親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

胃カメラ検査

2017年08月15日 | レビー小体型認知症(夫)
こんにちは   今日のお天気は曇りです

12日から義兄さんの初盆で岡山へ帰省しました

今年は盆の日の渋滞に重なったから吹田まで行くのに3時間も掛かり

岡山へ到着したのが昼の14時頃でした

主人は運転しないので私疲れましたよ

そして昨日に大阪へ戻りました。

朝7時に出発して高速道路も、そんなに渋滞していなく良かったです。


さて・・主人ですが大腸カメラに続いて

9日の日の9時30分から胃カメラの検査をしました。

婆ちゃんはデイが休みなので一緒に病院へ行きましたの。

検査室に入った主人ですが、20分経った頃には出て来ました

私 「早や・・もう終わったの?」

主人 「鼻から入れたから楽だったけど、鼻水が出る


その後、看護師さんから呼ばれて診察室に入り胃カメラの結果を聞きました!

先生は紙に胃の形を書きまして

先生 「食道から少し進んだ真ん中あたりに、もこもこした歪な腫瘍があります!

    癌の疑いがあるから組織を採って病理検査に出します。

    判明するまで1週間以上かかります。

    それで、来週はCT造影検査をしますね。

    多分、入院・手術になるかも、ここでは手術出来ないので紹介状を書きます」


と、いまの主人の病状を言われまして驚くと思っていた私ですが

ビックリもせずに淡々と聞いていましたね。

その訳は私が今まで5回ほど入院・手術してきたから冷静に聞けたのでしょうね?

腫瘍の画像を見ましたがポリープじゃなく

私も一目みて腫瘍と分かりました

明日、CT造影検査ですが何処までいっているか分かりませんけど

早期の胃がんである事を願っているんですよ





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