一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

島井女流二段は、女優の伊原六花に似ている

2024-05-15 23:23:58 | 似ている
きょう5月15日は、島井咲緒里女流二段のお誕生日。おめでとうございます。
その島井女流二段は、女優の伊原六花(りっか)に似ていると思う。
伊原六花は1999年6月2日、大阪府生まれの24歳。2015年、大阪府の高校に入学し、ダンス部に入った。これが井原六花の運命を変える。
2017年、「日本高校ダンス部選手権」で「バブリーダンス」を踊り、全国的に有名になる。すると芸能事務所からスカウトを受け、同事務所に入る。
翌年、TBS「チア☆ダン」で女優デビュー。以降、ドラマと並行して歌手としても活動する。
NHK連続テレビ小説には、「なつぞら」(2019年前期)、「ブギウギ」(2023年後期)に出演した。
伊原六花はまだ24歳と若く、今後の活躍が大いに期待される。
島井女流二段と伊原六花は、くりくりした顔が似ていると思う。髪型もボーイッシュで、似ているか。

さて、ここ数年パッとしない島井女流二段だが、LPSAでは理事を務め、将棋普及に努めている。しかしファンが願っているのは、将棋での勝利である。
せめて女流順位戦D級だけは、降級点を取らないよう祈る。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮宗紫野女流二段に似ているタレント

2024-04-23 23:31:47 | 似ている
きょう4月23日は、宮宗紫野女流二段の誕生日。おめでとうございます。
その宮宗女流二段は、放送作家の野々村友紀子に似ていると思う。
野々村友紀子は1974年8月5日、大阪府生まれの49歳。かつてはお笑い芸人をしていたが、廃業。
2002年に後輩芸人と結婚する。その後は芸能活動を休止していたが、そののち放送作家に転身する。現在はコメンテーターなど、タレントとしても活動し、歯に衣着せぬ言動で人気を博している。
宮宗女流二段と野々村友紀子は、目が似ていると思う。

宮宗女流二段はもうひとり、タレントのいしのようこにも似ていると思う。
いしのようこは1968年2月20日、兵庫県生まれの56歳。1985年に芸能界デビュー。言わずと知れた、石野真子の妹であり、私たちはつねにその枕詞をイメージしていた。
いしのようこといえば、志村けんとのコントが有名である。志村けんも、いしのようこの才能を買っていたようだ。
宮宗女流二段といしのようこは、やっぱり目が似ていると思う。

宮宗女流二段は2017年に結婚したが、その後の成績はパッとしない。女流順位戦もD級3位である。でも幸せそうだからいいのだ。

D級3位の1枚上、D級2位の船戸陽子女流三段も、きょうが誕生日である。でも大台に乗ってしまったから、ちっともおめでたくないだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香川女流四段は、俳優のダニエル・ラドクリフに似ている。

2024-04-16 23:33:06 | 似ている
きょう4月16日は、香川愛生女流四段のお誕生日。おめでとうございます。
その香川女流四段は、奨励会員当時の風貌が、映画「ハリー・ポッター」で主役を務めた、ダニエル・ジェイコブ・ラドクリフに似ていると思う。
ラドクリフは1989年7月23日、イギリス・ロンドン生まれの34歳。11歳のとき、映画「ハリー・ポッター」の主人公・ハリー役のオーディションに合格した。
「ハリー・ポッター」第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」は2001年公開。大世界中で大ヒットし、ラドクリフは世界的に有名になった。
奨励会時代の香川女流四段とラドクリフは、全体の雰囲気が似ていると思う。

香川女流四段と同い年であり、同じ元タイトルホルダーでもある渡部愛女流三段が結婚したが、香川女流四段はどうなのだろう。
私はYouTubeの類はまったく見ないのだが、香川女流四段はこれに傾注しているようで、そっち方面には興味がないように思える。いまは将棋と仕事で充実していて、それどころではないのだろう。
香川女流四段は
福間香奈女流五冠や西山朋佳女流三冠に対抗できる、数少ない女流棋士のひとりである。ぜひとも風穴を開けてもらいたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊奈川女流二段は、女優の入山法子に似ている

2024-03-29 22:41:18 | 似ている
きょう3月29日は、伊奈川愛菓女流二段の誕生日。おめでとうございます。
その伊奈川女流二段は、女優の入山法子に似ていると思う。

入山法子は、1985年8月1日、埼玉県生まれの38歳。2004年にモデルデビューし、以後、メディアの世界に活躍の場を拡げる。
入山法子は連続ドラマの代表作はない気がするが、ゲスト出演では存在感を出している。
伊奈川女流二段と入山法子は、顔が似ているほかに、不思議な雰囲気がよく似ていると思う。

棋士(女流棋士)の中には、会社員、公認会計士、プロ雀士、ソムリエなど、二足のワラジを履いているケースも少なくない。でも伊奈川女流二段の「医師」は、ちょっとずば抜けていると思う。
医師としての活躍はあまり聞こえてこないが、しっかり活動されているのだろう。
対局のほうも、今年度は11勝10敗の勝ち越しでフィニッシュ。来年度の注目局は、倉敷藤花戦・渡部愛女流三段戦である。頑張ってください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大野七段は、歌手の小田和正に似ている

2024-03-07 21:22:04 | 似ている
きょう3月7日は、大野八一雄七段35歳?の誕生日。おめでとうございます。
その大野七段は、歌手の小田和正に似ていると思う。
小田和正は1947年9月20日、神奈川県生まれの76歳。1970年、仲間5人と音楽グループ「オフコース」を結成。当初はヒット曲に恵まれなかったが、徐々にヒット曲を飛ばすようになる。
1979年発表の「さよなら」は名曲で、私が中学3年のときの合唱コンクールでは「さよなら」を採用し、私も熱唱した。
小田和正は声質がよく、光り輝いている。歌詞の内容もストレートで、「あるある」とうなづくところが多い。
1989年、オフコースは解散。その後小田和正はソロで精力的に活動する。
1991年に発表した「ラブ・ストーリーは突然に」は258.8万枚の売り上げを記録した。日本の名曲100に入る名曲といってよい。
現在も小田和正は現役バリバリで、現在もコンサート活動を行っている。

大野七段と小田和正は、顔の輪郭が似ている。また、年齢に比して若々しい、というのもある。
大野七段は現在も川口市で将棋教室を開いている。私はなかなかタイミングが合わず最近は行けてないが、また時間を見つけて行こうと思っている。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする