ティーガーデン

大好きな紅茶を飲みながら、日々の生活で
咲いた花々(さまざまな素敵)をご紹介していきます。

 WITTAMER & 三万石

2007年10月31日 20時28分55秒 | Sweets
 今日は、職場のHちゃんが最後の日でした。
3年半・・・もっと長く一緒にやって来たような気がしていたが・・・。
Hちゃん仕事終了と同時に、皆からの寄せ書きや色々を皆で贈りました。
ついさっきまで「これで終わりという実感がない」と言っていたHちゃんだったが、この寄せ書き・・・結構来たみたいだった。

明日からいないとなると、こっちも寂しくなるけれど、新たなメンバー構成でうまくやって行かなければ。


仕事は最後となりましたが、時々会えると良いなと思います。         これからも変わらず良い関係で、皆仲良くして行きたいです。


画像は、Hちゃんから頂いたお菓子。
ヴィタメールの、マカダミア・ショコラ、アールグレイ、そして、三万石のままどおる。
新進気鋭のスプランドールのお菓子とは又違う良さ・・・老舗のどこか懐かしいほっと和む感じのスイーツ達は、Hちゃんのほんわかした雰囲気に、どこか重なるものがありました

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 Financier = La splendeur =

2007年10月30日 16時45分11秒 | Sweets
 先日デイジーパパが不注意から足を怪我しました。
それで今朝は、7時05分頃出発で、駅まで送りました。
自分も出勤日だったので、最短距離でしかも空いている道を選んで行きました。
送って帰宅後数分でデイジーを送り出し、出勤。
ただでさえ仕事の日の朝は忙しいのに、送迎となると、忙しさが超過密的になります。火曜日は一般ゴミと生協の日。色々雑用も抱えて、仕事前から疲れました。
そして又夜は駅まで迎えに行かなくてはなりません。
病院は、最近お気に入りの医院を教えたらそこへ行ったみたい。
普通の捻挫のようですが、これって何日くらい続くのかなぁ・・・。

一人怪我人が出ると回りもたいへんになります。
皆さんもこれから寒くなりますが、ケガや病気に注意しましょう。

画像は、ラ・スプランドールのフィナンシェ。
見た目はカッコ良く、かすかに素材の味を生かしたシンプルな味。
フィナンシェ・カカオは、ショコラ系の大人の味、フィナンシェ・ミエルは、蜂蜜の風味が甘すぎないところが美味につながる。フィナンシェ・ノワゼットは・・・これは中でも特に美味しかった。ヘーゼルナッツの風味良く、プラス珈琲豆の苦味が感じられる。このコーヒー豆の風味が効果的でした。

藤川シェフ・・・確かこの道17年とかおっしゃっていました。
その年月の中でのたくさんの経験と、材料との出会いの中で、味覚も鋭くなり、絵の具の色を混ぜるかのように、これとこれをこのくらい混ぜればこうなる・・・と言う予想ができ、試作を重ねて行き、すばらしい味に行き着くのでしょうね。

こちらのお店では、特にコンフィチュールは見逃せませんでした。
・・・ということで、後日をお楽しみに~




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 Harmonie ~ ♪

2007年10月29日 22時11分54秒 | Sweets
 アルモニーは、ラ・スプランドールの店頭で販売しているプティガトー。それを作っている工程を見るという、貴重な体験をしました。
アルモニーについては道具もないし、材料揃えるのもたいへんなので、自分で作る為に見ていたというのではなく、目の保養に見ていたような気がします。
ホワイトチョコ・ピスターシュ・フレーズのマーマレードの絶妙の組み合わせ。ネーミングのイメージ通り、これらの調和のとれた素晴らしい味・食感が素敵でした。

帰り店頭で焼き菓子等買いました。
それぞれのお店で、シェフによりカラーが違いますよね。こちらのお店で感じた印象としては、生菓子は全体的に、優しさと女性らしさを感じました。あと色は春っぽい優しさを感じ、華やかな印象でした。
1度行ってみて行きやすくなったので、次はいつ行くかわかりませんが、又足を運んでみたいと思っています
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 Atelier Luxe Part 2

