ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

嬉しい出来事&井上尚弥選手表紙飾るNumber et 今日のスタバ 〜♪

2024年05月31日 23時36分07秒 | Movie・Book・TV

 

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

今日は、朝から、1日、バタバタしましたが、夜までに、色んな事が、完了し、ホッとしております〜

具体的には、書きませんが、物事は・・・、

物語でもないですが、起承転結がありがちで、

いかに、1つの事を、完結(完了)させるか・・・、

完結(完了)した後は、爽快感・・・、こうして、1つ1つ、完了の積み重ね・・・、人生勉強ですね・・・(^-^)q

 

 

出かけから、家に帰る途中、また、本屋さんの前を通りがかったので、

スポーツのコーナーを見てみました〜!😊

・・・すると、

予想通り、月末・・・、

井上尚弥選手が表紙を飾る、Numberが、発売されていました〜

(5月30日発売分)

 

帰宅後、

20時30分以降〜、落ち着けたタイミングで、

木村拓哉さん主演のドラマの録画したのをみてましたので、

まだ、読んでませんが、

 

先日の、東京ドームでの試合について交えながらの、井上尚弥選手へのロングインタビューや、

「酒場で語るモンスター論」では、内山高志さん、山中慎介さんのお2人が、語っていらっしゃったり・・・

最近、ちょっと気になる、中谷潤人選手、

井上尚弥選手の弟さんである、井上拓真選手等、

・・・注目株な選手も、ご紹介あったり・・・

「薬師寺VS辰吉が遺したもの」なんて見出しのページもあり、懐かしいお写真も・・・

そして、

忘れてはならない、

那須川天心さんのページもあったり・・・

井上尚弥選手ファン、ボクシングファンの方々には、必見な号かなと・・・

 

また、私も、記事に何か書くかも知れませんが、

ご興味がある方は、手にとって、チラッと眺めてみて下さいね〜

 

 

今日は、もう1つ、嬉しい出来事が、ありました〜

夜、帰宅後、スマホに、お電話かかって来ました〜

 

丁度、1ヶ月前ほどの事ですが、

おばさんの繋がりで、お知り合いになった方からでした〜

あの日、帰りに、連絡先を交換する流れとなり、

お電話番号の交換しました〜

帰宅後、よく見ると、住所も書いて下さっていたので、

昨日、1ヶ月経過のタイミングで、お手紙を書かせていただきました〜

・・・で、無事届いたと〜

 

そのお手紙には、木村セツさんのちぎり絵展で購入しました・・・、

 

”梅酒”と”招き猫”の、ポストカードも、同封し、

木村セツさんについて簡単にご紹介を書き、

インターネットでのキーワードを伝え、検索してみて下さいね・・・と書き添えておいたのでした〜

 

今日の午後到着したお手紙なのに、

早速、検索して、木村セツさんと、新聞ちぎり絵作品等、詳細を、ご覧になられたようでした〜

今まで、存じず・・・、今回初めて、木村セツさんの事を、知ったとおっしゃっていました〜

素敵なちぎり絵作品の数々に心打たれ、

奈良県ご出身と言うところも、親近感が感じられたようでした〜

 

京都でも、近々、木村セツさんの作品展開催があると知ったとの事・・・、

Aさん「私、行ってみるわ〜!😊」とおっしゃったので、

ビオラ「お時間ございましたら、ぜひ、行ってみて下さいね〜♫」・・・と

 

私が、1年に1度、自分ひとりで、冬に西へ訪れる事があると言うと、

Aさん「念の為、その日を、メモっておくわ〜。都合が会えば、お会いしましょう〜

ビオラ「その日、日帰りではなく、大体は、その日訪れて、翌日まで滞在しています。」

Aさん「わかりました、では、その日辺り、いらっしゃるわけですね・・・!!😊」

・・・と・・・

 

バタバタな1日でしたが、

丁度、落ち着く夜にお電話下さって、タイミングが良かったので、

楽しいお話ができ、嬉しかったです〜

 

気さくな方で、とてもお話ししやすく・・・、

前から知っている方のように、自然にお話も弾み、

(おばさんからいただいた・・・かも知れない)

ご縁を大切にしたいな・・・と思いました〜

 

 

今日は、簡単な記事ですが、

読んで下さり、

どうも、ありがとうございました〜

 

 

 

↑↓ 新商品の、”バナナの米粉ロールケーキ”+アイスコーヒー〜

米粉で作った小麦不使用のスイーツ、

ココナッツオイル等植物性油脂、オーツミルクパウダー、豆乳等使った、植物性ホイップクリーム使用〜

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

また、明日ね〜

 

 

À demain 〜

 

 

 

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近江抹茶ソフトクリームと本わらびサンデー(びわこ茶屋 / 大津SA・下り) et 滋賀のお土産買っていきーさ 〜♪

2024年05月30日 00時46分20秒 | Travel

 

 

*4月13日〜14日西旅の番外編を、ちょこっと〜

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

 

今日は、午前中は、昨日の雨の名残のような、パッとしないお空でしたが、

午後は、カラッと晴れて、青空が広がりました〜

28日、ネットニュース配信分で、

3歳の男の子が、自宅近くを歩く、迷子の高齢者女性の方に気づき、

その事を、ご両親に報告なさった事によって、110番通報。

また、偶然か必然か、お父さんは介護福祉士、お母さんは介護支援専門員、

・・・警察官が到着するまで、

ご家族様で、高齢者女性に、付き添われたようです。

出来事は、3月末の事・・・、

この度、ご家族様3人様に、栃木県警から、感謝状が贈られたそう。

暗いニュースが多い中、素敵なニュースで、ほっこりとしました〜

 

それにしても、3歳の男の子すごい!

私が、3歳の時、このような事に、気づけただろうか・・・。

幼いのに、瞬時に、状況が、把握できた事、驚きました・・・。

やはり、ご両親の日頃の会話も聞いたり、ご両親のお仕事柄、高齢者の方々を、よく目にしていらっしゃるのかな・・・。

 

 

それでは、

西旅(4月13日〜14日)の番外編です〜

 

早朝出発し、

藤枝PAで、早朝作ったおにぎり等で、朝食を済ませ、

 

美味しい自販機の珈琲を飲んだりしたら、

その後、各所SA、PA寄りながら、西へ順調に走行〜、

 

その後、お昼も過ぎた頃に、

大津SAで、昼食にしようと思っても、しっかりと朝食をとったせいか、お腹が空いてなかったです〜

・・・なので、2人とも、ちょっとしたものを食べる事になり、

デイジーパパは、パンを買ってました〜

 

 

私は、

2023年7月14日にオープンしたと言う、”大津びわこ茶屋”で、

 

びわこサンデーの、

”近江抹茶ソフトクリームと本わらび餅サンデー”を、注文しました〜

 

 

この赤い布が敷かれたところに座って、食べる事ができました〜

 

同じように、びわこ茶屋の甘味を手にして、

ここで、いただく人・・・、結構いらっしゃいました〜

 

 

ポン菓子が底に入っていて、

わらび餅、粒餡、抹茶ソフト、小野小町の歌が書かれたお煎餅が、入っていて、とっても美味しかったです〜

 

