報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧になれません。困窮事情ご理解願います。

所感 と少し・・

2024-06-08 17:07:49 | 日記

 あんまり、漢字の由来は言いたくないけど、

というのも、ご多分に漏れず本当の由来を偽った放映があったのを知ってるから。
出演者は言わされているわけだろう。

でも私は直撃される極端ごとばかりで かつ、象徴的となる事柄。(苦痛の極みだけど)

それだけに、気になる事も、実感に即しているから   ということで;

忙しい は こころへん 心をなくすと書く と俵万智さんの母上がおっしゃってた。

気をつけなきゃな・・と、思いました。20台前半でした。
自分では心無くさずにできていたと思ってます が、
なくしたら気付かないような事、それだけに日頃の考え方がたいせつ。
(この場合、ふるまいのことではなくね。)

忙しいから心をなくす もあるかもしれないけど、
「忙しさだけ」を口実、意味のあることにしてしまった状態
 ともなれば
まさしくです。

 さて、忘れる  ・・・おきづきですね、

忘は、なくした心 あるいは 心になくしものがのっかって困ってます。


これは、よくできてるなと、今の私には大納得です。


記憶というのは、心とほぼ一体らしい。

記憶を失い、真実(実際)をすっかり手離している相手のようす と、

わかってやっていたときや、思い出したときの相手のようす

 とでは、

半径の長ーーーーい、180°違います。


記憶は心にされているのではないかというくらい。いや、もうそうだわ。

ほんの部分的な名称だけなど、心としての繋ぎが薄いと、本質の理解もあまり崩れないし。

 

アルツハイマーという病気があると噂されると震撼したものだけど、もはや殆どの人がそうなっても当然のように思われてる。

いっぽうで、殆どの傷病、~症というのは、悪の意図とその影響によるものとわかった。

そうじゃないと信じさせられてる大半のかたには申し訳ないけど。

ど忘れ、覚えられない など 起源はすべてほかの疾病おなじく内部侵入作用なのだとも。

 

たとえば今、成人なのに地球見て、地図見て、何にも思わないとすれば、かなりのもの。
(何度も見せられているとスタンダードが入れ替えられたのではと懸念)

一般教養としての法学を習ったときに起こったこともそうだけど、記憶に残されてないのが
絶対多数だったというのは、少数に異常が起きたわけでない、集団異常。


元我が家で、やたら覚えてるなと指摘されていたけど、ちがったんだ。

忘れてるほうが人本来にないことだったんだ。

同時に  忘れてるほうというのは、聞く耳を持とうとしなくなる。あまつさえ(?)

あとで紙や画面に従えばいいと思ってる。 それらが正しいか判断できる記憶も無いのに。


どんなに頭の良かった人でも、たいして考えなくてもよいと思って仕事をしていると、違いが起きても自信がなくなるのだろうか  メモに頼るようになってときく。

残念ながら、メモも字や紙が消えるけど、それ(証拠現れ)で大丈夫と思っている人(ほんの一時期の私もだけど)は、納得させられる。


形あるものは必ず壊れん ・・でしたか、もとは仏教からくる言葉、

残念ながら予告ワードにされて、まさか!? とおののきましたが、

こうまで、物に頼れなくなるのが普通になるとは、予想したくもありませんでした。

でもすでに

。。。世界遺産と、延々とりあげていたいっぽうで、

タージ・マハルゲルニカが、極上の輝きを失い、ごっそり意味を奪われる改竄を、もう見せられていたのです。
(これが先日書こうとしていた1つです。まあ、言葉上ではなかなかショックが伝わらないことではあります。下線はしていますが、予告ワードに聞くよりも前に気付いていました。)
自分で気付いたのは、他にもあります。

 


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2つめのお話 それらは

2024-06-07 02:29:22 | 日記

 Bさんは、おなかがすいたので、お饅頭を 1つ食べました。

でも、まだおなかがすいているので、2つめのお饅頭を食べました。

でも、まだ満たされないので、3つめのお饅頭を食べました。

Bさんは言いました。

「なんだ、最初から3つめの饅頭を食べたらよかったんだ」


という、1つめに比べたら簡単なストーリー。

満腹具合はまず食べる量が重なるとわかっていて、なに言ってんだよーになるのですが、

政治はやりまくってますよね。


 危険極まりないものを垂れ流して、まだ何ともないやと・・・それ、何十億倍(もっとか)にも増えていきますし、とんでもないことが起こるまで、誰が楽しいのでしょうか?


 一生懸命取り組んでいて、ここでなんとかというときに失脚させてあの政治家じゃ駄目だったんだと断じてしまうかと思えば

国を危うくしたり、国民や世界・人類に起こす(あきらかに隠れ犯が用意していた)大犯罪をやらかしたら、何1つ失脚させる運びになんてならない。

とくに誰を支持したいわけではないけど、良い方向に「やってきた」、「できてきた」が、打ち切られるのを見せられると、無念。

国家を骨抜きにしたり悪人にしてしまったりする憲法違反する政治家に比べたら、

どう見ても良い方向性のある政治家は、長生きしない。根拠どうでもよしで。(というか、隠れ犯からのことで。)

のらりくらりしても、もし、やっと、政治姿勢を変えられる政治家になっても、これまでのとんでもない負のものから なんとかせねばならず、それこそ文句は言われるわの挙句、
さっさと、形だけの悪い政治家に変えようとすることだろう。

選択肢がかりそめ存在して通ってすら、こんな誘導を当たり前にしてきた・・・

あ、もうさらにの悪い段階かな。

まあ、戦争nearly =軍事(命・金喰い怪獣)を据えてしまって、絶望を感じないような国家は、もう、日本じゃないからな。。。

 話もどって、


 某会社のお仕事だって、
私までは引継ぎで、やり方や成果を大事にとりかかったから、成果を再度続けさせ、
新規契約も大いに増やしてもらえる恵まれた営業ができた。 
; でも、少なくされた引継ぎ時間でも要素抑えてきちんと渡したのに、
その私を蹴倒してぶんどらせた成果は ぽしゃって、しばらくは大幅下降してたね。

見た目じゃわからないように分散、全部に各種改竄徹底されいってたけど💧

 

 自分自身のことで(わかっていて)、お腹が満たされるかは、自分で
一貫してわかる。 でも、

分け分けしていると、わからなくなるみたいで。

 

政治も仕事も、ものの繋ぎを無視して、むだな後退をしているところが少なくないのでは?

