JUNのゴールデンレトリバーと行く遊車旅行

キャンピングカーでのお出かけや、日々の出来事。

PCXの前後のタイヤ交換

2023年03月19日 | PCX

PCXの前後のタイヤを交換した。

かなりのダメージで空気が抜けてしまうので、もう限界でした。

前回のタイヤ交換は2019年2月で走行距離は10,842kmの時でした。

前回のタイヤ交換から4年。現在の走行距離は20,303km。ほぼ10,000km走ってますね。

新車で購入したのが、2016年1月なので、納車から7年経過。

やはり、タイヤは3年から4年で交換というサイクルですね。

現行タイプのPCX125は新車で360,000円位しますね。

PCX160だと新車で400,000円オーバー。

ホントはCB400SFも欲しいんですけど。(笑)

こちらは928,400円。もう少し今のPCX乗りましょうかね。(笑)

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PCXシートのアッセンブリー交換

2021年06月01日 | PCX

通勤の足に使っているPCXだが、最近シートに1cmほどの切れ目が見つかり、

その切れ目から雨が降るとシートに染み込んでしまい、シートに座ると染み込んだ雨がじわ~っと染みてくるという

何とも不快な現象に悩まされている。これから梅雨期が本番になるので、対策をしないといけない。

簡単に修理するには、シート補修材で穴を塞ぐのが手っ取り早いし、安価で済む。

でも、完璧な補修が出来たとしても、また、破れが拡大することもある。

そこで、「ホンダドリーム 静岡店」でシートの交換見積もりをしていただいた。

すると、部品代が¥24,310(税込) 工賃¥1,100(税込) 合計¥25,410

まあそれ位だろうなと予想していた金額でした。

まだまだこれからも長く乗るので、シート補修材での修理ではなく、ここはシートのアッセンブリー交換をチョイス

交換作業も10分程度だったので、「ホンダドリーム 静岡店」で交換していただきました。

これで、もう雨の後でもズボンに雨が染み込むことはありません!(笑)

なんとか梅雨を乗り切れそうです。

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PCXに似た150ccのホンダバイク新発売らしい

2020年02月04日 | PCX

2月14日にホンダから150ccのバイクが発売されるらしい。

PCXにシルエットが似ている「ADV150」というバイクらしい。

125ccタイプは無いようだ。

原付2種という括りの外に出る形なので、自動車保険の原付特約などはつかえなくなりますね。

なので、任意保険は独自のものを用意しないといけません。

その代わり150ccなので、自動車専用道路、高速道路は走ることができます。

アイドリングストップやスマートキーシステムは現在のPCXと同じように付属しています。

ブレーキが前後ディスクブレーキになっています。

そして、新開発されたスライドロック機構で簡単に高さを調整(2段階)出来るフロントスクリーンなんて

装備も追加されています。

価格は45万1千円(税込み)

ちょっと気になるバイクです。

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実施したはずなのに、またDMが届いた!

2019年09月26日 | PCX

4月の本田技研工業からPCXのリコールのお知らせが届き、7月の定期点検時にリコールに関する部品交換をしたのだが、

また今月本田技研工業から「リコールのお知らせ」が届いた。

内容は前回のリコールとまったく同じ内容で「LEDコントロールユニット」交換 無償修理実施という事。

実施したのに、また連絡が来るっておかしいなぁ~と思い、案内状にあった「Honda市場措置コールセンター」へ連絡した。

すると担当の方が、「まだ修理が完了した。」という報告がディーラーからないので、また案内を送付したとの事。

担当者が「ディーラに確認します。」ということで、確認していただいた所、リコール対応修理は完了している。ただし、

Hondaへの報告が滞っていたみたいで、未処理になっていたようだ。

ディーラーがしっかりHondaへ報告していれば、こんな無駄なDMを送付する事もなく、また、ユーザーはなんで実施したのにまた、連絡が来るのか?!

こういう心配や送付に関する経費などが削減できるのにね。

ビジネスの基本は、「報・連・相(ほうれんそう)」だと言われます。

「報告」「連絡」「相談」の略称です。 仕事をスムーズに進めるためには、「報・連・相」は欠かせません。

今までは、結構信頼していたオートバイのディーラーでしたが、ディーラーの信用性が少し低下した一件でした。

次のバイク購入時は考えてしまいますよね。

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PCXハイブリッドのアフターパーツが揃い始めたので、これは検討開始か!?

