Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

家庭の味

2020年01月31日 | 家庭

たまには家庭料理をアップ。
息子が来たので、好物の鶏の煮物を。
鶏手羽元1kgを2時間ほど煮込んで、綺麗になくなりました。
鶏手羽元、茹で大豆、干し椎茸、赤トウガラシをゴマ油で炒めてから、ひたひたの水、砂糖、酒、しょうゆで煮詰まるまで煮込みます。
ついでに茹で卵も放り込む。
時間はかかりますが簡単です。
これに味噌汁、ご飯に納豆。




今月のネイル。
春よ来い来い、花ネイル。



ついでに先月のネイル。
クリスマスらしく華やかに。

しかしもう一月が終わるとは。
ここ数日は、新型コロナウイルスのニュースで大騒ぎでした。
28日にヒトからヒトへの感染が認められ、現時点で国内の感染者は17人。
中国での感染者は1万人に迫る勢いで、世界保健機関(WHO)が「緊急事態」を宣言。
この先どうなるのか、まだまだ先が見えません。

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「ジョジョ・ラビット」

2020年01月30日 | 映画

「ジョジョ・ラビット」という奇妙なタイトルは、主人公の少年のニックネームです。
10歳のジョジョは、アドルフ・ヒトラーを崇拝し、愛国心に溢れるドイツの少年なのですが、ヒトラーユーゲントのキャンプで兎を殺せず、こんな不名誉な綽名をつけられてしまうのです。
父親は出征したまま音信不通、姉も亡くし、母親と二人暮らしのジョジョは、事あるごとに空想上の友人ヒトラーと会話しています。



冒頭、ヒトラーに熱狂する群衆の実映像、バックに流れるビートルズの「抱きしめたい」。
その後の画面にも、戦時中の瓦礫に埋まる街の中に鮮やかな色が差し込まれて驚きますが、それは少年ジョジョの目から見た映像なのでしょう。
破天荒な母親ロージー(スカーレット・ヨハンソン)はその最たるもので、いつも綺麗な服をまとい、明るくジョジョを包み込みます。
そのお洒落な白い革靴が何度も画面に出て来るのですが、その革靴が恐ろしい場面の伏線になるとは。



母親が留守がちの家の中で、ジョジョはある日、匿われていたユダヤ人の少女エルサを見つけてしまいます。
ユダヤ人は人間ではない、頭に角が生えていると教え込まれていたジョジョ。
しかしエルサは普通の少女で、しかもジョジョに見つけられても怯むこともなく、通報したらあんたもお母さんも死刑よとジョジョを脅す、逞しい性格。
ジョジョはエルサと接するごとに混乱して行き…



なんといっても、クリクリ目、金髪の巻き毛のジョジョが可愛い。
自分の息子たちの10歳の頃を思っても、その歳頃の男の子がどんなに幼く、洗脳することがどんなに簡単かがよく分かります。
その幼いジョジョが、戦時下で大事なものを次々と失くし、成長していく。
靴ひもが上手く結べず、いつも母親に結んで貰っていたジョジョが、最後にエルサの靴ひもを結んでやるシーンには、打たれました。

この映画の監督で、ヒトラー役を演じるタイカ・ワイティティ。
変わった名前だと思ったら、父親がニュージーランド先住民のマオリで、母親がユダヤ人、祖父が第二次世界大戦中ナチスと戦ったのだそうです。
その監督の思いが込められたであろう、一風変わった反戦映画です。

公式HP 

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「極夜行」

2020年01月27日 | 

「極夜」は「白夜」の反対語であり、冬の北極や南極で太陽が地平線の下に沈み、24時間中真っ暗になる現象のこと。
著者は極夜の中、グリーンランドとカナダの国境付近を四ヶ月かけて探検したのです。
その為に3年かけた準備旅の様子を書いた「極夜行前」を以前読んで、本番を書いた「極夜行」を楽しみにしていました。


北極圏の何も見えない闇の中を、二台の橇に150キロの荷物を載せ、一頭の犬とひたすら歩く。
あえてGPSを使わず、天測でと地図とコンパスだけに頼るものの、旅の初めに大事な六分儀を失くしてしまう。
以前の準備旅で、やはり死ぬ思いで置いておいた食料は、白熊や現地の漁師に食べ尽されてしまっていた。
食料にするべくジャコウウシを求めて奥地に行くも、何日かかっても獲物は見つけられない。
食料はいよいよなくなり、最悪、愛犬を食べて生き延びるしかないと思う。


