親子介護日記

入院している精神障害の弟とレビー小体型認知症、パーキンソン病の主人を介護しています。

一ヶ月分の薬

2013年06月18日 | 介護日記
(*´▽`)v☆*:;;;;;:*☆おはようございます☆*:;;;;;:*☆v(´▽`*)


婆ちゃんの薬が無くなりかけていたので

昨日の夕方 デイサービスから戻って来て直ぐに

婆ちゃんを連れて病院へ行きましたの

今は何も悪いとこがないんだけど

糖尿病があるので薬を出して貰わないとね!


そして・・

デイケアのケアマネさんが仕事が終って帰るところ

待合室でバッタリと出会いました

婆ちゃんと一緒に診察に付き合って下さいました

聴診器あてて異常なし

先生や看護師の人に『ありがとう!』と言って

また待合室で待っていると 

ケアマネさんが水曜日に我が家に訪問するのを再確認しに来て

婆ちゃんに色々話したりしていました

私が『いまの人が誰だか分る』と聞いたら

婆ちゃんは『看護婦さんだろう』と答え

受付の人やケアマネさんと一緒に笑っていましたね

ケアマネさん一時間かけて車で通勤しているのに

足を引き止めて申し訳なく お礼を申しあげました


支払の金額を気にする婆ちゃんだけど

いつもだったら車で待っているのだけど

調剤薬局まで一緒に行き薬が出るまで椅子に座っていた!


婆ちゃんの薬(一か月分)

血糖を下げる薬・胃酸の分泌を抑える薬・血の流れを良くする薬

コロステロールを下げる薬

骨がもろくなるのを防ぐ薬(月一回分)

便通を良くする薬(下剤)を処方して貰っているのです


そして帰宅し 繋がっている薬袋を

一つづつ切り離すのが婆ちゃんの役目なのですよ

薬を飲んでいるお陰なのか?

この前 血液検査した結果 異常なしでしたね!





                   訪問ありがとうございます



     皆様 更新の励みになりますので
     宜しければ クリックをお願い致します
                        

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする