あんまの投資活動日記!

住宅ローンを背負ったサラリーマンが投資活動をネタに体験談や雑感を綴ります。

買わない事の重要性

2015年05月31日 | 株について
株で儲かった時『ワタクシは天才だ!ワハハハハ』と天狗になりやすい。

天狗になったワタクシは調子に乗って、
そのまま別の銘柄を買って暴落・急落に遭遇して失敗を繰り返した。

儲かった時と言うのは、大体どの銘柄も高い位置に居る。
だから儲かった後に別の銘柄を買うと・・・
数か月かけて下がる事になりやすい。

儲かって天狗になった時程!!

『買わないようにする』事だ。

また下がるのを半年から10か月待てば良い。必ず下がる。

****************
儲かって売る時
****************
○騰落レシオが高い時
○週足チャートが株価→13週移動平均→26週移動平均の順になっている時
○日経平均も同じ形

この様な時期に売っているのだ。
だから【買って良い時期】では無い。


****************
買って良い時期(おさらい)
****************
○騰落レシオが低い時
○週足チャートが26週移動平均→13週移動平均→株価の順になっている時
○日経平均も同じ形

だから買う時期ではない。

ずーっと市場に参入し続けていると
せっかく『20%儲かった!』と喜んでも
『20%損した』と悲しむ事になる。

売って資金が増加した時は必ず休む事にしている。

市場は上昇もあれば下落もある。
要は下落の時期に市場参入しないほうがインジャネ?
とこう考えている。

市場が下落したら参入してまた20%利益を取りましょ。
20%の利益を取る事は・・・・
しつこいようだけど

福利の重要性

を肝に銘じる事だ。
リンク先では初期値が50万円ですけど
初期投入額が200~300万円位になると強烈に福利が効いてきますよ。
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銘柄の動き具体的に掴む。

2015年05月29日 | 株について
まずは『場帳を書く事を毎日の日課にする。』
6~12ヶ月書き続ける事で銘柄のクセを掴もう。

ただしこれは感覚的な事で抽象的な話になってしまう。
具体的な予測もしたい。

これから書く事はかなり重要な事です。
気合いを入れて聴いてほしいです


実はあんまり人に教えたくないネタだ(笑)

○過去5年位遡って、週足チャートを見る。
13週平均の山と谷を見ると
それに伴って、株価の底値と高値が見れる筈だ。

○Excelに書きだそう。
底値100円 日付 10/5/1
高値200円 日付 10/10/20
底値110円 日付 11/2/1
高値220円 日付 11/9/15
底値 90円 日付 12/5/1
高値210円 日付 12/10/20
底値120円 日付 13/2/1
高値250円 日付 13/9/15

↑こんな感じだ。

ここにリンクを貼ります。こんなExcelだ

○このExcelメモから
安値から高値へ行った時の【日数】【上がり幅】を算出
高値から安値へ行った時の【日数】【上がり幅】を算出

各々5~10個出てきますね。
その平均値を出しましょう。
『安値→高値の平均日数』(上昇平均日数)
『高値→安値の平均日数』(下落平均日数)
が出ますね。

○直近の安値を付けた日から【上昇平均日数】を足すと
 大まかに天井の予想日付を掴む事が出来ます。

○同じように『予測上がり幅』も算出して
 直近の安値から『予測上がり幅』を足して
 予測天井価格を出します。



○予想天井が仮に2015/9/15とすると・・・
 8/15頃には予測天井の30日前なので、売る準備をします。
 予測天井価格と比べながら逆指値で売りを仕掛けたり、成行きで売ったり
 待機したり【自分で選択する事が出来ます】
 予測天井価格まで行ったら、天井日付まで行ってなくても売ってしまえ~。
 とか
 予測天井価格まで行っていなくても、天井日付を超えたら、売ってしまえ~。
 と判断に迷いが出にくくなります。



※この様にする事で、売り判断(買い)を逃さずに、ダラダラと保有する事を避けます。
 ダラダラ保有する事の最大のデメリットは、市場の大暴落に遭遇する事です。
 ダラダラ保有していて、リーマンショックや大地震の発生時に資産をドーンと減らした
 人は多いのです。
 ここでは売りについて書きましたが、買いについても全く同じ考え方で
 参入していけます。
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売り時