2007年10月29日 21時42分17秒 | Sweets
 今日は、ラ・スプランドール、藤川浩史シェフの特別講習会に参加しました。
講習は、久が原駅徒歩1分の、ラ・スプランドール店工房にて。
午前と午後に分かれて10人ずつ。
皆シェフの真近で、その一部始終を見ることができました。
私は超端っこだったし、しかも天井から延びているコンセントが邪魔で、ちょっと見づらい、写しづらいという位置でした。でも、オーブンから遠かったのがラッキーでした。どちらかと言うと、冷たい風を感じる場所で、ちょっと冷えたかも。
スペシャルデセールとプチガトーを作るところを見て習い、試食しました。
本日はFigues roties a l’orange sauce a la balsamique et glace au caramel orangeと、Harmonie・・・簡単に言いますと、焼きいちじくのバルサミコソースとオレンジソース添えと、キャラメル風味のオレンジのアイスクリームそして、アルモニーと言うケーキ。
藤川シェフは、2006年にラ・スプランドールをオープン。それ以前は、フランスのホテルで修業経験し、帰国後いくつかのお店でシェフパティシェとしての実績を積んでいらっしゃいます。
お店オープンの前2003年は、オテル・ド・ミクニ 四谷本店でシェフパティシェでいらっしゃいました。このお店で優雅でリッチな時間を過ごしたと以前Hちゃんから聞いた記憶があります。
シュフ自身の印象は、近くにいたのに、威圧感が全くなく、緊張感を持たせないタイプの優しそうで温厚そうなお坊ちゃん風な方でした。
お話はそんなに流暢な方ではなかったですが、終始笑顔でそれが印象的でした。
テキパキとした手さばき・・・と言う感じではなく、優雅な流れだったのに、あっという間に、作品を仕上げられた感じで、作業がきれいだったのが印象的でした。
シェフは、素材同士の組み合わせが見事でした。そして強調しておっしゃっていた、無駄な動きを省くということ、材料を作業の中でできるだけ痛めないように気を遣いながら作って行くということがとても頭に残っています。さりげなくおっしゃっていたいくつかのことが、勉強になりました。
今日の自分の中での大ヒットは、焼きいちじく!
これに添えていたふーわふわのアイスはお替りするくらい美味でしたが、それ以外の、イチジクとソースに、本当のところすごく興味を持ちました。あと、あの飾りのハーブもちょっぴり手がこんでいるんですよぉ~。シェフは、美味しい物を作る為には、一手間かかるがおしまないでやるとおっしゃっていました。その一手間が重要だと。・・・で、このデセールも手間がかかっていますが、その分非常に美味しかったです。
これはぜひ家族・友人達にご馳走してみたい一品です・・・その時をお楽しみに~

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 LE GENMAI

2007年10月29日 00時44分34秒 | Sweets
 毎年この時期、市内の各学校からの美術作品等を、市内の大きな公園の広場に展示する催しがあります。
今回は、デイジー達5年生の作品、どんぶりが展示されました。
・・・で、今日は予定があるので、デイジー達昨日見に行ってきました。
デイジー達・・・と言うのは、お友達らと行ったので・・・あの雨の中を・・・。
私は出勤だったので、後から知ったのですが、お友達のご家族に送迎してもらったとのことでした。
それで肝心のどんぶりですが・・・昨日の暴風雨の中でしたので、どんぶりにいっぱい土と水が混じって入り込んでいたそうです。

今日はと言うと、うって変わって、信じられないような良い天気。

画像は、る・げんまいの、チョコ塩パウンド&なつか。
最近は、スコーンには、クロテッド・クリームより、ヨーグルトを・・・、主食には、白米より、白米と玄米のブレンド・・・と、ちょっぴり体のこと気にかけています。
なので、このお店のお菓子は、そういう人に喜ばれる安心のお店です。
だって、小麦粉いっさい使わず、玄米粉100%ですものね。
そして、ベーキングパウダー、安定剤、防腐剤、着色料、保湿剤等、化学的な添加物は使わないそうです。

よく自然食品店にあるようなスイーツは、ヘルシーな材料使っているのは良いんですが、味が薄すぎたり、素朴すぎたりして、地味で物足りないスイーツも少なくありません。
ですがここの焼き菓子はとても美味しかったし、参考になったので、選んでよかったです。

チョコ塩パウンドは、あっさりしているのに、チョコ味とサレ感を程よく感じ、上品な感じを受けました。発酵バターを使っています。
一方なつかは、青じそを使うと言う珍しい焼き菓子。きび砂糖が甘味に使われているから、優しい味でした。青じそ入れてもでしゃばらず、和風な感じが落ち着く、バランスのとれたお味でした。

玄米粉100%が生地に使われていたり、色んなこだわりが参考になるスイーツ、又立ち寄ってみようと思います







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 ロンドゥ  = Mont St.. Clair =

2007年10月27日 23時05分29秒 | Sweets
 今日は本当は仕事休みの日でしたが、出勤となりまして、15時まで仕事に行きました。
・・・で、朝いきなりひろりんから、新人の方の指導をするように頼まれ、仕事を進行しながら、終日新人指導でした。
仕事以外でも色々教えることがあり、お昼休憩でご一緒の時にも、さりげなく色々教えました。
以前行った研修で、新人指導の基本をやったのを思い出しました。

