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HappyChristmas

時にかなって

5月16日の花言葉
アリウム
円満な人柄・不屈の心・正しい主張


行いに愛を込める、これを理解することが、
神の愛の共労者として、とても重要なことだと思っています。
共労者とは、名前だけではありません。
共労者は、属しているだけのものではありません。
愛の運び手であり、その愛を分かち合う人はだれでも、
行いの共労者です。
ですから、ここで共労者のわかりやすい定義をしたいと思います。
共労者とは、神の行いに愛をこめ、
貧しい人に奉仕する人です。
では、どこで?まず、家庭において、それから他の人々に対して、
家族をないがしろにしてはなりません。
外へ向かうよりも前に、まずわたしたち自身から始めて、
そして家のなかで行うのです。
このような練習のおかげで、
他の人たちにも愛をこめることができるようになります。
(マザー・テレサ)

神のなされることは皆その時にかなって美しい。 
神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。 
それでもなお、 
人は神のなされるわざを 
初めから終りまで見きわめることはできない。 
(伝道者の書3:11)

 夕暮れ時の空はとても美しくて感動します。
今日の大阪は強風で時々雨、時々真夏の日差しの一日でした。

自然界を破壊している人類への警告にも思える不安定なお天気でした。
夕日を見ようと思って玄関に出たら雨が降っていました。
ドアに吹き付ける雨と強風でドアがあかないほどでした。
西の空は美しい夕焼けと夕日でした。
遠く六甲山側に美しい夕焼けが空一面を覆っていました。


その下に青空、夕日も輝いていました。

ふと、思いが与えられてベランダの方に行くと、
東の奈良方面は、
なんと!大きな大きな虹。
こんなに大きな虹は久しぶり!

神さま、ありがとうございます。
感謝でいっぱいになり祈りました。


ノアの時代を思います。
人間が愚かにも罪を犯し続けた時、
神さまがノアとその家族、
雄雌1体ずつの動物たち、
鳥たちを船に乗せて、ドアを閉められた。
そして40日間の大洪水を起こされました。
ノアの家族以外の人類は滅ぼされてしまいました。

洪水が治まった時、
まずカラスを飛ばし、次にハトを飛ばし・・・
またハトを飛ばしたらオリーブの葉をくわえて帰ってきました。

陸地がある!
みんな、船の外に出て空を見上げました。

希望の虹が空にかかりました。

もう二度と滅ぼさない。
神さまのお約束の虹。


でも・・・
神の選民とされたイスラエル人は今?
人類もみんな自分勝手に罪を犯して地球を破壊し続けています。
人類は最も愚かなこと、罪を続けています。

虹は愚かな人類に、思い出しなさいと見せてくださる空の神秘です。
十字架の贖いがすべての人類に与えられています。

自然界と調和して生きてほしい。

聖霊降臨日にすべての人に聖霊がくだり、
まことの平和が訪れますように。
キリエ・エレイソン
NameJesus,Amen.
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