Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

誕生日ランチ@「グラース キハチロウ ハチスカ」

2013年03月30日 | グルメ
このお店の売りは「自然栽培野菜」を使った料理なのだそうです。
自然栽培とは、お店で頂いたパンフによると
「農薬や化学肥料を使うことは論外、さらに堆肥などの有機肥料をも使用せず、
あくまでも自然の力によって作物を育てるという栽培方法」なのだそうです。

有機栽培による野菜というのはあちこちで食べて来ましたが
肥料さえも使わない野菜というのは初めての体験。
ささやかなガーデニングをしている者として言わせていただけば
たまに肥料を与えると、花は生き返ったように元気になったりする。
どうして肥料をそんなに悪者にするの?
それに薬も使わないで、虫はどうするの?という
疑問を持ったのですが…



小さなピュアホワイトのスープ
写真上から、自然栽培野菜のデクリネゾン
自然栽培野菜のミジョテ
的鯛のポワロ ブイヤベースソース仕立て
鴨のロティ 赤ワインソース
トマトとイチゴのデザート
カヌレとハーブティ

お花畑のような一番上のデクリネゾンというのは
”野菜という素材を茹でる、焼く、煮る、ピューレにする、乾かす、揚げる、生のままなど
 いろいろな形で楽しめる一皿に仕上げた”というもの。
これは綺麗!
野菜ひとつひとつが脇役じゃないんだ、主役なんだと訴えているような気が。

自然栽培野菜のミジョテというのは
”旬の野菜をそれぞれ別々にココットで蒸し煮にし
シェリーヴィネガーと樹齢千年の古木のオリーヴオイルで仕上げた一品”。
スマホの調子が悪くて酷い写真しかないのが残念ですが、
野菜って肥料がなくても甘くなるんだ、と驚きました。

デザート(写真下段の真ん中)は…
これはちょっといい点がつけられない。
トマトのピューレがしょっぱいんですもの。
しょっぱいトマトと甘いイチゴのソースが絡み合って、なんとも不思議な味。
折角可愛いバースディ・プレートに仕上げて下さったのに残念ですが
やはりデザートは甘いものであって欲しい。
このお店の定番という、カヌレでお口直しができたのでよかったのですが。

最後にシェフが挨拶に来て下さいました。
失礼ながら、タコ入道のような大男で驚きました。
あの太い指で、こんな繊細なお料理を作られていたとは。
ニコニコと感じよく説明して下さり、
素朴な疑問点をぶつけてみたところ、肥料を与えない野菜には
そもそも虫はあまりつかないのだそうです。
それでもつく虫は、ひとつひとつ根気よく、手で取るのだそうです。
それだけの手がかけられていたとは。

キハチロウシェフ、繊細な野菜料理を御馳走様でした。

グラース キハチロウ ハチスカ http://gracetokyo.com/
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親の愛と子どもの自立「おおかみこどもの雨と雪」

2013年03月29日 | 映画
 
不思議な作品です。
細田守監督の異色作であるということ、
次男の大学のキャンパスが背景に使われているということだけを知って観賞しました。
青春ものなのか、恋愛ものなのか、親子ものなのか、これは一体何なのだろう?と
判断に迷いながら観て行ったのですが…

天涯孤独な少女、花は、奨学金を貰って大学で勉強していたが
やはり孤独な青年と出会い、恋に落ちる。
しかし男は、オオカミ人間だった。
花は愛を貫き二子を設けるが、男は事故で死んでしまい、
母子の孤独な生活が始まる…

美しいキャンパスで二人が出会い、小さな幸せが始まったかと思うと
すぐに男は事故で死亡。
薄汚れた大きなオオカミの死骸となって
廃棄物収集車で運ばれるシーンが出てきて絶句します。
普段は可愛い人間の子どもである姉弟、雪と雨は、怒ったり興奮したりすると
オオカミになってしまう。
なので、子どもたちが病気になっても医者に見せることもできない。
遊び友達を作ることもできず、相談する人もおらず、
うるさいといってアパートを追い出され、経済的にも追い詰められ…



荒唐無稽な話だと思うと、妙に現実的で捉えどころがないのです。
しかし、孤独な母親である花の子育てへの迷い、悩みが手に取るように分かり、
どんどん感情移入させられます。
そして姉弟は悩みながらも成長し、自立の時を迎える。
それはまた、母との別れの時でもあった。
勝気でおてんばだったが、淡い恋に目覚めた姉の雪。
引きこもりがちで学校にもろくに行けなかった弟の雨。
「どうしてオオカミはいつも殺されちゃう、悪い存在なの?」と泣いていた雨が
最後に選んだ道、別れのシーンは涙なくしては見られません。



