独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

ちば文化資産「八千代市京成バラ園」のご紹介 (千葉テレビ放映より)

2024年05月31日 06時00分00秒 | 千葉の事

                           「ちば文化資産」とは?

        千葉県誕生150周年を記念して千葉県内の文化資産のうち、県民参加により選定した、多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づけるモノやコトとします。
           伝統的なものに限定せず、現代建築や景観等、千葉県の文化的魅力を発信するモノやコトを含みます。(以上は千葉県HPより)

                         今回は千葉県「八千代市京成バラ園」のご紹介(ネットより)               

                京成バラ園(けいせいばらえん)は、千葉県八千代市にある京成グループ京成バラ園芸株式会社が運営するバラ園である。
                  日本国内最大級のバラ園で恋人の聖地に選定されており、写真映えするスポットとして注目されている[1]
                                       また房総の魅力500選にも選出されている。                   
        3
万平方メートルの広さを誇るローズガーデンでは11600品種1万株のバラを中心に年間を通じ、四季折々の草花や樹木を楽しめます。
         平成27年には世界バラ会議において、庭園の美しさ、原種などの希少品種の展示や植栽の工夫などが評価され、優秀庭園賞を受賞しました。


   ちば文化資産 千葉県八千代市「京成バラ園 ローズガーデン」のご紹介           千葉県八千代市「京成バラ園 ローズガーデン」の位置


  バラの見頃 春バラ  5月上中旬 ~  6月中旬(1600品種 10000株)         見事な真紅のバラ 正に「花の女王」ですね
        秋バラ 10月 中旬 ~ 11月下旬(1000品種  7000株)


   京成バラ園園長 村上 敏さん 京成バラ園で開発した「恋こがれ」の紹介に「すごく背丈が低くコンパクトで花がぎゅっと固まって咲くところが素晴らしい」と


                 「樹齢60年の大アーチ」ローズガーデンにある中でも一番古株でもう60年くらい経っていますと。


                     日本にバラを広めるための努力をされた鈴木省三氏、まさしく「バラの父」ですと


                          鈴木省三氏について京成バラ園園長  村上 敏さんは語りました。
  「種・苗登録に深く関わり品種改良など日本にバラを広めるための努力をされたお方、熱いとはこういうことを言うんだなと、情熱は鈴木省三氏から頂いた感じです」と。


                         バラは病気になりやすいのでほぼ365日お世話をしておりますと。

                            ローズガーデンが一望できるオープンスタイルのカフェ。
                   華麗なバラの花に迎えられローズガーデンを散策した後は、テラスでのんびりおくつろぎください。
                  バラの香りの中で楽しむローズティやバラのソフトクリームは、優雅なひとときをお約束いたします。


              ローズティ  450円(税込)                       バラのソフト   400円(税込)


                               京成バラ園園長  村上 敏さんは語りました。
いろいろな人に楽しんでもらいたいということもありますが大事なことは「きれいだな」と思って頂くこと、その感動を伝えるために「ローズガーデン」はあると思っておりますと。
 

 

                     過去に歴史倶楽部の同好会に京成バラ園を訪ねておりましたので振り返ってみました。

                             平成27年5月 歴史倶楽部三七会 京成バラ園見学

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新じゃが・新玉ねぎで美味しい肉じゃがを大なべいっぱい作りました。

2024年05月30日 11時49分42秒 | 我が家・親族

                      老人会・遺族会の総会が終了してホッとしておりましたら大好物のそら豆を頂きました。
                     そこへ高校2年生の未歩ちゃんから「中間テスト終了  結果は後程ネ」と
                スマホに入りましたので丁度頂きました「そら豆」に「肉じゃが」を沢山煮て娘たちに届けました。              

                  
                                  そら豆は大好物ですので沢山はあげられませんでした          

                  
                   大なべいっぱいの肉じゃがの写真を忘れましたのでお皿によそった写真をネットよりお借りしました。
                   ジャガイモ40個、玉ねぎ20個、肉は2kg、他に人参、絹さや、白滝を使用しました。

                  
                   「おばあちゃんそら豆と肉じゃがごちそう様でした」と孫からメロン・宇和ゴールドを頂きました。
                 そごうで売っております高級品のメロンとは異なりますが、フルーツのプレゼントは大歓迎です。

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令和6年度 「千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式」

2024年05月28日 06時00分00秒 | 遺族会(各追悼式・戦争証言などを含む)