いかに自然に早く仕事内容を吸収してもらえるかと言うことを頭に置いて指導しました。常に彼女の立場に立って、教えたつもりです。
もちろん初日にすべて覚えることはできません。もしかしたら、今日教えた半分くらいしか覚えていないかもしれません。
そんなことは最初からわかっているので、仕事も何から何まで教えていません。
今日覚えられる範囲で、次回知ってもらっていた方が良いと思われる事柄を、コツとポイントを簡単に説明しました。

とにかく今日は、仕事の雰囲気を感じてもらうことが一番と考えました。
結果、彼女の感想は「楽しかったです、忙しくて、時間が早く経ちました。」ということでした。初日はこれで成功だと思います。

彼女は、華奢で爽やかで、キュートな子でした。好印象でした。それもあって、はりきって指導することができました。
素敵な空気を持つ子が入って来てくれて、秋が深まりつつあると言うのに、春がやって来たように、爽やかな空気を持ち込んでくれました。

画像は、モンサンクレールのロンドゥ詰め合わせ。
パタットロンドゥ、フロマージュロンドゥ、マロンロンドゥが入っています。
これらはすごく自分好みのスイーツでした。
何だかスィートポテトとスフレチーズケーキを混ぜ合わせたような風味。
特にフロマージュロンドゥには、クリームチーズが入っていて、チーズの魅力があっさり美味しく感じられました。あとの2つは、サツマイモや栗等入っていて、スイートポテトを思い出さずにはいられないくらい、それっぽさが風味に感じられました。

口の中で溶けて行くかのような、繊細な口当たりのロンドゥ・・・優しい秋が感じられました


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 KOUIGN AMANN ~ ♪ 

2007年10月27日 17時56分18秒 | Sweets
 皆さん、こんにちは
今日は、こちらは最悪の天気です。
どじゃぶり+少々暴風(自転車で走っていてタイヤがすべってこけました・・・が、こけかたがよかったようで、無事でした・・・笑)

今朝、昨日のブログ結果を見ると、今までで最多の閲覧数で本当に驚きましたアクセスに対して、閲覧がどのくらいかで、一人どのくらい見てくださったかとか、参考にしているのですが・・・昨日のは、ちょっと驚き。一週間に1度くらいは、アクセスに対して閲覧がすごく多い時があるのですが、昨日のは、とびぬけて多かったです。・・・ブログ友達の皆さん・・・そんな時ありますか?

画像のは、L’Epicurienの、クロワッサンとクイニーアマン
2つともお味の方は、ごくごく普通に楽しめました。

クイニーアマンは、フランスブルターニュ地方に伝わる発酵菓子です。クイニーアマンとは、この地方のケルト系ブルトン人の言語で「バターのお菓子」と言う意味だそうです。さらに言いますと、クイ二ーが「お菓子」で、アマンは「バター」と言う意味だそうです。
表面は、カラメリゼされていてパリパリした感じで、中はサクサクしていて、シンプルなお味・・・それゆえ飽きない味とも言えます。
生地にはバターが使われていますが、フランス伝統菓子を意識しているお店では、良質な塩の産地であるブルターニュ地方特有の有塩バターを使っているお店あるかなぁ・・・?ちなみにレピキュリアンでは、バターと塩は使っていますが、ブルターニュ特有の有塩バターは使っていません。そんなの使っていたら、もっと価格も上がりそうですね素朴なお菓子は価格も親しみやすい方が嬉しいです。


少々甘さとサレ感を感じるのが魅力のクイニーアマン・・・地味でシンプルなお菓子ですが、素朴さが光っています







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 PATISSERIE DU CHEF = FUJIU =

2007年10月26日 21時10分12秒 | Sweets
 昨日セレクトのFUJIUのコンフィズリー
夕食後に頂きました。
何だか珍しいコンフィズリー達・・・素敵です!

フレーズ・ダガダ、マリス・ドゥルー、パート・ダマンド・フリュイ、ブッション・ピスターシュ、セボン、ヌガー・ブラン、ヌガー・ショコラ。
お店には、もっと色々あり、狭いコーナーなのに、とても楽しめました。
それぞれすごく美味しいです。自分の好みにピッタリで、今後ますますコンフィズリーに、目が行きそうです。

フジウがecuteに入ってくれてとっても嬉しい。本店は、京王線高幡不動駅近くなので、行くのはちょっと面倒。本店の方が、もちろん素敵に決まっているのですが、どうも足を運びにくいので・・・。

