旅するガーデナー

いつも五感を刺激し、喜怒哀楽、幸も不幸も、哲学も瞑想も、言葉にできない多くが存在する庭は私のパワー・スポット!

ギボウシの花

2013年07月28日 15時15分25秒 | 旧庭(~2014March)

一週間ほどブログをお休みしてしまいました
その間、ボランティアをしている公園へ除草に行ったり、話題の映画アニメ「風立ちぬ」を観に行ったり、娘と片瀬海岸沿いの噂のパンケーキ屋へ出かけたり、と忙しく過ごしていました。

このところ晴れても猛暑日や熱帯夜にならず、風もあるので外仕事も何とかやり過ごせています。
ただ、急に空が暗くなり雨が降る変わりやすい天候には気をつけつつ、ね

庭では新たにギボウシの花が咲いてきました。
庭奥では細めの斑入り葉で小型のギボウシが、ボルドー菊と同じような薄紫色の花を咲かせ、涼しげな風景を作っています。
葉が痛んでしまったのが惜しいなあ~

花は茎の片側に花をつける一般的なタイプ。

 

中型の灰緑色の葉のギボウシは、夏の暑さで葉色が薄くなってしまいました
それほど日当たりが良い場所ではないんですけど、西陽が当たるのが悪いのかもしれません。

此方の花は茎に放射状に蕾が付きますが、花が良く咲くのはやはり片側だけかな。
花色は薄い紫がかったグレーで縞のないタイプ。

 

初夏に植えた黒ホウズキが、また花を咲かせ、実をつけました。


初夏についた実は、今はどうなっているかというと・・・

名前に「黒」をついていますが、実は黒くならないのね

これを収穫した方が良いのか、このまま放っておいて鑑賞した方が良いのか・・・どっちかな。

 

 

 


真夏のバラと宿根草~横浜イングリッシュガーデン

2013年07月20日 10時26分19秒 | お出かけ先の庭と花

昨日は横浜イングリッシュガーデンのサポーターデイへ参加してきました。
暑さが厳しい真夏の作業は30分おきに休憩をはさみつつ午前中だけ。
多少過ごしやすい日でしたが、熱中症予防は万全に

真夏ですが花が思ったより咲いていて嬉しい驚き
ローズ&クレマチスガーデンではダリアとバラの二番花が咲いています。
バラは春の一番花より一回り小さく、色が浅くなっているのでゴージャスさはありませんが、代わりに可愛い感じに


ホワイトガーデン(ローズ&ペレニアルガーデン)では白花のハナトラノオと白いフロックス・パニキュラータが咲いていました。
ホワイトガーデンらしいオブジェが新登場。


ローズ&グラスガーデンではバラの三番花も咲き始めたみたい。
バラの花が真夏に小さくなるのは、暑さのせいなのだそうです。
花つきの感覚も短くなりますしね。

 

ガーデン奥に広がるローズ&シュラブガーデンの木道の奥に八重咲きの槿(ムクゲ)が次々花を咲かせています。
花はピンクで萎むにつれて薄紫になるのかしら
二色咲きみたいに見えます。


芝生を囲む通路側にはバラとともにカンナ「ベンガルタイガー」やエキナセア「グリーンジュエル」が存在感を放っています。
カンナは寒さに弱いので冬には刈り込まず枯れたままにしておく方がより越冬率が高まるそうです。
エキナセア・グリーンジュエルは切り戻すと咲き続けるのだそうです。これはイイね


遠目にも目立つピンク色の塊はフロックス・パニキュラータ。
こんもり育ってボリューム感があります


ガーデン奥のガゼボの側の池周りでミソハギが満開です。
右下のオレンジ色の小花はクロコスミア(ヒメヒオウギスイセン)。


浅い池ではタロイモが大きな葉を広げています。


雨が少ないので緑を保つがのが大変そうな芝生ですが、広々とした芝生があるせいか風が抜けるみたい。
芝生に面したボーダーガーデンでは小型のダリアミナヅキゲラニウムが咲いています。

