Kayaとののんびり生活 どいちゅらんど 

人生の半分ちかくになったドイツ生活のブログです。

クリスマス・イブの料理@ 2016

2016-12-25 | 年中行事 ~クリスマス~
Frohe Weihnachten !


クリスマス・イブの夜にはお城の塔の上で管楽器のクリスマスソングの演奏が行われます。
今年も寄付をして、グリューワインを飲んで、演奏を聴いてきました。


オランダから従弟も来ているので、3人で夕食。

今年は私が18時まで仕事だったので、相方君頑張って夕食の準備をしてくれました。
というか毎年クリスマス、大晦日に相方君は料理するのを楽しみにしている様子。
こういう時に、料理ができる男子ってのは、本当に助かる~(笑)
私はほぼノータッチで済むので楽だわ。


今年は何度も作っているガチョウ料理なので、失敗もないしね。



 
ガチョウはやっぱり大きいので、半分は残しました。ってこれもいつものことです。


デザートはマルクトのケーキ屋さんのケーキ。


Kayaはもちろんおこぼれをもらえるかと、料理が運ばれてきてからそわそわ。
今年もいい仔にしていたからちゃんとお肉を少しもらいました。

今年は相方君が学校があるからという事で、クリスマスプレゼントは用意しないはずだったのに
サプライズで私に前から欲しいなって思っていた物をもらいました。

  
とっても薄いグリーンのアアルトのフラワーベース。
一番大きな大きさは1つしかもっていなかったし(色もリオブランだし)来年の春から花を飾るのが楽しみ。


そして、自分用に買っていた10月にネットで注文して
なかなか入荷しなくて延びていたホルムガードのキャンドルプレートもイブの日に届いたり。(笑)

子どものように喜んでしまった~
今年はいい行いをしていたって事だよねと自分で自分を褒めておきました(笑)






クリスマスで唯一お休みの25日は、山に散歩に行ったり、家でゆっくりする予定です。

今年のクリスマスイブのマルクトは静か。

2016-12-24 | ドイツ生活


いろんな種類のクッキー。随分前に買ったクリスマスプレートを使えるときがやって来た。

昨日は、家の前のマルクトもずっとごった返していたのですが、
今日はうって変わってとっても静か(笑)
みんなお買い物は昨日までに済ませて、今日はゆっくりしているんでしょう。

ラジオからもずっとクリスマスソングが流れているし、
仕事に午後から行かなければいけない私はもうすでにやる気なし。
そんなことも言ってられない、朝早く起きて今晩の夕食のガチョウを取りに行ってきました。


今年はモミの木の下に、薪をおいてスタンドを隠してみました。
ここに暖炉があれば完璧なのに・・・(笑)

今年も相方君担当のクリスマスディナー。
クリスマスは、本当に何もしなくていいんです。
またおなかいっぱいになりそうだな・・・

オランダから従弟も来ているので、3人でお祝いすることになりそうです。
今年はプレゼント交換しないと決めていたのに、相方君がなにやら買ってきていた様子。
これから、今日も仕事の私は空港で何か買わないと・・・

と書いていたら、宅配業者がやってきた~!!
日本からの小包、10月注文してまたされまくっていたものがやって来た!!
仕事から戻ってきてからの楽しみが増えました。

自分の物ばかりなので、相方君にやっぱりなにか用意しないと。



いつか起こるだろうとは思っていたけれど。

2016-12-23 | ひとりごと

仕事をしているときに、クリスマスマルクトにトラックが突っ込んだという速報が携帯にはいりました。
驚くというよりは、いつか起こることだろうなと思っていたので、とうとう起きてしまったか。


仕事場の警備もブリュッセル空港のテロ以来かなり大きな銃を携帯して
武装した警察官をみることが多く、最初は怖くなったりしたのですが
ここ最近は本当に慣れてしまいなんとも思わなくなってるよね、とその日に偶然にも同僚と話していたのです。