 

花の色は うつりにけりな いたづらに

”わが身世にふる ながめせしまに”

小野小町

 

 

 

小野小町は、平安時代前期の女流歌人で、

よくは存じませんが、

生誕伝承地や、お墓、ゆかりの地も、全国に点在しているようですが、

一説には、晩年を、大津市の逢坂山付近で過ごしたとも言われ、大津市大谷町にある月心寺には、小野小町の像が安置された、

「百歳堂」があるそうです〜

小野小町の百歳堂に関しては、

以前、大津名物の、走りい餅を調べていた時に、知りました〜

 

 

 

この歌は、桜の風景の終盤を思わせるような歌ですが、

この辺りの桜の時期が、3月下旬〜4月上旬だとすると、

丁度、4月13日〜14日は、桜も終盤・・・、まさに、この歌は、この時期の西旅中、バッチリな趣が感じられました〜

 

歌の中の、

”花の色”は、桜の花(の開花を通しその時々の魅力)を表現している他、女性の若さ、美しさも重ねているようにも、よめるようです。

花の魅力も、女性の若さ、美しさ(自分に重ねて)も、時のうちに・・・。

 

赤い敷物は、すでに、モサモサ状態でしたが、

2階のフードコートとは違って、落ち着けて、

ほっこりするお休憩所でした〜

(フードコートからは、琵琶湖の眺めが良くて、それはそれで、素敵ですが・・・)

 

色々な甘みがあって、楽しい茶屋で・・・、

 

”光る君へ”にのって、

紫式部をイメージしたカラー、紫から、

アドベリーを使ったソフトクリームも〜

 

 

○アドベリー(滋賀県安曇川産):

ニュージーランド産の果実を、滋賀県(安曇川町)で育て、特産品にするにあたり、

呼び易く、多くの方に、親しまれる愛称をと言う事で、考案された呼称のようです。

アントシアニン、葉酸を多く含み、体に優しい果実のようです。

 

 

みたらしサンデーを見て、思い出しましたが・・・、

先日、兄夫婦に会った時に、

ものすごい大きなみたらしだんごがあるの・・・と聞いてましたが、

相当大きそうな感じに思いましたが、このくらいの大きさのみたらしだんごの事、言ってたのかな・・・とか、

ふと思いました〜!😊

↑↑このみたらしサンデーのだんごも・・・、相当、食べ応えありそうですね・・・😆

 

 

気に入られるかどうかわかりませんでしたが、

義父様、義母様に、↑↑この近江牛ビーフカレーを、お会いした時に、差し上げたのですが、

嬉しそうなお声で、美味しかったと、後で、お電話いただいた時に、お聞きしましたので、

また、買って持って行こうと思いました〜

 

西に住む人なのに、大津SAで購入したものを持って行くのも、なんかって感じもしますが、

他のお土産と一緒に、お渡ししました〜

後に、お電話かかって来て、

開口一番、このカレーのお話でした〜

とっても嬉しそうだったので〜

 

番外編〜、読んで下さり、ありがとうございました〜

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

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長崎旅のお話と五三焼カステラ&昔ながらのプリン(さかい珈琲) 〜♪

2024年05月27日 12時40分50秒 | Sweets

 

 

*今回は、多摩動物園記事の続きにしようかと思いましたが、昨日の、珈琲時間と、長崎旅土産のカステラのお話を書きます〜

*昔ながら・・・なプリンとカステラが、登場します〜

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

 

昨日は、良いお天気で、お洗濯物も、よく乾き、過ごしやすい1日でした〜

午後、デイジーパパも、私も、出かけていたのですが、夕方、待ち合わせて、

久しぶりに、さかい珈琲で、珈琲時間を、楽しみました〜

 

めちゃ久しぶりでした〜!😊

 

昔ながらのプリン・・・と言うのが、メニューにありました〜

 

今は、レトロ喫茶ブームでしょうかね・・・

 

 

少し前、3月には、

TEGAMISHA BOOKSTOREで、

難波里奈さんの、”純喫茶のデコレーション”出版記念展へ行ったな・・・とか、思い出しましたね〜

その時も、

クリームソーダや、プリンアラモードの素敵なイラストが飾ってあったり、

純喫茶の名店のお写真が数々、そして、純喫茶の各店のマッチ等が、展示されていたのが、思い出されました〜

 

 

私達は、

昔ながらのプリン+ブレンドコーヒー

・・・を、注文しました〜

 

プリンは、ちょっと硬めで、とろ〜りとしたカラメルソース、ホイップクリームに、さくらんぼがちょこんと・・・

こー言う器は、なかなか、家には、持ち合わせがないので、

こー言うところで、楽しみたい感じですね〜

 

 

とろとろプリンと違って、形がしっかりしているので、

こー言う器にのせると、とっても映えますね〜!!😊

 

贅沢なご馳走デザートのような感じがしました〜

 

 

 

珈琲飲みながら・・・、

デイジーパパから、

先週、長崎へ社員旅行へ行っていたお写真をちょっと見せていただいたり、

その時のお話を聞いたり〜

 

長崎原爆資料館へ行ったり・・・、

船で、軍艦島へも行ったそうで、

軍艦島の印象が、強烈に残っているようでした〜

端島(通称:軍艦島):2015年(平成27年)に、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

 

私は、行った事ないですが、

ブログ仲間の方の記事で、以前から存じていて・・・

 

一緒にいた人の中には、以前行ったと言う人もいらっしゃったようですが、

そこへ行く前に、事前に、詳しい資料館で、予習してから、軍艦島へ渡ったそうです〜

 

明治時代から、昭和時代にかけて、海底炭鉱によって、栄え、

日本初の鉄筋コンクリート造りの、高層集合住宅も建造され、一時期(1960年代)は、人口もすごく多かったようですが、

1974年(昭和49年)、閉山に伴い、島民はこの島から離れ、無人島になりました。

今は、勿論、誰も住んでいません。

 

島は、三菱グループのとある会社が、保有していましたが、

2001年(平成13年)、島が所在する、(旧)高島町に、無償譲渡され、その後、

2005年(平成17年)、(旧)高島町が、長崎市に編入された事に伴い、長崎市に譲渡されたそうで、

今は、長崎市が、所有しているようですね・・・。

 

島の建物等は、老朽化していて、見学の際は、色々と制限があったようです〜

お手洗いはないので、予め、船で、済ませておくのが良さそうです〜

勿論、売店もありません〜

 

私「無人島で何の設備もないなら、夜は、真っ暗って事?」

デイジーパパ「う・・・ん・・・、多分、船がぶつからないように、何かしら、明かりは、つくんじゃないかな・・・。」

 

・・・とか、色々、素朴な疑問がわき、質問したり・・・(苦笑)

 

デイジーパパ的には、長崎旅は、なかなか良かったそうです〜

 

また、機会を作って、プライベートでも、行ってみよう〜!