こうして真夏の宿根草が良く咲いているのを見ると、夏の庭もマダマダ楽しめるポイントがあるんじゃないかと感じました。
工夫次第って事でしょうね~

 

ガーデンのとあるところではクレマチスも二番花をたくさん咲かせていましたよ

涼しい日をみつけたら、一寸寄ってみるのはいかがでしょう。
今ならガーデンを独り占めできるかも

 


真夏の百合

2013年07月17日 11時29分29秒 | 旧庭(~2014March)

今日も涼しい朝を迎えました。
夜中に雨も少し降ったようです。

ボーダーガーデンの手前でオニユリが満開になりました。
子どもの頃からオニユリ=夏休みのイメージがあります。
小学生が手荷物をいっぱい持って下校している姿を目にするようになりました。

緑濃い庭に在って、存在感を放っているオニユリ。
ちょっと暑苦しいけれど、夏を感じさせてくれる季節の花として育て続けようっと

 

鉢植えで育てているへメロカリス(デイリリー)も新たに二種類咲きはじめました
此方も暑苦しい色です

 

涼しく過ごしたいけど、夏も楽しみたい

アハハ、勝手なものですね

そんな気持ちが庭に現れちゃったんでしょうか


真夏のクレマチス

2013年07月16日 15時12分42秒 | 旧庭(~2014March)

今日はなんとか平年並みの気温に戻って、猛暑から解放されています。
これからも平年並みが続きますように。

遅咲きクレマチスの二番花が咲いています。
春はパッと沢山咲かなかったベストウィッシーズは、花が一回り小さくなりましたが、沢山蕾をつけて次々咲いてきました。


花びらの色は紫色が濃く範囲が広くなって、春の花とは違う花のよう。
朝顔みたいに涼しげ

ハイグレーハイブリッドも、花が小さくなりましたが沢山蕾を持ち咲き続けています。
遅咲き系の方が、二番花の咲き方が早咲き系より優秀
春の花数が少ないからかしらん

早咲き系は3番花になるのかな・・・ドクターラッペルが少し咲きました。
地植えなのですが、今年は水を一週間に一度、たっぷり与えているせいか、株の調子が良いみたい。
此方も花色が濃くなりました。

 

真夏のクレマチスは、バラ同様花の持ちが良くありませんが、小さめに楚々と咲くところが気に入っています。
バラは夏中蕾をピンチしますが、クレマチスは咲かせています。
バラ同様晩夏に肥料を与えます。
何度咲いてくれるかな~。

 


緑濃いボーダーガーデンに咲く涼しげな花

2013年07月13日 12時09分40秒 | 旧庭(~2014March)

帰宅してから、朝型人間に変身
午前6時に庭の水撒きをし、その後午前7時までちょこっとガーデニング。
ボチボチと、2週間ほったらかしだった庭のお手入れを始めました。
相変わらずの猛暑で、本日は午前8時に冷房を入れてしまいました

帰宅するとノリウツギ「ミナヅキ」が咲いていました。
今冬は弱剪定だったので、グングン伸びて大きく育ちました。
まだまだ花穂が大きくなる予定。


ミナヅキの手前ではルリタマアザミが咲き始めています。
てっぺんから咲き始めて、今は王冠をかぶったみたいです。

その奥では、白いモナルダ(ベルガモット)が涼しげに咲いていました。
もう、花は終わりがけですが、今年も咲いてくれて嬉しい

ボーダーガーデンの奥では小型ギボウシの花が咲いています。

ボルドーギクも色濃くなり花をたくさん付けました。
夏は日当たりが悪くなるけど「明るい日陰」なので、咲くのでしょうね。

そして庭奥のコンテナでは、フクシア・エンジェルスイヤリング
ウチの庭で一番涼しい場所なので、夏越し出来ているのだと思います。
もう少し花を見たら、夏剪定しようっと

