Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

捨てる日々

2014年02月27日 | 社会
このところ、断捨離に明け暮れています。
先日は私の服を45ℓのゴミ袋に5袋、靴・バッグなどを2袋捨てました。
まだまだ綺麗な品を捨てるのは気が咎める。
こういったものを気軽に寄付できるシステムがあればいいと
いつも思うのですが…
捨てるのがどうしても惜しいコートやワンピースなどは
友人に押し付けたり。

その次の日は本と息子たちのゲーム類を。
我家は2~3年に一度、ブックオフに引き取りに来て貰っています。
前々回は、玄関先で本を査定、その場で現金払い。
前回は同じく玄関先で査定、代金は口座振り込みに。
そして今回は、とにかく全部の品を段ボール箱に入れて持って行き、
5日以内に査定額をお知らせするとのこと。
その数、11箱。
3日目の今日、連絡がありました。
値段がついた本が全部で90点、4475円。
同じくゲームは57点、9020円。
本は単行本、新書、文庫本、参考書など、
ゲームはスーパーファミコン、プレイステーション2のゲーム機とソフト。

数えた訳ではありませんが、本は200冊位あったと思うので
その半分位しか値がつかなかったことになります。
参考書や辞書はつけられないと聞いているので、仕方ないか。
値段がついたといっても、平均して1冊50円以下。
それでも、只で捨てるよりはずっと嬉しい。
ゲーム類は本よりはずっと良い値がつくようです。
自分で捨てるゲームを選んだ次男は
これ兄ちゃんとよく遊んだのになあ、と未練いっぱいのようでしたが…



小物も処分。
雑貨や古い化粧品や化粧小物などをごっそりと。
例えばこんな可愛いものが出て来ました。
二ナ・リッチのミニ香水のセット。
そういえば昔、レール・デュタンなんて好きだったなあ。
ディオール、ランコムのミニ香水セットも出て来ました。
これらは小さいから、バラして残しておくことに。
入浴剤代わりに使ってみたらどうでしょう。
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「アメリカン・ハッスル」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

2014年02月26日 | 映画
基本的に週1本の割合で映画を観ていますが
余程感動しないと、感想は書かないのです。
でもこの2本は大作ということになっているし、アカデミー賞にもノミネートされているので
備忘録として簡単に。


「アメリカン・ハッスル」
FBIと天才詐欺師の組んだおとり捜査の顛末、騙しに次ぐ騙し。
見ている間は楽しめるし、俳優たちは上手ですが、話の奥行きがなんとも浅く、ゲームのよう。
昔の「スティング」のように痛快に騙されるのを期待したのですが…
それほどでもなかったかな。


「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
実在の株式ブローカーがウォール街で大成功し、
証券詐欺の容疑で逮捕されるまでの栄枯盛衰物語。
クスリ、乱交やりまくりのハチャメチャ男、
ディカプリオの熱演で3時間があっという間でしたが…。
あくどい荒稼ぎをしているのに魅力的に見えてしまう、
主人公のカリスマ性は凄かったけれど。
どうも私、マーティン・スコセッシ監督とディカプリオのコンビとは相性が悪いみたいです。


オマケ。
雪がまだ少し残ってるけど…でも確実に春が近づいています。
青山で。
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「ラッシュ/プライドと友情」

2014年02月20日 | 映画


「RUSH」とは、突進とか突撃という意味か。
監督は「アポロ13」「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。
まったくタイプの違う二人のF1ドライバー、
刹那的な遊び人、女が大好きなジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)と
地味で計画的、ストイックなニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)。
1970年に二人が出逢い、F3からF1まで上り詰め、
76年の日本グランプリで優勝を争うまでのライバル物語。



F1黄金時代であった1970年代。
F1にまったく無知な私にも伝わってくるようなグランプリの熱気、
轟きわたるエンジンの爆音、そして画面から車が飛び出してくるようなスピード感。
70年代当時、参加者の2割は命を落としたという、危険極まりないレース。
そんなものに血道を上げ、人生を賭ける男というものが
女である私にはそもそも理解できないのですが…

しかし欧州を旅行した時に見た光景ですが、例えばイギリスの田舎道であっても
みんな結構なスピードを出して走っているのです。
中々道を譲ろうとしない。
そして例えばパリの凱旋門の周りの円形交差点(ロン・ポワン)。
車線も信号もないそこを、四重にも五重にもなって
何十台もの車が、凄い勢いでグルグル回っているのです。
クラクションを鳴らしながら、或いは怒声を飛ばしながら。
ああいうのを考えると、スピードレースに夢中になるというのは
男の本能なのかもしれません。