でも、政治のほうが、より厄介。基本・総合・今、大事なのに後回し・・けっきょくやらない・・。


前記事の、1つめのお話でも、まず思い当たったのは政治。

 出どころは、明らかに隠れ犯なのだけど、判断能力奪った人に執行させてしまうのは、

モノか、あるいは「私は聞いただけ」と逃げる仲介人ではないでしょうか?


 最初に決められた国の体制は、微細に至るまで、政経合わせて考え抜かれたもの。

それだけにこれを、ちょっと変えてしまうだけでも機構に問題生じるのに。

わるかったところを見直さず、複雑化して機能持たせないか、さらに悪くすることしかなされていない。

 すでに
 分業で「自分は割り当てられたこれしか仕事しない」な箱モノだけの公人たち。
今は誰に仕事割り当てられてるの?となれば決まってる、改竄も入りまくりの「モノ」。

それでも、こういうデータになってますという言い方や、一番確認しなければならない本人との情報共有 という態度が当然にしてあるべきを、まずそうならない。

おそろしく経緯の違うデータを自分だけ延々見て、「あんたはこうだ」という恐怖発言。

大事な実際のことより、改竄に従う方がまず大事の実態。
(なんとか一部などわかってもらってますが命がけくらい大変)

 

犯人側がAI占拠はたやすいこと。

とかく、「間隙を縫う」というのは相手の得意技。


見かけもけしてよろしくないけど、もう本当の政治は機能していない。
とんでもない日を待つばかり。

多くの皆さん、忙しく、この気持ち悪さも我慢できるのかな。

その前に、あの巨大勢力ありきだものね。。。

 


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1つめのお話

2024-06-06 11:33:44 | 日記

  明治生まれの校長先生が、小1~中3までの生徒にしてくれたオトギ話。
(当時の私、小4かな?)

さすがに久しぶりなので言い回しやストーリーそのままは再現できませんが、主旨として覚えておりますので・・

2つの話は、類似点があります。

主人公があとで捉え方を間違える という点で。

 ただ、紹介にあたり、多少躊躇することがあります。

お話には、どうもとらえかたによっては、毒になってしまうことがあるようです。

悪の意図の支配が勝るこの世では特に。

まだここまで改竄/催眠術的応用が国レベルには達していないようなとき、

児童、生徒が、「この先、自分が注意すべき」という範囲で受けとめている当時には、

毒にはならなくても、

ものの例えをふまえず、そんな人がいるのか!などとそのままマに受けて他人を疑うようなタイプの人には、悪が催眠術利用して騙してしまうことになるのです。

' 物事に(真実を知るべき)疑問をもつべき 'とは思いますが、

かたや

' 人を疑う' と、悪い要素が本当は0%だった場合、

疑うことで悪が産み出される 
という、危険がわざわざ発生してしまうことに。

これに、' 根拠決めつけ' は、およそセットになっている から、猛毒になります。

そういうこともあって、私は偏見を持ち込まない必要性をビシッと感じてきています。

じゃあ、

' 人を信じる ' ことで、相手に悪い隠し事がある場合、つらいめをみるのは自分ですが、自分以外の人ではないだろう

ということで、

そういう基本選択を私は、あたりまえのようにしてきたわけですが、

悪魔は、それに挑戦してくるかのように、さまざまなことを私に突きつけてきたようです。

悪魔的存在が無ければ、たいがい私の人生選択で消化できたと思うのですが、なにせ相手は私よりはるかに長じていてムリヤリです。


と、また前置きばかりになってきました。

1つめのおはなしは、

隣村まで 1つ買ってくるお使いを頼まれたAさん(オトナ)が、
行く途中で何かに関わったり障害物にあうたび(3回)に、
「あれ?〇〇だったかいな?」と何を頼まれたのかを適当に名前変えてしまい、
着いた先でついには、「[物でもないの]をください」と言いましたとさ

これをちゃんと、場面設定してお話しになるので、そこそこ時間があります。
今一度、思い出していると、その話し方に意味がありました。

1回目は思い出すのに少しは慎重になっていて、なんか違う と思っていても
2回目では名称を当てはめてみることだけになっていて
3回目は、障害物といってもちょっとしたことだけでサッと変わってしまった・・

そもそもの発端は、「お使い」。

自分が要りようを感じての始まりではない というもの。

ちょっと違うことに関わるたび、本当にやろうとすることを手繰り寄せるのもやめてしまう

さすがに一個人の、半日程度では、となりますが、少しずつ規模を変えていくと、現在それが当たり前の社会です。
無関心構造に、悪しき側からの盛り込み事が随所にあれば、洗脳されていく
(復活のさせようも、鈍くなる・なくなる)
を、見事に表しておられたのです。 

悪しき側の操作(もちろん催眠術を含む)無しには、そんな大衆愚も作られません。
わかっている人が、口をちょっと挟むのすらさえぎられたり、
脅され風潮になることもありません。


つづきます。

 


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隠れ犯がみえるときカラノ

2024-06-05 13:47:30 | 日記

  隠れ犯とよんでいる存在や性質を知るに至った経験は、数多(あまた)あります。

まずは、そのものに近い情報(予告、脅しごと)ですが・・・

ザッと他の種類を挙げようとして、これは随分なことだと思いなおしました。
チョッピリになったであろうオツムをいたわらせていただき、
この記事ではとっかかりくらいで 少しずつ・・

 隠れ犯の存在を示す直接的なことの1つは、関連の濃い人の存在です。

上記のような予告者や、既存の紛れ込みとなるような人物を境に、

明らかな偽者(目の前に来る場合や電話やメールの相手、及びテレビで)と、

被催眠術者(憑依されたようになってしまう人)の存在があります。

証拠となる物の変容のしかたでも、具体的にかつ(違い分かる私には)色濃く表れ、
もう感情も刺激してきます。
さらに、おヒト絡んだり、相手となると、もう・・

 相手は、さまざまな犯罪手段を持っていますが、このようにある程度大別できそう。

 しかし、いくらあざとさ全面で(唯一の当事者の私には)一目瞭然ではあっても、

それらどれ1つとっても、計画的にパターン、バージョンを違えて行ってくるので、

自分では総合的にどれに相当するかが判別できていても、

対策や人への説明となると、一筋縄ではいきませんし

その妨害事や否定を持ち込まれると、

いくら頑張っても実質けがをせんばかりの骨折り損重ね、ヘドを吐く思いをするのです。
(これでも遠慮して表現しています…)

