もののはじめblog

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必ずコメントに参ります by iina

あさがお

2015年06月30日 | メルヘン
朝顔                                        . . . 本文を読む
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眠たい眼

2015年06月29日 | 笑撃画像
ゴーストグラスフロッグ 体が半透明のグミキャンディーみたいになっており、内臓が透けて見えるアマガエルモドキ科の「グラス・フロッグ」。 催眠術でも使いそうと思わせる魔導士的な目 ・・・ 。 カエル     . . . 本文を読む
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城ケ島

2015年06月28日 | 神奈川圏
「城ヶ島の雨」詩碑は 帆形 北原白秋が、三崎に住んでいたときに舟唄として作った。    雨はふるふる城ヶ島の磯に利休鼠の雨がふる  雨は眞珠か夜明の霧かそれともわたしの忍び泣き  舟はゆくゆく通り矢のはなを濡れて帆あげたぬしの舟  ええ 舟は櫓でやる 櫓は唄でやる 唄は船頭さんの心意気  雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかすむ   白秋記念館[入館料 無料]・・・白秋の三崎時代 . . . 本文を読む
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ゾウさん

2015年06月27日 | 笑撃画像
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2015年06月26日 | ことば遊び
「儿」は、人間を横から見た字形。「儿」の上にいろいろなものをのせて、その機能を強調する文字を作ってきた。 最初は「見」。これは「儿」の上に、見るためになくてはならぬ「目」をのせて「目」を強調したことで、「みる」の意味になった。 次は「兄」。これは「儿」の上に「口」をのせた字。「口」は耳口の「くち」ではなく、お祈りの祝詞を入れる器のこと。この「口」が「くち」ではなくて、神への祝いの祝詞を入れる . . . 本文を読む
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二子玉川

2015年06月25日 | 雑感
神奈川には「二俣川」があるが、東京には「二子玉川(ふたごたまがわ)」があって「二玉(ふたたま)」と呼ばれてちょっとオシャレな街と思われている。 放送日 6月26日NHK総合  午後0時20分~45分             NHKBS1 午後2時00分 「ふたたま」界隈に住む照英が「二子玉川を徹底取材」する公開録画を見てきた。 ほとんど照英が喋りつづけた。 こどもたちと、多摩川で釣り . . . 本文を読む
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本の滝

2015年06月24日 | 笑撃画像
本放出 . . . 本文を読む
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映画予告編

2015年06月23日 | 映画
待ちくたびれた人気シリーズが、再起動し次々に公開が予定されているので、そんな予告編3本をご覧ください  『ターミネーター5 /ジェニシス 』7月10日 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』8月7日 『ジュラシック・ワールド』8月7日 . . . 本文を読む
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証人数学急に

2015年06月22日 | ことば遊び
証人が、急に数学を駆使して自己弁護をはじめた・・・。            【少人数学級しょうにんすうがくきゅうに】 と 送ったつもりが誤変換 。   . . . 本文を読む
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能の世界

2015年06月21日 | 雑感
笑撃「Oh ノー」の翌日は、お能の世界。この催しに来たので、白山神社の紫陽花を見学した次第。   講師:十世片山九郎右衛門 (観世流能シテ方)       原田 香織(東洋大学文学部教授) 能は、喜怒哀楽を動と静の所作に凝縮して演じるというほどしか知らない。 第一線で活躍している観世流能楽師・片山九郎右衛門師が、能の話と謡と仕舞の実演をする「能の世界」を鑑賞。 能の主人公は「シテ(為手、仕手) . . . 本文を読む
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Oh ノー

2015年06月20日 | 笑撃画像
目に刺さる . . . 本文を読む
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大日如来石仏

2015年06月19日 | 
旧二井宿街道に面した鞘堂に、古下駄・ぞうり・わらじがたくさん奉納され、特に4mあまりもある大わらじが目をひく。 昔、旅の安全と、仏の慈悲を願い奉納されたものではないかと思われる。 また、旧1月15日には、裸の若連が雪の中、大わらじを担ぎ町内をねり歩く「大日如来わらじみこし祭」を行うという。 水車の縄文小屋の奥に安久津八幡 山形の高畠町は、江戸時代 - 高畑城(屋代城)下の地、屋代郷が江戸幕府 . . . 本文を読む
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あじさいまつり

2015年06月18日 | 東京エリア
東京都文京区の白山神社 白山神社の境内から白山公園にかけて紫陽花が彩る「文京あじさいまつり」に行ってきた。 まつり期間中には、白山神社の境内にある浅間神社の小高い丘「富士塚」が公開される。富士塚も、ご覧の通り紫陽花がいっぱい。 山頂に 小ぶりな浅間神社 トトロと紫陽花の花びら   [2010年のあじさいまつり]       . . . 本文を読む
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玉龍院 五百羅漢像

2015年06月17日 | 
― ぎょくりゅういん ごひゃくらかんぞう ― なでしこが咲く上に梵鐘 (町指定文化財) 曹洞宗玉龍院は1500年代の開山といわれている。 境内に羅漢堂があり、五百羅漢・十六羅漢・三十三観音像が安置されている。五百羅漢は天保6年京の都の仏師(庄司覚太一門)の作といわれ、酒田から最上川をのぼり長井から馬で運ばれてきた。いままで、五百羅漢といえば石仏ばかりだったが、堂内に彩色までした像ははじめて . . . 本文を読む
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高畠の伝説

2015年06月16日 | 
高畠には、「犬の宮」と「猫の宮」があるから、ペット好きのための新しい神社と思ったら、にわか話ではなくしっかりとした謂われがあった。 犬の宮 和銅年間(708年~714年)都から役人が来て村人を集め「この里は昔から年貢も納めず田畑を作っていたが、今年から年貢のかわりに毎年、春と秋には子供を差し出すように」といい、村では大変悲しみ困っていた。 ある年、文殊堂帰りの座頭が道に迷い、一夜の宿を頼んだ . . . 本文を読む
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