 

それにしても暑いですね

昨日、車を運転していて急に梨が食べたくなったのですよ。
でも通りがかった近所の梨園はまだオープンしていなくて、アレなんかおかしくないと違和感が。
そうだ、まだ7月だったのだ

梨が食べたくなる=8月という胃袋が出来上がっている自分に気が付いて、一人車の中で笑ってしまいました

 


 


母の庭 ~2013 初夏

2013年07月11日 17時36分59秒 | 帰省~オロロンガーデン

私が帰省した6月28日ごろは、まだクレマチスが咲いておらず、実家の母の庭では春咲きグラジオラスや

ナデシコやアルメリアや

赤花の除虫菊や

ラミウムがモリモリ咲いていました。

 

しかし帰宅する7月10日ごろはそれらの宿根草は勢いをそがれ、花が終わり、替わってクレマチスが満開に

赤いこの花はどうしても名前が覚えられない

白いフランス菊や黄色のキンケイ菊が満開となり

ピンク色の小花が咲く宿根草や黄色のノコギリソウなども綺麗に咲きそろいました。

以前上野ファームで買ったゲラニウムや

矮性のピンク色のガウラも、母の気まぐれな移植に耐えて生き残っていて、ホッ

今年も濃い朱色のスカシユリの花を見ることができて嬉しかったです。

しかし、母の気まぐれの移植によって、ルリタマアザミは枯れかけ、カサブランカはどこに行ったものやら

自然の摂理以外に庭主の情理によって庭は変わっていくのだと、今年もつくづく感じた実家の庭。

ガンバレ~ と植物たちに密かに心を込めて声をかけてきた私です。

 

          

 

長々と北海道の実家ライフにお付き合いくださりありがとうございました。

昨日湘南の自宅に戻りました。
あまりに暑くて・・・しかし、本日午前中、公園へバラのお手入れのボランティアに行ってきました。
また、私の庭にお付き合いくださいね

 

 

 


道内でも噂のイタリアンレストラン「風露」へ

2013年07月11日 16時53分25秒 | 北海道ガーデン巡り

7月7日(日)
母と砂川市にある実家のお墓参りに行きました。
お彼岸でも命日でもお盆でもないのですが、実家から車で一時間以上かかるこの墓地には、行ける時に行っておかないと行けないので「チャンスがあれば参りに行く」のが実家流です。

そして、お参りの後にランチしに、今年は道内でも噂のレストランへ行きました。
砂川市の12号線から少しだけ内陸側に入ったところにある「風露」は、陶芸家(芸術家)のオーナーが自身の作品を、アチコチに配した室内外ともに面白いスペース。

レストラン棟はチョイお洒落

室内にはオーナー手作りのガラスのサンキャッチャーやステンドグラス風の工芸作品や窓が


庭には、色々拾って来たものやら、自身の作品やらが置かれていて、一つ一つユニークな存在感を放っています。

なんとこれらを、母がイチイチ面白がって大喜び
特に園路に貼られた陶板など、勿体ないと言いながら、すっかり気に入ったみたいです。

レストランの名前ともなっているフウロソウがこぼれ種でモリモリ咲いていました。

エゾクガイソウもノビノビ育っていました。

砂利敷きの通路にはこぼれ種で咲いたビオラたちが。
このビオラは石原が好きなんだそうです。


ギャラリーは二か所あり、一つは他の方々の手作り作品が売られているお店。
このお店の外壁もオーナーが作られたのだとか。
一寸だけ「北の国から」の五郎さんの「拾ってきた家」チック

どこを見てもユニークで楽しそうな「風露」。
レストランのパスタもピザも、美味しく、きっと次回12号線を走る際は立ち寄ることになるでしょう。
子どもに戻ったような気持ちにさせてくれる場所でした

 

                

 

12号線を実家へ戻る道すがら「北菓楼」砂川本店に寄りました。
北菓楼のガーデンも、宿根草が育って、緑豊かになっていました。

 

此処でコーヒーブレイクしようと思っていたのですが、流石に日曜日は混んでいて、並ばなくては行けなかったのでパス。
開拓おかきを買って帰宅しました。

途中、「カフェ」なるものを探してドライブしたのですが、結局見つけられずじまい。
次回はもう少し調べて、更に12号線沿いを開拓しようと思います。

 

 


毎度おなじみ!?はぼろバラ園

2013年07月09日 14時47分53秒 | 北海道ガーデン巡り

7月6日(土)には、母と叔母を連れて、今年もはぼろバラ園に行きました。
ここは車で4~50分ほどでしょうか。
沿岸の一本道を走っていくと着く楽ちんドライブ。

土曜日とあって、なかなかの人の入り。
クラブツーリズムのツアーご一行がいらしていました。

近いから、ということもありますが、バラの品揃えが好きなバラ園でもあります。

例えばジャクリーヌ・デュプレとか

昔育てていて、結局枯らしたERのスウィートジュリエットを含むイングリッシュローズ群とか

モスローズ群とか

なんといってもハイブリッドルゴサ群が、大株になって育ち咲いているのです。

 

彼方此方のガーデンで見かける「恋人たちの鐘」がここにも。 
その鐘の下で、母と叔母の並んだ写真を撮りました。

バラのアーチ周りも今年はにぎやかな感じ

赤いバラが多い中、黄オレンジ色のバラのコーナーで綺麗に咲いていたのは、ブラスバンド(奥)とイージーゴーイング(手前)。

今年一番気になったのはハイブリッドルゴサのマーチン・フロビシャー
薄紫色の花の形も棘の少ない茎も枝の伸びようもルゴサっぽくない感じ。

こうして毎年訪れているのに、新しい発見をしちゃうのは、開花のタイミングや、私の気分や興味のいい加減さのせいなのでしょうかね。アハハ

「こんなところに、こんなバラ園があると思わなかった。」とは、小耳に挟んだ観光客の方の言葉。
オロロンラインにバラ園ありなのですよ。

 

 

せっかく羽幌に来たので「花しょうぶ園」も覗いてきました。
アヤメには一寸遅く、花ショウブには一寸早かったかな。
もう少し整備すると、更に良くなりそうなんだけどな

 

そして羽幌港の売店で、離島へ向かう高速船を眺めながら、厚岸の牡蠣や地元のハタハタの一夜干しや、写真↓のゴジラえびを食べてきました。
ゴジラえびは、エビ漁の網に時々引っかかってくる市場には出ない海老だそうです。
地元だけの楽しみなのかな。
胴体は小さいけれど身は美味しかったし、頭の味噌もなかなかでした。


地元ライフもまた楽し

 

 


花ロード恵庭

2013年07月09日 14時01分43秒 | 北海道ガーデン巡り

今回、母が一番楽しみにしていた道の駅「花ロード 恵庭」へ。
確かに大きな建物でしたが、三分の一が販売所で、三分の一がパン屋で、残りが広いカフェテリアになっていました。
買い物を楽しみにしていたので、母はすこしガッカリしたようです。
しかし、流石「花の町」恵庭だけあって、道の駅にハンギングバスケットが飾られているのには感心しました

明るく広いカフェテリアスペース。
ドライブの休憩にはもってこいなのでは


当然のごとく、ガーデンも凝っています。

宿根草の咲く広い植栽エリアも綺麗でした。
「ガーデニングの街」だけありますね。

 

お天気が思わしくなかったので、この後自宅に直帰しました。
恵庭から長沼を抜けての帰路は、運転に飽きるほどのほぼ直線道路。
しかし、往路より時間がかからず帰宅でき、ホッ

 

         

 

この旅の母のお土産は

イコロの森で買ったヒューケラとゲラニウム。
どちらも「葉っぱがいい色」なんだそうです。
自作の陶器の鉢カバーに入れてご満悦。
気づいてはいましたが、母はかなりの葉っぱ好きでした。

