フォト俳句・天使の梯子

    時として見る天使のはしご
    まるで神の呼びかけのよう。

            花木柳太
   

雷鳴(らいめい)

2023-07-04 19:27:12 | 俳句


   雷鳴に目覚めるほどの夜の雨 







稲光で目覚めたのだろうか
しきりに閃光がして大降りの雨である。
暫く眠れなかった。

一昨日のことだ翌日は鉄道の運転見合わせが相次いだ。
出掛ける用事があったが一週間延ばした。
今年も雨の災害が続く。年々異常気象になっているのか。

雨の日は続く、今少しで梅雨も明けるのか。
晴れ間を狙って今日は散歩に行けた。
予報も短い時間に変わっている。

大谷翔平の活躍だけが梅雨の憂さを晴らすのみか。