JUNのゴールデンレトリバーと行く遊車旅行

キャンピングカーでのお出かけや、日々の出来事。

ゴールデンレトリバー保護

2018年01月02日 | 
昨日実家へ行った時、実家の前でノーリード、ノーカラーのゴールデンレトリバーに遭遇。

すぐに迷子犬だと確信。そのゴールデンに「おいで!」をすると、尻尾をブンブン振って近づいてきた。

人が大好きなゴールデンなのだろうきっと。パッと見た感じ6~7歳位だと思われた。

男の子か女の子かは確認できない。自分の家の近くであれば、何となく飼い主に思い当たる所もあったのでしょうが、

ここは自宅とは違う場所の実家。さてどうしよう?!そのゴールデンに「おまえはどこの家の子だぁ~?」問いかけても

答える訳もなく。(笑)すると近所のおじさんがちょうどワンコの散歩ので家の外に出てきたので、

そのおじさんに「ノーリードのゴールデンなんだけど、どこの家の子かわかります?」と尋ねたら、

おじさんが「多分一本南側の道の家の子じゃないか?!」との事で、聞きに行ってくれました。

すると、やはりそこの家の子だったようで、お家の方がお迎えに来てくれました。

良かった良かった。すぐにオーナーが見つかり一件落着。

ちょうどお客さんがその家に来た時、ドアを開けたすきに外に出てしまったらしく、お家の方みんなで探していたそうです。

人が大好きなゴールデンだったので、保護が楽でしたが、人嫌いなワンコや警戒心の強いワンコなどは確保もままならない事もありますよね。

オーナーは凄い心配だったと思います。もし、うちもマリンがいた時に、マリンが迷子になってしまったら?!と考えたら、

相当心配したのだろうと思います。今回はすぐに保護出来てラッキーでした。

保護したお礼にといって「静岡銘菓 8の字」をいただいちゃいました。



事故にも遭わず保護できて何よりでした。
コメント (2)
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