・・・と、言ってましたね・・・

 

 

この日の、さかい珈琲は、

お1人様の女性客もわりと見かけ、

常連さんなんだろうな〜と思って見ていました〜

さかい珈琲は、居心地がすごく良いので、

常連さんは、多いかな・・・と思います〜

 

 

精算時、スタンプカードを出しましたが、

もうスタンプカードは、終了したそうですが、

ありがたい事があって、

ちょっとお得に、珈琲時間、楽しめました〜

 

 

 

お話前後しますが、

昨日、出かけ前には、

お土産に、買って来てくれた、福砂屋の五三焼(ござんやき)カステラを、イレブンジィズに、いただきまいした〜

 ② ③ 

すごく丁寧なほど、丁寧な、包みでした〜

①、②、③・・・と、開けても開けても、丁寧な包みで、

③を開けると、

カステラは、上質な紙のようなプラ製の四角柱のパッケージに包まれていましたね〜

 

プリンもそうですが、

こちらのカステラも、昔ながらな感じで、 

卵や砂糖・・・が、たっぷり使われていて、美味しいですね〜

 

 

福砂屋十六代目の主人さんのお言葉の、しおりが添えてありました〜

↓↓

 

寛永元年(1624年)、南蛮菓子を学び、

長崎の福砂屋カステラは、その製法を、家伝継承され、今日に至っているそう。

 

このカステラは、日本人の味覚に合うよう、

工夫、改良をこらして来た歴史の中で、愛され続けているようです。

 

十二代清太郎氏は、福砂屋家伝秘法にて、

配合に工夫を凝らした、特製「五三カステラ」を創案。

 

十三代為三郎氏は、宮中、献納の栄を賜り、桐の箱に、納めて献上したと。

 

 

原料は、普通のカステラと比較して・・・、

砂糖、卵は多く、

小麦粉は、少なく配合し、

焼き上がりの時間を多めにとっているようです。

 

この焼き方ですが、

上火、下火の火加減は、

高度な熟練を必要とし、

焼き手は、ごくわずかな職人さんに、限られているようです〜

 

良いお話を、うかがったような気分で、添えのしおりを、読ませていただきました〜

 

 

↑↑

このざらめが、また、良いのですよね〜

 

 

 

 

良い珈琲時間が、過ごせました〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

 

 

 

 

 

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ZooCafeそして愉快な動物達&みどりの日に多摩動物公園(東京都日野市) 〜♪

2024年05月24日 23時37分23秒 | else

 

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

今日は、比較的良いお天気で、出かけ前に、お洗濯物が、ほぼ乾いて、助かりました〜

先週金曜日は、西へ日帰りで行っていたので、趣味の方は、欠席しましたが、

今日は、皆さんと久しぶりにお会いし、楽しく、有意義な時を過ごせました〜

 

 

 

早速ですが、

5月4日みどりの日に、デイジーパパと、多摩動物公園へ行って来ました〜!😊

みどりの日は、入場料金無料で、入園可能〜♫

その時の、簡単なお話です〜

 

少し前から、久しぶりに、動物園へ行きたくて、仕方がなかった私〜

丁度、5月4日「みどりの日」は、多摩動物公園は、入場料金、無料なので、

ワクワクしながら、行きました〜

 

多摩動物公園は、

5月4日:みどりの日

5月5日:開園記念日&こどもの日 (*開園:1958年5月5日)

10月1日:都民の日

 

・・・は、どなたもが、無料で、入園できます〜

 

デイジーが、幼い頃は、家族で、こどもの日に、2度ほど、行った事があったかな〜?😊

 

今回は、デイジーパパと、5月4日に、行って来ました〜

 

ものすご〜く晴れていて、暑いくらいの日でした〜

 

 

多摩モノレールに乗って、”多摩動物公園”駅で、下車〜

 

多摩モノレールの駅には、

タスマニアデビルや、オーストラリアの動物達による、撮影スポットがありました〜

 

タスマニアデビルは、

オーストラリアのタスマニア島だけに生息する、

絶滅が危惧される動物で、

その、動物保全の取り組みへの協力により、

多摩動物公園では、3月14日から、

オーストラリアの州政府が運営する、保護施設から来た、

2匹のタスマニアデビルをお招きし、一般公開されているとの事でした〜

 

 

多摩動物公園へは、多摩モノレール「多摩動物公園」駅から、スグですが、

そこへ行くまでに、駅建物内では、

ライオンやチーターのリアルなオブジェにも出会い、大人も子供も、行く前から、ワクワク気持ちが上がりそう〜

 

 

カンカンに晴れていて、暑いくらいで、

帽子や日傘が必須の日でした〜

 

 

 

到着してすぐに、

広い園内をめぐる前に、ちょっと腹ごしらえが必要かと・・・、

多摩動物公園正門入って少し進んで左の方にある、

ZooCafeへ〜

 

この日は、入園料無料なので、来場者も多く、

カフェも、混んでましたが、

丁度、テーブル席が確保でき、良かったです〜

 

デイジーパパ:ホットドッグ+コーラ

 

ビオラ:ホットドッグ+アイスコーヒー

 

・・・を、いただきました〜

 

 

注文の際も、少々並びましたが、シンプルながら、美味しいホットドッグで、

お腹の足しになり、ありがたかったです〜

暑いので、この程度のボリュームで、十分〜

紙コップも、動物柄で、とっても可愛らしかったです〜

 

 

タスマニアデビル公開記念メニューとして、

こんな可愛らしいドリンクメニューも〜

 

 

広い園内では、沢山動物さん達と出会いまして、楽しかったです〜!😊

 

カフェの前の道をずっと歩いて行きました〜

 

↑↑ (多摩動物公園 見どころ新聞 2024 5月号より、お写真、お借りしました)

 

 

可愛らしい〜カワウソ達に、出会いました〜

大人気で、人が沢山なので、撮影は、断念しましたが、

気持ち良さそうに、スイスイ泳ぐカワウソさん達が、とても印象的でした〜

サービスするかのように、水中をスイスイと泳ぐ姿が、ガラス越しに見え、

子供さん達が、大喜びでした〜

 

 

さらに進んでいったところで、

インドサイに出会いました〜

 

じっと泥水に浸かって、動きませんでした・・・

 

インドサイは、野生では、

沼地や、湿地帯に生息しているそうです〜

その為、

硬いコンクリートの床で、飼育すると、

足を痛めてしまうそうです〜

 

そのような事から、

多摩動物公園では、

インドサイの足の負担を減らす為に、

ウッドチップを、

運動場や寝室に、敷き詰めているそうです〜

 

使用しているウッドチップは、

園内で切った木を、細かくして、リユースなさっているようです〜

 

 

インドサイを見た後、道なりに進むと、

ヒマラヤタールに出会いました〜

 

 

○ヒマラヤタール

分類:偶蹄目(ぐうていもく) ウシ科

分布:ヒマラヤ山脈

 

 

ヒマラヤタールは、

タール属に分類される、ヤギの親戚だそうです〜

 

 

そのお隣の柵では、

ムフロンに出会いました〜

 

 

↑↓ムフロンのメスですね〜

○ムフロン

分類:偶蹄目(ぐうていもく) ウシ科

分布:コルシカ島、サルジニア島

すみか:山岳

食べ物:草、木の葉

 

ムフロンは、野生のヒツジだそうです〜

 

 

 

続いて、

ムフロンのオスです〜

 

 

立派なツノは、オスにだけあります〜

 

 

