毒を放出!

日々生活のストレスを放出し、スッキリノビノビやっていこう!

行く気萎えた

2016-05-31 23:03:17 | 釣り
今日の休み、昨日の朝まではツアーオブジャパン観戦に行くつもりをしていたが仕事でテンパって疲れ、行く気が萎えた。
そして森の中川の中に入って癒されに渓へ行くのだ。

そんな訳で3時半過ぎ起床の4時出発で現地へ。
まずは下流域のポイントをチェック。
そこは比較的最近はいるようになった場所だが、釣果も出てるし何より前回かなり大きな影を見たので朝一の時間帯に押さえておきたい場所なのである。
姿勢を低くし注意を払ってその場所に入り順を追ってミノーを打っていく。
そう簡単には出てきてはくれなかったが水の中でギラリと魚体が光りヒット!
狙っているような大きな魚体ではないがなかなかのサイズ、ロッドが曲がりドラグが鳴って下流に走る、
そしてバレた・・・
今回初めて使うカルディア、ドラグ調整すんの忘れてた(汗)
そしてバラしてしまった後この場所は沈黙、川から上がりその後は上流域へ移動し途中のポイントを2か所ほどつまみ食い。
支流も少しやったが芳しくないので本流を釣り上がる。


水は減水傾向、流れが緩やかになり水の中の様子が見えやすくなり魚の活性も落ちているようで先週のように魚が出てこなくなった。
魚の居場所が若干変わった印象。
そういう変化を掴んでいくのもまた楽しい。


しかし森中を流れる川はホント気持ち良い、癒される。
釣りにはよくないが空は快晴で日差しが眩しい。


今日はアマゴ率が上がった。
水位が下がって水温も上がったからかな?
そしてバラシも多かった。
今日一今季一の9寸ぐらいで幅広のアマゴをネットイン直前、ネットを弾いて逃げられたのにはもうかなり凹んだ。
そんな大きめのよい魚に対し、ルアーと変わらん大きさのアマゴも釣った。


ついにカルディアをおろした。
ラインはこの新しいリールにPEを巻くかとも考えたがナイロン4lbを巻いた。
アルテグラにPEを巻くことにする。
冬の間に買い今まで使わなかったのはシマノのニューモデル16ストラディックCI4+が気になり本気でそちらに買い直そうかと考えていたから。
しかしまあいいや。
さて、初めて使った印象だが非常にスムースで全く問題なし。
しかし新品で機械としてまだ馴染んでないからかだからかハンドルリターンが固く一発で決まらない時があるのと、ルアーの飛距離が気にしすぎかもしれないけどアルテグラの方が伸びてる気がする。


森の中を釣り歩き、景色を堪能した。
気温は上がったが日影は快適で心地よかった。
昨日のストレスが抜けた。


Dコンパクト ヤマメ箔をロスト
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どっちにしよう

2016-05-29 22:17:58 | 日々思ったこと
毎日次の休みを目標に仕事をしているわけだが、次の休みの予定を決められない。

ツアーオブジャパン美濃ステージを見に行くか、渓に入るかどうしよう。

ツアーオブジャパンは何年か前に見に行って以来で4~5年ぶりかな?と思って過去日記読み返したらなんと7年前だった。
もうそんなに経つのかと驚いた。
一年に一回のイベントだし、美濃ステージの印象は良いし、遠いけど久しぶりに見に行ってもいいかなというところ。
そして釣り、前回2回は絶好調だったしまだそれが続くんじゃないかとか、今がオイシイ時期なんじゃないかと思えてしまって今行かなければならないんじゃないかという観念に駆られている。
困った、
どっちにしよう。
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PE

2016-05-28 22:55:30 | 釣り
釣りのことばかりが気になって仕方ない今日この頃、遂にPEラインを導入してみることにした。

選んだのはちょっと強すぎるかもしれないがPEは0.8号、リーダーはフロロの6lb。
そして今、アルテグラに巻くか、まだ未使用のカルディアに巻くかを思案中。

あと、苦手なノットの勉強をせねばな・・・


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何を食っているのか?