 

えこりん村では孫(ウチの娘たち)にお土産を買ってくれました。
左からハスカップミルクジャムは自宅住まいの次女に。
中の長いものピクルスと、右のたまねぎのジャムは、一人暮らしの長女に。
「この(持ち手つきの)瓶、何かに使えるっしょ」

 

「いや~楽しかった~」と、母はたいそう喜んでくれて、つれて回った私も嬉しい限りです。

「来年は、どこ行ったらイイベネ~」と、すでに考えを巡らせているみたい

「お母さん、十勝に行くなら二泊だからね」と、釘をうっておきました

 

 


銀河庭園との遭遇!?

2013年07月08日 22時31分13秒 | 北海道ガーデン巡り

支笏湖から車で30分強で恵庭のえこりん村に着きました。
目指すは今年も「銀河庭園
毎年、飽きずに行っているガーデンの一つ。

土砂降りだった雨も、何とか小雨になっていたし、銀河庭園では、ベンチコートと傘を貸し出してくれたので、駆け足になりましたが、とりあえずガーデンを巡ることができました。

木道では黄菖蒲が綺麗に咲いていました。

 

いや~、この青い柵、素敵だねぇ。」と母が感心したトレリスガーデンでは、白バラも咲き始め、いっそう青いトレリスが目立ちます。
宿根草も咲きそろってきたみたいです。

いや~、これは珍しいね~。スゴイね~」と母がびっくりしたドラゴンガーデンでは、アリウムがよく咲いていました。
何度も来ていますが植物は今年が一番充実しているように感じます。
宿根草が大きく育ったということでしょうか。

 

母が植物に一番興味を示したのはポタジェですかね~。
「お母さんの庭も野菜と花でこんな風にしてみれば。」と、言ってはみましたが、そうなることはないでしょう。

 

母が「ここで写真を撮ってほしい」と、とても気に入ったのはサルベージガーデンのドラゴンでした。。
植物は長年見てきたけど、こうした面白い構造物は初めて見るだろうし、今までのガーデン巡りの母の感想から考えて、きっと気に入ってもらえると思ったのですよね。

サルベージガーデンでは白い芍薬とピンク色のバラと黄色のアルケミラモリスが満開。
ここの舗装も個性的でなかなか面白いです。

丘を下って道々オブジェやガーデンを眺めながらローズガーデンへ。
バラは3分咲き程度かな~
今年の北海道は春が遅かったので、少し遅れたのかしら。

毎年必ずアップしてしまうブラック&ホワイトガーデン。
モダンでカッコいいです。

 

小さなバラの村や、今年できたバラ畑では、まだバラがあまり咲いていませんでした。
雨が降っていなければ、母と木陰でノンビリとガーデン談義ができたんですけど、それはかなわず、約三分の二を見たところでリタイアー。
「森のレストラン Ten-Man」でランチしました。

花よりオブジェが目立つ雨の銀河庭園でしたが、私の思惑通り、母は次々繰り出されるオブジェに興味深々で、「ここはもう一度来たいわ~」と。 

木彫りや陶芸が趣味なので、物作り全体に関心があるんじゃないでしょうかね~。
それとも77年自然の多い中に生きてきて、自然の風景は飽きちゃって、珍しいものを楽しみたいんでしょうかね~。

私など、つい自分の趣味に偏って、それを基準として評価しがちになるので、母を連れて歩くと、感想が新鮮で面白いんですよ。
母は元気で、すっかり自由人になっていますし。

次は晴れた日に、ゆっくりお茶でも飲み飲み休憩しながら、すべてをみせてあげたいです。

 

トマトの森で水耕栽培の一本のトマトの木を見て驚いてました。

 えこりん村のガーデンセンターで、あれこれ長いこと物色して、孫たちにお土産を買ってくれました。
買い物も楽しみの一つですね。

 

最後に「花ロード恵庭」へ