2019年06月05日 | PCX

昨年 HONDA PCXがモデルチェンジされたお話はこのブログでもいたしましたが、

その時、まだアフターパーツが揃っていないので、購入はまだ無い!と書きましたが、

ここにきて、アフターパーツ類も増えてきました。

現在のPCXは125cc どうせ買い換えるならば、150かハイブリッドだよね。

150ccのPCXは¥366,000

現在のタイプからはだいぶ進化している。

例えば、ポケットなどからキーを取り出さなくても、エンジンスタートやエンジンオフ、

ハンドルロック操作が可能となるスマートキーシステムが装備されている。

また、スクーター本体のウインカーが点滅(アンサーバック)し、

自車の位置を知る機能やイモビライザー(電子照合)機能も装備されている。

 

なんといっても凄いのは「ハイブリッド」だ!

ただし、「ハイブリッド」の車体カラーに「ホワイト」が無いのだ。

「パールダークナイトブルー」という紺色に近い濃いブルーのみしか設定が無いのだ。

「ホワイト」があれば、きっと今日オーダーしちゃったんだろうな。(笑)

それとハイブリッド車はモーターアシスト用のリチウムイオンバッテリーがシート下の収納庫内に設置されるので、

ただでさえ収納容量の少ない容量28リットルの収納が23リットルになってしまう。

現在でもフルフェイスのヘルメットはシート下に収納可能だが、オープンフェイスのヘルメットはシート下には収納できないのだ。

そして150ccにすると現在の保険、いわゆる乗用車の原付特約が使えなくなり、独自に保険に入らないといけないので、

その点もコストアップになるんだよね。ただ、150ccだと自動車専用道や高速もはしれるようになるから、

一長一短はあるんだよね。こうそくも走れるようになればETCとかナビとかって話も出てくるからね~。

もう少し色々考えて判断をしようと思います。

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PCX リコール

2019年04月02日 | PCX

本田技研工業株式会社から一通の封書が届いた。

PCXのリコールのお知らせ。

実はもうネットで3月20にホンダから発表されていて、リコール自体は知っていましたが、

本日その案内が届いた。

簡単に説明すると「灯火等の点灯を制御するLEDコントロールユニットに不備があり、スイッチが導通不良になり、

走行用前照灯、方向指示器、非常点滅表示灯が点灯しなくなるおそれあり。らしい

実は自分のPCXも昨年の台風襲来後から方向指示器が時々点灯しない事象があった。

点検時にホンダドリームで点検してもらうも、その時はしっかりと点灯し、不良が確認できなかった。

その後も時々点灯しない事があって、しっかり見てもらった方がいいなぁ^なんて思っていたら、このリコール。

ちょうど良かった、リコール前なら自費で修理しなくてはいけなかったかも。

これで、すっきり治るといいですよね。

方向指示器がしっかり出ないと、事故の元ですからね。

 

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PCXタイヤ交換&ブレーキパッド交換

2019年02月20日 | PCX
PCXが購入してちょうど3年経った。

前後のタイヤがもう限界に来ていた。

後輪はほぼ溝なし。前輪は経年劣化によるひび割れ。

なので、前後のタイヤを交換。

そして、前ブレーキのディスクパッドもまだ少し残っていたが、どうせしばらくすれば交換しなくちゃいけなくなるので、交換。

そして、ついでにオイル交換も。

タイヤが前輪 90/90-14 後輪100/90-14 1本11,880 2本なので¥23,760

ブレーキパッドが¥4,968 オイルが2,214

そして全部の取り換え工賃が¥15,120

しめて合計¥44,700 そこそこ掛りましたね。

走行距離は10,842km



20,000km手前位で、駆動系のメンテナンスが必要になってくる。

125ccといえどそこそこ維持費がかかるんだよね~。

でも、メンテナンスパックに入っているので、6カ月毎にしっかりめんてしていただいてるので、快調です。

PCXのハイブリッドが気になるけど、もう少しこのPCXで行きましょうかね。
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PCX 10,000km