今年過ぎるまでにこのようなことが重なって、知らずと自分が追い込まれ、肝腎な時に、自分がすぐにでも死にたい乗じて死ぬこと前提の頭になってしまい、実家の悪条件のわずかなスキに母に言う事に、通常に無い異変を出してしまいました。
最後の最後に、実質母を救える状態になかったことに加え、これでもかというくらいつらい別れになってしまいました。

ちゃんとわかってくださる方には、とんでもなく痛い内容をご覧に入れることになってしまい、心よりお詫び申し上げます。


 先日、電話で懸念生じたのは、(自分では知りようのない)自分の偽者がいるかもしれないことです。
かんたんです、明らかにつながりを切り替える音や間が作られたり、作られなかったりするからです。
今回は、いったん相手がこちらを確認したあとに、きりかわり音を聞かされ、そこから通話相手に変化がありました。
あとで分析すればするほど、偽物のほうがぐんと確率あがってきたのです。
なぜ、すぐに断じれないかというと、相手はいかようにも瞬時にできるからです。

残念ながら、他にも考えようがでてきてしまうのが、催眠術による相手の急変の可能性です。

ただ、相手にどんな目的があるか、それまでのことといつどんな違いがあるかで1つ1つ判別していくと、一番高い確率のものがおのずと出てきます。
(特にこの段、逐一改竄が見られました。再現的訂正をいれましたが、スンナリわかりにくいときなどは、けっきょく・・かもしれません m(_ _)

 

自分のことが他人に任せられなくなった状態では、もう職業や立場に違いをつけて考えるわけにはいきません。自分で何でも知ってやっていかなきゃなんです。


でも、私だけでなく、人は

[見る]というより、自分で正確に[診る]を放り出してはいけないよ。

今は、情報的にも ねじれきった世で、よりたいへん。
 みるものには、これまでの経緯に対する偽ごとが必ず含まれると思ってまちがいない。

間接的な人やレッテル名称で判断させられる安易ごと、死人に口なしごとには、違和感もってほしい。
まず全然違ったり、違う事情が混じっていたりするから。

 

こうやって書いていると、また、日本人小学校の高齢の校長先生の話が思い出されました。

おそらく生まれは明治。
つまり、日本の激変の起こりようを知り得たお方。

チンギスカンのお話で起こった、私が話をとらえきれなかったことは、本当 たまたまで、少し弱々しい喋り口でもたいがい話は理解できていたのです。

そんななかで、力づよく、冗長的くらいにわかりやすい(創作?)おとぎ話が2つほどあって覚えています。

その2つ、
当時は、いくらなんでも、そんなバカな人(主人公)がいるもんかいなと、
教訓事としては失礼ながら、たいしたお話でもなんて酷いことを思っていた私。

いやもう、現在、殆どの人(特に大人)がその2人の主人公やってるではないですか!
(また、記事の話題ができてしまいました。どういうお話かはまた後日にでも。)
そして私にもそんな罠が仕掛けられています。

約39年越しに、ははあー、おそれいりました  ! なのです。

 厳しさ残る中にも、しっかりした世を引き継ぎうきうき気分でいいと思いこんで育った私たち年代・・
親の親くらいの年代では、
ちょんまげから実際にどんな運びで事件ごとが降りかかってきて、何が起こってきているかを察知してきておられたには、ちがいありませんでした。

これに限りませんが、

具体的な言葉以外にも、求めを忠実に覚えることによる体得;
楽観的な面のあった私も、受け止めなければならない温故知新があると、真剣に覚える感覚が、しぜんと養われていたのでしょう。

私の受けた(人からの)教育には、とても大事なことが含まれていました。
現代のガラッと変えられ強制の運びからは、とっぱらわれてしまったとみられる各教育が。

 


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地球ごとごと

2024-06-04 23:13:13 | 日記

  いくら大事(だいじなおおごと)とはいっても、自分が心底大ショックを受けてきたようなことを、日々お疲れの皆様にお伝えするというのは、・・・

これが、世界的にとは言わずともせめて日本でそこそこ波及がもてるなら迷いもなくなるけど、どうも/やはり、まったく違うし。

それにしても、なんでもかんでも、ムリヤリ、とんでもなく違う迷惑千万にもっていって、ぜんぶこっちに当てつけにしてくる巨大な常軌を逸した存在には、怒り悲しみ疲れた。

地球ごとこんなひどいめにあって、生きているだけいびつに感じさせられるとは、思ってもみなかった。

既成概念外どころかだ。。。

若くして逝けた方は、英断と言えるのではないかと、ずいぶん前から思い始めている。


それでも、本来の自分なら、本能的な自分なら、自らとか、ぜったいやらない。

やれない。

やれないし、意地でもやらない。

一瞬だけど、やらされそうになったことがあるから、区別しておきたい。

あれ(11年ほど前であったか)は、違うと断言できるから

自分ではやらないと10年近く前の約束を、こちらでも守る宣言。今のところは。

約束を守れなかったように見えるなら、それは被催眠術か、強制的な極限に置かれたか、どちらか。
たぶん、多くのかたがそうであったように。

 

ごめんなさい、また、本題から逃げちゃったけど😅

 


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証拠より論が大事(スミマセン途中追記9:59)

2024-06-04 02:03:43 | 日記

   論? にリアクションいただいて、えぇっと・・・勝手に乗りまして

アインシュタインは一生、無関係と私も思っていました。

思い返せば、通常想定に無いことがあったと、小1までには気づく発端があるものの、いっぽうで、まずは既成概念どおり物事が進むのではと人生の大半考えていた私です。

妙な言い方をすれば、アインシュタインとは無関係でいたかったw

チラチラ一般的に聞かされることは、人並み以内でしょう。

でも受け止め方は、私があたりまえすぎて多少違いそうです。

物理のテリトリーは、自然法則です。
(だから自然は神がつくっての・・という捉え方とは、まず一線を画しての学問)

アインシュタインは「(神)がいるとしか、説明のつかないことがある」と言ったそうです。

アインシュタインの立場から(神)といえば、
自然ではない、何か恣意的な存在のこと

この(神)が、善良な手出しだけと、私も思いたかったのですが、残念ながら、違う者が掌握してしまった ということです。


また、最近聞かされる「ツライときは時間が長く感じ・・」との言い捨てw

これを本当に言ったとすれば、おそらく「(神)の存在」の、あとでは ないでしょうか。

物理学者が「気持ちのもんだい」だなんて言いません。

今や私には「(そのように時空関わらせての)意地悪をやっている者がある」としか解釈できません。
辛苦の時間が実際より長いと思わせ辛苦事を増やして時間を短くしたがるようになると
       ⇓
時間が短くなっても気付くのが鈍くなる
ということを、時間が短くなる傾向を知ったアインシュタインが、(存在に触れずに)ひとくくりに伝えようとしたことだったのかと・・(言い捨てではなく・・)