”餌を減らした上、一気に進んだことで犬は急速に痩せ衰え始めていた。
寒さに強い犬種とはいえ、氷点下三十度以下での重労働である。
あばら骨が浮き出て腰回りが貧相になり、後脚から尻にかけての筋肉がごっそりなくなっていた。
身体中を撫でて確認する度に、可哀想で思わず涙が出そうになる”
だったのが
”この頃になると私はもう、犬の肉を食べることを完全に視野に入れていたからだ。
村に戻るには一カ月近くの物資が必要だが、手持ちの食料はそれには全然足りない。
だが、ここまで獲物が取れない以上、犬が死ぬのは避けられず、死んだ犬の肉を喰えば最低でも十日分の食料になる”
そして
”犬はげっそりと痩せこけ、惨めな身体つきになっていた。前日よりも明らかに腰回りの肉が削げ落ちており、日一日と小さくなっていくのがよく分かる。(中略)
身体つきだけでなく、行動にも今まで見られなかった顕著な変化が現れていた。
私に物乞いのような仕草をするようになったのだ。
犬はゆっくり立ち上がり、のろのろと私の横にやって来て、お座りの姿勢をしたまま、カロリーメイトやナッツを頬張る私を、力を失ったくぼんだ目でじーっと見つめたのだ。
お願いですからその旨そうな食い物を私にも分けてくれませんか。
本当に少しでいいんです、分けて下さい、頼みます…”


愛犬に見つめられて耐えられなくなった著者は、狼狽え、逡巡した挙句、遂に食べ物を投げ与えるのですが、それは小さなレーズン二粒だったのです。
極夜の探検というのは、それくらい厳しいものなのですね。


強烈なブリザードに度々襲われ、道に迷い、何度も死にかけますが、なんとか一頭のオオカミを仕留め、食料を確保して生還します。
私は犬好きなので、つい犬の部分ばかりを取り上げましたが、この探検の動機には哲学的な理由もあり、とにもかくにも過酷で壮絶な探検記でした。
この本があるということは、著者が無事生還できたことを意味しているのですが、それでもどうなるのやらとハラハラドキドキの連続でした。
この本の冒頭に著者の妻の出産シーンが登場し、探検記に何故?と不思議だったのですが、それが最後に見事に帰結します。


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林檎のおもてなし

2020年01月24日 | 家庭

久しぶりに近所のママ友宅でお茶を頂きました。
息子たちが小学生の時からの、四半世紀の付き合いになります。
リンゴを丸ごと2個使ったフレッシュ・アップルティでもてなしてくれました。


あらかじめ淹れたダージリン・ティを、リンゴのザク切り2個分入れたティーポットに注いで、ティ・ウォーマーで30分以上温める。
写真のガラスのウォーマーの中に、小さなローソクが入っているのです。
これだけの手間をかけて極上のアップル・ティができました。
砂糖を入れていないのに、濃縮されたリンゴの甘酸っぱい味わい。
これに使ったリンゴはもう捨てるしかないというのが、少々勿体ないところですが。


(去年行った八ヶ岳倶楽部のフルーツティ)


我家にも耐熱ガラスのティポットがあるので、フレッシュ・フルーツティを作ってみたいのですが、ウォーマーがない。
そういえば以前、八ヶ岳俱楽部のフルーツ・ティを頂いた時も、ウォーマーでじっくり温めてくれました。
しかしごくたまにしか作らないだろう、フルーツ・ティのためにわざわざこれを買うのもちょっとためらわれます。
ガスのごく弱い火では駄目かしらん?



ついでに、ちょっと遊んでみました。
イチゴ大福のカップル。

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「パラサイト 半地下の家族」

2020年01月22日 | 映画

昨年のカンヌ映画祭でパルムドールを受賞、ポン・ジュノ監督。
スラム街の、更に半地下の汚い部屋に住む失業中の4人家族。
ピザの箱を組み立てる内職で細々と暮らしていたが、それすらもいい加減。
浪人中の長男ギウが、幼馴染の大学生から家庭教師の代役を頼まれ、高台の豪邸に住むパク家の娘に教えることになる。
彼は巧みに、そこの息子の美術の先生として妹を採用させる。
お抱え運転手に父キム(ソン・ガンホ)、遂には家政婦として母まで送り込む。
社会の底辺にいる家族が頭と度胸で取り入って行く様は、見事としか言いようがない。
ここまではコメディとして、テンポよく進んでいきます。



が、この家にはとんでもない秘密が隠されていた。
半地下家族の寄生先には、更に奥深くに住む地下生活者が。
コメディなのかホラーなのか、はたまた社会派作品なのか?
見る側はまるで展開が読めないのです。