大地のような母の愛と、子どもの自立がテーマでしょうか。
オオカミ人間は、人と違うという異形であることのメタファか。
そう思うと、誰もがある意味、オオカミ人間なのです。
その存在を丸ごと受け入れる愛情は、ファンタジーであっても揺るぐことはありません。
人間として生きるか、オオカミとして生きるかの大きな選択も
花は子どもに全面的に任せている。
奨学金で勉学に励んでいた花は何故避妊しなかったのかとか
いくらなんでも花が母親として完璧すぎる、
あんな状況においても愚痴もこぼさずキレもしないなんてあり得ないとか
田舎生活、農業生活が甘く描かれ過ぎているとか
小さな不満は色々あるのですが
こんな荒唐無稽なファンタジーであってもここまで感動させるとは。
特に子育てに悩むお母さんにお勧めしたい作品です。

「おおかみこどもの雨と雪」http://www.ookamikodomo.jp/index.html
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丘の上で泣いた

2013年03月27日 | 社会
”助けられなかった命もある。
しかし、目の前の命は俺が守った。”


助けた子犬。おはぎと名付けた。

昨日の朝日、「プロメテウスの罠」シリーズの「いのちの記録①子犬を掲げて叫んだ」。
福島県富岡町の獣医師、渡辺正道氏(53)の自宅は福島第一・第二原発のすぐ近くで
避難の際、愛犬2匹と動物病院で預かっていた犬猫計20匹を置いて出たのだそうです。
すぐ帰れると思って。
しかし原発事故は収まる気配がない。
今にも爆発するのではと恐怖心はあったが、1週間後、
このままではみんな死んでしまうと決死の覚悟で自宅に戻ったのだそうです。

家を出る時、エサは多めにやったが、断水で水は用意できなかった。
どうせもう死んでると思ったが…

”庭の片隅で白と黒のかたまりがモコモコと動いた。
紛れもなく、(フレンチ・ブルの)チェスターとポニョだ。
信じられない。
2匹は半狂乱でほえている。
衰弱した様子だが、ちぎれんばかりに尾を振って。”

しかも身ごもっていたポニョは、仔犬を産み落としていた。
以前エコーで確認した2匹のうち、カラスにでも食べられたのか一匹は見当たらなかったが
もう一匹は干からびながらも生きていた。
あと少し遅れたら、確実に死んでいただろう。
でも、一つの命は守った。

”大きな声で、思いっきり叫んだ。
東電、見ろよ。
こんな状況でも動物は生きてんだぞ。
俺だって立ち上がって、必ず復興させるからな。
福島県富岡町の獣医師、渡辺正道は自宅が立つ丘の上で泣いた。”


新聞記事を読んで、久しぶりに目頭が熱くなりました。
弱いもの。
生きとし生けるもの。
どれだけの犠牲が、あの事故の裏にあったのだろうと今更ながらに思います。

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狭くても好きな場所

2013年03月25日 | 社会


FBで見つけた写真。
これ、綿(ワタ)でもタオルでもなく、猫なのですね。
猫って狭いところが好きなのです。
信じられないような狭い所にも入りたがる。
子どもの頃、猫を飼っていたからよく知っています。
数年前、「ネコ鍋」なるものも流行りました。



しかし犬は…
ケージのようにある程度限られた空間の方が落ち着く、ということは
聞いたことがありますが
猫のように狭い所が好きだという話は聞いたことがない。
現にタロウも、狭い箱などに入れてみても
嫌がって暴れ、すぐに出てきてしまいます。
だから外出用の持ち運びケースにタロウを入れるのは、至難の業なのです。
勿論、個体差があるでしょうが。
となると、この写真は?
こんなのってあり!?
合成写真??



