独り居の充実ライフを求めて!

ご訪問を頂きまして有り難うございます

ささやかな春の味覚「蕗の薹」の収穫

2020年02月28日 15時51分48秒 | 我が家・親族

 
         2月19日(水)嬉しい23個の収穫 

令和2年2月19日(水)  は、暦に「雨水」と記されていましたのでHPに学びました。

  雨水とは https://www.543life.com/season-usui.html


  
「二十四節気の第2節目で、太陽の黄経が330度の時点に来たことを示します。
草木が芽を出し始め、鴻の鳥や雁が到来し始め、霞がたなびき始め、雪や氷の解け水や雪から雨に変わり始めた水が地面を潤い始め、
農耕に大切な土を生き返らせる、そろそろ農耕作業の準備に入り始める気候としています。」


 に恵まれましたので庭の除草に少々頑張りました。
先ず初めに、蕗の薹はどうかしら  
23個の収穫でしたが、もう少し早く蕾のうちに採ればよかったと反省。 
大好きな茗荷の部分は丁寧に草をとって、肥料を施しました。

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奈良便りのご紹介 「茶筅の里生駒市高山地区の竹の寒日干し」 -63-

2020年02月25日 18時48分10秒 | 奈良だより

「前田様のメールより」
「先月の大相撲初場所で、20年振りに幕尻優勝を果たした、徳勝龍は小学校2年生から中学校卒業までは、私の地元で過ごしました。

 父親が警察官で、地元の駐在所勤務だったのです。写真は卒業した小学校に掲出された、優勝を称える横断幕です。
 今日は、生駒市高山地区の茶筅の里へ行ってきました。この時期は、茶筅の材料となる竹の寒日干しがされている時期なのです。
 高山の茶筅は500年の伝統を有し、全国各地に出荷されていますが、元々家内工業的に生産されていたこともあって、後継ぎ難等も加わり、生産者数はかなり少なくなって
いるように思います。」と頂きましたので早速ご紹介させて頂きます。


         徳勝龍関の優勝を称える横断幕

「茶筅の里生駒市高山地区の竹の寒日干し」初めて見る光景を学ばせて頂きました。

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未歩ちゃんの「6年生を送る会」に参列しました

2020年02月21日 18時44分04秒 | 未歩ちゃん

 
         の小学校の校章           「6年生をおくる会」のご招待      1年生のことはちゃんが描いて下さいました未歩ちゃん

 
            下級生たちの素敵な発表の一部です              5年生が代表して「六年生ありがとう」の文字に感激しました

 
       6年生の御礼の歌声が会場に響きました                  最後は6年生の楽器演奏で終了しました
素敵な6年生の合唱曲は「島人ぬ宝」(しまんちゅぬたから)と読み、ぬ=のと読み替えするとよいそうです。
歌の始まりは 
  僕が生まれた  この島の空を
  僕はどれくらい 知っているんだろう ・・・ ですが、今でも素敵な歌でしたので孫に聞きました。
  そして指揮をされたお友達は、仲良しのあやかちゃんでした。

素敵な6年生の合奏曲はエグザイルの「ライジングサン」  https://www.youtube.com/watch?v=hQPjbuICAGI    と聞きました。
歌の始まりは
  So,Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
  So,Rising Sun 夜明けはそばに来てる
 
  その光がここから  どこまでも広がってく・・・
  So,Rise,Rising Sun
HPで試聴しましたが若人の応援歌のように素敵な歌でしたのでご紹介させて頂きました。
        

           先生方の熱演に感謝いたしました               6年生の退場の素敵な演出に大きな を送りました

2月21日(金)の「6年生を送る会」を心待ちにしておりました。
おかげさまで6年生の未歩は風邪を引くことも無く、練習に励み、最後の演技を行うことができました。
6年生の言葉の中に「卒業まで後18日です。残された日々を最高学年として頑張りますので宜しくお願い致します。」と挨拶されました事に、入学式にアーチをくぐって
迎えて頂きました事など懐かしい思い出が蘇りました。
佳き先生方、沢山のお友達に恵まれて元気に6年間を過ごせました事に今は安堵の気持ちでいっぱいです。
今後は高校受験、大学受験に向かって頑張って欲しいと願っております。