アインシュタインが亡くなられた時には、物理学者として現在のことを説明してほしかったのに このタイミングは、と歯噛みしていた私でした。
ちゃんと見通しての啓示的なギリな大衆向け発言だったとすれば・・アインシュタインさん、ちょっと失礼しましたカナ

ご存命中に時間縮小(太陽系の異変事)が出ていたのに、半分ていどになってまで人々が騙され続いていると思われていたかどうか・・でしたか・・

 

前のアップみおくり、、、改めては書き起こしにくいものです・・が、またのときに。


この世の自然を 自然でなくしていく破壊者が、もはや 万物・全般に由来してしまうので、いつも似たようなことをいってるかにみえるかもしれませんが、

破壊者が無いときの自然の事とそのつながり、成立ち、流れを一応きちんと知ってきたこそであって、証明的に申しておいたほうが良いことは無数です。

もしも、こんな犯罪ターゲットにならなければ、気付かないでいたかといえば、
つまり、被害があっても人並みだったら・・とした場合、おそらくザックリならば
むしろ早く気付いていただろうと思うのです。

ただ、社会の見えていなかったところを知ったり、最先端的現場経験は、有りすぎだけど、有ると無いでは、詳細の有りよう、深刻さは解り得なかったでしょう。


それにしても、

常に当然レベルにまで見せつけられて、すべてに関わらされ過ぎて、

話す基準やとっかかりで相手と同一性を持つのが難しくはなったとは思います。

こんなことに こさえられての、時間の急き立てごと(特に催眠術言動)、

ただでさえ大変なのに、もう人の神業では無理かも。

 

お読みいただき、ありがとうございます。 

 


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Liszt Paysage 六本木2024

2024-06-03 00:39:46 | 気持ちばかりの芸術

先日行ってまいりました。写真も演奏もじつにパッとしませんが
よろしかったらお付き合いください。

   Liszt Paysage 六本木2024

六本木 界隈(携帯写真);    
ピアノ曲 リスト ペイザージュ    
home piano gf rec. 2024.6.2 blog

 


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やはりこれ 

2024-06-02 11:22:13 | 日記

情報に必ず大嘘が盛り込まれている。

やられてるほうしかわからないものには全部。

事実なんて、だんだん

隠れ犯側の 実際の作り事、強制事、目くらましごとくらいしかなくなった。


どうも、洗脳されている人の、気付かない化が 激しくなってきた。

直に、私ターゲットに危害を加えてくる人は、

自分で自分を悪いとも何とも思わないらしい。

ほんらい、悪いことをしたら謝らなきゃならないはず

  というのが、古いとでも言いたいのだろうか。


見ていると 隠れ犯側は、彼ら彼女らに、

大事なことを理解をしておく時間を1秒と待たずに奪い去るし、

 本質的に間違ったこと、悪かった事に対して謝るという概念ごと奪ってある

そればかりか 逆に

「悪いと感じて謝ることが、悪い」くらいに、仰天つきぬけ解釈が浸透している。


隠れ犯側から、基本道徳に 忌避感情を植えつけてきた洗脳あっての

催眠術行動と、その強烈化だったようだ・・・


 歴年のもがきから、これが私に 大事な場面で必ず起こされてきたこと

だと わかった。


 人々が、物事を中身・本質で考えなくなった一因でもありそう。

 

民にとうぜんだった人間の道徳心がおかしくなっては、

悪いことをやってる隠れ犯の存在など、認識できるわけもない。

学校の道徳の授業は何年か閉ざされていたところ、民衆概念が相当ひねられてきてから蓋を開けた。

 

 裏返った道徳心 の陪審員に 隠れ犯仕様の表現力きつい偽証拠

  さらに、もしかして、知ってて騙し悪用する人まで?


 自分にはまさかの関係のない場所に、

むりやり運ばせようとする隠れ犯側の意図の せかし方は、露骨。

 

私が今いる(置かれた)所は、あとで知らされるに、昔は射撃(訓練)の的。

隠れ犯側の予告通りであり、

もうずっとやってこられてもきた。

 

  筆舌に尽くしがたいことが次々。
筆舌にのぼせれない多岐の改竄受けて、

  痛苦、嗚咽泣き叫びごとあたりまえになってる。


隠れ犯の存在を打ち消し、逆解釈されるくらいなら、

なにもわかってくれないほうがまだましということなんだろう、個人的には。

 

道徳的当然が分かってくださる方も貴重になってきたけど、まだ何とかいらっしゃる。

分かる人で分かる人を、内容で支えあってほしいもの。

 


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わからされたことで

2024-06-01 14:57:57 | 日記

  障害者であるか否かの定義は、「ハンデの有無」でした。

  *要介護のこととは、ここでは切り離しておきます。


 だから本当は、今や私は、れっきとした(?)  社会的障害者なのですね。

 「ハンデ」はちゃんと、本人にはまったく由来ないも、含まれていますので。


1979年以降くらいから、第三者に判定難しくすることになる新しいケースが続出していたと思われますが、

数年ほど前までは、当初の概念を運用できていたところも少なくなかったのではないかと推測します。


  でも、この段にきて、状況ひるがえしてくるのではないかと懸念しています。
(隠れ犯の目的が見えてきてのいやな内的懸念は100%以上をつけて当たってしまいます。)


母の場合も微妙、判定のしかたに横槍をいれられた格好です。
(その数値的な改竄寄せもあったでしょうけど。)

憲法判断ができない人がはびこる世にされたのは

隠れ犯側からの差し向けで、まちがいありませんでした。

そっちはそっちで、社会影響の大きい一種の知的障害者たちですが、

大半を占め、

優遇されても困るし、罰則は曖昧です。


これが・・
どちらを眺めてきても、隠れ犯側からは事実上、逆勢にしてあるわけです。


ようは、

本質的に社会のためにしていると

 バッシングや財産・人権信頼奪いなどはじめ様々な形で、条件悪化にもちこまれ、

ぎゃくに隠れ犯側の悪い目的の計画の過程にはまっていれば、

 勢力的お得感がつく

というもの


おそらくはそんなことが繰り返されてきて、

年代に関わらず、その「こうしてればいい」を、一義的・正義的にしてしまって何とも思っていない人がすっかり多くなっています。
本当は根拠がないのに、そのときうまくいったから「とにかく正しいこと」にしてしまっても無感覚でおれる人々は増える一方。
現在 まちがっていてもいつのまにか一般常識にされてきてしまった人々ばかりで、その無意識事には、犯罪勢力が今や実行されてきています。