          令和6年5月27日(月)に厚生労働省主催により、秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席を仰ぎ「千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式」を実施致しました。
 今回の式典では、政府の遺骨収集事業によりロシア、硫黄島、マリアナ諸島等で収容した戦没者の御遺骨のうち、御遺族に引き渡すことができない301柱が同墓苑に納骨されました。
          既に納骨された御遺骨と合わせると37万700柱となります。
なお、今回の式典は、令和元年以前の式典と同様の規模で開催いたしました。(HPより)

                  千葉県からは川島義美千葉県遺族会会長を初め、各市町村代表者30名が参列しましたことを伺いました。
                             千葉市遺族会からは事務局のY様(女性)一名が参列致しました。

                      
                                 新たに301柱が納骨されました

                      
                           既に納骨されました御遺骨と合わせると37万700柱となります

                      
                                拝礼に向かわれる秋篠宮皇嗣同妃両殿下

                      
                              拝礼を行ってくださいました秋篠宮皇嗣同妃両殿下

                                                
                        令和6年5月27日(月)は令和元年以前の式典同様大勢の関係者が参列致しました
                      
                      
                      
  令和6年5月27日(月)は令和元年以前の式典と同様の規模で開催いたしました。
                        式典終了後の自由拝礼に遺族関係者の長い列がいつまでも続いておりました。

戦後生まれが90%を迎えました今日に、昭和も遠くなり戦争の事実を知る国民も少なくなりました。
このような状況の中で家族の下に帰還できない多くのご英霊の為の「千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式」 に多くの皆様にお心を寄せていただきましたことに
ご英霊も心安らかに郷土に眠ることができますことにお訪ね頂きました多くの皆様に御礼を申し上げまして保存させて頂きます。

 5月28日(火) 1062PV |624UU |3184824ブログ中 959

 
5月29日(水) 1211PV |668UU |3184859ブログ中 822
 
 

                        

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初夏の果実「千葉県の房州びわ」千葉テレビ放映より

2024年05月27日 15時45分17秒 | 千葉の事

                                「千葉県の枇杷の生産」(千葉県のHPより)

          千葉県は、びわの栽培が盛んで、産出額は約7億円(令和3年)、全国第2位の産地です。主な生産地は、南房総市、館山市及び鋸南町です。
                   栽培の歴史は古く、宝暦元年(1751年)に始められたといわれており、約270年の歴史があります。
                              特長は、果実が大きくて美しく、瑞々しいことです。
                 「房州びわ」の名で首都圏を中心に高級果実として流通しており、皇室へ献上されていることでも有名です。

                                「びわ狩り」について (千葉県のHPより)

                                    主に南房総市の富浦・富山地区で楽しむことができます。
                                 【富浦地区】 6月上旬頃
                             詳細については、下記にお問合わせください。
                             ・問合せ先 道の駅 とみうら枇杷倶楽部 電話 0470-33-4611
                                 【富山地区】 5月下旬~6月上旬頃
                              詳細については、下記にお問合わせください。
                             ・問合せ先 道の駅 富楽里とみやま 電話 0470-57-2601
 
                                       ※各施設に必ずお問合わせの上、お出かけください。

                                          以下は千葉テレビ放映よりご紹介                            
                                   千葉県南房総地域を中心に栽培されている「房州びわ」。
              大粒で瑞々しく、甘酸っぱい果汁たっぷりの「びわ」をその場でかぶりつく醍醐味や、びわを使ったスイーツを紹介します。


     初夏の果実「千葉県の房州びわ」を紹介される千葉テレビアナウンサー           

 

                                令和5年度の「皇室献上びわの選果式の様子

                毎年6月、8組合から出品されたびわについて、形や色、粒揃いなどを厳正に審査し、皇室への献上品を決定します。
         房州びわは、270年以上の歴史を有し、明治42年(1909年)以来、皇室献上が行われています。令和6年は108回目の献上となります。


 

              ほづみ・びわランドの生産者 穂積様                     上記の大きなびわの木は植えてから30年経過しておりますと

 

「びわ栽培は寒さとの戦い」
 びわは、花や果実が寒害を受けやすい作物です。びわは、初冬に花を着け、寒さの中で実を結ぶため、栽培は寒さとの戦いです。びわの花はマイナス5度で、果実はマイナス3度で凍死してしまうため、
 温暖な地方でしか栽培できません。冬、黒潮に守られる安房地域は、びわ栽培の北限です。

 このため、栽培者の苦労は多く、作業能率は悪くても気温の下がりにくい傾斜地を選んで栽培したり、寒波の襲来する頃には、ストーブを焚いて果実を守ることもあります。
 びわ園の多くは冬期の季節風及び冷気の滞留しにくい南から東に向いた山の斜面に位置しています。
 

