ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

カジュアル・リッチにポップで愉しみたい♪ テーブル・フェス

2011年02月27日 07時00分00秒 | else
テーブル・フェス、加藤タキさんの作品のご紹介



『カジュアル・リッチにポップで愉しみたい』



昨年パリへ行った時、歴史あるそのホテルの、リニューアルしたレストランが素晴らしく、良い影響を受けたのと、東京で友人に招かれたパーティーでは、紙皿&紙コップが素敵に扱われていて、そこでも又影響を受け、そんなパリやエコロジカルなものから学んだ事を自分なりに表現した作品

見渡した全体の雰囲気や色使いは、まさにパリらしいイメージの色の使い方で、とてもポップな感じがします

それと、テーブルのエコロジカルな素材を使ってのセッティングが、とっても素敵にマッチしていますね



紙素材を使ってのパーティーには、とても参考になる作品でした。

現に私は、花壇ボランティアでは、お茶の時間を大切にしているのですが、外での作業上、茶話会的なものを、作業後やる機会は時としてあって(実は来月にもあるので、すごくありがたい刺激を受けます)、簡単にセットできて、それでいて多少オシャレな雰囲気も味わってもらえる感じを心掛けたいと思っています。

それで、紙素材は、すごく適しているので、うまく扱いたい素材なんですよね。

来月の茶話会は、作業後なので、もちろん簡単にするつもりではいるのですが、今日偶然、キャトル・セゾンで、その時に予算ももの的にも、ピッタリなお菓子を見つけることが出来て、超ご機嫌です
適当にやるつもりでいても、実は多少こだわりたいビオラ的おもてなしができ、皆さんに喜んでいただけると良いな

その場面としては、カジュアル&リッチじゃなくて、カジュアル&チープですけどね・・・

チープでいかに優雅な気分になれるかというところにこだわりたいと思います


ま、そんなことで、この作品には、共感できる部分がありました~








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僕と妻の1778の物語

2011年02月25日 23時31分52秒 | Movie・Book・TV
皆さんこんばんは~


昨年末、映画館の予告で、「僕と妻の1778の物語」の予告を見て、結構気になっていました。
これは、脚本が半澤律子さん、ノベライズは百瀬しのぶさんという作品。
眉村卓氏と妻悦子さんの実体験を元にした映画を小説化したものです。


映画は観ていないのですが、主人公朔太郎役を草なぎ君、節子さん役を竹下結子さんで、そのキャラクターが、小説にはまりすぎくらい、ハマッテいるので、最初から最後まで、頭の中で、映像がはっきり出来上がるくらいに、場面場面を想像しながら、読み進められました。
映画を観ていなくて、予告だけしか観ていないのに、本を読みながら、映像を頭に浮かべ、映画を観ているかのようでした。


美人でしっかり者の節子。そして超個性的で、大人なのに、いつまでも子供みたいな部分を持ち、恋愛とは無縁な感じの彼だが、世界で唯一節子だけをとてもとても愛している。


2人は、高校時代の同級生で、節子は、朔太郎の唯一の良き理解者でもあり、作家牧村朔太郎の、一番のファンでもある。


朔太郎といると、穏かな空気が流れるような、平和な毎日。
そんな日々が大好きな節子。
2人がいると、まるで姉と弟、又は母と子・・・のような感じで、しっかり者の節子がいてくれるから、朔太郎も、思う存分SF小説に没頭できるだろうという環境で、幸せそのものだった。


でもある日、節子が大腸がんだということが発覚。
がん細胞がすでにあちこちに散らばっていると。
余命1年もつかどうか・・・という宣告を受けた朔太郎。


今自分は何ができるのか。何も役に立つことはないのか。
あれこれ考える。


「笑うと免疫力が高まる!」
ある時から決断する。
1日1小説書いて、節子を笑わせるんだと・・・。


そのときから節子さんとのお別れの日まで、1778の小説を書き続けた。
実に、最初の医者からの宣告より、随分長い日々を、過ごせたことになります。



悲しく感じるところもあるのですが、がんとの闘病生活のリアルな重さなどは、あえて、ほとんど触れることなく、爽やかな感じで幕を閉じる。



1778話 最終回では最後の最後に「又一緒に暮らしましょう」という文章が。
この2人は永遠に別れたのではなく、又きっとどこかで会えるんだろうな~という、深~い絆のようなものを感じ、心が温まりました。