相方君とも、テロの被害に遭うのは、交通事故に遭うようなものだよね、と以前からよく話していました。
ドレスデンの旅行へ行く前に、クリスマスマルクトは大丈夫かな?と話してはいましたが、
そういう事言いはじめたらキリがないし、
普段のように生活していかないと、テロリストの思いのままになるんですよね。
こればかりは、ちゃんと気を付けてもどうしようもないことだし。

仕事場なんてそんなこと言いだしたら、かなり危険な場所になってしまうし。
そう思っていたら、今回は領事館から注意喚起のメールが2度ほど届きました。

内容は・・・
テロ・爆発事件に遭遇した場合に被害を最小限に抑えるため,次の諸点を心がけられることをお勧めします。
(1)予防措置
・退避ルートを確認する。
・隠れられる場所を確認する。
・常に周囲の状況に注意を払い,不審者や不審物を見かけたら不用意に近づかず,速やかにその場を離れる。
(2)対処法
・ その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとる。
・ 頑丈なものの陰に隠れる。
・ 周囲を確認し,可能であれば,爆発音等から離れるよう,速やかに,低い姿勢を保ちつつ安全なところに退避する。

毎日こういう事を考えて生活、仕事も出来ないし・・・

フランスでテロが起こった時のように、
ドイツでテロが起きたから、ドイツへ行くのは危ないと日本にいる人はやっぱり思ってしまうのかな??
ドイツでも東日本大震災の時に、日本へ行くのは危険というふうに思う人が多かったのも事実。

遠く離れた国だからそう思ってしまうのは仕方ないけれど。


お城の広場には、ベルリンのテロの次の日から
クリスマスマルクトで亡くなられた方を悼むキャンドル台が設けられました


テロが遠くの国で起きていることという事でなくなり、身近で起こることになってしまった。
でも普段の生活は続いていくのです。





クリスマス前にお世話になった人にあいさつ。

2016-12-22 | ドイツ生活
毎年12月だけ日が進むのが倍速なのでは??って思うくらい早く進む12月の日々。
仕事のフリーの日、にホームドクターの所へ行ったり、
年内に済ませておきたい用事を入れていたら、明日はもうクリスマスイブ!




相方君の学校は今日が年内最終日、2週間の休暇に入ります。

私は、今年もみっちりお仕事が入っております。
15年働いて、クリスマス・お正月どちらも休暇が取れたのは1度だけではないかな??
近いうちにまた休暇の申請してみっちり休んでやる~


ドイツではクリスマス前に、日本のお歳暮みたいに
今年お世話になった人にカードや小さなプレゼントを贈ります。

私も仲良しの友だちともプレゼント交換(小包交換)をしたり、
交流のあるご近所さんに、今年も美味しいチョコを渡しました。


少し仕事のことを助けた同僚からはクッキーをもらったり
大好きなVanillekipferlだった。箱もとっても可愛いし。
 (私がチョコが苦手なのを知っている彼女らしい選択)

相方君は、今年はハウスマイスターのお仕事を頑張っていたので
ご近所さんからカード、チョコ、お花をもらっていました。
そして、今年は、プライベートでも仕事関連でもお世話になった弁護士さんから
よいお年を~とお電話をもらっていました。
来年もよろしくお願いしますと言いたくなりそうになった私ですが、
お世話になるような年にはしたくない~(笑)


こっちのクリスマスって日本のように、プレゼントを交換してっていうよりは、
お正月のように家族で集まったりして、感謝をちゃんと伝える機会だよなっていつも思います。
一人で生きているわけでなく、いろんな人に助けられているんだって改めて感じる時期でもあります。
その代り、大晦日はこっちは大騒ぎなんですけどね(苦笑)





慌てて歯のクリーニングをしてもらう。

2016-12-19 | ドイツ生活

2週間ぶりに30分ほど見られた太陽!!!どんだけ少ない日照時間。。。

日本にいた時は、歯医者へは歯の調子が悪かったり、虫歯になったら行くって感じだったのに、
ドイツに来てからはほぼ毎年、年に一度の定期検診と歯のクリーニングへ行っています。