「びわの栽培は急斜面での作業」
「花摘み」「袋掛け」「収穫」と急傾斜で樹に登る作業が3度もあるため、大変労力がかかります。そのような生産者の努力があって、おいしいびわを食べることができます。
 

「びわは一果一果、手作業で袋掛け」
 びわは、果実が小さい時に生産者が1つ1つ袋をかけて大切に育てます。なぜなら、「害虫」や強い日差しによる「しみ・そばかす」などから果実を守るためです。
「袋かけ」は、美しいびわを作るために欠かせない大切な作業です。
 

「びわを美味しく食べるためのヒント」
 袋に切れ目が入っていますので切れ目からゆっくり袋を開けて上記 のように色づいているものを収穫します。袋を開けて青いものはそっ~と袋を閉じます。

 過熟果は皮に縦のひび割れが入りますが、特別に甘くなっています。この過熟びわは柔らかいため一般には流通されないので、産地だけで食べることができます。
 皮に赤あざが入っているものは、日当りの良いところで育った証拠で、味もおいしいです。


              びわ園の近くにありますDINING Cafeの粟田さんに美味しい「びわソフト」800円を作って頂きましたと喜んでおられました

 千葉市の田舎の祖母の家の裏庭には大きなびわの木がありましたが、斜面でもなく、袋もかけず、「びわ栽培は寒さとの戦い」も知らずに、毎年毎年、自然に実った沢山のびわを食べておりました。
 近隣の皆様にも沢山お届けしておりました。現在はびわの木は枯れて無くなったそうですが、お店にびわが並ぶ頃になりますと従兄姉たちと木登りをして食べた日々を懐かしく思いだしております。
 現在はと申しますと千葉の名産ですが、高価なものでなかなか手が出せません。又栽培にもご苦労がありますことを伺い時代の流れを感じております。
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令和6年度 千葉市遺族会総会3年ぶりに開催

2024年05月25日 13時12分33秒 | 遺族会(各追悼式・戦争証言などを含む)


                                                                                    令和5年度事業報告

過去3年間はコロナ禍のために書面による事業報告・決算報告などについて実施してまいりましたが、令和6年度は3年ぶりに対面によります千葉市遺族会総会を開催する運びとなりました。
来賓には千葉市議会議員の先生方、千葉市役所の関係部局長様を初め関係職員の皆様のご臨席を頂き、高齢者の皆様による遺族会活動に激励のお言葉を頂き有り難く拝聴させて頂きました。
来賓が退席後の多くの議案の報告に出席者の皆様からは遺族関係者の激減によります会費減に今後の運営などについて遺族会継続などにつきまして活発な意見の交換ができました。
千葉市から補助金を頂いておりますものの、遺族関係者激減の会費減に現在事務局に週2回勤務して頂いております会長は無給、会計担当者は交通費のみ支給のボランティアのご厚意に甘えております。
このたび、司会進行役を務めさせていただきましたので最後に会長及び会計担当者のボランティアのご厚意につきまして参加者の皆様にご理解を頂きたく改めてお伝えさせて頂きました。

下記は千葉市遺族会創立75周年記念誌ですが、発刊につきまして 千葉市遺族会 「創立75周年記念誌」を発行 2023年05月14日  にご紹介させて頂きましたが、千葉市関係部局長様から
改めて発刊のご苦労のお言葉を賜り、この記念誌が千葉市内の
小学校 107校・中学校 54校・公民館 21・図書館 14・千葉市立高校の2校などに配布されました事の意義につきましても
お言葉を添えていただきましたことに編集員一同有り難くお言葉を拝聴させて頂きました。            


       冊子の色は千葉市旗の緑色を選びました


     画像が小さく見にくいと思いますが、いかに多くの国民が多くの国々に派遣され310万人余の国民が散華されましたことに改めてご冥福をお祈り申し上げております 合掌


千葉市戦没者(4,200余柱)・ 戦災死没者(890余柱)之慰霊碑                   「千葉県忠霊塔」 昭和29年4月8日竣工 英霊名簿57,248柱

千葉市桜木霊園内にある「戦没者戦災死没者之慰霊碑」は、                      昭和29年4月15日に県主催による千葉県忠霊塔の除幕式及び追悼式が実施してから
先の大戦において死没された本市民の御霊を慰めるため、                   毎年8月15日の「戦没者を追悼し平和を祈念する日」の政府主催による全国戦没者追悼式に合わせ、
    昭和48年2月に本市が建立したもので、                           戦没者を追悼し、平和を祈念するため千葉県忠霊塔において毎年拝礼式を実施しています。                                  千葉空襲のあった7月7日には、毎年、市長が拝礼しています。                                   
                                          