金持ち家族には、鼻からまるで悪意はなかった。
しかし、その無意識無関心が、他方をどうしようもなく傷つけることがある。
この場合は「匂い」がそのキーワードだったのです。
汚い半地下室に住むキム家族には、無意識のうちに特有の匂いが染みついていたのですね。
そればかりは、いくら頭と度胸を使っても取れないのです。
そして自尊心を傷つけられた側は、態度を豹変させ…



後味が良いとは言えませんが、2時間余ハラハラさせながら
格差問題をコメディとホラーに散りばめた展開はお見事。
そして画面から悪臭が漂ってくるような作品です。


パラサイト」 

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三つ子の自立

2020年01月21日 | 家庭

多肉植物は冬もとても元気です。
上が今日の写真。
こちらは去年2月5日の写真。



この鉢たちは一年前のままではなくて、友人に差し上げたりして
半分くらいは入れ替わっているのですが、いずれどんどん増えています。




去年、左の葉の根元に生まれた小さな三つ子。



こちらが今日の写真。
左上に薔薇のように見えるのが三つ子の一つか。
こんなに咲き誇って自立しました。
あとの二つは多分チョン切って、他に差し芽したのでしょう。



そして今、「金のなる木」の花が咲いています。
薄ピンクの可愛い花。
英語でも「Dollar Plant」というこの多肉、花が咲くとは思わなかったので
とっても得した気分です。
しかも多肉の花は、いい加減飽きる位、長くしつこく咲くのです。


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車オタクの熱い休日

2020年01月20日 | お出かけ

晴天の日曜日、車オタクの友人たちとまずは代官山TSUTAYAへ。
裏のスペースで日曜日に朝市が開かれており、友人の一人が出店しているのです。
そこには珍しい車とワンコがいっぱい。
マクラーレン、フェラーリ、艶消しランボルギーニ、そして柴犬三兄弟。



車で首都高を走り、東北自動車道の加須インター近くのWAKUIミュージアムへ。



ここはベントレーとロールスロイスばかりを集めたというミュージアムです。



白洲次郎のベントレーと吉田茂のロールスロイスも。



このロールスロイスは6千万円で、某アパレル会社社長の車と同じ型なのだそうです。



リアシートに仕込まれている傘というものを初めて拝見。
こんな風にドアの中に隠してあり、引き出したら1mほどの黒い長傘が現れました。
1本10万円ですって。
まあ、これだけあっても仕方ないのですけど…




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「キネマの神様」

2020年01月18日 | 

原田マハの父親が「しょうがない人」に出て来る父親だと知って
彼女の著による父親像を、どうしても読んでみたくなりました。
で、この本。
「長いあいだ書きたかった物語をようやく書き上げた」と原田マハが言うこの本は
まさにその父親についての物語なのです。


39歳独身の歩が、不当な理由で長年勤めた会社を辞めることになったところに、
父が倒れたという知らせが届く。映画とギャンブルが趣味という父親には、多額の借金があった。
その父が雑誌「映友」に歩の文章を投稿したのをきっかけに、歩は編集部に採用される。
そして父も、映画ブログを展開することになるのだが、やがて奇跡が訪れる。


”この物語は限りなく私小説に近い。もっと細かく言うと、導入部から三分の一はほぼ自分の体験に基づいて描いている。私の父は現在八十二歳だが、かつては大変なギャンブル好きで、そのためにいつも借金を重ねていた(中略)
確かにどうしようもない、けれどどうしようもなく愛すべき存在として、この父の人となりを書き留めておきたい。そんな思いがあった。”


そして残り三分の二はファンタジーであるらしいのですが、これが面白かった。
何より、映画好きな父親のことを書いているだけあって、映画の名前が次々に出て来る。
それが私も好きな映画ばかりで、読むほどにその情景が浮かんでくる。
その映画への愛と親子の愛(あるいは憎しみ)とが、見事に絡まっています。


惜しむらくは、歩がチラシに裏に書きつけ、それを読んだ父親が勝手に投稿したという感想文が、私にはそれほど感動的な文章には思えませんでした。
それを読んだ「映友」の編集長が惚れこんで、一発で歩を編集部に採用したというのに。
しかし、その後に出現する謎のブロガーと父親との、映画についてのブログ上のやり取りはつくづくと面白い。
映画館の何処かにいるという「キネマの神様」が、この親子にどんな奇跡を与えてくれたか?
それは是非、御自分でお確かめ下さい。


