親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

2度目の内視鏡検査

2017年09月06日 | レビー小体型認知症(夫)
おはよう御座います  今日のお天気は曇りのち雨です

あの暑い夏も通り過ぎ、朝・晩ひんやりと過ごしやすい季節になりましたね。


先月、主人の受診で紹介先の病院へ行き

8月28日に胃内視鏡検査する事になりました。

当日は10時から検査ですが20分前には病院に来院するようにと・・

到着して内視鏡検査室受付へ!

すぐ名前を呼ばれ中へ・・私も一緒に入り中の待合室で待つことに・・

そして主人は看護師さんから内視鏡する為に

泡を消す液と喉の鎮痛剤の液を口元に含ませ10数えて飲み込んでいました!

周りを見渡すと健診で来ている人が何人か居ましたね

そうすると内視鏡室から呼ばれ入っていきました。

健診を受けた病院と一緒で20分経った頃に出てきましたね。

そして、内視鏡先生から

病理検査に出すので何か所から組織を採ったのと

染色液をしたことを説明してくれました

映像も見ていたから先生に聞いてみました。

「先生、これはポリープですか?」

先生「はい、これはポリープです!」と

主人が大腸検査した時に採ったポリープは

つるっとしたイボみたいなポリープだったから・・

素人の私には映像を見た胃のポリープは3cmぐらいだし

突起型の大きいポリープは歪な形だから?

見た目も何だか違う感じがしていた?

この大きさになると直ぐに切除できないのでしょうね

そして病理検査の結果が2週間後の12日に受診に行きます!

その時どうするかが、ハッキリ決まるでしょうね


最近のブログは主人の闘病日記になっているけど

婆ちゃんは主人の病気のこともあって老健に入所しています。

弟は日曜日になると面会に行き、まだ精神不安定が継続していて

5分ぐらいで面会が終わってしまうけど、なんとか会えています





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