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昭和十九年の会「モンキートレインに乗って」を頂きました

2024年05月23日 19時30分30秒 | 短歌

 
前回2016年発行は出詠者45名、2024年は38名に減りました         先生方お一人が30首を出詠されました。鶴岡 美代子先生の作品の一部をご紹介させて頂きました   

                               
                                   年4回(春・夏・秋・冬号)発行の同好会誌
                                 現在、11名の会員が各号に15首ずつ出詠しております

                                「洸」指導者 鶴岡美代子先生のご紹介                       
                                 昭和19年 群馬県前橋市に生まれ。                
                                 昭和61年 土屋正夫に師事「輕雪」入会。
                                 平成19年師の死去に伴い「輕雪」発行人となり、
                                 令和2年同誌終刊までを担う。                   
                                 同年同好会誌「洸」を創刊、現在「洸」発行人。
                                 令和3年「国民文学」に入会第一同人。
                                 現代歌人協会会員
                                 昭和19年の会会員                        
                                 十月会会員                                  
                                 日本歌人クラブ会員 

                                  歌  集 『蓮』(れん)        (平成 9年)                               
                                  歌  集 『宇宙方程式』        (平成12年)         
                                    随聞記 『書斎の会話ー歌人土屋正夫』  (平成13年)
                                  評論集 『道はひとつー土屋正夫の歌』  (平成16年)
                                  歌  集 『緑風抱卵』         (平成18年)
                                  歌  集 『日付変更線』          (平成23年)
                                  歌  集 『第一歌集文庫「蓮」       (平成26年)
                                  歌  集 『斜度』           (平成28年)

この度も多くの皆様にご訪問頂きまして感謝申し上げましてご厚意を保存させて頂きました。      

5月24日(金)  1601PV |643UU |3184718ブログ中 1580
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おかげさまで町内の公園がきれいになりました

2024年05月18日 14時30分14秒 | 町内会関係

  5月18日(土)午前8時過ぎ、テレ朝の検定が終り、プランターの野菜に水をやるために外へ出ましたら大きなトラックと乗用車3台が我が家前の公園に到着、作業員8名ほどが除草作業を開始されました。
  5月8日(水)は老人会の総会でしたので町内会集会所の玄関前の除草は完璧に行い、公園の入り口の除草もと鎌を持ちましたものの長時間の作業は無理になり、一部分のみの除草に終わっておりました。
  何時かは続きを行いたいと毎日玄関前の草を眺めておりましたところ5月18日(土)にあっという間に除草を行ってくださいました。しかし、申し訳ないのですが、機械による除草は気に入りません。
  いつの日か入り口だけは鎌できれいにしたく思っております。いやらしいおばばの独り言です。

  
      5月5日(日)に行いました我が家前の公園入り口の一部分のみ除草後の様子です                 上記の草はとても大変で手が出せませんでした

                            
                                 作業中ですが ↑ 私が鎌で行ったところだけがきれいです

                           
                                      赤いオートバイなるものは除草機でした

                           
                                            作業中です

                           
                                道路際の作業では道路に草が飛ばないようにシートで覆っていました

                           
                                       有り難い!きれいになった公園です

                           
                               有り難い!きれいになった公園にはお父さんとお子さんが遊びに来ました

 

                                     我が家前の大木が覆う昔の公園と現在の公園

                         千葉市役所の関係部署のご配慮を頂き2010年(平成22年)大木11本の伐採を行って頂きました。
                           伐採前の映像が残っておりましたので昔、大木に覆われたいた公園の一部を振り返ってみました。
 

            
                 2010年(平成22年)10月15日撮影の伐採前の公園のけやきとイチョウの大木に公園で遊ぶ子供たちが外から見えませんでした

            
                       道路までも枝が伸びていた大木に半世紀以上毎日毎日道路掃除に1時間余を要しておりましたが現在は無理です                         

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ちば見聞録 ちばベイエリア 今昔物語(千葉テレビ放映より)

2024年05月17日 06時00分00秒 | 千葉の事

 

                                      「千葉の海辺の歴史」(ネットより)

    まだこの地が「千葉」と呼ばれる遥か昔、人々は、海で取れた貝や魚をはじめとした海の幸・山の幸を食べて暮らし加曽利貝塚などの数々の貝塚を残しました。
                    やがて、武士の一族「千葉氏」によって都市としての「千葉」の街の歴史が始まります。
                       そして、東京湾に面した、海と陸の交通が集まる地として栄えました。