冷静沈着なニキ・ラウダもしかし、事故を防ぐことはできなかった。
クラッシュした車の中で、400℃の炎に1分以上包まれていたといいます。
瀕死の重傷を負いながらもなんとか生還したニキが
病院で拷問のような治療に耐え抜いて復帰するのも
ライバルのジェームズの存在があってこそなのです。
(火傷の治療のシーンは、私は殆ど目を瞑っていたのでよく分からなかったのですが)

復帰後の記者会見で、ケロイド状の顔になったニキに対して
その顔で結婚生活の存続が可能か?などと失礼極まりない質問をした記者。
二キの答えは「言うことはただひとつ。Fuck you!!」
それにもスッとしましたが、その後その記者を、
ジェームスがボコボコに殴りつけるシーンは、もっと溜飲が下がりました。

F1GPの一位と二位を争う、好対照のニキとジェームス。
優勝するのはどちらか?
日本の富士スピードウェイ、豪雨の中での最終戦でも
二人はレースに対する対照的な姿勢を見せるのです。
お互いを意識し、嫉妬し、そして尊敬し合う二人の男の命がけの闘いは
気持ちよい感動を与えてくれるものでした。


ニキとジェームス(本人)

「RUSH」http://rush.gaga.ne.jp/main.html
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クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー

2014年02月18日 | グルメ
「ニューヨークNo.1のパンケーキ屋」という触れ込みでこのお店が
青山の骨董通りにオープンしたのは、去年の夏であったか。
以来ずっと行列ができていて、週末には整理券も配られるとか。
色々なマスコミに取り上げられるのを見る度に気になっていたのですが
パンケーキごときに並んでまではと、二の足を踏んでいたのです。
そうしたら青山在住の友人が、先に行って並んであげるとありがたい申し出を。
それなら、ともう一人の友人と駆けつけたのでした。



友人が11時20分頃から並んでくれ、後発隊は12時過ぎに到着。
その時点で寒空の下にずらりと行列ができていました。
そこから30分ほど待って、お店に入れたのは12時40分頃。
2階の席に案内され、3人が頼んだのは次の3皿。

「ブルーベリー・パンケーキ、メープルシロップ添え」


「サーモン・ポテト・パンケーキ」


「エッグ・ベネディクト」

パンケーキの生地は確かに表面カリッ、中はフワッとしていて美味しい。
生地の中にもブルーベリーが入っており、メープルシロップは甘すぎず、
バターの風味がたっぷり。
こちらの「バナナとくるみ」のパンケーキも食べてみたくなりました。

サーモン・ポテト・パンケーキはジャガイモの細切りを固めて焼き付けたような
感じで、もっちり、こってりしている。
添えられたサワークリームにはほんの少々キャビアも散りばめられ、
風味を増してくれます。

エッグ・ベネディクトは、マフィンではなく、固目のスコーンを使用。
オランデーズソースのレモン&バターの風味を加えても
ベーコンの塩味がやや強すぎたような感じあり。
これはまあ、私はリピートすることはないかな。

店員さんからは何の説明もありませんでしたが
こちらコーヒーのお代わりができます(口コミを読んで知りました)。
忙しそうな店員さんにお代わりを頼むのには
タイミング待ちと、中々の度胸が要りますが。
パンケーキ自体は、私は新宿にある「NYの朝食の女王」店よりも
こちらに軍配を上げます。

クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13159456/
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雪娘の悲しみ

2014年02月16日 | 社会



日本列島、あちこちがまた大雪に見舞われて
FBには可愛い雪像の写真が溢れています。
プ―さんやスヌーピーやハチ公まで。



しかし雪で作ったものって
いずれ溶けちゃうんですよね。
子どもの頃、小さな雪ウサギや雪だるまを作って
何度もがっかりした覚えが。
そしてもっと悲しい話も思い出しました。
ロシア民話の「雪娘」。



子どものいない老夫婦が、雪で大きな人形を作った。
その雪人形に命が宿って人間の女の子となり、にっこり笑って動き出した。
女の子は老夫婦と楽しく暮らしていたのだけれども、ある日友だちが
焚き火を跳びっこするという遊びを始めた。
女の子は必死に逃げようとするがどうしても断りきれず
女の子が焚き火の上を跳んだ瞬間、彼女の顔は悲しくゆがみ、
身体は溶けて、どこにもなくなってしまった…

