何でも、今夜、明夜と日本でもオーロラが見えるかもしれないというのだ!
いい加減な話ではなく、東京工業大学・理学研究流動機構の片岡龍峰博士がツイッターで伝えているのである。
以下片岡博士のツイッター引用
「大フレアが発生し(1/23 11日本時 M8クラス)、コロナ質量放出が高速(秒速2000km程度)で飛びだしました。
早ければ明日から、さらに強い南向き磁場を伴う場合には、
日本でもオーロラが見えるほどの巨大磁気嵐が発生する可能性があります」
「明日から明後日にかけて(1/24-25)再び磁気嵐が始まるかもしれません。
このグラフで-250nTに達するほど発達すると日本でもオーロラが見られる可能性があります。
ちなみに、いま発生中の磁気嵐は-100nTにも達していません」
NASAでも太陽フレアの活発な活動は観測されており、ホントにうまく行けば本州でもオーロラが見えるかも?!
過去に北海道では観測されていますが、本州ではありません。
さあ、ど~なる?!
いい加減な話ではなく、東京工業大学・理学研究流動機構の片岡龍峰博士がツイッターで伝えているのである。
以下片岡博士のツイッター引用
「大フレアが発生し(1/23 11日本時 M8クラス)、コロナ質量放出が高速(秒速2000km程度)で飛びだしました。
早ければ明日から、さらに強い南向き磁場を伴う場合には、
日本でもオーロラが見えるほどの巨大磁気嵐が発生する可能性があります」
「明日から明後日にかけて(1/24-25)再び磁気嵐が始まるかもしれません。
このグラフで-250nTに達するほど発達すると日本でもオーロラが見られる可能性があります。
ちなみに、いま発生中の磁気嵐は-100nTにも達していません」
NASAでも太陽フレアの活発な活動は観測されており、ホントにうまく行けば本州でもオーロラが見えるかも?!
過去に北海道では観測されていますが、本州ではありません。
さあ、ど~なる?!