枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

庭の変化を愉しめり

2024年05月10日 | Weblog

 薔薇が咲きだし、芍薬も2輪薄桃の華と立ちおりて。木通には幼虫の成長、揚羽も大きいのは4㎝に蛹になる日も近い。13匹が其々と柑橘類に孵化し、眺めてのこと目が合い微笑み返して話しかけるうれしさ。田舎所以の愉しみ也として。

 昨日の夕方に、昼間見つけた蜂の巣撤去した。この時期ならキンチョールで退治できるが、親は逃がした。風向きを知ってなのも有り、壁に作成とは台風も強いと自然からの学び。学校では勉強も、卒業すれば社会との訓え少なく至らず。

 ブロ友さんに教わった苺の栽培、カップ麺の容器に植えては陽射しが多くて熟れる楽しみだ。ネモフィラは満開時を過ぎ、種が零れるのを待つ。釣鐘草は、種での発芽だが成長も著しく蕾発見。観葉植物徐々に外へ、遅霜に注意する。

 それにしても、気温の変化に綿引為らずカーディガン羽織る。枇杷葉花芽エキス飲用し、体調維持へ気づき暮らし緊急事態回避を心得。備えあれば憂うことも少なくともと、枇杷葉に援けられてに祈りと感謝を怠らず忘れないこと為りて。

 他人と比べずは重要と信念曲げず、自然からの贈り物も受けれること感謝に尽きず。何よりも、自らを清らかに保ち森羅万象疑わぬこと。多くのブロ友さんへ、想い深め馳せ亘る。

コメント (8)
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