かたや
短期的な必要では、
どうしても誰にでも、(何事も極力正しく慎重にの)私でも、
そのような選択肢が出てくるのは、
隠れ犯の存在があるからこそ。

 

私が実地である程度の縁をもって、既に何年か障害者とされる方に出会ったのは、

過去の始まりからは、けして多くはありません。


そのおよそ初めてにあたる方のお1人は、大学の同学年、筋ジスでした。

しっかり教育者への道を学ばれていました。
人間的にとてもできたかたでもありました。

くやしいのは・・ 卒業を前にして逝ってしまわれました。


次には、以前の記事で少しふれたかたで、幼少期に2本の指を無くされながら、ピアノが好きで音大に行った経歴。

この方の活動(to カーネギー)を支援する含みで、全国から障害があるとされる方々が
熱心に取り組んできたピアノ演奏を拝見、拝聴する機会がありました。
(その日の帰りの新幹線でも特別な出会いがありましたが、ここでは一応スルー。) 

お察しのとおり(?)演奏等々には聴きごたえや、すべて一期一会ながら一層、もうそこでしか聴けない演奏のこと等々、言えることはたくさんありますが、これもちょっと置いときまして、

ここでは、
障害者となっている方々が、何から何まで千差万別だということ
を申し上げます。

同じような病でも、大学でお会いしたかたに似ている人格の人は誰一人いません。


近年のテレビでのとりあげられかた(プラス的な解釈を排除し見方を矯悪する繰り返し意図がある類のもの)とはもちろんのこと、かなりの開きがあります。

音楽系だけのことだからではないかと思うかたももしかしたらおられるかしれませんが、それも違います。


まあ何事も、見聞し学ぶ機会ごとだけはどうも許されてきておる私、
社会への逆遺書ごとばかり
 以前にもそんな流れの1つを書き出してまだアップできずにおります。

ここでは、理由がわかるすべてを上げるのをとばしますが;


人間には区別すべきような境界線、枠どころか、

どこでも、どなたも、

基本をたどればたどるほど、個々人 は 同じ。

全体的には、その確たる存在により、人間の退化を余儀なくされてきて、末期かけこみにされている今に至るまでに、

そんな目的により、違いを作られた(攻撃を受けた)、

しかも、見かけとの両面から ということが、

あらゆる直の経験種類の照らし合わせでわかります。

 

本質の見えぬ化、排除目的となる、いかん境界(インボイス制等)をあれやこれや作らず、

(予告されているような、放流に始まる)原子核分解で細胞壁を壊すことは
やめさせてください。


生命を、最悪に潰さないで   という、単純なこと  なのにね。


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自己責任や属性の無い隠れ犯の素性 (改竄の入り方物凄くナオシ困難か… 6/1 1:55)

2024-05-31 10:01:47 | 日記

  予告で、犬も歩けば棒に当たると言われてますが、これはもう、私がその犬ということで当初より間違いなし、それはただの災難じゃないと実害をもって気付いてきました。

 昨日も、変なことが起きるのに慣れてしまってか、そのときは何て事ないこと(何かの障害)が起きてのことでと受けとめ対処をやったつもりでも、機械まかせの防犯ごとが絶対正しいなどと思い込んでる人から何を思われたかとあとで思うと、ぞっとする・・・。

以前からの情報で
ああ私はこういうこと避けた方がいいなと思ってたのに、
 時を開ければどうにも情報不足やらの誘導を受けてしまい、
改竄事発生に気付きつつも、まだヤンワリ

 さらにあとで思い返していくと、
もっと「あれはよくない運びにならされたかも‼」に。

どうも「やられかた」も、進化している。
パターンが同じようで違うから、なんの危険回避が必要かは、なかなか気付かない。
そもそもも回避は絶対無理な運びにされてあるけど・・


しかもそれまでに自分で苦労してのことが全部悪く覆される威力を持ってることも気づいてくる・・

証明になる事を言った直後から必ず、強い改竄事が発生してきました。

(こちらに書くのも)諸刃のヤイバも、こういうことだったんだ・・・


それにもう、やられている・・ってことは、本質的にわかってもらえない とセットにされてるはず

 

 何が恐いって、怪奇現象がやんわり恐いなんてレベルじゃないからね。

 

昨年末の出来事では、どうやら採取画像や、物を取り替えられて、消されて と、
 ちゃっちゃと改竄が進められたわけだけど、

映像改竄のやり方は、実在の画像・映像利用しての簡単改竄にとどまらないのは、
いろんな場面で気付いていました。

 私のように、 実像と違いがあれば その違和感を感じやすい者でも
他人事になればわからないような映像が、あちら側にはつくれていたことを。


こんなことあった、こんな恐れがあると これまで口にしてきたようなことは

まだまだ初歩段階なのに、  躓きすぎて、

どうも物凄い危害がさらに 及んでいること、及ばされていることに懸念薄気味に・・

現場での情報の隠され方から、どうにも予測及ばない運びにされるんです。

昔は、防犯カメラがあるなら安心だなんて、思った時期もあったのに、はかなくも
今や、防犯カメラごとはもう、私への大凶器なんだわ!

 催眠術ごと、記憶操作ごとも深刻なのに、この、騙してのやりようの、イヤな意味で熟達したこと!!

家の中で大事な物事の盗難に遭い続けるのも非常につらいですが、他人が絡んで起こることも引けを取りませんし、困難の極み 

 

1997年頃以降に、映像を逆回しにして人に見せてるぞという
メッセージととれる情報が何回かあって、
そのときは人を入れ替えたような伝えられ方で気持ち悪さも2,3割程度だったのが、
起こったことを思い返すうち、過去にもとんでもないことをされたと確度増します。
(この部分、時期などの言い回しに改竄つきました。それだけに、やはり、本当にやられてたんだと、より重いことだったのだと私にははっきりしてきてます・・💧💧)

やんわりとした自分の懸念と、自分への具体的な危害についての知らされ方がこれまでもまったく別ものになっていた可能性も十分、

と思うと、過去にどんなめに遭わされてきたのかが、より深刻。
 ぜったい悪いようにしか見られないように何かしらされてもいるもの。

 