今年も当然行ったつもりになっていた私。
そう、勝手に勘違いしているという事が分かったのが先々週。
急遽、予約を入れて仕事の前に行ってきました。
1年に一回は保険会社が40ユーロまで負担してくれるので行かなきゃ損ですよね。(笑)

ちゃんと定期検診をしていたら、ボーナスポイントが貯まり、歯の治療の時の割引率が上がるのだとか。
私は、数年前に一度検診してもらうのを忘れたことがあったので、
また振出しに戻ってただ今ポイントゼロ!(涙)
そういう時に限って治療が入るものです。来月、新しいかぶせ物をつけてもらうのですが、
自己負担のボーナスポイントゼロって結構ショックです。

婦人科と歯医者の定期検診は忘れないように、お誕生日の月に予約を入れるようにしていたのですが
先生の休暇と重なったりで延ばし延ばしになってしまう事が、結構あるのも現実。
これからは、仕事の休みも取りやすい1-3月に予約を入れるようにします。
来年からは、しっかり予定表に書き込んで忘れることがないようにしなきゃ!

歯の方は、電子歯ブラシでちゃんと磨いているので問題なし。(笑)
歯茎が後退しないように、歯茎もしっかり磨くようにと今日はいわれました。
歳と共に後退するんだとか・・・恐ろしい・・・。
苦手な歯医者さんになるべくお世話になりたくないので、しっかり磨かないとね。
今年中にクリーニングしてもらえてよかった。


久しぶりに映画を観に行く。

2016-12-18 | ドイツ生活
今日は、早番を5連やった後の唯一の休日なのに、
朝から、もやもやしたり泣いたりで最悪なスタートでした。
大したことでないのに、ここまで感情的になってしまったのは、
13日間も太陽が出ていないからプチ鬱状態になっているのかも??
それにしても、今日みたいに泣いたのは8年ぶりじゃないかな
その後、散歩に行ったりいろいろしたのですが、なかなか忘れられず
昔起こった事とか思い出してまたもやもやして。。。

私が大声で怒っているのを聞いたのが、実は初めてだった相方君、
(ドイツ語で話すときは少し壁ができるのか感情移入しないので泣いたりすることがかなり少ない私。)
午後に映画に行かないかと誘ってくれました。

初めは乗り気ではなかったのですが、
家にいても今日は気持ちの切り替えができそうになかったので行くことに。

観た映画は、私が好きなStar Wars シリーズの新作「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

内容は、かなり大満足でした。
SF映画は好きではないのだけれど、この映画だけは別。(笑)
これこそ映画館で観ないとね!っていう映画。
おかげで、現実逃避ができた日曜の午後。

明日からまた仕事がんばれそうかな。
気を使ってくれた相方君に感謝です。

それにしてもいつ太陽をみられるのかな~
3週間とかになりそうな感じなんですけど・・・・勘弁してくれ~!!

今年もドレスデンのクリストシュトレンを買ってみた。

2016-12-13 | お気に入り 食べ物
去年と同じところで注文してもよかったのだけれど、
せっかくドレスデンに行ったのだから、
マルクトでいろいろと試食して一番おいしかったものを買ってみました。

 
ネットで調べてみると、かなり老舗のカフェみたいです。
Konditorei Cafe Gradel

ちゃんと認定書に包まれでいますよ~(笑)

やっぱりドレスデンのクリストシュトレンは美味しいです!
ただ、少ししっとり感が少ない???試食した時はしっとりしていたのにな~
去年のは2Kgで、今回買ったのが1,5Kgだったからか??