2016-05-27 21:20:10 | 日々思ったこと
今晩、我が家の食卓にはこの前釣った魚が並んだ。
塩焼きでありがたく美味しくいただいた。
ごちそうさまでした。


さて、魚を持って帰るとき現地で腸抜きをするのだが、その際に魚が何を食べているかを見る。
と言っても消化済みで何かわからないこともあるのだが、残っていることもあって何を捕食しているのかを垣間見ることができる。
そしてこの前は、魚とイモ虫が出てきた。
魚は全長推定6センチぐらいで既に頭の方から消化されて腹部分からしかなかったが、しっかり魚と分かった。
魚の種類まではわからないけど、なんなのかな?
ウグイ?アブラハヤ?アマゴ?イワナ?
そしてイモ虫は釣りをしているときに木の枝からぶら下がっているのをよく見かけるまさにそれで、体長2センチぐらいの小振りなやつ。
それがかたまって出てきた。
川虫など水の中に居る虫はもちろんだけど、水面を飛んでいる虫や、水面に落ちてくる虫も食べているのだなと改めて思った。
以前毛虫が大量発生したシーズン、そのシーズンは川の魚が大きく感じることがあったがやはりそういうことなのかもしれない。


私が魚を持って帰るのは年に2回ぐらい。
次はいつかな。


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RACING JACKET

2016-05-26 22:30:33 | OAKLEY
いつやらにオークリーカテゴリーの日記にリプレイスレンズが売ってなくて困るという内容のものを書いたが、それを引きずったままいてたらフレームごと違うものを買うてしまった。

RACING JACKET

2014年ツールドフランス限定カラー。
ホワイトのフレームで左目下にイエロー・グリーン・レッドのペイントがされているのがそれ。
ハードケース付きで元々レンズが2セット、レッドイリジウムとVR28ブラックイリジウムレンズがセットされていいる。
そしてそれに加えて別売のジェイドイリジウムも揃えててみた。


(左)ジェイドイリジウム装着。
フレームカラーはホワイト、ソックもホワイトでアイコンはシルバー。
ホワイトのフレームは目立ちすぎるので使用用途は限られ、自転車か山歩きにしか使えないな。
(右)レンズは皆曇りを防止するための穴あけ加工がされているタイプ。
左:ジェイドイリジウムレンズ 外から見ると青が強いエメラルドグリーンミラーで内側から見ると青っぽいグレー系 可視光線透過率17%
右下:VR28ブラックイリジウム 外から見ると黒っぽいブラウン系ミラーで内側から見ると赤っぽいブラウン系 可視光線透過率18%
右上:レッドイリジウム 外から見ると赤紫のミラーで内側から見るとグレー系 可視光線透過率15%

このセットを選んだのはレッドイリジウムがセットされているから。
レッドイリジウムは既にハーフジャケットとピットブルで使っているのだが私的にこの色はとても見やすく、自転車そして雪山でも使えてマストなカラーである。
そして今回初めて使うジェイドイリジウムも同じような感じでこれまた自転車と雪山で使える。
しかしVR28ブラックイリジウムは私的には目が疲れるような感じがあってあまり好みでない。
ま、3セットあるので気分で変えながら使いたい。

あ、あと大きなフレームは流石サイクリストご用達のモデルだけあって前傾姿勢でもフレームが視界に入ってしまうこともなく視野が広く良好で使いやすい。
そういえば来週はツアーオブジャパンがある。
何年か前に見に行って以来であるが行くかどうか思案中。
釣りにも行きたいしどうしようかな・・・
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昨日もバドミントン

2016-05-25 21:41:51 | 日々思ったこと
昨日釣りから帰った後はまたもやバドミントンに興じる。
これがしたかったので寄り道もせず、帰ってからも自転車乗りにも行かずにいたのだ。
そして子供としようと思ったら「宿題がある」とかいうのでまた妻と。

風があって少々やりにくかったが気付けば1時間超してた。
次第に会話もなく黙々と打ち続けるそのさまは傍から見るとなかなか変かもしれない。
それにしても運動強度が物足りない。
もっと動きたい。
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今日も尺イワナ

2016-05-24 22:16:11 | 釣り
今日も渓へ入ったのだが、なんと前回に続き今日も尺超えイワナを釣った!
驚きだ、
釣った自分が言うのもなんだが驚きだ。


釣ったのは幅1.5M奥行2.5Mぐらいの倒木と岩に囲まれた流れの速い場所。
魚が居る気配むんむんなので下流から丁寧にルアーを倒木ギリギリに落とし流れに負けぬようトゥイッチ。
1投目は7寸ぐらいの魚が出てきたが食わず。
すかさず2投目、トゥイッチで誘うと岩際ピックアップ寸前に大きな魚が出てきて一瞬ポーズを入れると食った!
フッキングをすると魚は反転、倒木の下へ逃げ込もうと走り出したがそれを制し少しだけ無駄走りをさせてからネットイン!
ネットに入れると魚は重く、ものすごく暴れたが無事捕れた。
おかげでフックがネットに絡んで外すのが大変だった。
長さは33センチを少し切るぐらいので僅かだがこの前の魚よりも大きい。