画像検索してもよく分かりませんでした…

狭い所に押し込められると死に物狂いで暴れるタロウはしかし、
狭くても好きな場所があります。
夫や息子たちの股間です。
特に冬はそこにすっぽり入り、ヌクヌクと寝ています。
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新しい春の…

2013年03月24日 | 家庭


22日金曜日に次男の大学の卒業式があり、
そのために夫の母が我家に泊りに来たり、
一緒に東京見物をしたり、とバタバタしていました。



卒業式の日は快晴、桜は七分咲き、20℃超の暖かさ。
親としての責任を少し減らせたような思い。
しかし息子は式の後、ちらりと姿を見せた後は
さっさと友達と遊びに行き、その日のうちには家に帰らずと
素っ気ないこと甚だしい。
次男は就職先の会社で、既に研修が始まっているので
会社に行かなくてよいこの日は、貴重であったらしいのです。
それにしても、幼稚園や小学校の卒業式では私は号泣したものですが…
大学となるとあっさりしたものです。



私は時々、モニターのバイトをしているのですが
その時書き込む家族の欄に、これで「学生」という身分の者は
いなくなるのですね。
扶養家族ですらなくなるのか…
嬉しいような、寂しいような。
長男の時は、大学進学と同時に家を離れてしまったので
ピンと来なかったのでした。
息子にとっても、親にとっても
新しい春の幕開けではあります。


三菱一号館美術館「クラーク・コレクション」ルノワールがたんまり!


オープンしたばかりのKITTEの屋上から見た眺め
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オーロラの下で子作り!?

2013年03月20日 | 社会


今、朝日新聞の夕刊で「オーロラに魅せられて」という特集を
連載しています。
”オーロラは、約1億5千万キロ離れた太陽から飛んでくる粒子が
地球の上空90~300キロ付近で空気とぶつかって光る現象”なのですと。
カナダ北西部のイエローナイフでは、人口一万人の街に
年間一万人を超すオーロラ観光客が詰めかけるのだとか。
そしてその9割は日本人なのですって。

”零下30度にもなる真夜中に空を見上げる日本人は、
地元の住民にとっては奇妙な存在だ。
「日本人はオーロラの下で子作りに励んでいる」という噂まである。
「優秀な子が生まれるって信じているんでしょう」
タクシー運転手は真顔でそう聞いてきた”と。

日本人のおかげで経済が潤っているのでしょうに
随分じゃありませんか。
そんな寒いところで誰が…!?

私は旅行大好きですが
どちらかといえば自然の景観よりも、人間の文化や歴史の方に興味があるので
今はまだ、何をさておいてもオーロラを観に行きたいとまでは思いませんが…
ブログ仲間で最近、イエローナイフにオーロラを観に出かけた方の話では
わざわざ行っても観られるとは限らないのだそうです。
その方は幸い観られたそうなのですが
なんと白いオーロラだったそうです。
夜空に白い明るい雲がだんだんと広がって揺れ始め、少しの間カーテン状になった。
それがオーロラだったと。
”現地ガイドさん(60代の女性で添乗員さん曰く、カリスマ的存在)ですら、
私は色の付いたオーロラを見たことが無いっておっしゃってた”と。

オーロラといえば、赤、青、緑に輝き動くものだと思っていたのに。
ちょっとがっかり…

きゃぶさんのオーロラ観光記
http://cab-cab.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/2-6604.html

(写真はWikipediaから)
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昔憧れた…

2013年03月16日 | 社会
FaceBookの画像は、何の説明もついていないことが多いのです。
息を呑むような綺麗な光景の写真を見つけても
何処の国なのか、いつのものなのかも分からない。



この見事な赤い花は一体、本物なのか合成なのか、
何処のものなのか?
画像検索してみたら出て来ました。
バンクーバーにある樹齢百年以上のシャクナゲの花らしい。
それにしてもお見事!
後ろの家が、小人の家のように見えます。
シャクナゲというとなんとなく日本的な花かと昔は思っていたのですが
南欧・北米・東南アジア・オーストラリアなど世界中で見かけました。

検索して出てきたサイト http://www.kleijnnurseries.com/ 
” This ‘Cynthia’ rhododendron is reportedly over 100 years old.
It is located in the beautiful town of Ladysmith BC, on Vancouver Island.”



そしてこの白い花も。
画面からはみ出しそうな見事な白い花のトンネル。
検索してみたら、これはアメリカ、メイン州の公園の風景らしい。
Asticou Azalea Garden, Maine USA
http://pixdaus.com/asticou-azalea-garden-maine-usa-azalea-garden-maine-path/items/view/258525/

これはリンゴの花?
子どもの頃愛読した「赤毛のアン」に出てきた、
リンゴの花のトンネルに覆われたという憧れの「恋人の小径 」は
こんな感じだったのでしょうか…?