去年と同じものを買ってみようかという話にもなっているけれど、
母親が焼いてくれたものが日本から届いたし、十分シュトレンは家にあるのでは?と思ってしまったり。

でも、食べ比べてみたい気もするよ~(笑)


ちなみに一緒に買ったクッキーはかなり美味しいです。クリスマスまでは残りそうにありません。

もちろん、2軒のお店の住所は控えておきました。

去年のシュトレンの記事は、はこちら
ネットで注文するのはこちらから→日本にも送ってくれます。

クリスマスツリーの飾り付け。

2016-12-12 | お気に入り エルツ山地のもの


あっという間に第3アドベントがやってきました。
今年もそろそろモミの木を買いに行こうと先週から思っていた私。
マルクトの日にちょうどいい大きさのものを見つけたので、おじさんにとっておいてもらう事に。


数日後に家に運び入れたら・・・予想以上に大きかった~(笑)
上まで綺麗に枝があるものを選んだ私、高さまで気を付けておりませんでした。

クリスマスイブに飾りつけをするというドイツの伝統は守らない我が家。(笑)
相方君も1か月近く飾りたいようなので、仕事に行く前にさっと飾りつけをしました。


今年は、母親から譲ってもらった今までの物より大きなシルバーのクーゲルもあるし、
去年の年末のセールの時に(笑)買っておいたLEDのろうそくをあるので結構にぎやか。

本当のろうそくを灯すことに憧れている私ですが、相方君は猛反対!(理由は分かっているのでそれ以上反論せず)
LEDでも遠目に見たらいい感じなので良しとします。

今年はてっぺんに前から買っていた木の星も付けられて大満足です!

 

可愛いクリスマスの飾りは、甥っ子姪っ子に譲ったし、私のツリーはかなりシンプル(笑)
でも、今年のシルバー結構気に入っています。

Kayaはもちろん毎朝、枝の下を通ってマッサージしています。

相方君は、クリスマスの夕食担当なのでマルクトでお肉を予約していました(笑)
あっという間にクリスマスがやってきそうなバタバタしている12月です。

2016年冬旅行 Annaberg-Buchholz へ

2016-12-10 | 少し遠くへお出かけ
第二アドベントの日曜日には、前から行ってみたかったエルツの町Annaberg Buchholzへ



前回車で来た時には、近くまでは行っていたのですが時間がなく行けていなかった町です。
ここのクリスマス市は、ドイツで一番綺麗なクリスマスマルクトに選ばれたそうです。

ドレスデンから電車を1度乗り継いで2時間の旅のはずが、
2時間に一本しかないドレスデンからの電車が30分も遅れるという事に・・・
乗り継ぎの電車には当然間に合わず、とりあえず他の電車で終点のケムニッツまで行き
そこで1本あとの次の電車を1時間待つという事に・・・(苦笑)

Annaberg-Buchholzの電車の駅から町の中心までは、10分くらい急な坂を上ると書いてあったのですが・・・
本当に急な坂でした!!!

町の中心のマルクトで開かれているこじんまりしたWeihnachtsmarkt


木のサンタの横には、毎年Annaberg Buchgolzの一般家庭から寄付されるモミの木。
毎年夏頃に町からの広報で、
「Annaberg-Buchholz地区の庭や山にある○mの木を探しています。切る作業、運ぶのは市が責任を持って行います」
と募集をかけるそうです。木がたくさんある地域だからできることですよね。


立派なピラミッドもあります。


ヘルンフートの星に似ているけれど、これは折りたたみができるAnnabergの星というもの。


この子はどんなお願いをサンタさんにしたのかな??(笑)

木の人形が作られる工程がみられる小屋があったり・・・
  



お昼ごはんは、友だちが食べてみたいと言っていた
エルツ地方のクリスマス伝統料理Neunerleiを食べるために市庁舎のレストランへ。



9種類のお料理が大きなお皿にのって出されます。

おせち料理のように、ひとつひとつの料理にいわれがあります。

私が食べたものは・・・・


焼きソーセージ           :元気と力の源
鴨肉                :幸運がついてまわる     
じゃがいも団子           :大金が出ていくのを食い止める
レンズ豆のスープ          :小さな出費も見逃さない  
赤カブのサラダ           :幸運と喜びをもたらす
紫キャベツの酢漬け         :食べると辛い(Sauer)人生にならない
セロリのサラダ           :穀物を実らせる
クルトンのミルク漬け        :病気になったり頭が痛くなったりしない
レーズンとナッツの入った焼きリンゴ :人生が楽しくなるように
 