朔太郎の小説は、すごく面白い話があって、それを笑う節子さんは、病気と戦いながらも、旦那様からの深い愛を感じていたでしょう。
素敵な夫婦愛を感じれるお話でした~







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 ねんりん家  Part2

2011年02月23日 15時50分53秒 | Sweets
皆さんこんにちは~


先日ポヨヨン姫のママから、ねんりん家の、マウントバームを頂きました

バームクーヘンは、基本的に好きなんだけど、自分ではそんなに買う事がないので、いただけて、とっても嬉しいスイーツです

実は過去、2009年4月29日のティーガーデンの記事に、1度ねんりん家の記事を掲載していますので、Part2となります






バームクーヘンは、重厚感があって、入れ物の箱も立派です。






横から見ると、まるで山脈のようです。
雪景色にも見えます・・・って、勝手に自分で思うだけで、ねんりん家さんの思惑ではないけどね・・・(笑)


この形、成型時は、円柱状になっているわけで・・・、ほら、よく有名バーむクーヘンのお店で、円柱状になっているシンプルなバームクーヘンをみるでしょ?あのように円柱状になっているの。でもこのバームは外側は、山のように凸凹で、そこに糖衣がかけられているよ。
それを起こして(立てて)、縦に等分して、販売されているのが今回頂いたバーム。

見方を変えて、輪切りにカットし、ホールとされて販売されているのが、羽田空港店に、限定品としてあるようです。

ねんりん家では、この『マウントバーム しっかり芽』のことを、バームクーヘンのフランスパンと称し、『ストレートバーム やわらか芽』のことを、バームクーヘンのカステラと称しています


最近、スイーツ界も、発想の転換による、新しいスイーツが、たくさん誕生し、本当に驚かされます。

でも、あれだけ半熟だ、焼きドーナツだ、なんだと出てくると、かなり流動的な商品もあり、息が長いかどうかは、わかりません。


しかし、このバームは、画期的でありながら、伝統的なものも大切にしており、ねんりん家の定番商品として、息の長い商品として、愛され続けて行くでしょう~


美味しいお菓子を、どうも有り難うございました~




*期末テスト2日目、いかがでしたでしょうか~?
明日も頑張りましょう~


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 素晴らしい~♪

2011年02月22日 21時33分04秒 | DAISY
皆さんこんばんは~


知っている子が、前期で素敵な高校に合格されました

想定内の高校だったので、なるほど・・・と思いました
それにしても、前期で合格するとは・・・、やっぱり優秀なんだなと感じました。


成功するお子さんを思い浮かべた時、よく感じるのが、そのお父さんなり、お母さんなりの、育て方や教育方針、人としての姿勢とか見て、すごいなと感心させられることが多い私です。

「合格おめでとうございます」と言いましたところ
「前期で合格してくれた子供に感謝~」と。

子供の為に、一生懸命働いていた姿を、この1年何度かお見かけした。
そんなご自身のかげのサポートがあったからこそなのに、ご自身は『子供に感謝~』と。


あと、あれこれ、良い言葉を頂き、学ばせていただきました



こんな素敵なお母さん(お父さんも素敵)がいらっしゃるご家庭だと、安心して、お勉強に集中できるだろうな~って、見習いたい気持ちになりました~





『隠れハート』がひそんでいませんか~



*期末テスト第1日目・・・、いかがでしたでしょうか~?
明日も頑張りましょう~



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 スタバの桜♪

2011年02月21日 18時40分46秒 | Tea・coffee・Juice
皆さんこんばんは~


今日は友人と、アリオでランチしました

春の雰囲気が漂うこの頃・・・、ランチの前に、販売用のお雛様がたくさん並んでいるコーナーで、お雛様展に行ったかのように、1つ1つの飾りを丁寧に拝見して、関連して、カブト等男の子の節句飾りもたくさん並んでいたので、拝見しました