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小鳥がやって来る窓辺「FEU」

2013年03月14日 | グルメ
乃木坂駅3番出口のすぐ前にある、白い外観の老舗フレンチです。
ミシュラン一つ☆。 

ダイニング・スペースは広くはないのですが
白いクロスのテーブルに赤い椅子がゆったりと配置されています。
私は窓際の席だったのですが
外の小さな木立にメジロが何度も飛来し、こんな都心で…と驚きました。



アミューズ トリュフと菊芋のスープ
サーモンマリネのロール
ブイヤベース
蝦夷鹿のロースト
フォンダンショコラとヴァニラアイスクリーム

トリュフの香り立つ小さなスープも
エディブルフラワーを散らした優雅な花畑のようなサーモンマリネも
コクのある蝦夷鹿も美味しかったのですが
なんといっても私が気に入ったのは、ブイヤベース(写真中右)。
こんな上品なブイヤベースは見たことがありません。
南仏の漁師町の魚介のごった煮であるブイヤベースを
こんなにも美しく、洗練された姿に仕上げるなんて。
お味は、地中海の香り漂うような海の幸の協奏曲。
デザートのフォンダン・ショコラはちょっと平凡だったかな。

窓際の木立が瑞々しい緑になる頃、また訪れたいお店です。

FEU  http://www.feu.co.jp/
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どちらの民度が高いのか

2013年03月11日 | 社会
あれからもう2年が経ったのですね。
特集番組を見る度に、自分は一体被災地に対して何をしてきたのか?と
問いかけられているような気がします。

今日行われた政府主催の東日本大震災2周年追悼式に
中国と韓国の代表は出席しなかったのだそうです。
なんという…
領土問題とこれは、まるで別の問題だと思うのですが。

ただ良いニュースも。
この式で政府は、国や団体の名前を読み上げる「指名献花」の対象に
台湾を加えたのですと。
”昨年の式では台湾を指名献花から外した野田内閣(当時)の対応が批判を浴びたため、
今年は各国の国名を読み上げた後、在日米軍、パレスチナ常駐総代表部と並べて
「駐日台北経済文化代表事務所からもご出席いただいている」と紹介。
席も民間団体と同じだった昨年の場所から移動させ、「外交団・国際機関等」
向けの席を用意した。”

とりあえずホッとしました。
今朝の福島民報に、台湾観光協会が全面広告を出したというのです。
「がんばろう、日本」と題して。
「これからも希望と元気をお届けしながら、日本の皆さん福島の皆さんを応援していきたいと思います。
ふるさとの一日も早い復興を、お祈りします」と。
https://twitter.com/nonkian73/status/310883002169303040/photo/1 



追悼式にすら出ない国。
励ましの広告を出してくれる国。
どちらの民度が高いのか、言うまでもないでしょう。

中韓代表、追悼式出席せず【震災2年】
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013031100832

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11ぴきのねこ

2013年03月09日 | 社会


青森県三戸町が「11ぴきのねこ」のナンバープレートを製作したのだそうです。
作者の馬場のぼる氏が、三戸町の出身なのだとか。
こんな可愛いナンバープレートだったら、嬉しくなっちゃいますね。

「11匹のねこ」、息子たちが幼い時に何度も読み聞かせしました。
「とらねこたいしょう」をボスとした同じ顔の11匹の猫の集団。
猫たちは結構ワガママでずる賢くて、色々な悪だくみを図ってがんばるものの、
最後にオチがあってギャフンと。
変に教訓じみたりしてなくて、とぼけた顔の猫たちの活躍がシンプルに楽しい。
息子たち、ケタケタと笑って喜んだものです。

具体的な例はないかと探してみました。
絵本はもう手元にないのでネットで。
ありました、「11ぴきのねことあほうどり」。


11ぴきのねこはコロッケ屋を開きました。
店は大繁盛ですが、ねこたちは毎日売れ残りのコロッケばかり食べてうんざり。
そこへアホウドリがやってきて、ねこたちにはもう、鳥の丸焼きに見えてしまう。

アホウドリはコロッケを食べて、こんな素敵なコロッケ、兄弟にも食べさせたいと。
聞くと、アホウドリの兄弟は11羽とのこと。
一人一羽食べられる!とねこたちはアホウドリの島に行くのです。
用意された部屋で待っていると…

11番目に出てきたアホウドリはなんと!

ねこたちはアホウドリのためにせっせとコロッケを作るのでした。


馬場のぼる氏、最近名前を聞かないと思ったら
もう10年以上も前に亡くなられていたのですね。
知りませんでした。


青森県三戸町が「11ぴきのねこ」のナンバープレートを製作
http://news.mynavi.jp/news/2013/03/07/233/
「11ぴきのねことあほうどり」(人知れず映画と絵本の感想を綴るブログより)
http://blog.livedoor.jp/kum_an/archives/53707485.html
コメント (4)
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