さらに進んで、

オーストラリア園の方へも、行ってみました〜

ワラビーに、出会えたり・・・、

 

 

コアラにも、出会えました〜

コアラは、ゆっくりと眺める事ができました〜

 

昔行った、オーストラリア旅の際、コアラを抱っこして、お写真撮影しまして、

それは、今も、良い思い出の1ページですね〜

大人しくて、ほんとに、ぬいぐるみのようでしたよ〜

 

 

コアラは、

ユーカリしか食べられず、

栄養も、水分も、ユーカリから得ているそうです〜

 

野生では、

敵から身を守る為等の理由で、

高いユーカリの木の上で、

1日のほとんどを、過ごしているそうです〜

 

 

こちらの園では、

毎日、8種類の、ユーカリを与えて、

それを、

コアラ自身が選んで、食べられるようにしているそうです〜

匂いを嗅いで、

美味しいユーカリを、探すそうです〜

気に入らないと、あまり食べない事もあるそうです〜

動物達にとって、

匂いって、色んな意味で、重要なのですね〜

 

 

・・・何だか、もひとつなお写真ばかりですが、

人も多かったですし、

この日は、撮影するよりも、

実際に、目で見て楽しめ、可愛らしい動物達に癒されて、良かったです〜

 

 

後少しだけ、続きを書こうかな・・・と思います〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

また、明日ね〜

 

 

À demain 〜

 

 

 

 

 

 

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夕刻の桜&富士山の見えるレストラン(ROYAL Garden / EXPASA 足柄上り・静岡県御殿場市) 〜♪

2024年05月22日 21時41分45秒 | Travel

  

*4月13日〜4月14日の西旅の続きのお話です〜

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

 

今日は、午前中、とっても良いお天気だったので、早めに、お洗濯物を干して、

出かける前に、乾いていたので、全て取り込んでから、出かけました〜

午後は、晴れているものの、パッとしない空でしたが、午前中良いお天気だったので、助かりました〜

 

 

 

それでは、先月、4月13日〜4月14日の、西旅の続きです〜

ちょっと前のお話になりますので、風景も、桜が出て来たりしますが、よろしくです・・・

この時の事を、少し振り返りつつ、書き進めて行きます〜

・・・ちょっと途中までの記事(4月に書いた記事)と重複する部分あります。

 

義父様、義母様と、デイジーパパ、私の4人で、

伊丹酒蔵通りにあります、

白雪ブルワリービレッジ長寿蔵で、ランチしました〜

 

 

白雪ブルワリービレッジ長寿蔵は、

小西酒造株式会社の所有するレストラン〜

丁度良いお写真はありませんが、

この、

木造二階建て、三連棟の建造物は、

伊丹景観重要建造物に指定されているそうです〜

 

指定日:平成19年11月1日

建築年代:19世紀中期(平成7年改造)

 

 

その意味でも、訪れてみると、趣が感じらて、良いかもしれませんね〜

 

 

店内入り口入って、レストラン手前左のディスプレイコーナーには、

吟醸酒粕使用の、粕汁の、フリーズドライの紹介がありました〜

 

北海道鮭入り、

国産黒豚入り、

国産ぶなしめじ入り、

・・・の3種が、ありました〜

 

興味があるので、次回訪れたら、購入してみたいです〜

 

 

帰り、やまやへ寄ってから、お2人、ご自宅まで送ってから、帰路に向かいました〜=3

 

    

帰り道、各所、SA、PAで休憩を入れながら、安全運転で、東へ向かって走行〜=333

 

 

途中、富士山が綺麗に見えました〜=33333

 

 

ずっと眺めていたいような・・・、偉大な存在ですね〜

 

 

EXPASA 足柄上りで、

ちょっと早めでしたが、お夕食をとりました〜

 

 

前回も、ゆったりとしていて、ホッとできた、ROYAL Gardenへ〜

 

フードコートよりも、断然、落ち着けます〜

 

お食事内容も、充実しています〜

 

地産地消、こだわりの食材を、使用したメニューで、満足感も高いです〜

 

 

デイジーパパ:静岡県産豚のロースとんかつ御膳

 

 

ビオラ:ほうとう御膳

 

 

ほうとう鍋は、山梨県の郷土料理。

そこに、ご飯、お漬物が添えられていました〜

 

ほうとう鍋は、山梨県の代表的な郷土料理と紹介されていて、

武田信玄が、考案した、陣中食であったとも、言われているとか・・・

 

カボチャを中心に、具沢山で、

白菜、人参、大根、しめじ、舞茸、葱、揚げ、豚肉等・・・、

具材たっぷり入って、ボリューム満点で、

そして、

身体が、ポカポカ温まりました〜

 

 

このレストランからは、

富士山が見えるのも、魅力の1つです〜

真正面、ガラス越しに見えましたが、

薄暗くてよくわからずで、

”本当に、富士山なの?”・・・と、2人で、疑問に思い、

スタッフさんに確認しましたら、

”あれは、富士山ですよ〜!”とおっしゃって・・・

 

夕刻に見た、ホッとする風景でした〜

 

外に出てみましたよ〜

 

 

ご家族様連れで、いらっしゃっている方々が、沢山で、子供達も、楽しそうでした〜

 

 

夕刻の薄暗い中、桜の花々を沢山目にしました〜

 

 

SAで、こんな風景に出会えるって、ちょっと嬉しかったなぁ〜

 

SA、PAもサービスが充実していたり・・・、色々な風景が楽しめる事を、嬉しく感じています〜

 

これで、

4月13日〜4月14日の西旅記事は、無事、終了しました〜

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

 

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京都駅ビルの午後の風景,京下鴨・茶寮 宝泉JR新幹線京都駅店 〜♪

2024年05月20日 12時52分23秒 | Travel

 

  

*5月17日(金)、日帰り・大津&京都を訪れた続きのお話です〜

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

早速、前回の続きを書いて行きます〜

 

JR大津駅で解散した後、JR京都駅へ〜

 

のどかなJR大津駅付近とは違い、京都駅ビルは、賑やかでした〜

お買い物しに来た人、学生さん、ビジネスマン、国内外の観光客・・・と、

色んな目的で行き交う人がいらっしゃるでしょうね・・・

 

 

京都駅ビルは、

国際文化観光都市・京都の玄関口として、

駅、ホテル、商業施設、文化施設、駐車場、広場・・・を備えた、ターミナルビル〜

 

初代の京都駅は、1877年(明治10年)に、建設されたそう〜

その後、歴史ある街を大切にしながら、街とともに発展を続け・・・、

現在の京都駅ビルは、1997年(平成9年)に築かれ、駅舎としては、4代目だそうです〜

 

 

昔は、毎日のように、眺めていた京都タワー〜、懐かしく・・・、

久しぶりに、お写真を、撮影〜

そうそう・・・、お写真に、チラッと”Porta"の文字が写っていますが、

京都駅前地下街ポルタは、1980年(昭和55年)に開業した、京都で初めての、本格的な地下街だそう〜

JR西日本グループの、JR西日本京都SC開発株式会社が、管理&運営を、行っているそうです〜

 

新幹線予約時間より、1時間前くらいになりましたので、

 