2015年05月28日 | 株について
  売り時は1番難しい。今でもノウハウを書ける程、上手くいかない。
  指標として底値から20%上がった時に逆指値をセットしている。
  上手くいけば30~50%の利益を取れる。
  上手くいかなくても15%の利益が取れる。
  ただしこれは株市場が弱い時期のやり方だ。
  アベノミクスで市場が強かった時は底値から20%どころか
  30~40%まで待っても良いかも知れない。
  強い時期の売り時は、まだノウハウとして積み上げていない。
  正直な所勉強不足だ。
  
  売る時は欲をかいてしまう。
  天井を付けたら、後は下げるだけだ。
  天井から○%下げたら、もう上昇は無いな。
  と判断できる。
  その様な時に逆指値と言う機能はとても便利で重要なモノになる。
  
  チャートを見る事と騰落レシオは監視しよう。
  
  それとボンヤリしたネタで恐縮だが、
  報道ステーションで古館さんが『株価好調です』と言うコメントを出した時
  株式投資セミナーが大盛況です。とか
  芸能人が株式で儲かったと番組で言っている時
  または週間スパで株式特集をしている時、
  どっかのアナリストが日経平均は3万円行く!なんて極端な予測をする時、
  こんな時は、かなりの確率で高値圏だ。
  躊躇せずに売ってしまう。
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投下資金

2015年05月27日 | 株について
逆指値も万能じゃない。

買えてしまった後にも最安値を割り込んでいく時もある。

だから手持資金の全部を投入して買うのは止めよう。
手持ち資金が100あったとしよう。
逆指値でセットするのは30~45くらいでよいですよ。

まだまだ下げたら、残りの30~45をまた逆指値で拾えば良い。

ここまで買うのに、
『騰落レシオ』『日経平均』『週足チャート』
等の指標を見て数か月待機して買いを入れる。
まだまだ下げる可能性は結構低い。
それでも安値を更新していったら、逆指値の買値を下げていくだけだ。
残りの30%を購入出来れば70%位の資金を投入できる。

その後上昇しても手持資金を20から30を残しておく事だ。
地震やリーマンショックの様な強烈な下落相場になった時に
買い付ける資金が無いのは痛い。

30%の資金投下で40%株価が上がったとする。
全体資金の12%上がったのと一緒だ。
年利12%ってスゴイですよ。
以前書いた福利の事を思い出そう。

かなり確実に10%位の利幅を取るのだから堅実だ。
これが1回目の逆指値が失敗して、2回目変えた場合、
60%資金を投下したとしよう。
株価が40%上がったら・・・・24%の資産上昇だ。

福利が後々強烈に効いてくる。
だから資金を全投入しなくても十分なのだ。
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逆指値

2015年05月26日 | 株について
  逆指値の機能を有効に使おう。
  底で買う事ははっきり言って不可能だ。
  『頭と尻尾はくれてやれ』なんて格言があるけどそのとおり。

  どん底近辺で買えれば良いのだけど、
  下げている途中にどん底の位置は分からない。
  どこまで下がるか?分からないから当たり前だ。
  しかし『どん底ついたんじゃない?』と言う時がある。
  安値からチョッと上昇した時だ。

  ワタクシは
  最安値から6%上昇した所を『どん底通過した』のシグナルにしている。

  なぜ6%か?

  株価が1日で2%上昇すると中々の上げ幅になりますね。
  それが6%上昇となると3日間連続で2%の上昇をしないと
  到達しない。

  『3日間2%もあげたらもう下がりにくいんじゃないの?』
  と言う位置になる。
  上がらずに最安値を切り下げていったら
  逆指値の位置を下げていけば良い。
  これでかなり底値近辺で買える。

  人間が『底値から6%上昇だ買おう!』とやると
  判断に迷いが出てしまい買えなくてスルスル上昇したり、
  本業の仕事中に6%を超えて8%まで上昇してしまったりする。

  この様な事を防ぐのが『逆指値』だ。
  どこの証券会社でもあると思う。
  『○○円になったら○○円で買付』とかセット出来る。

  ワタクシは『106円になったら成行で1000株買付』とやる
  成行きにする事で確実に購入出来る。

  チョット話が逸れるが『成行』は大事だ。
  成行きにした為に106円が108円になっちまった!
  となっても構わない。
  
  購入価格が10万6千円が10万8千円になっただけだ。
  これ106円をこだわって買えなくてスルスル上昇した時のガッカリ感は
  言葉で言い表せない。

  『2千円位はくれてやれ!』の気持ちだ。
  その代わり『20万円回収するぞ!』
  そんな気持ちで成行きで買付を入れる。
  
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騰落レシオ

2015年05月24日 | 株について
 株価が上がった銘柄数と下がった銘柄数を計算して
 25日平均している指標だ。
 数値が高いと高値圏で逆は安値圏だ。
 毎日算出されるね
 これを見て
 『120を超えたら高値圏だ!』
 『70を割ったら安値圏だ!』
 と判断している。
 先にあげた日経平均の週足チャートと組み合わせると
 かなりの高確率で安値圏が分かる。
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日経平均が低い時