子供心に、なんて残酷な話だろうと憤ったことを覚えています。
おじいさんもおばあさんも雪娘も
誰も何にも悪いことしていないのに、なんでこんな悲しい目に遭うの?
可愛い娘を失くした老夫婦は、どんなに悲しんだだろう?
いっそ雪娘なんか作らなかった方が、悲しまなくてすんで
よかったのじゃないの?
雪娘も、焚き火の上を跳ぶ瞬間、どんなに怖かっただろう?
可愛がってくれたおじいさんやおばあさんにさよならも言えなくて
どんなに悲しかっただろう?等々と。

だけど…
今にして思えば、この民話はある意味、真理を表している。
いずれ人生は不条理なものなのですよね。
病気や事故や怪我や死は、いつ降りかかってくるかわからない。
何もなくても、愛し合った人間が憎み合うようになることもある。
せめて今のこの瞬間を楽しんで慈しむしかないのかなあ、と
あれから少し歳を重ねた私は思うのです。


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剥がして放置して寝かせて

2014年02月14日 | 社会


こちら朝からまたもや銀世界、
珍しく雪のバレンタインディです。

我家にはあまり関係ないのですが…
夫は元々甘いものが嫌いなので、チョコを用意しても喜ばない。
バブルの頃に比べれば夫が貰う義理チョコも随分減ったし、
ということはお返しに頭を悩ませることもないし、
随分楽になりました。
昔は長男が戦利品のおこぼれを分けてくれたりしたものですが
彼が出て行ってしまった今、次男はモテないのかケチなのか、
私には一向に分けてくれません。



先日、アニバーサリーのチョコレートをごっそり頂きました。
この中のオランジェットが私は特に大好きなのです。
しかしこれ、高いのです。
有名ブランドのものだと、小指大のが10本ほどで千円以上したりする。
たかだかオレンジの皮とチョコで作るのに、なんでこんなに高いの?
と思って、その作り方をちょっと見てみたら…



オレンジの皮を剥き、白い部分を剥がしてカット。
砂糖を加え、時々混ぜ直しながら6時間放置、それを2回繰り返す。
絞っておいたオレンジ果汁で煮詰め、冷蔵庫で一日寝かせる。
皮を取り出し、水分を取って半日乾かす。
テンパリングしたチョコでコーティングする。
http://cookpad.com/recipe/2395717

いやはや。
ここまで手間をかけるのなら、この値段にも納得です。

(一番上の写真はFBから)
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”ロシアのリビエラ”のホテル

2014年02月12日 | 社会
スノボの平野君、平岡君、銀・銅メダルおめでとう!
中学生と高校生がオリンピックでメダルを取っちゃうって
凄いことですよねえ。
沙羅ちゃんは残念。
でも17歳の貴女には、まだまだ未来があるのだから…

そのソチ・オリンピックで、ホテルの設備がひど過ぎると
ツィッターなどで話題になっているようです。


ホテル客室のカーテンレールが壊れてしまっている様子。
"This is the one hotel room @Sochi2014 have given us so far. Shambles."
というキャプションが。


水道管がつながっていない男子便器。
"I'm no plumber, but I don't believe these urinals in the hotel lobby have any pipes."


洋式トイレの蓋と便座が設置順が逆になっている様子。
一体これをどうやって使えと?
"Faster, higher, shittier"


ペーパーを流せないトイレ。
まあこれは、海外に行くとよく見られることではありますが…
People have asked me what surprised me the most here in Sochi.
It's this. Without question ... it's ... THIS.


「良いニュースはインターネットができること。
悪いニュースは部屋の天井からモデムがぶらさがっていること。」
"good news,I have Internet, bad news,it's dangling from the ceiling in my room..."


ソチはリゾート地ではあるものの、ホテルの数が非常に少なく、
オリンピック観戦ツアーはとんでもない値段になっていると聞いたことがあります。
それでこんな設備では大変ですねえ…

Hotel Fails In The 'Russian Riviera'
http://www.huffingtonpost.ca/2014/02/05/sochi-hotel-fail-photo-tweets_n_4733691.html
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大雪警報

2014年02月08日 | 社会


天気予報が見事に当たって
今朝起きたら一面の銀世界でした。
以前トルコ人の友人が、トルコの天気予報は気休めみたいなものだけど
日本の天気予報は凄い!と言っていましたが(冗談なのかも知れませんが)
本当に大当たり。
しかも今もまだ吹雪いていて、首都圏は大雪警報が出ています。
都内の大学が今日の入試の時間を遅らせたりしている様子を
ニュースで取り上げていました。
一年に一度か二度、降るか降らないかの雪に当たってしまう、
センター試験や入試の時期を変えようという声が随分前からありますが
一向に進んでないようです。

