JUNのゴールデンレトリバーと行く遊車旅行

キャンピングカーでのお出かけや、日々の出来事。

エアモニ4をやっと装着!

2022年01月25日 | キャンピングカー

キャンピングカーで3回バーストを経験しています。

1回目のバーストは東名高速下り東京料金所附近。2回目は東名高速上り薩埵トンネル内 3回目は静岡市内の一般道。

1回目のバーストはあわや転倒というバーストでした。

これだけバーストを経験しているとやはりタイヤの空気圧やタイヤの管理には気を使うようになり、

ユーロスタープロトタイプ時代からTPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)を装着していました。

「エアモニ3.1」を装着していましたが、装着から5年が経った2020年7月頃、タイヤのバルブに装着するセンサー部が

プラスチック製でしたので、少し劣化がすすんでおり、センサー部だけ新しい物に交換しようかと検討していたら、

「エアモニ3.1」の後継機種「エアモニ4」が発売され、迷わずオーダー。

購入したのですが、なぜか「エアモニ3.1」を「エアモニ4」に交換を行わずにいました。

そして、昨年12月にユーロスタープロトタイプを売りに出す時、「エアモニ3.1」を装着したまま売りに。

この「エアモニ4」は4輪はもちろんですが、リアダブルタイヤの6輪や、トレーラーで引っ張る際の8輪にも対応しています。

自分はユーロスタープロトタイプに装着予定でしたので、もちろん4輪用を購入していましたが、

4輪用のセットにセンサーを2つ追加購入すればリアダブルタイヤの6輪用にセットアップできるので、

今回センサーを2つ追加購入し、リアダブルタイヤ用にセットアップし直して、やっと取付をしました。(笑)

今回新しいキャンピングカー「クレア5.3X」はリアダブルタイヤで、バーストのリスク軽減にはなっていますが、

やはり、TPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)が付いているとより一層安心感が増しますね。

でも、購入してから1年6カ月、「エアモニ4」を寝かしていたので、すでに補償期間は切れています!(笑)

でもリアダブルタイヤの内側2輪だけは補償期間中というなんとも変な感じ。(笑)

バースト3回経験してる者にとってはやはりTPMS(タイヤプレッシャーモニタリングシステム)はマストアイテムですね。

コメント
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