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リコールの原点・あいちトリエンナーレは、一人の趣味から始まり、一人の恣意によって食われ続ている。

2020-09-12 10:40:55 | 独裁者・大村秀章

あいちトリエンナーレ始めよう、

を言い出した知事は、美術が趣味でした。
しかもこの知事は、
東海地方の要・ものづくりへのフィードバックがしやすい
インダストリアルデザイン(工業デザイン)ではなく、
ものづくりとは縁遠い現代美術に傾倒。

これが最初の間違い。

詳細は
参照。

もし、あいちトリエンナーレが、
インダストリアルデザイン(工業デザイン)の祭典だったならば、

今頃、名古屋は、(あの水戸岡鋭治氏を生み出した)ミラノ・トリノに引けを取らない程度の、インダストリアルデザイン(工業デザイン)都市に化けていたでしょう。

産業界隈に於いて、
デザイン力は、競争力です。
(スマホを見れば一目瞭然です)

あいちトリエンナーレが打ち止めとなったとしても、困る愛知県民はごく僅か。大抵の愛知県民にとって、現代美術とは無縁ですから(新幹線で新横浜や京都に行きやすいですし)。

熱心に口説き落とした結果、
開催権を獲得した名古屋場所と比べると、

あいちトリエンナーレは存在感の薄い行事のまま。

希薄な存在感の所以は、
知事一人の趣味で始まった
「知事による知事のための行事」だから。

愛知県、そして、東海地方が必要としていない
「知事による知事のための行事」
を終わらせるためには、今の知事を「押し込め隠居」させる必要があります。
愛知県知事・大村秀章は、
「知事による知事のための行事」
あいちトリエンナーレを名前を変えてでも続ける気ですから。
(美術的価値に惚れ込んだから、ではなく、財布が分厚くなるから続けたいだけでしょうけど)。

美術利権を貪る「知事による知事のための行事」
あいちトリエンナーレを止めさせて、税金の流出を食い止めるには、

#大村知事のリコールを支持します 

が必須です。

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