先日のブログで最近アマチュア無線のアクティビティが低下していると書いた。
もう一つ自分のなかでアクティビティが下がってしまっているのが、ルアーフィッシング。
以前は毎週末のように三保飛行場前に通ったのだが。
その三保飛行場前はオンショアから青物が釣れる好ポイント。
6月頃トビウオが回ってきてトビウオが下火になると、ルアーの対象となるワカナゴのシーズン到来。
ワカナゴは関東でいうワカシ。ブリの幼魚。いわゆる出世魚だ。
ワカナゴ→イナダ→ワラサ→ブリと大きさによって呼び名が変わる。
ワカナゴと同じ時期に釣れだすのがカンパチ。この時期のカンパチはまだ小さく
20cmから25cm位。ワカナゴも30cm以下だ。
それでも7ft位の弱い竿で5lbクラスの細いラインでトライすれば結構楽しめる。
そのうちワカナゴも大きくなりイナダ位の大きさまで成長し引きも強くなる。
他にもソーダカツオやサバなども釣れるのだ。
夏場になるとシイラも釣れるようになる。シイラはメーターオーバーは難しいが、
50cm~70cm位が釣れる。
青物ではないが、ダツやエソ、コチ、なども揚がる。時にはセイルフィッシュの子供も。
毎週木曜日地元新聞に釣り場情報が掲載されるのだが、今日の情報では三保飛行場前では
ヒラソーダ、イナダが揚がっているようだ。
久しぶりに飛行場前にルアーを投げに行って見たくなった。
もう一つ自分のなかでアクティビティが下がってしまっているのが、ルアーフィッシング。
以前は毎週末のように三保飛行場前に通ったのだが。
その三保飛行場前はオンショアから青物が釣れる好ポイント。
6月頃トビウオが回ってきてトビウオが下火になると、ルアーの対象となるワカナゴのシーズン到来。
ワカナゴは関東でいうワカシ。ブリの幼魚。いわゆる出世魚だ。
ワカナゴ→イナダ→ワラサ→ブリと大きさによって呼び名が変わる。
ワカナゴと同じ時期に釣れだすのがカンパチ。この時期のカンパチはまだ小さく
20cmから25cm位。ワカナゴも30cm以下だ。
それでも7ft位の弱い竿で5lbクラスの細いラインでトライすれば結構楽しめる。
そのうちワカナゴも大きくなりイナダ位の大きさまで成長し引きも強くなる。
他にもソーダカツオやサバなども釣れるのだ。
夏場になるとシイラも釣れるようになる。シイラはメーターオーバーは難しいが、
50cm~70cm位が釣れる。
青物ではないが、ダツやエソ、コチ、なども揚がる。時にはセイルフィッシュの子供も。
毎週木曜日地元新聞に釣り場情報が掲載されるのだが、今日の情報では三保飛行場前では
ヒラソーダ、イナダが揚がっているようだ。
久しぶりに飛行場前にルアーを投げに行って見たくなった。