私ごとに最後までご覧いただきましてありがとうございました。      

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友人の懐かしい庭のお花を再度ご紹介させて頂きます

2020年02月20日 19時25分40秒 | 友人の庭のお花のご紹介

2014年11月10日に「友人の庭のお花のご紹介」を最後に大切な友人が体調を崩されてから6年目を迎えました。
6年前に頂きました庭のお花を再度ご紹介させて頂きます。
奥様がお茶の先生とお伺いしておりましたので、お庭にはたくさんの茶花が美しく咲き誇っております事と存じます。
ご無沙汰いたしておりますので、現在の状況が不明ですが、今年もご紹介のお花が美しく咲き誇っておりますことを願っております。

「椿の季節です。
 わが家の椿は、11月はじめに開花する 「炉開きから始まり、初雁、白玉西王母・・・・・最後は金魚葉椿」 で終わります。
 今回は 「金花茶」 の蕾と美しく開花した初花を掲載しました。
 栽培が非常に難しい植物ですが今年は 45個の蕾 をつけ元気です。
 この品種は残念ながら実を付けず挿し木も困難で素人には繁殖が無理のようです。」
と頂きましたので、ご一緒にご覧いただけましたら嬉しゅうございます。


           椿 (西王母)                  椿 (胡蝶侘助)


          椿 (金茶花)                  椿 (金茶花)


           山茶花 (曙)                   椿 (寒椿)

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令和2年度 お年玉切手シートを頂きました

2020年02月19日 12時39分05秒 | 我が家・親族

  
         頂きました素敵な切手シート                258枚の中から3等に8枚当選しました

ご丁寧にご挨拶を頂きました258名の皆様に御礼を申し上げながら、3等(お年玉切手シート)8枚にも感謝を申し上げました。
長い間、体調を崩して当選番号を確かめることもできなくおりましたが、ようやく皆様から頂きました1枚1枚に感謝を申し上げながら調べることができました。
8名の皆様、有り難うございました。

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日本遺族通信 令和2年2月15日号 遺書と九段短歌

2020年02月16日 21時26分36秒 | 日本遺族通信


                          令和2年2月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌

まだお若い25歳のご主人様の家族を想う気持ちに涙があふれました。
残念です!このようなお手紙を再び書くことがありませんように祈念するばかりです。餌取哲夫様のご冥福をお祈り申し上げます。合掌

「九段短歌のご紹介」 

今号には友人田中様お二方様の名前が無く淋しく存じましたが、お寒さの中にもお元気にお励みの事と案じております。
次号には田中様お二方様、そしてできましたらわが歌も掲載頂きたいと願っております。

 

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令和2年 第21回 NHK全国短歌大会入賞・入選の友人の作品

2020年02月11日 13時51分15秒 | 短歌


         入選作品集                                  プログラム

友人・知人・同好会の皆様の入賞・入選歌ご紹介
「大」題詠の部入賞者
  特選(佐佐木頼綱先生選) 大楠をひたすら登るカタツムリきみよ世界はこんなに広い  岡山県 平尾 三枝子様
  秀作(小池 光先生選)  大楠をひたすら登るカタツムリきみよ世界はこんなに広い  岡山県 平尾 三枝子様

「大」題詠の部入選者
  おじいちゃんおばあちゃんと手紙来る「ん」の字大きくWで踊る    千葉県  横 山 いつ子様
  生きていればいいこともある雨上がり大ゆうやけがこの世を包む    岡山県 平 尾 三枝子様

「自由題」の部入選者
  春嵐去りたる朝の空青く新社会人が小走りでゆく           千葉県 岩 津 美 子様
  ここまでを今日のノルマと一人決め茜空ゆく雁を眺める        千葉県 立 野 廣 幸様
  村の景一変するやもおちこちに倒木始末のチェンソー響く       千葉県  横 山 いつ子様
  毛糸玉もつれあいつつほぐれつつ編み込みゆくよわが家の記録      岡山県 平 尾 三枝子様
  張りつめた言葉の前の沈黙をただ聴いている「いのちの電話」      岡山県 平 尾 三枝子様