                      千葉の街に県庁が置かれた頃、遠浅の海を活かした海苔づくりや漁業に加えて、
                         都心に近いという利便性から海水浴や潮干狩りも楽しめる行楽地、
                        また、美しい海と松林に恵まれた別荘地としても賑わうようになりました。

                       そして今は、埋め立てによってその姿を変え、新しい街と産業が生まれました。
          海辺には数々の工場や団地が立ち並び幕張メッセなどのすぐ先に広がる人工海浜でかつての海辺の街の面影を感じることができます。


                 知人の漫画家さとう有作先生のご活躍と合わせてさとう有作先生の知人、千代倉信子先生の素晴らしい題字の書の作品も拝見させて頂いております

             昭和30年代に検見川海岸に見られました「打瀬船」(うたせぶね)白いドレスを着た「海の貴婦人」とも呼ばれていました。
「打瀬船」(うたせぶね)真っ白い大きな帆を張って風を受け、船を横に流しながら海底の魚を取る。船のきれいな姿から白いドレスを着た「海の貴婦人」とも呼ばれていました


     作業名はわかりませんが昭和30年代の検見川海岸の「漁業に携わる人」           昭和30年代の検見川海岸の「アサリとりの女性たち」         


昭和30年代の検見川町~稲毛町~現在の中央区の入り口まで旧14号線沿いに何十メートルも女性たちが並んでとれたてのアサリ、むきみ等を売っていた様子が懐かしいです


              昭和30年代の千葉 検見川海岸の様子                海岸を埋め立てまで続いた検見川町他、隣接海岸の「海苔作り」作業

「海水浴場と文人に愛された海気館」(千葉市のHPより)

稲毛や黒砂の目前、現在の国道14号の辺りは遠浅の海岸でしたが、明治21年(1888年)、千葉県初の海水浴場が開かれ、同年、医学士の濱野昇により「稲毛海気療養所」が設立されました。
施設は海水温浴場、海水冷浴場、海水灌漑場、遊戯場、運動場などで、救急に備え医師が1名常駐していました。当時海水浴は、諸疾病に対する治療法として提唱され「海気館」はそれに応じた施設だったのです。
稲毛浅間神社周辺の松林の中に建てられた施設「海気館」は、林芙美子が昭和9年(1934年)に書いた小説『追憶』に、「赤や青の色ガラスがはめこまれている明治の建物」と形容されています。


  稲毛海岸での最初の海水浴は海水に浸って病気の治療をするというものでした           多くの文人に愛された避暑地における稲毛海岸の「海気館」


                   牛を引く農家の人                  30年代は家々のすぐ前が検見川海岸でした(現在 千葉市花見川区検見川町)

                                千葉港中央地区 ~  浦安地区
                                 都市施設としての土地利用計画

昭和30年代後半以降、首都圏の急激な人口増加に対応するため千葉市中央区(出洲港)から浦安市に至る地域では、工業団地とともに学校・道路・公園・緑地などの公共公益施設を備えた街づくりが計画されました。
地区ごとに千葉港中央地区では千葉市の港湾整備・都市的施設用地が稲毛・検見川・幕張A・B・C地区では大規模なニュータウン用地が、浦安地区では住宅用地・鉄鋼流通基地用地および大規模レジャー施設用地が、
現在のディズニーランドの土地がそれぞれ確保されました。特に幕張A・C地区については、業務研究・文教・住宅用地等を配置した国際業務都市「幕張新都心」と位置づけ、街づくりを行いました。



                                             千葉ポートタワー             
                                        潮風と遊ぶ。125mからの大パノラマ


 千葉港のシンボル千葉ポートタワーは1986年6月、千葉県民500万人突破の記念として開設。2011年「恋人の聖地」に選定、2012年「日本夜景遺産」に認定された人気スポットです

                                      ― 千葉市稲毛の民間航空の歴史 ―

               埋立てられる以前の稲毛海岸は遠浅な海岸が広がっており、引潮時には数キロに渡り干潟が広がっていた。
          以前の稲毛海岸は遠浅な海岸がこの干潟を利用して1912年明治45年)5月下旬、奈良原三次日本初の民間飛行場(稲毛飛行場)を開設、
                        伊藤音次郎をはじめ多くの民間飛行家たちが育成されこの地を拠点に活躍した。
                     当時の複葉機・鳳号が復元され、1987年昭和62年)11月9日に75年ぶりに復元飛行した[4]
               これを機に、民間航空の資料を集めて、1989年平成元年)4月29日に稲毛海浜公園内に当記念館が開設された[1][2][3]
                             