日本のおせち料理のように、こういったいわれのあるドイツ料理があることを今回初めて知りました。




その後、教会でクリスマスコンサートを聴く事ができました。


夜警、鉱夫さんの衣装を着た人たちが教会の入り口に立っているのは絵になります。






夕方には真っ暗になるドイツの12月。
夜景は、本当に綺麗です。




19年前の冬に偶然友だちとやってきたエルツ地方。
ドイツで私が一番好きな(落ち着くことのできる風景)ところかもしれません。
春・初夏の時期も好きだけれど、
冬の窓辺に灯されたアーチ型のシュビップボーゲンと呼ばれている
灯りが飾られている家の窓をみながら、電車の旅は本当に幻想的で一番好きなこの地域の風景です。

その私がトリコになっている、シュビップボーゲンに由来は・・・
昔から、鉱夫達にはクリスマスの伝統的習慣として、クリスマス前の最終仕事日、
壁に坑道の入口を象徴する馬蹄型に安全灯を吊るし、
1年間の安全に感謝し、翌年の無事を祈りお祝いをする慣わしがありました。
ある時、この習慣からヒントを得たエルツの鍛冶師が、鉄製のものを鉱夫組合へ寄贈したのが
シュビップボーゲンの始まりだという事を
以前行った時に坑道の案内してくださったおじさんがおしえてくださいました。

今回、私が飛行機の手荷物で持って帰ってきた新しいものは、
鉱夫、レース編みをしている女性、木工職人のモチーフです。



いつものように、好みのモチーフを決めるのに時間がかかり、納得いくまで何軒も回りました。
今の家の窓の大きさに合う、お気に入りの物が見つけられて大満足です。
これからどんどん暗くなるドイツの冬、シュビップボーゲンの灯りに癒されています。(笑)


少し不便なところにあるけれど、エルツの町のクリスマスマルクトは本当に素敵です。
また来年もこの時期に、他の町へ行きたいな~。
DBがもう少し本数を増やしてくれたらな~なんて無理だろうけれど。
逆に少し不便なところにあるから、こうやっていい感じなのかも??(笑)

2016年冬旅行 ドレスデンへ。

2016-12-08 | 少し遠くへお出かけ


第二アドベントの週末に、大学時代の友人と2泊3日でドレスデン旅行へ行ってきました。

好きなものが似ている、食いしん坊という共通の女友達との旅は楽しかった~

今回は時間を有意義に使いたかったので飛行機での旅となりました。
夏頃には予約したのでDBと変わらない料金だったし、
空港から街の中心までも近いのでとっても楽でした。


着いた日がでシュトレン祭りが行われていたのでやっぱりすごい人。(笑)



今年の巨大シュトレンは、重さ、2.872 Kg、長さ3,55 m、幅1,73 m、高さ88cm だったそうです。
それを乗せた山車が街を練り歩き、シュトリーツェル・マルクトで切り分けられ
来場者も買う事が出来ます。もちろん私たちも買ってみました。(笑)
それが、予想外にかなり美味しい!!!

 

 

ドレスデンのクリスマスマルクトは、エルツ地方の木工工芸品をはじめ、
ヘルンフートのヘルンフートの星ラウジッツ地方の押し染め。
そして、プラウエンのレースとクリスマス用手工芸品のお店がたくさん出ているので
本当にこれぞ本場のクリスマスマルクトという感じです。



 

 

お店の屋根の飾りも凝っています。
月曜日の朝のすいている時間にもう一度行ってみた私たち・・・・(笑)