何が吹っ飛んだのかというと、サーフの給油口の蓋！
給油しようと給油口の蓋を開けようとしたら、バキッ！という音共にアレ～って感じで吹っ飛んで行きまして。
幸い走行中ということではなかったので、蓋も手元に残ってましたので、修理。
給油口の蓋なしでもいいかな？！って思ったけど、最近、燃料が高騰してるでしょ。
軽油とはいえ、値上がりしてますし、油が不足してるなんて言ってますので、
このままにしておくと抜かれる可能性が！（笑）
原因はヒンジ部分の錆による固着で無理な力が加わりバキッ！っといった感じです。
まずはＣＲＣでヒンジ部の固着を無くし、プラスチックのカバーをエポキシとホットボンドで固定し、完了。
これであと１０万キロは乗れる！（笑）
給油しようと給油口の蓋を開けようとしたら、バキッ！という音共にアレ～って感じで吹っ飛んで行きまして。
幸い走行中ということではなかったので、蓋も手元に残ってましたので、修理。
給油口の蓋なしでもいいかな？！って思ったけど、最近、燃料が高騰してるでしょ。
軽油とはいえ、値上がりしてますし、油が不足してるなんて言ってますので、
このままにしておくと抜かれる可能性が！（笑）
原因はヒンジ部分の錆による固着で無理な力が加わりバキッ！っといった感じです。
まずはＣＲＣでヒンジ部の固着を無くし、プラスチックのカバーをエポキシとホットボンドで固定し、完了。
これであと１０万キロは乗れる！（笑）
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