最近は、昔と違って、たくさんの種類があることに、驚き、1つ1つ批評しながら楽しみました。

職人の名前が記されているものや有名な京都の織物の名前が記されているもの等あったり、「月ひな」という、夜をイメージされた紫やゴールドが渋めなイメージのものや、「花ひな」という、桜等の花びらの模様や薄いピンクの色彩の美しいものもありました。屏風の種類もよく見るとたくさんの型や模様があって、多様化も際限ないんだなと。

男の子の節句のカブトも種類の多さにビックリ!
友人が、男の子はどうしても飾りの刀を触りたがるんだよね・・・と
強そうに見せるのも際限ないのか、「虎」や「龍」が屏風に描かれていたり、カブトに龍がついていたり、銀ぎら銀のカブトがあったりね・・・。
抑え目の紫とシルバーでまとめたカブトも綺麗で渋かったな・・・。

子供が小さい頃は、お互いの家で、おひな祭りを開き、楽しかったことが思い出されます。すごく楽しい思い出で、その話もちらっとしたりして・・・


ペット屋さんにも行きました

犬やハムスターがとても可愛いの~

どの犬も可愛いけど、トイ・プードルが特に好きでね・・・

ハムスターを見て「あずきちゃんは元気~?」と友人が言ってました
ハムスターのような小動物でも、すごく可愛く癒されますね。
あずきちゃんは、大切なビオラ家の家族ですね~


他にもあれこれ見て、スタバでお茶を





私は気になっていた桜スイーツを



桜チーズケーキと言うのがすっごく美味しそうだったのでそれを頂きました
塩味が効いていて、しつこい甘さとか全くなく、すごく美味しかったです
コーヒーにもすごく合いましたね


予定より長居してしまって、あわてて帰宅しましたが、色々と共通の話があるので、つきない系の楽しいおしゃべりができました~



*明日から期末テストですね
皆体調整えて、頑張りましょう~
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 アトリエに友を招いて  テーブル・フェス

2011年02月20日 00時17分47秒 | else
皆さんこんばんは~


結局、出遅れたバレンタインのチョコ等は、期末テストが終わってから作ると、デイジーが言い出し、生クリーム等、それ用に買ったもので、期限の気になるものは、お料理等に使ってしまおうと思っています。・・・なら、ホワイト・デーにしても良いような気も・・・




以前から参加なさっていたような印象があったのに、今回が初めての出展という城戸真亜子さんの作品「アトリエに友を招いて」のご紹介



肩書きは「洋画家」とされる城戸さん。
学生時代から美術について学んでいらした経験があって、今日銀座や日本橋等で個展を開いたり、公共の場のアート作品を手がけたりなさっています。
元々は学生時代にモデルとして活躍していたところからスタートし、CMや映画に出演するようになって、どんどん活躍の場が広がり、今はタレント活動と画家とをバランスよくこなしていらっしゃるのでしょうか。



この作品は、自分のアトリエに、親しい友人を招いて、パーティーを楽しんでいる空間を表現したようです。
自身が今実際に「水」をテーマにした作品を制作中らしいのですが、その息抜きに、気のおけない仲間を集めてのパーティー。
実際素敵な絵仲間が多いらしく、その方達との会話は、癒されて疲れが吹っ飛んだり、刺激をもらったり、作品へのヒントをもらったりと、大切な存在なのではないでしょうか・・・。



見渡すと、すごくアトリエの雰囲気が出ています。



「水」がテーマらしき作品が、壁面に飾られています。




アトリエらしい、素朴なイメージの空間を、うまく表現していますよね。
落ち着ける空気が漂っています。

油絵の具の匂いがいっぱい広がっている空間ですが、画家にとっては、生活の一部的香りでしょうから、食と同じ空間共有となっても、問題なさそうですね・・・。

一番メインで飾ってある「水」の作品・・・、すごく素敵で、私ならパーティーの最中に、時折見とれてしまいそうです~
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モンドリアンへのオマージュ   テーブル・フェス