原田マハの父親は確かにギャンブル狂で借金まみれの、どうしようもない、
しかし原田宗典の小説に出て来る父親よりは、愛すべき人物でした。


父の人生に願いをこめて
キネマの神様

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「フォードvsフェラーリ」

2020年01月16日 | 映画

1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ。
フォード社は王者フェラーリを打ち負かすため、未知の領域であるレース・カー開発のために、
元レーサーでカー・デザイナーのシェルビー(マット・ディモン)を雇う。
シェルビーは、名レーサー兼整備士のマイルズ(クリスチャン・ベール)を雇う。
ところがこの二人、腕もよいが車への思い入れも強く、性格に一癖も二癖もある。
そんな二人が必死に開発に取り組む所に、大企業は無理難題を押し付けてくる。



ル・マンの名前はよく聞きますが、具体的にどんなものなのかも知りませんでした。
24時間かけて全長13㎞余のサーキットの周回数を競うのですね。
雨が降っても夜になっても、平均時速200㎞以上の過酷なレースは続く。
あちこちで車が衝突したり、クラッシュしたり、死はいつも隣り合わせにある。


CGを使っていないというカー・レースのシーンは、非常に迫力があります。
そのレース展開には手に汗を握りますが、アクの強い二人と大企業との対決はもっと面白い。
結局、いかに金や権威を持ってしても、人の友情や、好きなモノへの探求心を打ち負かすことはできないということか。
ル・マン終幕のフォード副社長の横槍には、本当に腹が立ちましたが。
マイルズ、どんなに悔しかったことか…

タイトルの「フォードvsフェラーリ」は分かりやすく大衆受けを狙ったのでしょうが
内容とはややずれるので残念。
原題は「Ford v Ferrari」(vはvsと同じくversusの略)、欧州では「Le Mans 66」というタイトルで公開されたようです。
そちらの方がしっくりくるように思います。


私の周りには、車好きな友人が多いのです。
車にかける熱い思いを延々と聞かされて辟易することもあるのですが
こうした熱いドラマを観ると、その気持ちが少しだけ分かるような気がします。

フォードvsフェラーリ

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「しょうがない人」

2020年01月15日 | 


一人暮らしをしている著者のもとに、派出所から電話がかかって来る。
父親が無免許でバイクを運転して捕まり、身元引受人として迎えに来て欲しいという連絡だった。
書籍のセールスをしていた父親は博打にのめり込み、サラ金から追い立てられて夜逃げし、一家離散の原因となり、その後も家族に散々迷惑をかけて来た。
好き勝手なことをして家を出て、たまに連絡してくる時は金の無心ばかり。
必ず返すからと言いながら、返したためしがない。
その日も著者はウンザリしながら、派出所にいる父親と電話で話す。


”父親は何か言いかけましたが、咄嗟に上手い言い訳を思いつけなかったのでしょう、すぐに口籠り、随分長い間黙り込んだ後にようやく「申し訳ない」と呟きました。
「もういいよ。とにかくあんたは今無免許でドジを踏んで捕まって、オレが迎えに行く他ないんだろ」
「うむ…」
「行くよ。行けばいいんだろう」”


著者はそれまでの父親の姿を思い起こし、嫌々派出所には行くものの、事務的な手続きだけをして、徹底的に父親を無視しようと心に誓う。
年中サラ金から追い立てられ、家族に迷惑ばかりかける父親をつくづく情けなく思う。
しかし派出所で、うなだれる父親を執拗に叱り続ける若い警官を見て
「おいッ!おまえ…」
「おれのおやじを…何だおまえは!おれの、おやじを…」
と叫んで、嗚咽を漏らしてしまうのです。


情けない父親にも、かつては頼もしく輝かしい時代があった。
今はどんなにみすぼらしくても、家族には忘れられない過去がある。
憎みたいと思っても見捨てたいと思っても、中々できるものではない。
親子って切ないなあとつくづく思います。


原田宗典は他にも何冊もこの父親のことを小説に書いており、これはどうも私小説のようです。
原田宗典は、原田マハの兄。
つまりこの「しょうがない人」は、最近私が読みこんでいる原田マハの父親でもあるのです。
元ニューヨーク現代美術館のキュレーターであり、NYやパリやロンドンを舞台にした華麗なアート小説「ジヴェルニーの食卓」「楽園のカンヴァス」「暗幕のゲルニカ」など次々と書いている原田マハの。
英語が堪能で美術に造詣が深く、日本人にしてMOMAのキュレーターになるなんて、どんなに恵まれた家に生まれたお嬢さんかと思っていました。
驚きました。


しょうがない人


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