                               2018年平成30年)3月31日をもって閉館[5]

                         建物をリニューアル整備して、グランピング施設の受付場所・休憩施設として活用する予定。
                    施設改修後も鳳号の復元機はそのまま保存活用しその他の展示物も可能な限り活用する予定。

       

                             

          かつて旧14号線沿いの海岸には工場や団地が立ち並ぶ          史実に基づいて制作していますが番組内の歴史の検証については諸説ありますとあり

中学生頃まではまだ近隣は海でしたので日曜日などにはバケツをもってアサリとり、おやつはワタリガニ、炭火で焼いたハマグリにお醤油を注いで食べた美味しかった思い出は忘れることができません。

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日本遺族通信 令和6年5月15日号 遺書・九段短歌・戦没者遺児による慰霊友好親善事業

2024年05月16日 19時01分59秒 | 日本遺族通信

          
                           令和6年5月靖国神社初頭に掲示されました遺書 合掌

      「特別攻撃隊員に参加できることとなりました。」 「米艦船目がけて八〇〇キログラムの爆弾を抱き突込む・・・勇ましいではありませんか」
      最後のお手紙にご両親様のお気持ちは如何ばかりでございましたでしょうか。残念!齢二十歳にして比島沖に散華されました藤沼 喜一様に合掌。

       
今号も青森県の 田中様のお父様を偲ばれました素晴らしいお歌に学ばせて頂きました。   レイテ沖海戦に散華しました父へ最期の洋上慰霊に参加をしたく実現のためのご尽力を願っております。
残念!私は3月の投稿を忘れましたのでご指導を頂くことができませんでした。
6月号にはご指導を頂きたく早速投稿いたしたく頑張ってまいります。

この度も多くの皆様にお訪ね頂きまして御礼を申し上げます。
戦後生まれが90%を超えましたことの報道に戦争の事実を知る人も少なくなってまいりました。
令和7年は、昭和20年8月15日の終戦から80年の長きを数えます。
現代の平和な時代になりましても悲惨な戦争の事実は忘れてはならないと思います。
今号のご両親様への最期のお手紙に、同年代のお方の感想を伺いたく思いました。
残念!無念!申し上げる言葉がございませんほどに目頭が熱くなりました。
多くの皆様のご厚意を保存させて頂きます。

5月16日(木) 1047PV |657UU |3184468ブログ中 1098 

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「書道芸術」4月号 月例作品6点を 何とか提出いたしました

2024年05月15日 13時10分57秒 | 書道

   「書道芸術」4月号教本の下記作品は5月13日(月)に何とか提出することができました。作品結果は「書道芸術」6月号に掲載されますが、
    3月~4月末まで今までにないほどの多忙に毎夜遅くまでの練習に審査の結果は望めませんが作品6点を提出できましたことに提出後の
    残部作品の一部から保存することに致しました。                               

                           
                            表紙の「朝」は「雁塔聖教序碑」より

                           
                               漢字 師範 (    )へ
                       草暖かく雲昏(く)れる(書体自由) 李賀

                        
                         かな 師範 (     )へ

                   お(於)のづか(可)ら来る人あ(阿)ら(羅)ば(八)
                           も(毛)ろともに (二)
               な(那)が(閑)め(免)ま(末)ほ(保)しき(支)山桜かな(奈)

                      
                          かな研究 高野切第一種より
                         教本部分を臨書 審査の掲載は?
         
                      
                        漢字研究 佐里書状より何文字でも臨書可
                       臨書の漢字「将称難渋之由」審査の結果は?
                     
                      
                             「実用書」

                      教本のお手本を書きましたが審査の結果は?
                 
                      
                        「ペン字」 師範 (     )へ

                   以前は何回も写真版・月のホープにも掲載を頂きましたが、
                  残念!現在は手が震えてペン字が思うように書けなくなりました。

                   

                      残念!時間がなくて提出できなかった条幅の参考作品を保存致しました

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千葉の贈り物 (フジテレビ放映よりご紹介)

2024年05月14日 06時00分00秒 | 千葉の事

                              目指せ!千葉県山武市のニラのブランド化

                千葉の贈り物、今回は、農業が盛んな九十九里地域で愛情を込めてニラを栽培している人たちのお話です。
                      「櫻田農園」を営む櫻田さんご夫婦は、山武市の特産品であるニラの専業農家。
   手作業で収穫や出荷を行い、大切に育てたニラを「浜ニラ」としてブランド化することを目指しており、農園HPに特製レシピを掲載するなど、ニラの普及に取り組んでいます。

