親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

手根管症候群***その後?

2024年01月20日 | 介護日記

今日から月曜日まで

お父さんショートへ行きました!

そしてマントは身体を休めています。

この頃、何だか疲れやすくなっている?

 

1ヶ月前に手指痺れがあり

整形外科に行ったこと覚えています?

手根管症候群といわれ薬を服用していましたが

一向に痺れは治らないし

それ処か、スマホを操作していると

徐々に指が痺れて感覚が無くなるように感じ

小指で押して操作したりしています。

だから、ブログ更新が出来ない状態なのです。

 

そして1ヶ月後の16日に整形外科受診し

そのあとの手指症状を話したら

先生は手術したほうが良いと言われ

手根管専門の病院に行くように紹介状を書いて貰いました!

次の日、紹介された病院へ行きました。

診察の結果、やっぱり手根管症候群でしたが

手術するかは検査をしないと分からないといわれ

金曜日に神経伝導検査をして

これが、また痛いりゃあらしない

左手と右手交互に電気を通すですよ?

それで右手の手根管が悪くなっているかが分かるそうです?

終わったのちに診察があり

やはり右手指は悪化していました

ところが左手も手根管があり、今は様子を見る事に…

しかし、右手指は手術しないといわれ

2月1日(木)の9時30日分に「関節下手根管開放手術」の予定でします!

 

日帰り手術したのち、お父さんはショートに行って貰い

マントは担当医から一週間ぐらいは無理が出来ないので

仕事も休む事になりました。

手術しても神経が戻るまで2、3ヶ月間は痺れがあるそうです?

 

10年ぐらい前に同じ右手ですが

バネ指と腱鞘炎になり、日帰り手術をしまして

今回も同じ右手

本当に仕事や介護で無理したんだと痛感しました!

 

無理を承知で、これからも介護するのか考える。

お父さんを施設に入所させた方が良いのか?

施設は金額が高く生活負担がのし掛かるから

やっぱり在宅介護になってしまいますね!

 

コメント (1)
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