシニア教室の
サンプル作りをして貰ったのね・・・・そしたら・・・・



こうなって・・・実に上手い具合に出来ているんだけれど・・・・終わらないのぉ。
ん・・・じゃ宿題・・・出来れば、それを公民館に飾って欲しいのだから・・・。

それとのりちゃんは・・・


金魚をする事になって・・・・まっ今日はバタバタしそうだし、仕方無いかっ・・・・
本当は自宅でやって欲しいのね・・・・腕試しなんだから・・・。

まっそれにしても、方やお母さんは、昔なら拾ってクズみたいなタイルを入れたりして
ラッキ-なんてしていたのに、今や何それ?きちんとその幅に合わせて切らないなんて、

考えられない・・・とでも言いそうな仕上がり。勿論拾うって何?・・・全部切るに
決まっているでしょ・・・・って話になっている。しかもきちんと書く順番に張ってある

何もかもがグレ-ド重視。確実に仕上がりが良くなる事しかしていない。
確かに美の先生としては悪い事は1つも無いんだけれど・・・・

ん・・・けれど、多少スピ-ドもアップも、その内に教えないとなぁ・・・。

のりちゃんにしても、1cmタイルとか固くて・・・って言ってたけれど、もはや聞かなくても、新作も1cmタイルで・・・って言うようになった事にしても、実に変わったし、

それが今はこうして、ウロコまできちんと切れるようにもなっている。
そんな状況の中での金魚・・・3匹揃うのが楽しみである。

入れ替わるように、キウイと、元サ-クルのキウイのお友達教室。
まずはお友達から。



今日は目地のみ。昔、当代島でのサ-クルにいた人なんだけれど、この作品の途中で、
辞めちゃって・・・あの頃観た時でも、良く作っているなぁ・・・って感じだった。

器用って人はこんな事をやれるんだろうね・・・時を経ても。
つまりしばらくやってなくても、あの時の続きでも、こうして仕上がる。

では、前フリののりちゃん親子の話を思い出して・・・。昔とは全く変わった・・・
こんな人が、以前の作品の残りなんて作品を作ったら・・・・

全く別人なのだから、剥がしたくなるだろうね。勿論、子供の作品でも同じなのね。
もし、今の小タピオカや小キウイが、昔の作品の残りをやろうとしたら・・・・

え・・・こんなのぉぉ・・・ってなるだろうね。つまり昔よりもはるかに上手くなって
いるから。だからこそ、続けてやる事が大事なのね・・・全く別人になってしまうから。

ではこの方は・・・と言うと、元々が器用だった。しかししばらくやっていなかった。
けれど、逆に上手くならずに、あの時のまま・・・良くも悪くも。

だから、全く変わる事無く、あの時のまま、器用なまま仕上がった。
こんな人は何をしても器用なはず。しかも何をしてもこうして結果を出せる。

ただ・・・残念な事はこれ以上にはならない・・・・そこで・・・一応提案するのなら、
もう少し大きな作品にする・・・なのね。

こんな時間を置いても、完成させる根気がある。有り得ないくらいの根気である。
しかも、きちんと仕上げてある。グレ-ドも落とさずにね。

俺はその熱意で額を作ったんだけれどね。良く頑張った・・・ってね。

たださっきの大きさについて・・・って言うのは、鯉なのに10cm程度・・・これがもし
今ののりちゃん親子の金魚くらいの大きさであったとしたら・・・・?

って言っても、倍の20cm程度、作品の大きさも40cmくらいになる・・・・
もしそうなら、かなり鯉の迫力が出たと思うのね。勿論これは続けるのなら・・・

の話なのね・・・サ-クルでの話なら、これだけ1人で作れるのなら十分楽しめる。
しかし、アトリエに来たとなると、katsuに教わった人になるのだから、

知らなかった・・・では無く、知って欲しいのね。つまり次に作る事があるのなら、
大きさを決めてからモチ-フでは無く、これだけ作れるのなら、モチ-フを決めて、

大きさを決めて行く・・・前者は飾り物を作る、それはクラフト的発想。
後者は美を重視。前者は、飾る場所を想定しての事。後者は何処に置けるかな?