岡山県の平尾三枝子様は、昨年は「近藤芳美賞」に輝き、今年度も題詠「大」の特選者として壇上にお姿を拝見することができました。
平尾様をはじめ皆様の素晴らしい作品を記録して学ばせて頂きました。
友人・同好会の皆様おめでとうございました。ちなみに私は来年頑張ります。    

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令和2年 第21回 NHK全国短歌大会 (NHK Eテレより)

2020年02月10日 18時01分41秒 | 短歌



         入選作品集                                  プログラム


                       壇上の選者の先生方と入賞者の皆様              投稿総数38427首の内の題詠・自由題の投稿数


     「題詠」の部から印象に残りました3首のご紹介                   題詠「大」入賞者の皆様
                                       後列左から2人目友人の平尾様、おめでとうございます


「佐佐木頼綱先生選評」
カタツムリを出し世界の無限性を表現した1首。見晴るかす景色を想像しました。
作中で語り掛けている対象はカタツムリだが、「カタツムリよ、君よ」という呼び掛けが、世界に対する愛や優しさとして表現されている。


「小池光先生選評」
リトルボーイは広島に投下された原爆の通称。それを投下したB29の搭乗員は、帰還してその手でなにを抱いたのだろう。かわいいわが子を抱いたのだろうか。
おおきなテーマに挑んだ、印象的な一首である。


「永田和弘先生選評」
ちっとも大丈夫じゃないのに、真剣に「目を見つめ」て尋ねられると、反射的に「うん大丈夫」なんて答えてしまう。
気遣ってくれるのはうれしいけれど、そんな自分の強がりの部分をさびしくも思う。微妙な心の揺れをうまく表現している。


     「自由題」の部から印象に残りました1首のご紹介                「自由題」入賞者の皆様


「三枝昴之先生選評」
短歌のもっとも大切なテーマの一つが相聞歌。その世界が明るくのびやかな口調で表現されています。
新しい色鉛筆が温かなタッチを思わせ、それを踏まえた「どの色も君」の世界に広がるような健やかさが楽しい。

「広島のブログの友人裕さまより」

 近藤芳美さんは広島に縁のある方ですので、頁を下記に編集しています。と頂きましたのでご紹介させて頂きました。

   http://masuda901.web.fc2.com/page8bax05.html   
     


   新作15首を1組として361組の投稿            近藤芳美賞 「ひとけなき地球に」 森 佑希子様(大学教授)




    
大会大賞は「題詠」「自由題」より3首選ばれました             「題詠部門」 より1首選ばれました
                                      俵 万智先生選を筆頭に・小島ゆかり・佐佐木頼綱各先生選