2015年05月22日 | 株について
 買いの時期は1年間でそんなに多くない。
 日経平均が低い時に買うのが良い。
 日経平均の週足チャート見よう。
 13週平均と26週平均と株価が表示される筈だ。
 13週平均線と26週平均線が上げたり下げたりしている筈だ。
 13週平均が一番下の位置にいる少し前に株価が底をついている。
 そこの位置を見てみると・・・
 一番下が株価。その上に13週平均。一番上に26週平均。
 その形の時が大底なのですね。
 その形は1年に1回か2回くらい出ます。
 その時に買いに向かう。

 日経平均と監視銘柄の両方の週足チャートを見よう
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週足チャートで判断する

2015年05月21日 | 株について
株価は上げたり下げたりする。必ず波がある。
これは意見では無く事実だ。
波の低い位置で買って高い位置で売れば儲かるのだ。
では低い位置はどこなのだろうか?
・日経平均が低い時 
・銘柄そのモノの株価が低い所
・騰落レシオの低い時
 上記のポイントで購入すれば良い。
 株価や日経平均の低い位置は週足チャートで確認する。
 -----------------------
 26週移動平均が一番上
 13週移動平均がその次
 株価が一番下
 -----------------------
 この時期でないと低くない。
つまり買い参入しない。

 この様な形は1年のウチに1~2回しか出ない。
 その時が買いの絶好のチャンスになる。
 難しくない。
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毎日場帳を書く事

2015年05月17日 | 株について
毎日場帳を書こう。
株価と出来高をメモるだけだ。簡単だ。
チャートもそうだが、騙されたと思って半年間実行しよう。

チャートと場帳

効果は絶大だ。
下手なノウハウ本を読むより効果が高い。



株価の推移が解るようになる。上がりはじめた!天井から下げ始めるか!
そんな事が見えるようになる。

年利目標は15%で良いのだから



1年で2倍!とかそんな利益を求めなければ、
この場帳が強力に結果を出してくれる。
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チャートを手書きする

2015年05月16日 | 株について
 自分で決めた銘柄を週足チャートで手書きしよう。
 手書きする事のメリットは多い。
 大局的な株価の位置を把握できる。
 PCのチャートは画面からはみ出ない様に、
 株価が大きくぶれた時に縦軸の株価を調整してしまう
 しかし手書きは縦軸を調整出来ない。
 想定外の株高や下落が発生した時に、
 『今はかなり高い!』とか『今はかなり安い』と言う事が
 手に取るように解る。
 
 リーマンショックの時に手書きチャートしていた。
 そのチャートは想定外の底値を突っ込んで、チャートからはみ出して
 書ききれなくなった(汗)
 『これは相当な安値圏だな』と感じた。
 そして買い向かう事が出来た。

 中期トレードをするならば、チャートを手書きするのは必須だ。
 
 林輝太郎先生の書籍がお勧めだ。
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財務優良銘柄のメリット

2015年05月15日 | 株について
先ほど銘柄の選定方法を書いた。
どんな銘柄でも良いわけではない。
株式をする前に不安だった事。
『倒産して紙くずになるのはヤダなぁ』
とボンヤリ思っていた。

と言う事で財務優良銘柄を選んで投資する事にした。
要するにお金持ち企業だ。
お金を沢山持っている企業はチョット赤字を出した位では
倒産しない。

お金持ち企業とは・・・・
自己資本比率が75%以上
の企業だ。
出来れば流動資産の現預金等が大きい銘柄が良いですね。

決算書を読めるように勉強しよう。
決算書を作るのは難しいが、読めるようになるのは簡単だ。

お金持ち企業のメリット
  倒産しにくい。
  収益によってBPS(1株純資産)が上下するが、BPSを観察すると
  お金持ち企業は1~2年赤字を出してもBPSが極端に減る事が無い。
  赤字決算で株価は下がるかも知れないけど、黒字転換した時に株価上昇が期待できる