新幹線改札を通り、左手にあります、茶寮 宝泉で、少し休憩しました〜

 

 

季節のあしらいが、美しく、もてなしの心遣いが感じられ、

落ち着ける空間です〜

私は、お薄と上生菓子のセットを〜

↑↑

この3つの中から、選びます〜

私は、青もみじと、清流の焼き印が可愛らしい・・・、

上用饅頭の、”水の綾”を、選びました〜

青もみじと言うと・・・、

いつぞやの西旅で行きました、

下鴨神社で見た、美しい青もみじや清流風景を、思い出しました〜

 

漉餡で、お薄と合う、上品な風味でした〜

上生菓子とは別に、

丹波黒大豆を使ったお菓子、”しぼり豆丹波黒大寿”と、

丹波大納言小豆を使った、外側は、砂糖で固めた、”賀茂葵”と言う干菓子が、添えられていまして、

嬉しいですね・・・

店頭で販売のお菓子の、試食としても、楽しめますね・・・

 

 

添えの賀茂葵は、一部分ですが、全体像は、葵の葉をイメージした、ハートのような形のお菓子です〜

店頭で、販売していますよ〜

お抹茶は、平茶碗に入って、グリーンが、美しく、美味しかったです〜

 

冷たい麦茶も、季節を感じました〜

 

 

こちらのお店へ訪れると、思い出す・・・、葵祭〜

爽やかな季節、5月15日に行われる葵祭(賀茂祭)・・・、今から、約1500年前に、始まったとされるそう〜

五穀豊穣を祈る祭事が起源のようです〜

 

下鴨神社と、上賀茂神社の例祭で、

5月初旬から、様々な行事が行われ、15日には、路頭の儀が、行われ、

国内外の観光客も少なくなさそうで、賑わいそうですね・・・

祇園祭、時代祭とともに、京の三代祭とされていて、見る価値が、大いにありそうですね〜

 

 

茶寮 宝泉・・・、落ち着いた雰囲気が、旅の疲れをリセットできる、素敵なお店です〜

 

 

↑↑  (京都東山亭〈とうざんてい〉の、「ちりめん山椒ご飯と西京焼き弁当」)

 

小ぶりな駅弁や、

 

 

一保堂のお茶・・・、めずらしいドリップティーバッグも、お土産に購入し、

新幹線に無事、乗りました〜

 

乗車後は、ゆっくり休み、

結局お腹空かずで、帰宅後に、

 

  

ようやく、

お腹のスペースが空き・・・、美味しくいただきました〜

 

兄夫婦と3人で、

色々たいへんでしたが、無事、予定していた事を終えた後は、

最近では、最高の、お天気の中、

琵琶湖ブルーに、癒され・・・、

すごく良い1日となりました〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bon après-midi 〜

 

 

 

 

 

 

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琵琶湖がとても綺麗な日和でした(和食清水 / 琵琶湖大津プリンスホテル) 〜♪

2024年05月18日 15時07分06秒 | Travel

 

 

 

 

皆さん〜、今日は〜

 

 

 

昨日は、早朝、西へ、向かいました〜

 

朝から、とっても良いお天気で、気持ちが良かったです〜

予定通りの新幹線に、無事、乗れて良かったです〜

 

  

駅ホームには、

車窓食堂の駅弁・・・、”品川名物 貝づくし”や、

関東、東海、関西の味を、1度に楽しめる、”特製幕之内御膳”等、

売店の壁面にあるのが、目に留まりましたが、

 

私は、ホーム売店で購入の、ホットコーヒーと、国産米を使った、九州産高菜のおにぎりを〜

 

 

あっと言う間に、京都駅に到着しました〜

朝から、とても賑やかで、旅行者の他、修学旅行生と見られる団体さんが大勢、

駅構内、改札より中、売店前に、待機なさっていました〜

 

 

↑↑  なかなか、乗る機会がないですが、お時間があったら、乗ってみたいですね・・・

 

 

大津駅は、京都駅と違って、人が少なめで、ホッと落ち着けますね・・・

 

 

 

↑↑ 改札南口に向かう右手には、魅力あふれる大津の風景〜

 

春らんまんの琵琶湖疏水

荘厳の中の比叡山延暦寺

湖面を彩るびわこ花噴水

びわ湖バレイからの眺望

近江大橋に沈む夕日

虹色に輝く大津湖岸

夜空に聳える(そびえる)なぎさ公園の並木

 

 

大津駅は、滋賀県大津市春日町にある駅〜

春日町(かすがちょう)の”春日”は、

春の日差し感じる1日・・・と言うような感じがして、 

昨日の気候は、まさに、そんな感じでした〜

・・・昼間は、初夏のように、暑かったですが・・・

 

 

約束の待ち合わせ時間より、早くに到着したので、

スタバで、珈琲をいただき、一息つきました〜

 

駅、南口改札出て、左折すぐ、セブンイレブンがあり、

その横に、スターバックスがあります〜

 

朝から、学生さんやビジネスマン等、スタバは、賑わいがありました〜

 

一息いれて、落ち着きました・・・

 

 

家を出発するお時間から、

この時間に、スタバに寄って・・・、待ち合わせ時間の15分前に、待ち合わせ場所へ到着する、

・・・までの流れが、全て、予定通りに・・・

その後、兄夫婦と会いました〜

関係者の方々にも、お世話になりました・・・

 

 

幾箇所か、お話ししながら、車で移動する中、風景を撮影する間なく・・・、

御霊神社・・・、

 

街の中、前回も前を車で通った時、目に留まった・・・瓦店のお写真を、撮影〜

 

神社、瓦店・・・、街の風情とともに、歴史を感じました〜

 

予定していた事が無事済んで、

 

3人で、琵琶湖大津プリンスホテルで、少々遅めのランチタイム〜

 

その前に、少しだけ、琵琶湖岸を、歩きました〜

 

風が強かったですが、暑かったので、強めの風も、気持ちが良かったです〜

 

釣り楽しむ人達・・・、ここで、何が釣れるのかな・・・

 

 

以前、来た時は、お写真、向かって右端は、工事はしてなかったですが、

何だか、工事中だったみたい・・・

 

 

その後、

36Fの、”和食 清水”へ〜

こちらは、旬の食材を取り入れた、四季を感じられる日本料理レストラン〜

 

とっても雰囲気が良く、

お客様が心地良さそうに、お食事なさっていたので、お写真撮影は、ほぼ、控えました〜

 

 

↑↑ (琵琶湖大津プリンスホテル 公式サイトより、お借りしました)

 

こんな感じの店内で、

琵琶湖ブルーな感じで、涼やかな空間でした〜

 

兄が、予約して下さったのですが、

兄夫婦も、このお店は、初めてだとの事・・・、

3人で、琵琶湖の眺めの良さに感動し・・・、

”うわぁ〜っ”

・・・と、言いながら、

 

大きなガラス窓から、風景を、楽しみました〜

 

ガラスが、とても大きくて、琵琶湖が広がりが、ダイレクトに、伝わって来ました〜

 

 

ずっと眺めていたいくらいに、素晴らしかったです〜

 

 

まず、こちらの先付が運ばれて来て、

以降、撮影してませんが・・・、

 