2018年10月25日 | PCX
通勤に使っているPCXが来年の1月で3年になります。

そしてちょうど今日走行距離10,000Kmになりました。



相変わらず、平均燃費は40km前後とかなり良い燃費です。

アイドリングストップ機能が搭載されていて、それをフル活用しているからでしょうね。

あまり、長距離は走らないのに、この燃費ですので、長距離を走ったらもっと燃費が良くなると思います。

ガソリンタンクは8リットル入りますので、1回給油すれば、300Kmは走れます。

そろそろ、前後のタイヤを交換した方が良いかも?!来年1月に点検があるのでその時交換しようかと思っています。

排気量の大きなバイクも欲しいなぁ~と思いますが、今はこれで充分ですね。

125ccの原付2種はとても便利です。税金は¥2,400 原付(50cc以下)が¥2,000ですので¥400しか変わりません。

そして、保険も普通自動車の原付バイク特約で賄えますので、普通自動車の保険に入っていれば新たに保険契約はしなくも

特約を付けるだけでOK。

そして、原付のように30km・h制限がなくなる。 2段階右折が不要。 第一通行帯を通行する義務はない。2人乗りができる。というメリットも。

でも普通自動車免許だけでは運転できません。原付なら普通自動車免許で運転できますけどね。

最低でも小型二輪免許(~125cc)が必要です。この免許も現在はATとMTがあり、

AT限定であれば、普通免許所持していれば、技能教習8時間、学科教習1時間を自動車学校で受けて技能検定に合格すれば、免許取得できます。

色々メリットの多い原付2種。あなたも挑戦してみては?!
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新型PCXはハイブリッドも

2018年07月24日 | PCX
新型PCXが発売されている。

それも2輪車では初お目見えのハイブリッドタイプもリリースされています!



ポケットなどからキーを取り出さなくても、エンジンスタートやエンジンオフ、ハンドルロック操作が可能となるスマートキーシステムも装備。

スクーター本体のウインカーが点滅(アンサーバック)し、自車の位置を知る機能やイモビライザー(電子照合)機能も装備と

旧型には無かった装備が満載。



しかし、デメリットも。

ハイブリッドタイプはモーターアシスト用のリチウムイオンバッテリーがシート下の収納庫内に設置されるので、

ただでさえ収納容量の少ない容量28リットルの収納が23リットルになってしまう。これは残念だ。

ただ、ハイブリッドタイプでなければ収納は28リットル確保できます。

メータ類は完全デジタル化されています。



ただし、まだ発売間近という事もあり、アフターパーツ類はほとんど流通していません。

自分としては、やはり、マフラーは交換したいと考えますので、買い替えを考えるとしても、もう少し後かなぁ~?!(笑)

お値段はPCX125ccが¥317,000  PCX150ccが¥346,000 PCX150ccABSが¥366,000

そしてPCX HYBRIDが¥¥400,000 (すべて価格は税抜き)



ハイブリッドに乗ってみたい気持ちはありますが、ハイブリッドでなくてもいいかなぁ~と思います。

2年半乗っているPCXっていくら位で下取りしてくれるのでしょうね?!

って具体的な話してますが、いやいや、購入しませんよ!(笑)

いや、だけど下取り金額によっては?!(笑)

でもアフターパーツが出たら本気で考えようかな?!



※写真はすべてHONDAのホームページより

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真夏にフルフェイスは暑いので

2018年04月27日 | PCX
バイクに乗るにはヘルメットが必要。命を守る為には必須です。

なので、あまり信用のおけないメーカーのヘルメットはかぶりたくない訳で。

現在はアライヘルメットのフルフェイスを使用しています。

でも、夏場フルフェイスのヘルメットは暑いんですよね~。

でも、一番安全だと思うのでフルフェイスが良いんです。

でもね~。って訳で、夏用にオープンフェイスのヘルメットを購入。

やはりメーカーは信用のおけるアライヘルメット。



白バイ隊員に譲ってもらいました!

ウソです!(笑)

アライのオープンフェイス CTZです。



もちろんスネル規格。



ぱっと見白バイ隊員のヘルメットです。



これで夏場の暑さが少しは軽減できるでしょう。

しっかりと「inhabitant」のステッカーチューンも!



このヘルメットもガラスコーティングしちゃいました!

ガラスコーティングしておくと後のメンテナンスが楽なんですよね。

サッと服だけで汚れが落ちますので。

最近なんでもガラスコーティングしてるなぁ~。(笑)
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