  配当が出る
  業績が悪くてもお金持ち企業は、基本的に配当が出ますね。
  財務優良なので配当を出す体力があるのだ。
  ただし強烈に業績が悪くて無配になる可能性もある。
  それはネガティブインパクトになるので株価は暴落する事もある
  自己資本比率が70%保っていれば無配になる可能性はかなり低い


  安い時期に自社株買いが発生しやすい
  お金を持っているので株価が安い時期に
  『自社株買い』の発生が多い。
  逆を言えば、他にお金を使う投資先が無いとも言えるが
  自社株買いで株価の下支えになる事は保有時にありがたいモノだ。

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銘柄探しに時間をかけない。

2015年05月14日 | 株について
株式投資を始めた頃、色々な銘柄を探しまくっていた。
各種サイトでスクリーニングを実施して色々な銘柄をあぶり出して、一生懸命分析した。

しかしリーマンショックでも3.11の地震の時でもアベノミクスでも、
下がる時はどんな銘柄も下がる。
上がる時はどんな銘柄も上がる。
そこら辺を学んだ。

だから銘柄検索に時間をかける事をヤメタ。
今では2~3銘柄位しか観察して居ない。
それでも十分に運用できる。


ワタクシの選定方法は簡単だ
・1株純資産が1000円以上
・自己資本比率が75%以上
・PBRが日本の平均PBRより低い銘柄
 平均PBR1.55だとしたら0.7~1.0あたりをチョイスしたい
・配当を出している

スクリーニングで抽出するとズラーっと出てくる。
その中で気になる銘柄を2~3観察する。
ここではまだ買わない。

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株式投資

2015年05月13日 | 株について
株式投資は勉強すればするほど、結果が出る。
マラソンとかに似ていますね。
フルマラソンで5時間かけて歩いている人が
練習を重ねて3時間半で走れるようになる。
そんな事に似ている。

株式投資のノウハウは多くの書籍が出ているので
古本屋で5冊位読むことをお勧めする
・初心者本
・ファンダメンタルズ本
・デイトレ本
・テクニカル本
・低位・仕手系本
こんな所かなぁ。

ワタクシは色々な本を読んで、実践した結果

『ファンダメンタル方面に寄りながら
 テクニカル技術も使っている手法』になる

中期トレード手法になるのかな。

大儲けは出来ないけど、負ける事が少ないので
やり方は気に入っている。

負ける事が少なくて、年間15%取れれば、福利の効果が
働いて将来楽しいんじゃないの?

そんなスタンスだ。
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一区切り

2015年05月12日 | 伝えたい事
これまで色々な考え方の能書きをタレタ。

これからは稚拙ながら投資のノウハウを綴ってみたい。
この恥ずかしながら多くの失敗を元に書こうと思う。
また多くの本やCD、DVDのノウハウを自分なりに応用して実践して
蓄積したものなので、ソコソコの収益をあげている。

ノウハウは
○株式投資
○不動産購入
○不動産運営

の3つだ。

ノウハウはまだまだ勉強中で未熟だ。
しかし多少の知識があって多少の結果も出ているので
頑張って何かをお伝えできれば良いなあ。

と思っている。
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考え方 失敗はする!

2015年05月11日 | 伝えたい事
よく『俺は失敗したくないから○○の投資は出来ない』
と言う人が居る

これは学校教育で
『失敗はダメですよ』
と言う流れがあるけど、致命的な欠陥だと思う。

実は失敗が一番、学びのチャンスタイムなのだ。

成功した投資家は失敗しまくりの道のりの人が多い。
と言うか失敗しないと成長しない。
ただ致命的な失敗をしない事が重要ではある。

致命的な失敗をすると立ち直れない。
それで市場から退場する人は多いかも知れない。

例えば手持ち資金の10割を投機的なモノに投資したら
失敗した時に立ち直れない。
でも手持ち資金の1~2割を投資すると失敗しても大丈夫だ。
同じ様な投資を残り5~10回は出来る。
残りの5回で1回でも儲けが出たら継続して投資できる。

失敗した時に『あー失敗した』で終わりではない。
大事なのでもう一度言う。


失敗した時がチャンスなのだ。


『なぜ失敗したのだろうか?』
『どの行動が悪かったのだろうか?』
自分で自分を分析できるので、次回からそこを修正出来るのだ。

失敗はモチベーションが下がるけど
失敗はチャンスだ!と考える事で前向きに対処できる。

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