とても品のある、申し分のない素晴らしいお献立でした〜

 

ご飯は、季節の炊き込みご飯か、白米ご飯か選べまして、

3人とも、季節の炊き込みご飯に・・・

 

それは、蓮根ご飯で、とても美味しかったです〜

 

季節の炊き込みご飯・・・って言う事でしたが、

蓮根は、最も味がのるのが、2月〜3月頃だそうで、

出荷量が増えるのは、秋口〜冬頃のようです〜

 

・・・それとは違って・・・、

新蓮根(まだ若くて、白く柔らかく、シャキシャキ感が特徴)・・・を使って・・・、だったんでしょうかね・・・?😊

上品で、とても美味しい炊き込みご飯でした〜

 

 

大きなガラス越しに下をみたり・・・、

遠くを眺めてみたりしながら・・・、

 

色々なお話を・・・

兄は、リンゴジュース、

私達は、烏龍茶で・・・

 

帰りは、

シャトルバスも出ていますが、

大津駅まで、送っていただきました〜

 

予定通りのお時間に、解散で、

1日の予定していた事が、滞りなく完了し、良かったです・・・

 

久しぶりに、3人で、話せて、良いお時間を過ごせました〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な午後を、お過ごし下さいませ〜。

 

 

Bon après-midi 〜♪

 

 

 

 

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中国行きのスロウ・ボート(村上春樹)を読みながら、香り高い浅煎り珈琲を(UNITÈ / 東京都三鷹市) 〜♪

2024年05月15日 22時58分32秒 | Movie・Book・TV

 

 

*短編小説集”中国行きのスロウ・ボート”〜 村上春樹さんと、安西水丸さんの、思い出深い単行本の復刊と、御書印旅の中で、出会った、素敵な本屋さんについて、書きました〜

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

 

昨日に続いて、今日・・・、日中、気持ちの良いお天気でしたが、夜は、雨が降り出し、

強めな感じで降っていて、激しい雨音が、家の中まで、響いていました〜

コロコロと、かわりやすいお天気には、まいりますね・・・

 

 

さて、

前回の、蓬BOOKSにて、素敵な御書印を押していただき、木村セツさんの、新聞ちぎり絵展を、楽しんだ続きのお話です〜

 

蓬BOOKSを出て、デイジーが気になるお店へあと1店舗、行く事に・・・

夕方から、予定があるようで、急足で・・・

中央通りを、そのまま、駅と反対方向へ進みました〜

 

途中、右手に、気になる雑貨屋さんがありました〜

またの機会に、寄ってみたいなぁ〜

 

その雑貨屋さんから、ほど近いところに、デイジーが気になる本屋さんがありました〜

 

ま〜るで、ブランド服のブティックかと思うような、素敵な外観のお店〜

入店後、

街行く若者さん達が、”ここって、喫茶店?何のお店??本屋さんなの!?”・・・って、驚きながら、覗かれている、

・・・光景を見ました〜

 

とってもお洒落な本屋さんですが、お写真撮影は、控えました〜

 

白い壁と茶色の煉瓦が素敵な外観のお店に入ると、

すぐ右手に、簡単なキッチン&カウンターがあり、

その奥にも、壁に向かってカウンター席があり、

珈琲(ホット、アイス)やカフェラテ、ジンジャエール等、数種の飲み物が、店内で、イートイン可能〜

こじんまりですが、本のディスプレイの仕方も、美しくて、

新感覚の本屋さんでした〜

 

 

UNITÈ は、2022年9月1日、オープンした、新感覚の本屋さんですね〜

営業日には、13時〜21時まで、営業なさっているようです〜

 

 

三鷹駅からだと、中央通りをまっすぐ、徒歩約14分くらいですが、

とっても人気のお店のようで、沢山のお客様が、入店なさっていました〜

 

私は、中央に置かれている一冊の本に目が留まり、それを購入しました〜

 

デイジーは、色々と、眺めている最中でしたので、

先に、珈琲を注文し、購入した本を、少し読んでみました〜

 

 

珈琲のホットは、ブレンド、深煎り、浅煎りの、3種類〜

私は、浅煎りを、注文〜

精算を済ませ、先に、席に着いたので、淹れていらっしゃるところは、見ていませんが、

電動の道具で、豆を挽く音がしていたので、グラインダーで挽き立てをハンドドリップして下さっていたかなと想像・・・

そのくらいの丁寧な作業を思わせる・・・、程良い時間の後に、美味しそうな香りの珈琲が、運ばれて来ました〜

 

クッキーが1つ、添えられて、ナチュラルな感じの、素敵な器でした〜

 

 

私が購入した本は、

村上春樹さんの、初めての短編集”中国行きのスロウ・ボート”(1983年5月18日発行/単行本)の、復刊本(2024年2月発行)

1983年刊行の単行本を、当時のままの装幀で、復刊と言う事〜

 

単行本で、復活と言うのは、なんか、めずらしい試みのような・・・

 

そして、この村上春樹さんの最初の短編集は、

村上春樹さんが、ジャズ喫茶を経営している時から親交があった、

イラストレーターの、安西水丸さんとの、初仕事と言う事で、

そんな思い出ある短編集であり、特別な一冊でもあるんでしょうね・・・

(水丸さんは、装幀を担当)

 

 

私も、沢山の本の中で、この一冊が、ふと目に留まって・・・

 

 

本の構成は、

1980年春〜1982年夏にかけて、発表された、7つの短編が、年代順に、収められているそう。

↓↓

中国行きのスロウ・ボート

貧乏な叔母さんの話

ニューヨーク炭鉱の悲劇

カンガルー通信

午後の最後の芝生

土の中の彼女の小さな犬

シドニーのグリーン・ストリート

 

・・・の7作です・・・

 

 

 

復刻本では、序盤に、

新たに、

「”中国行きのスロウ・ボート”の単行本の復活に寄せて」と言う文章が、添えられました〜

 

それは、3ページに渡って、文が書かれていましたが、

安西水丸さんへの懐かしい想いが、語られていました〜

(*安西水丸さん:1942年7月22日〜2014年3月19日

 

わからないけど、

・・・もしかして、そんな思いから、復刻を決意したのかな・・・なんて、思いました〜

 

 

当時、

村上春樹さんが、初めて出した、短編小説集を、中央公論社から、出版する事になり、

知り合ったばかりの、安西水丸さんに、思いきってお願いしてみたそう〜

すると、水丸さん〜、快諾して下さったそうです〜

村上春樹さんもまだ、デビューしたてのほやほやの作家さんで、これが最初の短編集だし、

水丸さんは、それまで、勤めていた会社を辞めて、イラストレーターとして、独立したばかりで、

多分なら、文芸書のようなのの、表紙を描くのは、それが、初めてだったのかもと・・・

 

 

村上春樹さんは、水丸さんの絵が、当時から、個人的に、大好きだったそう〜

出来上がって来たイラストは、予想に違わず、素晴らしいと思ったと・・・

感性が合う同士、惹かれ合う何かがあったんですね〜

 

 

今回、復刊される事となり、

若き日の、村上さんご自身と、同じく若き日の、安西水丸さんに、思いを馳せ、感慨深いものが、あるようです〜

 