それにしても2回の釣行で3匹の尺イワナが釣れるというのはかなり嬉しい。
私のウデが上がったのか?と錯覚してしまいそうになるがおそらくイワナが今の時期高活性なのだろう。
イワナ:アマゴ率 7:3ぐらいでイワナが釣れてくるし、ルアーを追ってくるのもイワナが多いことを見るとそういうことなのだろうと思う。


さて、今日は3時起きで行くつもりをしていただのが、起きたのは4時で失敗。
入る川も前回と違う川へ入るかと相当迷ったが、まだ釣れるかもしれないという期待とやってみたい場所があったので前回と同じ川をチョイス。
まずはいつも入る場所からすると下流域で竿を振る。
狙いは当たりまあまあなサイズのイワナを幸先よく釣る。
そしてまだいるはずだ・・・と攻めていると先に釣ったイワナと同サイズのアマゴを掛けた。
よっしゃー!と流れを横切り寄せてきたら、
バレた(涙)
そしてその後は沈黙。
バラシなどのミスをするとその後の流れが変わってしまうような気がするのは気にしすぎかな?


そして今日はその本流の下流域、水深のあるところを攻めてみたかったのでディープダイバーを2種持ってきた。
ひとつはへヴィシンキングのDダイレクト、もう一つはフローティングのシュガーディープ70。
しかし双方釣れず。
無理やりディープダイバー使わなくてもフツーのシンキングミノーで釣れた(笑)

下流域を脱した後は本流の要所要所をつまみ食い。
ちょこちょこと竿を出しては釣れるかチェック。


その中で読み通りに釣ったパーマーク鮮やかなアマゴ。
そしてその後は支流を少しだけやったが反応が芳しくないので本流を釣り上がっていく。


緑が鮮やか、この季節大好き。


いかにもおいしそうな場所なんだけど、釣れなかった。


(左)石化けしたカエル。
(右)今日は子供に頼まれて今シーズン初、魚を持って帰った。
家族4人2匹づつ当たるように数をそろえた。
比較的小さい魚はリリースし塩焼きサイズ以上を残してその数をそろえたので釣った数のトータルで見るとそこそこ釣ってたことになる。
入川序盤は苦戦したがその後は調子良かったということか。
やっぱり今は高活性のタイミングなのかな。


それにしてもイワナ率高し、そしてそのイワナは総じてサイズが大きめで釣り応えがある。
実に楽しい釣りだ。


魚籠を持っての釣りはやはりやりにくく邪魔で仕方なかった。
それでもイイ魚釣って、家族にお土産も揃えて満足な釣行となった。

それにしても一日トゥイッチし続けるとロッドを持つ手にまめが出来、リールフットを挟み込む指にたこができてしまっている。
そして指先には痺れが。
短い距離を回数多く投げトゥイッチングしながら引いてくるこの釣りは意外にハードだ。
また、今日はランディングネットの紛失を防ぐコードをいつの間にか紛失。
写真を撮るときにコードが付いてると邪魔なのでその時に外してその後繋ぐのを忘れてしまって紛失、やらかしてしまった。
紛失を防止するための道具を紛失させてしまってどうすんねんと自分に突っ込みを入れたが痛い・・・。
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ピンオンリール

2016-05-23 23:15:50 | お気に入り
私の渓流での釣りになくてはならない道具の一つ、ピンオンリール。
しかしピンオンリールが直接必要なわけではなく、釣りには必需品のラインカッターを持つのに必要なものなのである。


愛用しているのはスミスのもので色はラインカッターと合わせてゴールド。
それをアトムのショルダーベルト、胸のあたりに取り付けて視線を落とすことなく使えるようにしている。
左の写真がソレ。

しかしこれで3つめ。
そして右の写真にあるのは予備で4つめ。
というのも雨などで濡れることによってボディ裏にある安全ピンが錆び、最終的に折れてしまうのだ。
出し入れで使うリール部が壊れるのではなく留め金である安全ピンが錆びで折れ使えなくなるというこの残念さ。
なんとかならんものかとか修理できないかとか考えてみるも、
何も思いつかず結局スペアを買うだけというこの策のなさ。

まあ、こんなもんだけどスペアを買うほどこれが気に入っているということで・・・
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バドミントンは楽し

2016-05-22 21:08:23 | 日々思ったこと
一昨日、釣りから帰ったのは17時半頃。
帰宅後は濡れたウェーダーを干したり、バッグの中を整理したりの後片付け。
そしてそれも完了したら、

バドミントンだ!