 もともと、自分への被害は、
それぞれの性質おろそかにはせずとも最小の確定的なことだけ問題視にしていたところ、

 疑問・懸念にはあっても、自分(ら)で何をされているかわかっていないところでは、物凄いレベルで駆使されようとしてきてるに違いないし、
解決できなくされてきた極端事にも通じるのか。

 

 2001年頃、ある駅の、工事で作り変えられた新しめの場所を歩いていたときに、
心ここにあらずの高齢者が、部屋に連れ込まれているような場面があり、

その高齢者の表情をみて、「この人、何かやらされたんだ」と感じたことがあります。

その頃には催眠術が社会的に駆使されてきているのをもう気付き初めていたから
うわー💧、
(今も続いていますが)風潮的に問題視されがちな他の一般高齢者や、
まずないだろうけど私までがこんなことにされたらたいへん、とよぎるところ

 「さすがにそれはまだ起こっていないし」というのは、懸念強まりつつも
つい最近までも思ってたこと。

そんな気がかりが、逆にへんな油断になったってたようなところも。

 たいていの特殊犯罪は私に集中しますので、
他でのことは何が一般的になるのわかりませんが

この犯罪の異常に高度なことは、
 似てるもの、似て非なるケースがかけ違いで起こされ、
 改竄や催眠術や使いよう、やりようが各々一様ではなく
すべてが無駄なく相関的計画的。


1978年頃、私が、なじみがあまりない同じ子供から、

「人を操ることをやっているのがいる」ことを聞かされました。


それと結び付けてはいなかったけど、

「一瞬のこの動作(自分のドジのような体の動き)は、意識と離れてる!」と、

何事にもきちんとできていた自分だからこそで わかり、

覚えておこうと自分で念をおしたのも似たような時期。

 

さまざまな催眠術ごとは、それから何かと、日本人(どうし?)に実用されています。
このころには、それらを駆使しての悪用を図っていることも聞かされましたし、すでに最悪のこと(例えば自殺をさせる)もやっていたのではと推測します。

催眠術;記憶や脳意識への作用、言動、運動単独、視聴作用(嗅覚は気体濃度へ違いをつけるだけではとみて省きます)、こういったことが組み合わさってなされていました。

問題、事件、万引きや盗みの犯罪事なんて本来、
改竄や催眠術を掌握しているほうの、
つまり

けして捕まらない側の本業。


人、人間を大切に考え、心配のない安定した生活を志してきた
また、犯罪被害を避けたいし、人をたてて遠慮して生きてきた我々には
いわれのない話だと思いませんか?


 日本の犯罪のありよう解説をブログでやる気はなかったのですが、

憲法で守られた「人」を、きちんといたわっていこうとする事が
あらゆる問題を突拍子もなく間違うようなこともなくなるだろうとの
歴年の悟り

日本国憲法の発布のことの重要性に、変わらず回帰します。


どのブログでもですが、この
記事に入る 見るたびの改竄のありようが、ものすごく・・・。
基本まちがって書かないのに、立場反対になるような改竄のされ方のほか、
重要情報なのに意味が持たされないような 入れ込み 入替え 繰り返しもの等々も、よく出てきてます。
明瞭性無かったり腑に落ちない場合どうか、改ざん被害の深刻さだけでもご理解願います。


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お世話と世知辛いが気になってカラノ

2024-05-30 10:23:29 | 日記

  私自身がわかっていたらいい事 では済まなくされた 書いたほうがいい

けど、まずは万事の改竄や盗られ を覚悟しないといけないし、

判断過程の材料羅列しても、とらえ方に違いが出そうだし、

時短は、本当に時間のほうが短くなって、逆効率調整も入るし、


でも、前記事のように、私がもう当然のように言いまわしているけど本気にできない人が大多数の事は、

根拠を徹底してあることで、ほかのどんな言葉より確実性をもっているくらいです。
(そんな世の中になった・・)

徹底しているから、派生、推測域にもさしかかることになるのです。


以前から書こうとしていることを上げることに多少まだ躊躇していますが、その躊躇の時間が乏しく

失礼しております。

おつきあいくださり、ありがとうございます。

 

 


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正確さ

2024-05-29 16:36:48 | 日記

  ものごとを正確にとらえておくことが、その後のことや記憶にはたいせつ。

当たり前を言っているようだけど、

おそらく相当な人数が、よくわからなかったところをいいことに

偏見づくりに猛勢をかけられたかっこう。

 

正確にとらえるには、決めつけない事が必定。

(催眠術の入っていない)一貫した自身のことや、確かな約束事くらいしか、

決めて考えてよいものはないのです。

知らないことがあるのを知る という「無知の知」を言いかえています。

また、正確でないもの、正確な見方ができていないものは、記憶とはいえません。

仮に、見たときに正確に判断できていたのに
あとでずるい者に変えられる場合(がよく起こったわけですが)、
見たときの記憶が正しいのであって、それこそ、生かすべき記憶です。

正確でないことは、記憶として自分でつながりを持てなくなるから、
本当の記憶には残らなくなってしまうのです。


数字の羅列を覚えておく単純記憶が、人によって差があるかもしれなかった・・

私事でいえば、20歳頃のこと、初めての人たちの名字を順番に重ねて覚えていき、当てられた人ができなくなってしばらくの調べ終わったところまで完璧、いちおう人に問われる筋合いないわけだけど、

そういう単純記憶が特に無くても の話です。


同じ情報でも否定していたかたが
テレビで芸人でない人が言ってたんならそれは正しい
と言ってしまっていて驚きました。

どうも、ある年代までテレビ信仰してしまっている人が多く、
世代のあり方でか、ちょっとずつ違うものの、
ネットでもそういう影響を受けたり、意図する存在もあるわけで、

情報の捉え方を他人まかせ が、大多数なのです。


悪しき隠れ犯が、このテレビ教とでもいうべき大きな権威を見逃すはずありません

というより、最初から関与を狙っていたようにすら・・・。

テレビに映ったりするものは
中・長期的にもサブリミナル効果が含まれてきています。

 

 催眠術でイメージ、記憶操作させられてしまったり、
情報系統は見た目経緯と違い、実質、悪しき側からすっかり占拠されているから、
影響予防策は困難・・はありますけど

  でもあきらめないでほしい。

 
だれしも悪しき側からの誘導ごとに疑問や違和感を覚えてこなかった偏見があってもおかしくなく、そのなにげない
偏見には、輪をかけた偏見(悪しき側都合の定義づけ)が、入りやすくなっていきます。