 

お2人の素敵な友情を感じさせる序盤の文章を読み、温かい気持ちになりながら、

最初の短編”中国行きのスロウ・ボート”を読みました〜

↓↓

物語は、

若き日の、村上さんが、知り合った、3人の中国人のお話ですが、

細やかな仕草とか、独特の表現や言い回しで、状況が、手に取るように、伝わって来るのですが、

何が言いたいのか・・・、確信に迫る内容はなく・・・、

読み手によって、色々な思考をめぐらす系の展開になっているかな・・・なんて、思いました〜

 

 

私自身も、人生の中で、3人以上の、中国人の方と、お知り合いになり、友情を深めあったり、

色々な思い出があるなと、ふと思い出すきっかけにもなりました〜

↓↓

仲良くなった彼女は、

10年ほど、日本に住めば、日本語は、とても流暢で、問題は解消されたようでしたが、

日本に来たばかりの頃は、会話が成り立たず、苦労なさったようでした・・・。

日本語に慣れ、上達し、日常のコミュニケーションも、問題がなくなったと言っても、

やはり、完璧ではなくて、表現が、ストレートな時があって、

日本人の、やんわりと、オブラートに包んだような表現は、難しかったのかなと・・・。

それに気づく前は、私も、ストレートな物言いに、気を悪くした事もあったりしましたが、

今なら、他国での苦労が、もっとわかってあげられるかもしれない・・・なんて、思ったり・・・。

お引越しして、疎遠になって行きましたが、

”○○さんは、私の心の友です・・・。”とおっしゃっていた気持ちも、

当時よりも、今なら、理解できそう・・・。

 

振り返って・・・、

私も、人生経験が、それなりに、多くなったのかなと、ふと感じました・・・。

 

 

7つある最初のお話の、”中国行きのスロウ・ボート”は、

内容は、特に、何を言いたいわけでもないような、

通り過ぎてしまっても構わないような内容でしたが、

 

例えば、バイト先で知り合った中国人女性との出来事の結末で、

あれま〜・・・と思うような失敗談ありだったりして、

本当にあった話かどうかもわかりませんが、

若き日の村上さんと言う人が、とても感じられたのと、

 

・・・若き日には、そー言う失敗は、誰しもが経験した事あったかも・・・と思わされたり・・・、

遠い若き日を、鮮やかに、描いたような、文章力にも、惹き込まれました〜

 

 

デイジーは、

予定のお時間がかなり迫っていたようで、

”そろそろ時間だから、そのまま、珈琲飲んでゆっくりしておいて〜。”と言って、

ほしい本を購入した後、

急いで、お店を出ました〜

 

私は、それを読み終わった後、

ゆっくりと席を立ち、軽やかな足取りで、駅へ向かいました〜

 

駅へ向かう途中には、素敵な果物専門店があり、

ちょっと離れたところにある、

同系列の、フルーツサンドや、フルーツティーを楽しめるカフェのショップカードを、

お店の人に、いただきました〜

それにより、

お出かけ前からチェックしていた、そのカフェの場所も、確認できました〜

またの機会に、ぜひ、訪れてみようと思います〜

 

 

↑↑

山田文具店のスタンプが素敵〜

 

↑↑

蓬BOOKSの、スタンプも素敵〜

 

 

↑↑

昨年、表参道にある、山陽堂書店で開催の、安西水丸展へ訪れた時に撮影〜

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

 

 

 

また、明日ね〜

 

 

À demain  〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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御書印旅,95歳セツ新聞ちぎり絵原画展(絵本と本と人生の出逢いを / 蓬BOOKS) 〜♪

2024年05月13日 21時02分17秒 | Movie・Book・TV

 

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

御書印旅&三鷹駅周辺散策の続きです〜

ウクライナカフェ クラヤヌイで、美味しいウクライナのお料理を楽しんだ後、

 

南方向、再び駅の方へ向かい、駅を越えて、さらに、真っ直ぐに、中央通りを、歩きました〜

通り左右には、沢山、素敵なお店がありました〜

 

通り右手に、気になるお店・・・、

”フジヤコーヒーsupports by  横森珈琲”を、チラッと覗きました〜

お店の雰囲気も素敵だし・・・、店内は、賑わっていて、すぐに、人気店とわかりました〜

ハンドドリップで淹れて下さるこだわりの珈琲屋さんのようです〜

珈琲、スイーツ、お食事・・・、楽しめるようで・・・

クマさんマークが可愛らしいお店〜、

またの機会に、ゆっくりと訪れてみたいです〜

 

さらに進んで行きます〜

通り左手にあります・・・、

 

山田文具店・・・、気になるので、覗いてみました〜

 

 

活版印刷機を使って、デザインされた一筆箋等、

めずらしい文具が沢山で、ちょこっと購入〜

その、すぐ近くに、目的の、”蓬BOOKS”さん(御書印参加店)があり、無事到着〜!😊

忘れないうち・・・、入店してすぐに、

御書印を、いただきました〜

すっごく好きなタイプの本屋さんです〜

良い記念になります〜

 

 

こちらでは、丁度、

木村セツさんの、

”95歳セツ新聞ちぎり絵原画展”を、開催中でした〜

 

 

木村セツさん:

1029年(昭和4年)1月7日、奈良県桜井市生まれ。

戦争中は、学徒動員で、紡績工場で働く。

戦後、銀行に勤めるが、家庭の事情で退職。

3人の子供育てながら、養鶏、喫茶店、農業等仕事に励む。

2018年、年末にご主人が他界され、

2019年元旦から、娘さんの勧めで、新聞ちぎり絵をスタートし、才能が開花。お孫さんが、ツイッターで、作品を発表すると、その作品の細やかさ、鮮やかさ、ユーモラスな可愛らしさが、たちまち話題となり、NHKの「あさイチ」他、雑誌や新聞でも。

 

セツさんに関しては、私も、何気に、色々なところで、目にしている気がします。

 

2024年1月に、95歳になられ、

90歳から始めた新聞ちぎり絵は、5年目を迎えられるそうです。

 

新聞ちぎり絵の作品は、

日頃、暮らしの中で、普通に目にするような、食べ物や、生活道具をモチーフにしたもので、

とっても繊細で、ユーモアもあり、イキイキした作品からは、セツさんのあふれるエネルギーが、感じられました〜

 

ちぎり絵なので、線が優しく、また、新聞のどの部分を使うか、とても頭を使う・・・しかし、

楽しい作業でもあるのかしらね・・・

 

90歳で、才能開花って・・・、素晴らしい〜

 

 

私は、↑↑ こんな可愛らしい作品のポストカード等購入〜

差し上げたい人もいらっしゃるので・・・

向かって、

左:梅酒

右:招き猫

 

 

5種の作品の数枚が合わさった、一筆箋も、購入〜

↑↑

この中の、

向かって

左から2番目:コーヒーゼリー

・・・は、

喫茶店を営んでいらっしゃった頃、

よくコーヒーゼリーが出たらしく・・・、すごく人気だったそうです〜

お勤め帰りの人が、夏の夕方に、これをよく食べていらっしゃったとか、

思い出話が、1つ2つ・・・、作品の下に、紹介されていて・・・

 