こうして考えれば、何もかもが変わって来るはず。まっいずれにせよ、お疲れ様でした。
良くこのグレ-ドできちんと終われました・・・お見事でした。そんな感じなのね。

そして、あの時からずっと続けていたキウイは・・・って言うと・・・・


当然こうなる。同じ進まなくても、やってりゃ終わりは向こうから勝手に近づいて来る。
ここは聞かれるまでほって置けば良い。

もしかすると、キウイにとっては、この作品はみんなの金魚と同じようなもので、
1人で作っちゃうのかも知れない・・・。

むしろ金魚の教室がしたいのかな?これは1人で作るから・・・って。
キウイに関しては、どっちでも良し。ここまで出来ると、お好きにどうぞ・・なのね。

口出しする方も、かなりプレッシャ-掛かるのね。どうしても指導って言う事をしたく
なるものなんだけれど・・・当然、失敗させたくない・・・老婆心ってね。

でも、こんなに出来るようになったんだから・・・観ているだけでも良いのかな・・・
そんな指導ってのもあるのかな・・・って言うのもある。

まっいずれにせよ、かぐやとキウイに教えるって言うのは、こっちにもそれなりの
覚悟や実力を持っていないと、質問返しをされた時に、あたふたしてしまうだろう・・・

何とも実力を付けたと思うのね。ただ最後の最後に違うのは、かぐやは弟子。
言い方なんて気にせず、打ち込めるが、キウイは上手くても生徒。

同じ事を言われても、かぐやのように切捨てごめん・・・的には打ち込めない。
かなりきつい時もあるが、それでもここまで来るのだから、大きく間違いは無かったとも

思えたりする。今日は特にそんな事を感じたし、頼もしくなったもんだ・・とも感じた。

そんなこんなでお教室も何とか終えた後、角嶋の親父さんに頼まれた事があって・・・
実は神棚を作るから、雲板ってのを調べて置いて・・・って。

雲板ってのは、神棚の上から下がっている、雲みたいに見せようとしている板の事だと
思うんだけれど、これが色々とあってね・・・まっオリジナルもあるんだろうけれど。

ある程度は決まりがあるんだろうけれど・・・・。まさかとは思うんだけれど・・・・
まさか・・・俺が切るって事は無いよなぁ・・・・まさかまる投げで・・・・

俺って事は無いよなぁ・・・なんて考えつつ、まさかね・・・それは無いなっ・・きっと

その後、ちょっと外で木をいじっていると・・・・ん・・・後を向くと、人の気配。
すると、若い女の人がじっと見ていて・・・・目が合って、何かきまづい感じになって、

ひとまず、こんばんは・・・と声を掛け、興味ありますか?と聞くと、前から知ってて
・・・と言う話で、どうやら良く良く聞くと、彫刻とかに興味があるらしいのね。

まっもし良かったら、寒いし中に入って見て下さい・・・って事になり、しばらく
作品のアルバムやら、作品なんかを見せたりして・・・。

誠に地味だけれど、これも口コミって言うのなら、また誰かが知って下さった・・・
ただ娘ほど離れた女の人となると、何ともいつもとは違う気を使うのね・・・・

何処まで話せば良いのか、何を枕に話そうか・・・ん・・・緊張する。
そもそもお教室なら、知ってて来るから、暖かい目で見てくれる事もあるだろうけれど、

通りすがりの人・・・・一体どの位の興味なんだろうか?しかもご近所らしいから、
なるべく粗相の無いようにしたいし、けれどアピ-ル1つも出来ないままって言うのもね。

折角、見て下さるのだから・・・それも全部言っちゃったのね・・・すると、声を
掛ける方も同じですよ・・・って。そりゃそうだね・・・確かにね。

まっ名刺を差し上げたし、ホ-ムペ-ジでも見てくれると、有難いんだけれど・・・・。

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今日は色々あっても・・・書ける

2013-01-24 01:55:26 | モザイク作家
まずは昨日の続きで富岡公民館のシニア教室の下地作り。これで12枚、完成。
その後、和金のモザイク。



これでひとまず張り終わり・・・って事で、3匹目。

そんな中、こんな話があって・・・・


色々とあった末に、キウイに作らせて貰った作品で参加する事になった。

ただ、かぐやと進めていたデザインフェスタの件が、キャンセル待ちになってしまって、
・・・・まっ仕方無いか・・・と若干、残念だな・・・と思っていると、

更にまた違う美術会社からの資料が届く・・・・ん・・・・それについては保留・・・