偏見があることで(、とりちがえや無理解からくる不満があることで)、
催眠術かかった状態が自ら判別しにくくなる一因とはなるでしょう。

催眠術では
犯罪者の肩代わりをすることになったり、被害者ともかく冤罪者を作るまでの
誘導を受けやすく、さらに怖しい偏見に変貌して、犯罪域の危害を及ぼしかねません。

偏見というのは ただでさえ凶器になるのに、多勢側につけられているので想像を絶します。


悪しき側に支配された(この)世というのは、
 偏見づくりやそのための誤解や大間違いには、偽ヤサシイのですが、
自分の味方になるはずの相手や人間社会を破滅させるのと引き換えです。
知ってか知らでか、魂を売り渡すことにつながるのです。

 打算的に悪になろうが平気 という方には、無駄な私の話ですが。
 究極の選択をせまられるようなときは、優先できなくなるでしょうし。


 小さい頃からかわらず偏見を作らぬよう徹底したうえ、どうもターゲットにされ、
見聞し、させられると、
人や社会の偏見の交錯が
悪しき利用段階に持ち込まれているのが、見え、迫ってしまいます。
何につけ孤立孤独でしょうけど、しかたありません。

差別、偏見がだめと口先でいう人にかぎって、根本的にやってしまってる・・
表沙汰にされなかった、各種教育へのテロが、そうまでしてしまいました。

 


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便利について(続き)

2024-05-28 23:22:30 | 日記

 長くなります。お時間ございますときに宜しくお願いします。(2024.5.28 15:55)

 「利と便利はちがう。 便利は十分に警戒しなくてはいけない」と習いました。

・・・そして、だいたい予測を超える問題が出るというのです。

 

メンテや制御のような、表面つぎはぎ事項だけではなく 根本的な問題があるということです。

やりようや出力が変わっての他への影響のほか

便利ということは、何かが省略されているので、
それで当然だったこと、気付けていたことや、むしろ必要だったなどが、見逃され、関連や問題の存在わからなくなる

というのがまずあります。

ある1点において到達しやすいだけで、他の利(特に、気付きや確認の機会)は失うわけです。

大きく言って、人間のありように響いてきます。

資本主義の見本たる産業革命で、
動力を、
人力馬力から替えたら、誰もが昔より心身安く生きられるようになったかといえば、格差や弊害のほうが大きくなっていたりする、鼻息荒くなってトラの威と個人と勘違いしたり、いらん争いしたりする

楽になったな、浮いた時間は人間力高めて誰もが幸せな ~になるはずが、逆。


目的がはっきりして、目で確認できるものでも
スタートしてしまってからまもなくで目的の逆になってしまう

この人々の幸福の反対へまっしぐらは、悪魔事が隠されていたからかも。

機械につきあわされての拘束や人の隷従下層化ができ、
標準品偏りや供給過多というような。

さらに「センセーショナル」を求める人々の出現があったと匂わされている。
(読まされたんだな、きっと。)

これ自体が悪くなくとも、なぜか
しわ寄せやひずみは 悪魔が作って よいひとにいって、よいひとのせいになる。

人の使い捨て、情報の偏り不安定化を助長するだろうし

次なる悪魔系が手をこまねく序章だったようだ。

 

では対策に誰かが マーカーや自然や書や図面やデータや変遷物で原点確認できるようにしたらって思ってたら

もうぜんぶ無理。

変化や遷移急がされ、人が処分してしまう前後には、必ず改竄がついていたり、
本質的価値引継ぎがとだえさせられていて、重要なところが盗られるはこび。

発展のはずが後退になる一因。


人間が自然とどう向き合うかに立ち返りたくとも、

もう・・・人々が大変化から目をそらしている間に無理

現在までに急速に、作り変えものの自然(や天候)しか見れなくなったと言いきってよい状況にあります。


もう残されたもので、古来からの人間生活の有りようと結び付けてはいけなくなりました。

 

以前と比較ができなくなったり、確認手段失い、

なにもかも変わったのに気づかない人々がほとんどです。

私は(細かい私物や業務関係だけでなく各所で)
季節を待つことすらなく、テレビのように ごぉーーっがっしゃーんと音をたてることもなく、瞬時に
変わるのを、変わりようを、見てきてるからわかります。(ぞっとします。)
/この上の色を変えた文字の文は、書き直しのときに、書きだしたもので、つづく部分をまた別の記事に改めます。


情報にいつ改竄がついてもおかしくないし、もう重要なのほどついています。
その場の会話確認一連終結が、すこしでも防ぐやり方でしょう

改竄に無知で、こういった責任から離れるなら、誰も起こってほしくはない改竄の指摘を、優先して受け止めるべき。
 まあ、相手は何から何までなので、防御もけっきょく確率になってしまうけど。


表面しか見えない情報系というのは、本当の成立ちをわかっているかたはあまりいないのではないでしょうか?

私はせいぜい、プログラミングとはいってもただの画面と変わらず、情報処理といっても概念ごとまでで、仕組みを知る機会はもてませんでした。

 

ピアノだって便利なものですが、ふたを開ければ、材料物がつながっていてと思える。
なにかあれば「違いおよび原因」がわかりやすい。
まあ、それ飛び越えて改竄されまくったけど。

残念ながら、
本来のすばらしい音色が出るピアノ(S)は、品格高く物にも威厳と魂を感じるほどのお雛様同様、おそらく地球上から消えてしまいました


でも、目で動力の確認できない仕組みものは、一線を画す
・・・

ラジオからして、密室でも、どこからともなく喋ってるわけです。

電波の存在を探ったときに、時や場所に、なんの法則性もありませんでした。


結局は得体のしれなかった存在が、ラジオやテレビやコピー機およびプラ加工品として周知化したのであり、

私が申している(集中してされてしまっている) 改ざん事とは、
やってる技術の差がたいしてありません。

(発生は、どうも改竄ごとのほうがずっと早そう。電波塔のようなものは地上でなくてよいのですし何でも代替えできます。)
改竄は非常に怖いもの、だからと内心弱気に概念を固くして存在を考えないようにしても、もう大っぴらに、れっきとして発生しているものです。
 無知にも事実関係無視して犯罪をかばうような人たちに、
改竄側はすっかり、赤子をひねるより効果的にやりがいせしめています!! 苦!!!

