Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

元気だった頃の

2024年06月09日 | 家庭

3歳半のおチビの、生き生きと動き回る動画や写真が、これでもかと共有アプリで送られてきます。
泣いたり笑ったり走り廻ったりお澄まししたり、まあ忙しい。
ピンクの花景色に、ピンクの着物を着たおチビの七五三の写真が送られてきました。


それと対照的なのが、老犬タロウ。
認知症となって、無感情無反応となってしまった。
ただもう、ぼーっとして殆ど寝て、一日を過ごしています。
家の中じゅうが何処でもトイレなのは仕方ない。
悲しいのは、私のことを忘れてしまったこと。
撫でようとしても、抱っこしようとしても嫌がります。
以前はママ好き大好きで、隙あらば寄って来たのにねえ。
喜怒哀楽を表す犬の尻尾はとても分かりやすく、前はちぎれんばかりにブンブン振っていました。
今はもうだらりと垂れたままで、尻尾を振る姿をここ一年以上見ていません。


それでも食欲だけはあるのがありがたい。
おチビの横に、元気だった頃のタロウを添えてみました。
おチビの顔が写実的でもちひろ風でもなく、中途半端なアニメ風となってしまいました。
ド素人の習作ということでご容赦のほど。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お得な横浜散歩

2024年06月06日 | グルメ

お得なお出かけプランがあるのよ、とジムの友人に誘われました。
中華街のお食事券と東急の一日乗車券がセットで3300円という「旅グルメきっぷ」
スイカをオートチャージにしてからというもの、交通費をあまり意識しなくなったので、最寄りの駅から中華街まで幾ら位かということも知らなかったのですが、確認したら往復1200円位。
これはお得、出好きの私が断る理由もなく、友人たちと喜んで行って来ました。



久しぶりの中華街は、平日昼間でも結構な混みよう。
そのプランに提携している10店ほどの店から選んで、「香港大飯店」でランチ。



抜けるような青空の下、山下公園をブラブラ散歩。
薔薇はもう終わりかけ、紫陽花や撫子が咲いていました。
あまりの強い日差しから公園の向いにあるホテル・ニューグランドに避難。
ここでお茶したりしたら、お得プランで多少得した意味がないじゃないのなんてことは、幸い誰も言わない。



本館1階の「ザ・カフェ」で、開業1927年(昭和2年)の歴史あるこのホテル発祥というプリンアラモードを。
アメリカ人将校夫人たちを喜ばせたいと、当時のパティシエが考案したメニューなのだそうです。
昔ながらの固目のプリン、みずみずしい果物の美味しいこと!



横浜方面にあんまり来ない私は、このホテルは実に久しぶりでした。
ごく若い頃に来て以来なので、考えてみたら40年ぶりくらい。
そうしたら、自分の胸の中で温めていた印象とは、随分違っている。
あの大階段は今も堂々としていましたが、入口から入っていきなりあるのにビックリ。
せめてもう少し、その手前にホールを作る余裕はなかったのかしら?
中庭ももっと広いかと思っていたのですが、ひっそりとこじんまりとありました。
思い出は美化されちゃうのかな。



例えば東京タワーは本当に美しいのだけど、その足元にゴチャゴチャとビルなど建て混んでいるのが、実に残念。
エッフェル塔がより美しく感じられるのは、見渡す限りの広い公園の中に建てられているからだと思うのです。
などと歳を取ったせいか文句が増えましたが、2階の大広間はさすがの雰囲気でした。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「喫茶おじさん」、ひつまぶし

2024年06月04日 | 


大手ゼネコンを早期退職して喫茶店を始めるが、あっという間に潰してしまった純一郎。多額の退職金を失った彼から妻も去っていき一人となり、人生の展望も失くすが、まっいいか…と喫茶店巡りを楽しむ。
この本に出て来る喫茶店の数々、名前は明記してありませんが、知っているお店が多いのが楽しい。
東銀座のデカ盛り卵サンドの店は「アメリカン」だし、キッシュの美味しい銀座の老舗カフェは「パウリスタ」。
東京駅の百貨店の中の、池波正太郎の小説に出て来るというビーフカツサンドの美味しい京都の老舗カフェは「イノダコーヒー」。
東京駅のホテルの、あんみつに白玉と花豆を付けられるカフェは「トラヤカフェ」。
渋谷の、ブルーボトルコーヒーの創始者がフアンだったという老舗カフェは「茶亭羽富」、という具合。


喫茶店巡りに純一郎のパッとしない人生を絡ませた小説ですが、退屈しないのは、出て来るコーヒーや食べ物が実に美味しそうに描かれていること。
そして、純一郎が「何も分かっていない」と妻や一人娘に非難され、確かに万事に鈍感そうではあるが、とても謙虚で明るい性格であるからでしょうか。
何もかも失くしてあそこまで窮地に追い詰められたら、私だったらとても「まっいいか」とはならないと思うのですが。
最後に、彼なりの起死回生があるにはありますし。
ただ、大学生の娘がボーイフレンドと旅行しそうになって、慌てふためいて京都まで飛んで行く様には少々驚きました。
今時そこまで慌てることでもないと思うのですが…