2011年02月18日 22時41分40秒 | else
皆さんこんばんは~


結局明日あさっては、悪い天気ではなさそう~。
今日職場でPC開いてた人に天気予報見てもらったら、そのような感じでした。
でも花粉が飛び出して来て、すでに症状のあらわれている人がいて、この先がたいへんだなと暗示させられるような感じです。
昔から花粉症と言うのはあるにはあるらしいですが、ここ数十年で、随分花粉症の患者が増えたようですね。
今年は例年より相当多いらしいから、その点では憂鬱になっちゃうけど、できるだけシャットアウトして行きたいですね。

先日のテーブル・フェスの続き~



↑先に先日黒柳さんの作品を記事で紹介しましたが、
こんな感じで、今回も豪華著名人方の作品で、楽しめました

毎年出展している人が多いです。
石坂浩二氏もそんな一人。
石坂氏は、たまたま前日だったかに、TVで『沈まぬ太陽』(渡辺謙主演)で、国見氏役で好演なさっていたのを見て、印象に残っていたところでした。
あれは、山豊子さんの作品ですが、同じく山さん作品『白い巨塔』でも医師役で石坂氏は好演なさっていました。
そんな名俳優の印象が強い方です。
又毎年のテーブル・フェスでの出展ぶりは、文化人的な印象を強く感じる1つの要因となっています。

今回はかなり個性的で、斬新でした。

こうなったら芸術の域だなと、つくづく思わされる。



モンドリアンの代表作「コンポジション」に挑んでみた作品のように思います



モンドリアン氏は、オランダ出身の画家で、画家人生の中でも抽象画家として有名であるように思います。

その抽象画の代表作が、コンポジションシリーズだと思います。
そのコンポジションの中でも、黒い線と青・黄・赤の3色の面とのコンポジションが、強烈なインパクトのある作品となって、いくつか存在しています。

そのコンポジションをヒントに、食空間が表現されていますが、石坂氏の食空間=モンドリアンの色空間・・・みたいな一体感を感じます。

モンドリアンのコンポジションのイメージをうまく使って、スタイリッシュで男性的な空間を、これも黒柳さん的な、先日の私の記事の言葉を使うとすると”統一なき統一感”があてはまるような・・・。
異色集合体同士(壁面の色:テーブルの色)の組み合わせ方の参考になりました。

全体的に難しい素材や色の組み合わせなのに、うまくまとめていますよね。
さすが!

この空間なら食器はやはりガラスが合うのかしら。
ま~ガラスが無難と言うか・・・。


遊び心いっぱいの石坂氏の作品、プラモデル仲間の方々のご協力もあって、インパクトのある楽しい作品でした~



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雪の日・・・

2011年02月17日 00時51分07秒 | else
皆さんこんばんは~


今週月曜日は、すごい雪になりましたね~

月曜日は、夜雨か雪、積雪は無しと言われていたのに、結局雪が強くふぶいて、どんどん積雪して行き、車での運転もすごく危険を感じ、慎重に走りました。

その日は夜2度走りましたが、やはり2度目は、相当怖かったです。
道路は、雪の積もっている部分と、走行により溶けている部分とかあるのですが、積もっている部分がガタガタで、タイヤがとられそうになって、怖かったです。

あと、一番私が怖いのが、車庫入れなんです
段になったところをタイヤが滑って上がらなかったり、バックで入れるのですが、後輪が滑って位置がずれたりして、スムーズに入らないです。

なので、この日は、1度目はゆっくりとやれば、スムーズに入ったのですが、2度目はタイヤが滑ってうまく操作できなくて、ちょこっと時間とりました。

まずは雪をある程度取り除いてから、車庫入れしようと思い、雪かきしていたら、丁度近所の旦那さんも、雪かきしていたのですが、私が気になったようで、見に来てくれて、車庫内の雪を取り除きに来てくれました。

余談ですが、その旦那さんが、雪かきしている姿を見ていたから驚きはしなかったものの、黒っぽいフード付きのポンチョ着て、顔が1/3隠れた状態で、突然やって来られたので、雪かきしている姿を見ていなかったら、私は何者かと驚いたかもしれません