ちゃんと、あれ?っていう過程もありますね

極限までの微細化・軽量化です。
場所も規模も選びません。・・・けっきょく、買った商品があるかどうかだけ
みえなくていいやんな

(洗濯機などの電化製品1つとっても、全国で1,2例も起きないと言われたようなことが、実家やわが家族には起きてくるんで、そういう面からもご理解いただきたいけど)


もちろん、便利は便利で使っていくのを否定しようもないです。

毎日「(こういうことで使わせて)いただきます」して
というわけではありませんが

「どういうことで成り立っているか」、せめて「成り立ってしまったか」を
意識記憶からはずしてしまわないようにせねば、人間本来のアンテナ失っています。

企業機密にあずからない
一般でも可能だった
事象を見分ける機会が1975?頃あったのではないかと思います。
当然でないことを当然にしておいて、一事が万事の
派生の可能性、予測の一端もつかなくなった人が多いとは。

この先、逆教育になっていくと、義務教育は無いほうがまし。
少子化にされたのだから、振り落とし試験はやめて、憲法発布時の、
義務にしたほうがよい教育内容や、忘れがちで重要な考え方の教育に戻してほしいもの。
   つぶされたのよね。。。新人類はまだorむしろ人類だったよね?

産業革命時のように新しいことに懸念なくても、逆になるくらいなんで、
嘘を植えつけられた由来も行先もわからない人だらけでは、思いやられる。

表面だけのかすかな悪魔の甘い誘いにのったらもう、代償どころか。


AIについては、もう書いていますが、さらにいやなことです。


 この世のこんな理不尽なことや残酷を、善の 人や神の脳がするはずもないのに

語句の意味や歴史も、解釈違えと改竄だけにと、元情報から違えてある状況(準備)になってから・・;

もうすっかり、昔ながらの叡智は潰されてしまって善悪判断のできない原因さかさまの人々が増えてきて、
人相手なのに そばにいても意義ある会話1つできず、画面情報だけ見て済ますお仕事にしてる所もう多い

幸いにも違和感感じない方もおられるだろうけど、私はこってり青天の霹靂になるような運びばかりになってきて(事実経緯をおそろしく覆す情報しかない)・・・こんなじゃ生きようない。(被害内容ごとに弾劾中)

本人言えず知らずの、悪魔作り放題のイジメ個人情報の見分けもつけないでおいて、

なにを基準に運用し、人をそれに従わせようというのか(やってるようだけど)

結果までのシミュレーションは、悪魔側には絶対できているはずで、

私ほどひどくなくても

その変容が人の脳で納得できないかぎり服従体制まで認めるのはやめたほうがいいのに

悪利用に好都合な規制ばかり用意されそう。


善処に考えの自由を奪って、悪のやりようをさらに再現すること

つまり、犯罪者の指令ツールの悪への格上げになりましょう。

 

残されたものは何1つ証拠になり得ないので、

何年もつないでいる記憶と、

目の前の観察や前後つきあわせ的なことと顕著な例が、元を紐解く材料になってるわけです。

 

新しいに頼ろうという意識は、ここで止まろう?  変容のものは極悪。

0.00000001%でも、懸念があるもの進めたらだめなのに、100%ダメなもの認めないでほしかったな。


あさはかは、後にひっくり返される ずるさと悪の表(オモテ)面らしいです・・。

 


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便利について >ブログアップが・・

2024-05-28 03:38:46 | 日記

  むかし、学校で 、

「利と便利はちがう。 便利は十分に警戒しなくてはいけない」と習いました。

これを教えた側も、教わった私としても、当時は、
液体・固体・気体 に、特定の意図を反映した壊しや改竄変容が出ないものとして受け止めていました。
それでも、人類先祖代々にわたって身に染みてきたその教訓には納得できました。

時をゆっくり重ねられた時代には、今やっているものごとが
どういう成り立ちにあるか、
長老からたびたび聞けたり、自分で確かめてみたりできたでしょう。
できなくされました。

3時間半かかって記事を書きあげましたが、このあとを操作無視で消されてしまいました

なるべく書きなおそうと思います。  

 いったん記事休憩し、アップを改めます。 

手間もありますが、内容があちら側には・・ということでしょうか。

どうぞ続く記事、よろしくお願いします。

 


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人口分布図の印象 ザ・ぐち

2024-05-27 00:21:24 | 日記

もう35年ほども前だったでしょうか、
生まれ年ごとの人口のグラフ(縦軸に肉付けしたようなの)
を見た(見せられた?)ら、
ある年のところだけ、人口が少なく、切れ込みをいれたかのようになっているのです。

そのグラフのイメージをさせられるに、

ねじれが起こるところ

(社会人入口元号がかわる)

そのなかにあっても、私は経緯が微妙な位置どり。

さらに人とかけ違っているような置かれ方あったりして、共感者はいても分散のち分離的な・・・。

人数的にも口をそろえにくいところ

重要なのに、私以外が目をそらしてるようなこと・・
憲法のときや、医師からの説明や、特定のテレビ情報で、
皆、ペッカーンされてるのか、極端に興味関連がつけられていなかったり
の場面がある。
(逆は意外と、めったにない)

 

どうもはかったようにそんな位置づけの私には、また独自の傾向がでる


 誰にでも当然の運び(期待)が切れることが、多すぎ。
なにもかも全部自分で責任をもってはきたよ。
100%自分原因でだめだった事もあるにはあるけど、じつは長い人生でほんのわずか。
(その1つ、小学校内のサッカー、相手のゴールキーパーが急にかわいそうになって足が及び腰ならぬ及び足、ゴールできなかった😅 あとになってパスを回してくれた人に申しわけなくて、サッカーといえば少ない経験なのに大抵、頭や足メチャ痛い思いしたなあ。楽しいこともあったよ。)


あとたとえばです、

究極の方向音痴公言してるのに、(合ってる地図をたどるのは得意だし、理由はわかってきた)

私だって初めてって場所で、やたら頼られようとするかと思えば、

さすがにここは私がよく知っている所って言ってるのに、聞いてくれず、
言うのと反対とられて、皆で時間と労力の大損に・・・となったり

わかりますでしょか? 似てるんですよ、何事につけ。

地区1,全国レベルな実質貢献はできていても、自分の成果としては短命で残らず、

さいごには結局、かっさらわれて あちら側からザマミロされてきた。

これだけアンラッキーだったら、
あとはせめて普通だろっと思っていた時期もそのつどチョロチョロッとあるけど、、

どうよ。

そうやって、ねじ切られそうな人生で、白旗上げてるのに、
 スッキリの反対ばかりで

なんで一番未来失ってきている私が、未来に向けて呼びかけて無視される運びなのか・・


😅いやというほど、あいかわらずだ。。。

 

お読みくださり、誠にありがとうございます。

 

 


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