さてさて・・・・

と、次の金魚の下絵をしつつ、



そんな中、東部公民館から連絡が入って、5月から3回連続の子供教室が決定。
それをかぐやに連絡すると・・・・それが、さっきのデザインフェスタの日だった・・・

ただ、かぐやにはキャンセル待ち・・・それも続行してくれ・・・と頼んだ。
いつもなら、捨てる神あれば・・・拾う神・・・のような考え方で、

どちらか1つ・・・で良かったが、ここは押して行く・・・と考えて、
もしデザインフェスタが取れたのなら・・・・教室は俺が行くから、そっちは

日高氏にでも頼んで、かぐやが仕切れ・・・後から合流するから・・・と言う話にした。
今年は押す・・・・だろっ・・・って話になった。

キ-ワ-ドは・・・・売れて行った人達の言葉にある、・・・・あれが無かったら・・・
にたどり着くには、ギリギリで行かないとね・・・・ギリギリで・・・

追い込まれるに越した事は無い・・・・のだから。って・・・・

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富岡公民館の下地他・・・

2013-01-22 22:34:57 | モザイク教室
朝は野暮用で銀行からスタ-ト。その後アトリエに戻って、昨日言っていた表札の下地
作り。一応、今の所11人分のファックスが入っていた・・・・

そんな訳で始めたのだけれど、何しろ前回もドタキャンがあったりして、確実に
集まるって保障は無いんだけれど、ひとまず連絡があった・・・ほぼ暫定って感じ。

ただ来ないかも・・・と作るなら、来なくて損した・・・そんな気持ちにさせるくらいの
下地を作らないとね・・・・テンション下がって作るなら、マックスでやらないとね。

だから、こうなったりする・・・・



そして、こんな事もしちゃう・・・



雨も関係無し。そんなこんなで11人分を完成させて・・・・夜、ファックスを見ると、
1人追加になってた・・・・

まっ、やってりゃいつか終わりは来るのね。

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それでまた意地の昨日の続き・・・

2013-01-21 22:07:54 | モザイク作家
結局ストレスになりそうだったので、ここから・・・って事にしたのね・・・・
何故なら一番やらなきゃならない事が、来月の富岡公民館の下地について・・なので、

午後まで仕事でかぐやが不在・・・では、相談相手がね・・・。
まっ、そんな理由からなんだけれど・・・昨日の角嶋の親父さんからの伝授は・・・・

取りあえず、焼けだった。固いの出るまで焼けだったのね。何ともシンプル。
ただ焼いた後にワイヤ-ブラシで擦るんだけれど、鉄のは無かったのでホ-ムセンタ-へ。

ただ昨日とは違って、何だか着地出来そうな気配はある。だがしかし、お腹がすいた。
それで時間を見ると、さ、、さ3時ぃぃ。ちぇっ・・・て感じなのね。

随分とやっちまったのね・・・・。それはそうと、かぐやに電話して色々と話ていると、
焼く・・・・これがキ-ワ-ドになったのね・・・。

正直、前回は趣旨が簡単と言えば簡単だし、難しいと言えば難しかった・・・・
何せシニアの人達にサンタのプレ-ト・・・。ただお孫さんにプレゼント・・・って

考えて下されば、体験費1000円なら・・・まずまずだったと思うんだけれど・・・。
それも講師代あっての話・・・ただね、それをもっと何かやらかそうと思うとね・・・

表札なんてどうかな?しかも焼き板で、名前を彫る下地を作れば、それにペキペキで
入れるだけで、焼き板モザイク表札の出来上がり・・・・・

ただこれにはリスクがあって、ドタキャンでは全く使い回しは利かなくなる・・・
ただ市からの補てんで材料代の1000円は頂ける・・・ならば、やるかっ・・・になる。

そこで公民館に参加リストの名前を送って頂けないか?・・・と連絡をする。
勿論、個人情報なんて言われないように、苗字と読み方のみ。

これでひとまず連絡待ちとなる。後は下地作りとしては、亀有のご新規さんの犬のプレ-ト、のりちゃんお母さんの新作、それと金魚・・・次はオランダシシガシラ。

それは、こんな金魚なのね・・・・ちなみにこれはウチの子。


それで・・・


今の所、こんな感じ・・・・。

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