子供は習い事に出掛けていたので、戻って来るまで妻と二人で遊ぶ。
と言いながら子供が戻ってきても友達と遊んでいたので、そのまま妻と日が暮れて暗くなる7時まで続けてしまった。
近所の人が「仲がいいことで~」とか言いながら横を通ってったりするのが気恥ずかしいがラリーを続けるのが楽しいでのである。
そしてネットを立てて本格的にやりたくなってきた。
おもしろいじゃないか。
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良い天気良い渓良い魚、好い一日

2016-05-21 23:33:52 | 釣り
昨日は深夜3時半に目覚ましをかけ、4時前出発で渓へ向かった。
夜明け過ぎには入りたいのでその時間が早くなってきているこの時期は出発時間もそれに比例して早くなる。
そして5時半過ぎには川へ降りた。

入った場所はパターン化しているいつもの場所。
水量は若干多め、濁りはほぼなし。
自分としては入ったその場所でその日の傾向や釣果を知るつもりで探りを入れるのである。
そして昨日は幸先よく、入って10分もしない時間帯にイワナを掛けて上機嫌に♪
しかしその後は苦戦。
水量が多く感じたので魚の居場所も散って警戒心も緩んでいるだろうと思ったのだがそんな感じではなかった。
ルアーを追ってくる魚が少ない。
食い気がないのか、見切りが早く確認できないだけなのか、ポイントを見誤っているのか、釣られてしまって魚がいないのか等々考えるのだがどうも私の考え方が偏っているのか釣られてしまったに違いないというところに行き着く。
そうでないと思いたいのだが。

それでもポツリポツリと釣る。

良い面構えのアマゴ。
そして本流がイマイチなのでこれまたいつもの支流へ逃げるかと入って暫く、釣り人の痕跡を発見。
入渓したのは私が間違いなく先だった筈なのだが知らぬ間に先回りされ上流へ入られていたのである。
マナー違反である。
しかし姿見えず先のようなので腹立つが言うに言えずやる気がなくなり一旦退渓、元来たところを戻り別な支流に入ることにした。
そしてそこを釣り上がっていくが全然釣れない。

釣れないなら釣れないで渓の雰囲気を楽しむ。

(左)前からなんていう花だろうと思っていたのだが、タニウツギというらしい。
(右)こちらは不明だが、アジサイっぽい。
もうすぐそういう季節だな。

この入った支流はどうも釣れる気がしなくって避けていたのだが、魚はいるみたい。
しかし食い気がない。
というかどうやら魚は水面を流れる虫やその上を飛ぶ虫を見ているようである。
実際川の上には虫が多く飛び、草木の間に張ってある蜘蛛の巣にはその虫が多く引っかかっている。
流れが穏やかなところではライズがあり、下流側の影から水の中を観察してると流れの中水面下をゆらゆら泳いていたりするのを見かけた。
フライなら一撃で釣れそうだ。
そういうのを見ているとルアーでは釣れる気しなくなって退渓、また来た道を戻りその戻ったところで尺超えイワナを釣った。

その尺超えイワナを釣ったらもう満足。
釣った感に浸り、あとはのんびりモードでクルマで少し上流側へ移動しまた川に下りて景色を堪能しつつ釣りを楽しむ。

平地の緑は新緑とは言えないほどに色濃くなってきているが、山間の緑はまだ新緑と言えるほどに鮮やかでキレイだ。


妙に黄色っぽいイワナ。
これでも通常時なら良いサイズと思えるのだが、尺超えを釣ってしまったこの日はあまりそう思わなかった。
というのは贅沢なのかな?


パーマーク鮮やかで格好良いアマゴ。
昨日はアマゴは3匹でその倍以上のイワナを釣りイワナDAYだった。
昨シーズンもこの時期イワナが多く釣れた時があって不思議だったのだが、この時期はイワナの活性が高いのだろうか?


木々の緑を透かして見るのが好きだ。
緑が色濃く活き活きとしているのは大好きなのだが、雑草と藪の成長も凄まじく川へ降りたり上がったりするのに難儀するのが厄介なところ。


青い空から降り注ぐ日差しを受けて鮮やかさを増す木々の緑、そしてキレイな水に癒される

時間になり上流での釣りをやめ帰り際に下流域でちょっと竿を振った場所でもイワナを釣り最後の最後まで楽しめた。
いつもの支流に入れなかったことで違う場所に入ることになり、それがかえって良い結果となった。
良い天気、良い渓、良い魚に恵まれ実にイイ一日。
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