 

私も、そろそろ、暑い日には、コーヒーゼリーを作ろうかな〜とか、

涼やかな美味しそうなちぎり絵作品を見ながら・・・、ふと、思いました〜

 

 

続きはまた、次回以降に〜

(京都旅4月20日〜21日の続きもまた、書いて行きます・・・)

 

 

 

 

皆さん〜、素敵な夜を、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

 

 

 

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ウクライナカフェ・クラヤヌィ(東京都三鷹市) 〜♪

2024年05月11日 22時14分39秒 | Tea・coffee・Juice

 

 

 

 

皆さん〜、今晩は〜

 

 

 

今日は、

友人から、午前に、

井上尚弥選手、すごい&おめでとうやなぁ〜って、

嬉しいLINEが届きました〜

友人も、応援しているボクサーさんいらっしゃって、

夕方私も、お返事して、

ボクサーさんのお話になりました〜

・・・で、Numberは、5月の後半の木曜とか・・・、チェックしないとな・・・とか思いながら・・・、

まだとわかっていながら・・・、

お出かけ帰りに、何気に、本屋さんへ入ってみたら、

Number、最新号は・・・、

”大谷翔平とドジャーズの挑戦”・・・とか、表紙に書かれて、

大谷翔平さんの素敵なドアップが、表紙を、飾っていました〜

 

見ると、その周辺には、大谷翔平さん関連の本が沢山・・・でしたね・・・

 

・・・、そのうち、井上尚弥選手が、表紙を飾る、Numberが発売されたらな〜と、楽しみです〜

 

帰宅後も、友人と、ボクシングのお話でした〜(笑)

 

共通のお話は、楽しいですね〜!😊

特に、ボクシングのお話・・・、女子では、なかなか、関心ある人少ないので、

嬉しいやりとりでした〜

・・・まだ、続いてますが・・・(笑)😆

 

 

さて、今日は、

用があって出かけたついでに、デイジーと、三鷹へ〜

帰りは、それぞれ予定があった為、現地解散でした〜

・・・なので、ひとときでしたが、色々楽しかったです〜

 

 

駅からだと、徒歩約15分くらいでしょうか・・・、

 

ウクライナカフェ・クラヤヌィで、ランチする事に〜

 

こちらは、デイジーの行きたいお店と言う事で〜

2023年2月23日にオープンしたようです。

店名の”クラヤヌィ”は、

こちらのカフェを運営する、NPO法人「日本ウクライナ友好協会 KRAIANY」と同じ名称。

 

玄関入り口からして、ウクライナの国旗も、カラーが美しいですが、

お花も綺麗で、と〜っても明るくて、入りやすいお店でした〜

 

店内も、可愛らしい雰囲気〜

 

お客様は、

私達の前には、某外国語に親しまれているお2人の日本人女性が、いらっしゃってましたね〜

 

私達は、

ウクライナのお料理が、少しずつ楽しめるセットと、スムージーを注文〜

 

 

ボルシチ:ウクライナ発祥の郷土料理。スープ。白いのは、サワークリーム。

ヴィネグレット:ビーツサラダ。

名前わからないですがパン:薄くスライスした茶色のパン。

 

ワレヌィキ:ウクライナ風の餃子のようなもの。中に、じゃがいも、キャベツ、鶏肉等、いわゆる餃子の具的に、使われている。

      ヨーグルトソース添え。

 

そして、食後は・・・、

 

デイジー:グリーンスムージー(リンゴ、バナナ、ほうれん草、キウイ、レモン、蜂蜜、豆乳)

 

ビオラ:ベリースムージー(ミックスベリー、バナナ、蜂蜜、豆乳)

 

・・・と、

 

 

ペルグ:ケーキ。3種くらい薄い生地が層になっていたような・・・。薄く甘酸っぱいジャムがサンドされていたような??😊

 

・・・を、楽しみました〜

 

 

 

スムージー〜、

めちゃ美味しかったです〜

ケーキは、シンプルなお菓子でしたが、とても美味しく・・・

 

 

ウクライナの地図が、貼ってました・・・。

戦火の1年:2022年2月〜23年2月・・・と書かれていました・・・。

丁度、カフェオープン時が、23年2月と重なりますね・・・。

 

地図を見ていると、

痛ましい現状が、ふとT Vで見ているよりも、はるかに感じられ、心が痛みました。

 

このカフェでは、時々、イベントもあり、

国際交流や、日本とウクライナ・・・、または、

日本に住む海外の方々、日本人、ウクライナの方々との交流の場でもありそうです・・・。

 

私達の後に、

4人の、欧米系の人、日本人・・・の若者グループが、入っていらっしゃいました〜

メニュー見ながら、

ワレヌィキのお話で盛り上がっていらっしゃいました〜

「餃子みたいのあるね・・・。ウクライナにも、餃子あるの・・・?」

「どこの国にも、餃子みたいのあるよ・・・。」

「えー!どこの国にもあるの・・・。」

・・・私、それ聞いて(聞こえて来て)、そー言えば、

インド大使館のイベントで、”サモサ”食べた事あったな・・・とか、思い出しました〜

サモサは、揚げ餃子に近いような、インドのスナックですね・・・

「餃子って、中国だよね・・・。中国から、広まっていったって事?」

・・・お話が、どんどん広がって行くようで・・・😆

 

・・・でも、

餃子も、

サモサも、

ワレヌィキも、

似ているけれど、はっきりとした違いがありますね・・・

 

・・・色々と、各国のお料理・・・、楽しいですね〜

 

 

スタッフさん・・・、3人の女性の方々が、いらっしゃって、

お1人が、フロア等、担当なさっていました〜

すごく日本語お上手で、感じの良いお若い女性の方でした〜

 

ロシア侵攻が、毎日のように、ニュースになっていますが、

今日は、何も、戦争の話はせず、お料理のお話とかお聞きしたり・・・

 

多分、

”ウクライナのお料理、と〜っても、美味しかったです〜。また、食べにまいりますね〜!😊”

 

・・・こー言う一言が、一番、ここにいらっしゃる、ウクライナの人達の、元気パワーになるかな・・・と、

でも、

なんか、恥ずかしくて、

”ありがとうございました。ご馳走様でした・・・。”

・・・しか、言えなかった私達・・・

 

 

精算は、現金払いでお願いしますって事でしたが、

お釣り銭、260円を、レジスターで、小銭、しっかりと、確認して、

渡して下さいました・・・

他国のお金は、簡単なようですが、扱いにくいところ・・・、

一生懸命確認して、渡して下さいました・・・。

私達は、今回は、”ありがとうございました。ご馳走様でした・・・。”

・・・しか、言ってなかった・・・。

 

”美味しかったです〜!😊”と直接伝えたいので、

次回は、お茶時間に・・・、行ってみたいな〜!😊

違うスイーツ(クレープのような)気になるのあるしね〜

 

 

次回は、しっかりと、美味しかった気持ちを、伝えよう〜

 

 

 

 

 

皆さん〜、

 

 

 

 

 

素敵な夜を〜、お過ごし下さいませ〜

 

 

Bonne soirée 〜

 

 

 

 

 

 

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