前々から気になっていたチーズ。
名前もインパクトがあるし、テレビなんかでも取り上げられて。
ふとしたことから今日手元に。
「カチョカヴァロチーズ」
牧家の「カチョカヴァロチーズ」です。
田中義剛の「花畑牧場」の「カチョカヴァロチーズ」は
品切れで中々手に入らないそうです。
カチョカヴァロとは、頭の小さい瓢箪型のチーズ。
南イタリア南部では「カチョ」はチーズ、「カヴァロ」は馬を意味し、
2個づつ結びつけ左右にぶら下げて熟成させるのが、ちょうど馬の鞍から
垂れ下がっているような形だったことから「馬の鞍」という意味のCacio a
cavalloという名前が語源となっているようです。
そのままスライスしても食べられますが、一番おいしい食べ方は
「焼きチーズ!」
オリーブオイルをひいたフライパンを強火で熱し、そこに約1cm厚にカットした
カチョカヴァロを焼きます。強火ですばやく焼くのがポイント!
焼き上がる直前に粗挽き胡椒をふって、いただきま~す!
外はサクサク、中はモッチモチで「ヴォーノ!」
今日は時間がないので、食べるのはまた後日!
名前もインパクトがあるし、テレビなんかでも取り上げられて。
ふとしたことから今日手元に。
「カチョカヴァロチーズ」
牧家の「カチョカヴァロチーズ」です。
田中義剛の「花畑牧場」の「カチョカヴァロチーズ」は
品切れで中々手に入らないそうです。
カチョカヴァロとは、頭の小さい瓢箪型のチーズ。
南イタリア南部では「カチョ」はチーズ、「カヴァロ」は馬を意味し、
2個づつ結びつけ左右にぶら下げて熟成させるのが、ちょうど馬の鞍から
垂れ下がっているような形だったことから「馬の鞍」という意味のCacio a
cavalloという名前が語源となっているようです。
そのままスライスしても食べられますが、一番おいしい食べ方は
「焼きチーズ!」
オリーブオイルをひいたフライパンを強火で熱し、そこに約1cm厚にカットした
カチョカヴァロを焼きます。強火ですばやく焼くのがポイント!
焼き上がる直前に粗挽き胡椒をふって、いただきま~す!
外はサクサク、中はモッチモチで「ヴォーノ!」
今日は時間がないので、食べるのはまた後日!