                 「自由題部門」 より2首選ばれました
   大島史洋先生選を筆頭に大辻隆弘・穂村 弘各先生方選         江戸 雪先生選を筆頭に坂井修一・穂村弘各先生方選


    2月8日(土)NHK Eテレにて全てが放映されましたので、皆様の作品を学ばせて頂きたく録画してご紹介させて頂きました。
                     

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都町内会千都世会(老人会)の新年会開催

2020年02月09日 17時32分53秒 | 町内会関係

                             都町内会千都世会の新年会開催

                             開催日 令和2年2月9日(
                             参加者 22名

 
           千葉県房総から届いた素敵なお花                          皆様で乾杯  

 
             談笑する橋本様(100歳)                           用意されたお食事他
 
千都世会は町内会に存在する老人会の名前です。
2年前まで17年間町内会長を務めて頂いた石井様が千都世会会長を務めて頂いておりましたが、本年1月22日に急逝されました。
乾杯の前に石井様のご逝去を悼みご参会の皆様で黙とうを捧げました。
今まで存在が大きかっただけに「石井さんがいないのは考えられない。」と皆様の感想でした。
カラオケもお上手でしたので、懇親会には石井様の18番の村田英雄さんの「夫婦春秋」・細川たかしさんの「矢切の渡し」などを次々に選曲されて亡き石井会長を偲びました。
又、寒い時期に体調を崩された8名のお方が欠席され、ちょっと淋しい新年会開催となりましたが、今年100歳をお迎えになられます
橋本様(女性)が背筋もまっすぐにお元気に参加され、美空ひばりさんの「愛燦燦」を素敵に熱唱され皆様が大きな  を贈られました。                         
私自身は昨年末以来、久しぶりに新年会に参加が出来まして皆様と懇親を深めることができました。
まだまだ寒い日々にお訪ね頂いております皆様のご健勝をお祈り申し上げております。
      

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未歩ちゃんの小学校最後の授業参観日

2020年02月04日 18時49分12秒 | 未歩ちゃん

   
                      子どもたちと一緒に話し合いました                         おかげさまで金賞に
令和2年2月3日(月)は、中学校の体験入学に保護者同伴に出向き、授業見学、部活の説明などに興味深い1日となりましたようでした。
そして本日2月4日(火)は小学校最後の授業参観日に母親の代りに出かけました。
体調を崩して外出もままならずの1か月間でしたので、学校まで歩けますか心配でしたが、孫のために片道約600歩の大地を踏みしめることができました。
授業参観も大切でしたが、書き初めが今年もクラス4人の中に選ばれました作品を見る事も楽しみなことでした。
冬休み中に50枚ほどは練習したと思いますが、この作品は3学期になってから学校の体育館で一斉に書いた中から選ばれたものです。
孫は6年まで連続選ばれました事にとても喜んでおります。
オババとしましては、この後も書道に親しめる子供になって欲しい!と願っておりますが・・・です。

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おかげ様でブログ開設から5555日!を迎えました

2020年02月01日 15時43分11秒 | 日々の出来事

15年前の初めてのブログです。
初めまして!宜しくお願い申し上げます。  2005年04月03日 22時07分48秒 | 日々の出来事

パソコン教室で初めて「 ブログ」という新しい内容を学びました。
今は4名で学んでおりますが、皆さんはあまり興味がなく先生も 「一応学びましょう。」 と消極的な時間になってしまいそうです。
私は新しい事への挑戦に  
早速アドレスをご指導戴き開設する運びになりましたが、初めての作製に何を書いたら良いのか 
最初から元気の無い記事に成ってしまいましたが、これから努力して参りますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます。  
3月末より体調を崩して食欲も無く、パソコンを開ける気力も無く休養中の日々です。
ダンスのレッスンを初め、お稽古全て欠席。
「原因は?やはり暴飲暴食でしょう」 と二女。
「若くないんですから気を付けてね」 といいながら作ってもらったお粥の美味しかった事。
子ども達に感謝をしながら少しお休みします。(初めてのブログより)

令和2年2月1日、編集画面にログイン しましたらブログ開設から5555日と表示されていましてビックリ!
久し振りに最初のブログを訪ねてみました。
思い出しますとパソコン教室の最後はブログのご指導でした。
お仲間は難しそうなのでブログはやらない!と言うことに、私だけがアドレスのみご指導を頂きました。

と言うわけで、写真の挿入もわからず、皆様のブログを拝見するたびにどうしたら写真を挿入できるのかしら?
試行錯誤しながら初めて写真を1枚挿入できました時の感激は忘れることができませんでした。
あれから今年は15年目を迎えることとなりました。
ブログに励みを頂きましたのは「千葉実年大学校 歴史倶楽部」に入会し、会長さんが作成されました大切なレジメを頼りに綴り始めたことでした。
行事の解散時には「今日の旅の記録はいつ見られますか?」のお言葉に励まされ、歴史倶楽部の楽しい記録を綴ることができました事に歴史倶楽部の皆様に感謝を申し上げております。
おかげさまでいつでも楽しかった旅に思いをすることができます。
ブログの題名も無く、日常の日々の記録に過ぎませんが、「ブログ開設から5555日」に励みを頂きながらボケ防止の一助になればと思っております。
未熟なブログですが今後ともご指導を賜りたく宜しくお願い申し上げます。 

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