                        
                         千葉県山武市の特産品であるニラの専業農家「櫻田農園」を営む櫻田さんご夫婦のご紹介

                    
                                   千葉県山武市の位置          


                             素晴らしい!海が広がる千葉県山武市の風景です

         
          今回の「まごころ配達人」は千葉県山武市の特産品であるニラの専業農家「櫻田農園」を営む櫻田 隆・光代さんご夫婦のご紹介 




                   


                   
                    

                   
                   
                   
                      

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令和6年5月13日(月)のテレ朝のテレビ検定

2024年05月13日 11時41分11秒 | 日々の出来事

いつもですと定期的に毎月最終日の放送を保存しておりますが本日の「お天気検定の問題」に興味がありました事とそれ以上に何よりも「本日の悪天候の様子」をしっかりと確認して注意をしたくご紹介させて頂きます。   

                           NEWS検定
                        毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
                           気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。

                              残念!寝坊をしましたので問題が解りません。


       天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します。               千葉市中央区は静かな雨にホットしております             
生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんで下さい。(ネットより)

                    
                                 13日(月)の全国のお天気                  

                    
                                  13日(月)の全国の最高気温 



    悪天候の予報に朝から心配でしたが、現在の千葉市中央区は予想に反して静かな雨にほっとしております。時折薄日も差し込み夕方まで無事のお天気を祈っております

本日の問題は興味深く学びました。

文化庁認定「100年フード妻沼(めぬま)の 〇〇」に一応「緑 いなり寿司」を選びました   埼玉県熊谷市妻沼のいなり寿司は江戸時代に流行し利根川から妻沼に伝わりました


               油揚げを煮込むタレも独特でコクがあり、細長い特徴のある形と紹介され、嬉しい!何とか正解しました
埼玉県熊谷市妻沼(めぬま)のいなり寿司(ネットより)

二百数十年前の宝暦年間、妻沼地区が聖天さまの門前町や利根川の宿場町として栄えた遠い昔から、この「いなり寿司」が、名物としてもてはやされてきました。
古くから利根川沿いの妻沼郷では、光沢があり粒の揃った良質の米がとれました。妻沼のいなり(稲荷)寿司は、こうした風土と聖天信仰の中で生まれたふるさとの味覚です。

コクのある風味と細長く大きな形

油揚げを煮込むタレも独特でコクがあり、細長い特徴のある形、のり巻きののりも吟味されています。量も多く、値段も安いことから昔から庶民の味として親しまれてきました。今もその人気は根強く、市外から
「妻沼のいなり寿司」目当てに、足を運ぶ人も多くいます。 

                みんなのエンタメ検定

                    いま人気の芸能人やこれから注目の若手タレントにまつわる話題をクイズにして出題します。      
                       参加するとその芸能人の知られざるエピソードや知識を得ることができます。
                    
                         
解りませんでしたが一応「青 歩くのが速い」にチェックしました 

                    
                            残念!外れました正解は「緑 手を高くあげて」でした

                    
                                不正解に参加賞の1pt のみでした


                                                  一応「青 未熟」にチェックして説明を伺いました




            メイストーム・デーとは? ↑                     たまたま正解しました 

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都町千都世クラブ(老人会)総会開催

2024年05月09日 06時00分00秒 | 町内会関係

  

以上をもちまして都町千都世クラブ(老人会)会長の任務が終了となり何とも言えない解放感に浸っております。会長としては3年間でしたが総会資料の等の作成のお手伝いは15年も前からに改めてビックリしました。
今まで総会資料他の書類は当会専用の引き出しに多くの残部と共に袋に保存されておりましたが、この度引継ぎますことに引き出しを整理してファイルに年度別に1部ずつ綴じて残部は処理させて頂きました。
保存されておりました平成8年度からの懐かしい総会資料・会員名簿などを拝見して今は亡き多くの先輩の皆様方を偲び、ご活躍に感謝を申し上げながら簿冊の整理をさせて頂きました。
今まで「会議録(諸行事を含む)」はありませんでしたので新たに「書記」を任命して、私が作成しました毎月の役員会の記録・諸行事のブログなども綴って頂き保存することと致しました。
少しばかりPCができますことに「お誕生月一覧表」はじめ次から次と何かを作成してこの3年間を多忙にしましたことを反省しておりますが、役員の皆様のご協力に心から感謝を申し上げて最後の資料といたします。

