からすの巣

第2章
子犬にして家族を手玉に取る魔性の女ライラ
ライラの成長とフレーミーの思い出、生活をポツポツ綴ります

予約は早めに

2021年10月11日 12時02分00秒 | アジリティ
ごめんなさい、長文です


昨日は危うくアジリティに行けないところだった。
まだ予約枠は大丈夫とうかうかしてたら、早々に満員で、締め切っていた。
「受付終了」の文字を見た瞬間、絶句😱←大袈裟
前の週は用事で行けなかったアジリティ…
2週も行けないなんて…www
メソメソしていても始まらない、二度と同じ轍は踏まないぞと、翌週の予約をいれたが(普段は前日じゃないと予約しない)、どうにもやる気が出ないワタシ←子どもか😩
夕飯作りもグダグダしてたら、ピロロンとメッセンジャー。


「14時からなら入れるよ」とアジリティの先生から。
すかさず「行きます❗️行かせて下さい‼️」と返信
それからは一気にやる気モード💪
「母さん何かいいことあったの?夕飯豪華じゃね」と息子←単純😅
しかし、なぜに先生からそんなメールがあったのか…🙄
「こまちママが『ライラちゃん来たそうだったよ』って言ってたから」と。
なんと、悔しい思いで次回の予約を早々に入れたワタシの気持ちを、予約表の行間から読み取ってくれたのでした🤩
何という愛❣️
コロナでなかったら、ハグしてチュー😘したいくらいです😅
そんなワケで昨日は無事、レッスンに行けたというお話☺️
コメント (4)
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