ついでに、先週食べた鰻ひつまぶし。
帰省した折に鰻を食べるのを楽しみにしています。
岐阜は関西風に直接焼くので、芳ばしくて好きなのです。
ひつまぶしの食べ方は➀そのまま食べる②薬味をまぶして食べる③出汁をかけて食べる、というものですが、私は出汁をかけるのはあまり好きではないので、③式で食べる量はほんの少しです。
これは二文字屋のひつまぶし。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハラスメント、ブルーのケーキ

2024年06月02日 | 社会

最近、〇〇ハラスメントという言葉が流行っているようです。
セクハラ、カスハラ、パワハラ、モラハラ、アカハラ。
マタハラは分かりますが、パタハラって知りませんでした。
男性の育休に関する嫌がらせを「パタニティ(父性)ハラスメント」というのですって。


ハラスメントと似たような言葉で、マンスプレイニングというものもある。
”おやじが若い女性にクドクド説教したり偉そうに説明すること”らしいです。
友人がそれについて話しているのを聞いて思い出したこと。


私は週に一回、ジム帰りに整骨院に通っています。
ジャズダンス、エアロビクスなどしょっちゅうジムで踊っていても、腰痛と肩凝りは酷くなるばかり。
マッサージと鍼をして貰うと、とりあえずその場ではちょっとよくなる。
以前、シンガポールのお土産にアーユルヴェーダ石鹸を持って行ったら、その場にいた若手の整体師4〜5人の全員が、「アーユルヴェーダ」という言葉を知りませんでした。
ええ!?あなた方こういう仕事していてアーユルヴェーダ知らないの?と思わずのけぞってしまいましたが、あれは何ハラスメントに当たるのだろう??


ちなみにアーユルヴェーダというのは、Wikiによれば
”インド亜大陸の伝統的医学であり、医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含んでおり、病気の治療と予防だけでなく、より善い人生を目指すものである”ということです。



写真が何もないのも寂しいので、日比谷シャンテの隣、ゴジラ像裏のカフェ「The Blue」の先日のランチの写真を。
このブルーのハート型のケーキがこちらの看板メニューで、なんとも綺麗。
中には、白いバニラと真っ赤なカシスの甘酸っぱいムースが入っています。
季節限定の桃のムースのケーキを友人と頼んで、味見っこしました。
しかしこうした写真も、例えばケーキが嫌いな人、病気などで糖分が取れない人にとっては嫌がらせであり、〇〇ハラスメントになってしまうのでしょうか?

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ありふれた教室」

2024年05月31日 | 映画

ドイツの中学校で発生した小さな事件が予想もつかない方向へと進み、校内の秩序が崩壊していく様を、ひとりの新任教師の目を通して描いたヒューマンドラマ。
仕事熱心で正義感の強い若手教師のカーラは、新たに赴任した中学校で1年生のクラスを受け持つが、校内で盗難事件が相次ぐようになる。教え子の一人が疑われたことに反発したカーラは犯人捜しをしようと職員室の様子を撮影すると、ある人物が盗みを働く瞬間が収められていた。しかしその人物は逆切れし、やがて保護者の批判や生徒の反発、同僚教師との対立を招き、カーラは孤立無援の窮地に追い込まれる。



なんとも息苦しい映画です。
生徒思いのカーラが頑張れば頑張る程、彼女の行動すべてが空回りしてしまう。
何かというと「人権」「差別」という言葉が飛び出し、身動きできなくなる。
カーラが隠し撮りをしたことは確かにいけなかったかもしれないが、あれだけの証拠を突き付けられた事務員クーンが人権侵害と逆切れし、彼女を悪者と学校中に吹聴するのはいかがなものか。クーンの母親思いの息子がカーラの教え子とあってカーラを糾弾し、カーラはがんじがらめとなる。
真実はどうだったかということは、もはやどうでもよくなるのです。



登場人物がすべて疑心暗鬼、かつて学校物の映画に描かれたような温かい師弟愛や信頼関係は、何処にもない。
教育現場に不信感と性悪説しかないというのは、なんと恐ろしいことか。
これは遠い世界の話であると思いたいものの、モンスターペアレンツからのクレームが酷いという日本の学校も、あながち無縁の世界ではないのかもしれません。
監督はトルコ系ドイツ人のイルケル・チャタク、原題は「Das Lehrerzimmer」。

「ありふれた教室」公式HP 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コットンクラブ、NYの伝説の

2024年05月30日 | 劇、オペラ、コンサート

ジャズ好きの夫と、コットンクラブ東京に行って来ました。
我家はジャズライブといったらブルーノートに行くことが多いので、こちらはとても珍しい。
東京駅丸の内口のすぐ隣の、高層ビルの中にあります。



エントランスに行き着くまでの壁に、白黒の大きな写真が何枚も。
これは1920年代にNY・ハーレムで人気を博したナイトクラブ、CottonClubの写真であり、その再現を目指して東京店が作られたらしい。
経営者と客はすべて白人、ミュージシャンは黒人というNYの伝説のクラブの写真が、なんだか懐かしい。
NYのブルーノートには行きましたが、こちらは勿論行ったことないのに。
何故?と考えてみたら、そうだ、80年代に「コットンクラブ」という映画を観たのでした。