写真は今朝のベランダの様子。
写真を撮った後、花の鉢を軒先に降ろしました。



FBで見つけた画像。
馬が見えたらシェアしよう!と出ています。
最初から馬が見えるのは1%なのだとか。
私は初めカエルにしか見えなかったのですが
数分で馬が現れました。
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パラダイスは嘘っぱち

2014年02月07日 | 社会
若い頃好きだった海外のポップス、
その歌詞の意味を今頃知って、唖然とすることがあります。
例えばこれ、80年代始めに流行ったシャーリーン「愛はかげろうのように」。
好きな歌で何度も聴いていた筈なのに
そのタイトルと美しいメロディと甘い歌声から、私はてっきり失恋の歌だと
思い込んでいました。
そうしたら…



Hey lady, you lady cursing at your life
You're a discontented mother and a regimented wife
I've no doubt you dream about the things you'll never do
But,I wish someone had talked to me like I wanna talk to you...
(中略)

ねえ、あなたはひどい人生だと思っているでしょう
子育てにうんざりし、夫を疎ましく思っているあなた
きっとあなたは、夢みたいなことを思い描いてるのね
でもね、そんなあなたに話してあげたいことがある
本当はこの私が聞いておくべきだった話

I've been to paradise
but I've never been to me...

私はパラダイスに行ったの
でも本当の私は見つけられなかった

Hey, you know what paradise is?
It's a lie.
A fantasy we create about
people and places as we'd like them to be.
But you know what truth is?
it's that little baby you're holding
it's that man you fought with this morning
the same one you're going to make love with tonight
that's truth, that's love...

ねえ、パラダイスってどんなものだと思う? 
それは嘘っぱち
憧れが作り出す幻想
あなたはまだ本当のことがわかっていない
本当の幸せは、あなたが抱いているその赤ちゃん
それに今朝けんかした彼
きっとあなたが今夜も愛し合う、その人のこと
それだけが本当のこと、それこそが愛...


いやはや。
ジョージアやカリフォルニアやパラダイスという名前位は聴き取っていた筈なのに
そういった場所に憧れているのかと。
こんな簡単な英語なのに、私は何も聴き取っていなかったのですね。
これほど教訓的なメッセージ・ソングだったとは…
マヌケにも、今頃気がついたのでした。

歌詞はこちらを参考にさせて頂きました。
http://blog.goo.ne.jp/nuta1980/e/9427f03b076ee62a74f61408257cce89
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ころころ変わる「常識」

2014年02月03日 | 社会


昨日の朝日新聞。
「子育て 個性それぞれ 正解ない」として
育児の「常識」の変遷について取り上げています。
66歳の女性が、1歳前の孫に口移しで食べ物を与えようとして
「虫歯菌がうつるから駄目!」と娘に怒られたとのこと。
女性は昔はみんなそうしてた、そんなこと聞いたことないと反論したものの、
今は虫歯菌がうつるから口移しはしないようにと
母子手帳にも書いてあるのだそうです。

育児についての「常識」は確かに時代によってころころ変わる。
私が育児をしていた頃は、「断乳」ということが結構厳しく言われました。
いつまでも母乳を与え続けると虫歯になるだの、依存心が強くなるだのという理由で
1歳を迎えた頃には断乳させろと。
我家の息子たちは母乳100%で育ったので、おっぱいはまさしく命の水。
彼らにとって主食でもあり、何よりものおやつでもあったそれをやめさせるのは
簡単ではありませんでした。
もうそろそろやめようねと言ったって聞き入れる筈もなく、
仕方なくおっぱいに怖い絵を描いたり、辛子を塗ったり。
いつものようにおっぱいにむしゃぶりつこうとした小さな息子が
それを見た時の怯えたような顔は、未だに忘れることができません。
必死の思いで断乳させたのに、今は無理にやめさせる必要はないという考えが広まり、
「断乳」という言葉自体が、母子手帳から消えたのだそうです。



一番驚いたのは、最近若いお母さんから聞いた、オムツ外しの年齢について。
私の息子たちの頃は2歳前後に外したものですが
今は大幅に遅れているのですってね。
昔は、いくら遅くったって幼稚園にオムツして通う子はいないんだから、と
冗談交じりに言ったものですが、
今は本当にそういう子が珍しくないのだとか…

そんなにころころ変わっては、初めての育児に悩むお母さんは
何を信じていいのか分からなくなってしまう。
まあ心配するまでもなく、ウチの息子たちは結婚の気配すらなく、
私には当分無縁の悩みのようではありますが。

(写真はFBから)


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