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令和6年4月30日の最終日のテレ朝の「NEWS検定」・「お天気検定」・「エンタメ検定」・「ことば検定スマート」を学びました

2024年05月08日 06時00分00秒 | 日々の出来事

    今までは毎月、月曜日~金曜日までテレ朝のテレビ検定を楽しんでおりましたが、令和6年4月からは月曜日~土曜日までと放映時間が変更になりましたのでA賞の120ptが獲得しやすくなりました。
    幸いにも最終日は全問正解に 248ptを獲得できましたので最終日の4月30日にA賞に応募しました。応募はしましたもののプレゼントはあきらめて問題のみに真剣に取り組みたく思っております。

                           NEWS検定
                        毎日のニュースの中から、知っておきたいキーワードや役立つ情報をクイズとして出題します。
                             気になるニュースのポイントをわかりやすく解説します。

                            録画を忘れました。問題 公表せずに行う為替介入をなんという?

                                  答  「 覆面介入」に偶然にも正解しました。


       天気予報の中で、“天気や中継先にまつわるクイズ”を出題します             わかりませんでしたが一応「赤 トウガラシ」にチェックしました
生活に役立つ知識から人に話したくなる雑学までぜひ一緒に楽しんでください(ネットより)


大田原市の特産品「トウガラシ」は東京のカレーメーカーとの契約栽培がきっかけと説明されました

みんなのエンタメ検定
いま人気の芸能人やこれから注目の若手タレントにまつわる話題をクイズにして出題します         解りませんでしたが一応「緑 めっちゃ普通」にチェックしました
参加するとその芸能人の知られざるエピソードや知識を得ることができます


                                                         ヤッタ~正解に最終日はpt2倍+ボーナスPTが付きますので頑張りました

ことば検定

人気予備校講師・林修先生が、「ことば」にまつわるアレコレを解説します。            わかりませんでした一応「赤 帆をおろす」にチェックしました
知っていると ちょっとトクする 3択(実質2択!?)のクイズコーナーです。


         船乗りたちの抗議活動に由来しますと学びました                          偶然の正解にヤッタ~でした


4月からは土曜日も検定問題が出題されるようになりました。又、祭日・最終日などはptが2倍+ボーナスptなどにA賞の120ptはすぐに到達しますが残念!なかなかプレゼントは頂けません

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千葉の贈り物 (フジテレビ放映よりご紹介)

2024年05月07日 18時37分30秒 | 千葉の事

      今回の千葉の贈り物は、温暖な気候で花の栽培が盛んな千葉県南部の安房地域。花づくりが盛んな安房地域でカーネーションを栽培する人たちのお話です。
           カーネーションの一大産地・南房総市の富浦地区にある「精華園代表の岩田秀一さんは、品質にこだわってカーネーションを栽培し、
                           令和6年1月の花の展覧会では農林水産大臣賞を受賞しました。

               独自の染色技術による青色のカーネーションの生産にも取り組み、国産のカーネーションの魅力を伝えています。


     今回の千葉の贈り物は、温暖な気候で花の栽培が盛んな千葉県南部の安房地域。花づくりが盛んな安房地域でカーネーションを栽培する人たちのご紹介です


南房総市富浦地区には約40棟の温室ハウスが並ぶ青木カーネーション団地があります 「精華園」岩田秀一さんは約30品種、年間50万本のカーネーションを栽培しています


    今回の「まごころ配達人」青木温室組合長「精華園」岩田 秀一さんは、最後の選別は自分で行いお届けした時に丁度良い大きさで花が咲くように出荷しておりますと


   2019年の台風に甚大な被害を受け「精華園」の廃業も考えましたがボランティアの皆さんや花業界の皆さんに助けられて復活することができましたと語りました


   岩田 秀一さんは今後は7~8割は輸入になっていく時代と思いますが、地域のカーネーションを盛り上げて国産のカーネーションを残していきたいと話されました



                                            岩田 秀一さんは独自の染色技術で青色のカーネーションを生産しました



       独自の染色技術で青色のカーネーションを生産しておりますと              ”母の日”を前に出荷のピークを迎えておりますと

                    
                       岩田 秀一さんは令和6年1月の花の展覧会では農林水産大臣賞を受賞しました

                    
                      岩田 秀一さん”母の日”には南房総で育ったカーネーションを是非ご利用頂きたいと

5月7日(火) 千葉の贈り物「安房地域でカーネーションを栽培する人たち」に多くの皆様にご訪問頂きましてありがとうございました。
感謝を保存したく思います。

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