「明日凍結しているかな~?子供達登校大丈夫かな~?」と私が言ったら、
「明日は大丈夫でしょう・・・。」と。
明日の子供達のことより、自分の事心配しろって思ったかもね

それで雪かきやらせてしまって悪いなと思ったので「じゃあちょっとやってみますね~。」と、速やかに解散して車庫入れしようと思ったら、再度来てくれたのでした。

「あんまりアクセル踏まないで~。もう1度前へ出て。それでゆっくり後ろに下がって行って・・・。」
とアドバイスして下さり、スムーズに入れることができました

そうしたら、私達の声が大きかったせいか、前の通りのご夫婦がベランダに出て来て「大丈夫~?」って話かけて来てくれました


「お宅今日は旦那様いないのぉ~?」
「中にいますよ~。でもできるだけ自分の事は、自分で処理しようと思って。」と言うと
「えらいわねぇ~」と返って来ました。
結局のところ、ご近所の旦那さんにお世話になっちゃったんだけどね・・・





そんな寒い夜には、大人のチョコと温かいコーヒーで、しばしのティータイムを楽しみましょう~




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 バレンタインデー 2011

2011年02月15日 07時00分00秒 | Sweets
皆さんおはようございます


昨日はバレンタインデーでしたね

たくさんあげたりもらったりして楽しんだことでしょう~

私は、毎年食べきれない量のチョコだから、チョコじゃなくて、クッキーや焼き菓子を、バレンタインにもらった人の分だけ、ホワイトデーにあげたら良いのでは?と思い、デイジーに「今年はどうするの?」とか、ぎりぎりまで何も聞かなかったんですよね。
・・・で、デイジーを見ていても、何も行動を起こさないので、念の為にと「忙しいし、それとチョコばかり作ってもあげる方ももらう方も食べきれないし、ホワイトデーに渡せばよいよね」と言うと「作る」と言うのです。それも13日の夜も遅い時間に。
聞くと、皆14日に作ってくるような事を言っていて・・・。
それならそれで、そのつもりなら、日中私も準備しておいたのに・・・って感じでした。
それで13日の夜分に出掛けたついでに、材料を買いました。
しかし、遅い時間なので、後日作る事に・・・。


そんな事で、作らずに迎えた14日・・・でしたが、デイジーいっぱい貰って帰ってきました



今年も15個以上あって、ま~楽しい事材料も買ったことだし、これは近日中に、作って渡してしまわないと・・・


デイジーがもらったのを見ていると、日曜日に一生懸命作っていた女の子達の姿を想像しそう~


皆さんにとっては、どんなバレンタインデーになったでしょうか~

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 ちょっとした一品♪

2011年02月13日 22時46分32秒 | Cooking
皆さんこんばんは~


次の日のお弁当の事を考えると、どうしても前日の夜に、お弁当用の一品二品は、下準備あるいは、作り置きを、しておきたいもの。
翌朝のたいへんさを考えると、前日のその作業で、どれだけ朝が助かるか・・・って感じですよね。
・・・と言う事で、今夜もちょっとあると助かる一品二品を作りました



これは、ココナッツまぶしたトリュフじゃないですよ~

ちょっと大人味をつけたプチポテコロッケです

直径2cm弱くらいの、お弁当箱に入る大きさのプチコロッケ



じゃがいもを角切りにしたものを10分間お水につけて、電子レンジで温めて、マッシュポテトにします。それに塩・胡椒、大人風味の隠し味を。

それに小麦粉→卵→パン粉の順でつけて、↑のように揚げます。



で、こんな感じで出来上がり。



もう一品は、そのついでにれんこんを素揚げしました

急に思いついたから、コロッケを先に揚げてしまったけど、本当はれんこんを先に揚げた方が、綺麗な油でれんこんを揚げられたかな。コロッケの後だと、どうしてもパン粉がいくらか油の中に残留しているしね。



↑油をよくきってから、カレーパウダーと塩を少量だけふり、和えます。
少量だけ入れるのが重要。
生野菜サラダの付け合せにグッド



これで出来上がり~

明日のお弁当には二品とも、入っていると思います~

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