親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

病理検査報告~病院へ

2017年08月26日 | レビー小体型認知症(夫)
おはよう御座います  今日のお天気は曇りです

病理検査に出してから2週間

もうそろそろ病院から結果の電話があってもいいじゃないのかしら・・

そうしたら、23日の昼3時頃に病院の先生から電話があり

「胃がんの一歩手前だと!

病院に渡す紹介状を作成し、あちらの都合の診察日を聞いておきます。」言われ

チョッとしてから電話があり、25日の10時前に受診する事になりました。

翌日、仕事帰りに病院に寄って、紹介状とDVを頂きました。


私は前回の映像を見て胃癌だと思っていましたけど

病理検査では一歩手前だというのは如何いうことだと思い?

PCで検索すると病理組織には5段階あって

⑤は癌の細胞がある

主人は④であるのだけど、稀にポリープが癌かになるかもと・・

あ~微妙だね!

だから、先生も専門の病院で受診した方がいいと思ったのですね


そして・・

25日に紹介された病院へ行きました(自宅から車で40分位の所です)

綺麗な病院で予約だったから、そんなに待ちませんでした

しかし・・先生

映像を見て色々説明して貰いましたが

先生「これじゃ、ちょっと判りづらいから、もう一度内視鏡検査します」と・・

え~また検査なの?

先生も胃の中を直にハッキリ見たいのですねと思い

来週の28日に内視鏡検査予約しました。


主人も早くハッキリして欲しいと言っているし

私も仕事を休んだりするし

だから・・

婆ちゃんはケアマネさんにお願いして老健へ入所させて貰いました

健康診断から1か月以上、その間大腸ポリープを切除し

そして胃のポリープか如何かの判断で、こんなに待つの初めて

神経を使うから身体によくないね・・

そう云いながら主人も私も、しっかり食べていますのよ





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