フジウは、フランスの伝統菓子、今の流れに受け入れられるモダンなお菓子、すべてスタッフの手により、手作りされている、素敵なお菓子達です。オーナーの藤生さん自身も、その外見の印象から、女性ファンが多いようです。そんなことでフジウは、不動の人気店。まだまだ興味は深まるばかり・・・行く度にフジウチェックしていそうです

*機会がある時に、1つ1つのコンフィズリーのご紹介をして行きたいと思います


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 Mont St. Clair   = Petit gateau =

2007年10月26日 17時15分17秒 | Sweets
 今日は友達と自由が丘へ。
お天気はあいにく終日雨みたい。
でも、たいして気にならないくらい楽しい時間を過ごせました。

画像は帰りに立ち寄ったモンサンクレールのプティガトー。
モンサンクレール・・・いつ見てもプティガトーの前にお客さんが群がっていて、買うのに時間がかかるので、諦めてばかりでした。平日でも休日でも、とりあえず自由が丘へ行くと覗くのですが・・・。
そのお陰で、プティガトーを買うにいたらなかっても、辻口さんを2度も見ることができました。外からですが・・・。
でも今日は、すいていたのです。ラッキー。並ばなくても、じっくり選んで余裕で買える状態でした。お客様はひっきりなしに訪れる状態だったのに、今日は本当についていた。
画像のプティガトーは、SicilyとReluire raisan。
シシリーは、シシリー産のピスタチオの存在感が贅沢なほど感じられる作品。スポンジ・クリーム飾りのピスタチオが、ピスタチオ一色にまとめあげられている、ピスタチオ好きにはたまらない逸品。
上の飾りの、ゆでたピスタチオの糖衣がけは、何気に和を感じて、辻口さんらしい。
ルリュイール・レザンは店頭で、新作紹介されていました。
第12回カリフォルニア・レーズン大賞受賞作品だそうです。
チーズとトロピカルフルーツを組み合わせた風味を全体に感じるプティガトー。中には、レーズンが入っていたり、レーズン系のゼリーでしょうか・・・紫色のそれが上のほうに入っていました。
何とも表現しがたいので、説明不足です。
機会がある人は、1度食べてみてください。

デイジーと2つを半分ずつしました。
デイジーは、飾りのピスタチオを「これ豆の唐揚げ?」なんて言うので、笑っちゃいました。


辻口さんは、日本のトップに立つパティシェとして、すごい人だと思っている一人です。
そんな辻口さんのモンサンクレールならではのスイーツをいただけて、幸せな1日となりました

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 Il Fait Jour   = ecute 立川店 =

2007年10月25日 20時38分41秒 | Sweets
 今日は、ご無沙汰だったMママと、久々にグルメしました
Mママは朝からはりきっていて、余裕を持って早く出かけたそうです・・・で、そこまではよかったのですが、途中ある事に気づき大慌て。ハプニングの末、結局待ち合わせより、30分くらい遅れてのご登場となりました(笑)
その間の、数回の携帯でのやりとりはハラハラものでした。でもそのやりとりがうまく行ってよかった。

いきなり会った時から、おしゃべりが止まらず、ecuteの、スイーツ・雑貨・服を見ながら、しゃべりの走り方がすごいので、商品見なくてはいけないし、おしゃべりも良い所で、意識が2つに左右されながら、忙しいecute巡りとなりました。

・・・で、ランチはルナさんと以前行きましてご無沙汰の、エミリー・フローゲヘ。
私ここすごく居心地が良いので、気に入ってます。ランチ時は、満席でしたが、タイミング良く、すぐ通されました。
2人共「スペシャルのかにのクリーム・パスタ」+ケーキ+ドリンクを。
可愛いパンをパスタの前に、2個づつ頂き、ケーキは私はコンセール、Mママはモンブラン系をセレクト。
それもすごく美味しく、パスタはもっと食べれそうな美味しさでした。
コンセールは、カシスオレンジのムース+層をなしたチョコレート等の組み合わせで、珍しいなと思いセレクト。アイスコーヒーを合わせました。
どの素材もが相性良く、とても美味でした。
お店に入った時から又もつきないお話が続きました。
色んな話の中で考えさせられることが多かったです。


画像は、イルフェジュールのモンブラン
ecuteのお店には、オーナーの宍戸氏がいらっしゃいました。ちょっとラッキー。
このモンブランは、中心に栗がごろっと入っていて、栗のムースに包まれています。その周りに優しい味の、熊本の球磨栗のペーストを絞り、美しく仕上げられています。ベースのシュクセ生地にビターチョコが塗られていて、凝っているなと思いました。このチョコが、うるさくなくて、さりげなく効果的なのがよかったです。
ゴテゴテしていなくて、本当に美味なるモンブラン、夕食後の家族で感動のティータイムとなりました

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