フランシス・コッポラ監督の、禁酒法時代にギャングやその情婦が活躍する映画としか覚えていませんが、リチャード・ギアやダイアン・レインが若くて初々しかった。
そりゃ40年前ですものねえ。
でも私は、リチャード・ギアやショーン・コネリーなど、高齢になって枯れた感じの方が好きだったりします。
結局イイ男は幾つになってもイイ男なのか。



ちなみに今回は、NYで活躍している森智大という若手のドラマーとその仲間たちとの演奏でした。
マイルス・デイビス特集ということで、マイルス好きの夫は惹かれたらしいのです。
その場で掛け合ってのアドリブの連続、ジャズはこういう所が楽しい。

動画や写真の撮影どうぞどうぞ、SNSで広めて下さいと。
撮影厳禁のブルーノートとはえらい違い。
ラインナップを見た限りでは、ブルーノートはジャズの大御所が多く、コットンクラブの方が幅広く、若手やポップス歌手の出演もあるようです。
でも赤いカーペットや豪華なシャンデリア、席の配置など、内装がどうも似ていると思ったら、どちらも「ブルーノートジャパン」が運営しているのでした。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無人の庭

2024年05月28日 | 家庭

母の一周忌で帰省していました。
両親ともに亡くなり、何年も無人の実家はなんともよそよそしい。


かつてこちらに父方の祖父母、両親が住んでいましたが、祖父母が亡くなり、そして18年前に父が亡くなりました。
その後、母が住んでいましたが、8年ほど前に心筋梗塞で倒れてからは身体が少々不自由となり、こちらは広すぎ不便すぎてとても無理。
車で一時間ほど離れた、町なかの家に移りました。
それでもこちらに帰りたがるので、私が帰省した折によく連れて来たものでした。



この田舎の家は兄が、町なかの小さな家は私がこの先管理することになります。
どちらも普段は無人、母が亡くなってからは町の家にも法事位でしか帰っていない。
そうしたら町の家の庭に雑草が人の背丈より生い茂って、ジャングルとなっている。
道に面した庭は高い垣根でぐるりと取り囲まれているので、とりあえず外からは見えないのですが、玄関先や車庫はオープンで隠しようがない。
仕方なく夫と共に草取りしましたが、ドクダミなどが山と生え、ほんの短時間で45ℓのゴミ袋に大盛4袋!
しかも脆弱な私の手肌は、勿論軍手をしていたのに、ドクダミのアクにやられてヒリヒリしている。
ジャングル庭は、とても時間も根性もないので、見なかったことにしました。



法事は田舎の家で執り行い、その後食事処に移動しましたが、庭は往時の勢いはまるでないとはいえ、なんとか体面を保っている。
兄に聞いたら、複数の庭師に頼んでいるのだそうです。
やっぱりねえ。
田舎の家の方は長屋門で、このように外から丸見えで隠しようがなくて、荒らしておくと不用心だし、近所がうるさいらしい。
田舎は大変だ…

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五月大歌舞伎夜の部、みずみずしい初夏の

2024年05月24日 | 劇、オペラ、コンサート

「五月大歌舞伎團菊祭」夜の部は、歌舞伎初心者にはなんとも理解しづらい内容でした。
20年来毎週映画を観ている者として私は、どうしても歌舞伎もひとつの演劇物として観てしまう。
その伝で行けば、今回はもう滅茶苦茶。

伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)。
我が子を殺されながらも忠義を尽くす乳人政岡(菊之助)の苦衷を描く「御殿」。
ストーリーとしては、子を持つ母として大概イライラさせられる。
毒饅頭で千松を殺した栄午前は、何故あんなに平然としているのか?
八汐は何故いたいけな子供を嬲り殺しにしたのか?
いやエンタメとは分かっていますが、話に整合性がなさすぎる。
「床下」では最後に仁木弾正(團十郎)が現れるのですが、見栄も切らず、一言も発することもなく、スーッと花道を引っ込んでゆくだけ。
あれ?これって團菊祭だよね!?



そして四千両小判梅葉(しせんりょうこばんのうめのは)。
江戸城から4千両という大金を盗み出した富蔵(松緑)と藤十郎(梅玉)。
二人がその謀をするシーンに始まって、次にはもう4千両を手に入れてホクホクしている。4千両って今の3億円に当たるそうですが、その御金蔵破りのシーンはない。
次には、加賀で捕まって江戸に護送される富蔵が、妻子と泣き別れをするシーン。
そして伝馬町の牢の中に場面は移り、牢名主以下、何十人という罪人がずらりと並んで座り、新人を呼び出して尋問したり、ツル(現金)を取り上げたりが延々と。
そして富蔵と藤十郎が白洲に引き出されて市中たらい回しの上、磔という刑を言い渡されて話は終わる。
肝心の場面は一つも描かず、その前後のみを描いて想像させる、こんな演出があるのね。
明治18年に初演された本作は、牢内の様子が鮮明に描かれたことで大評判になったそうですが、いや牢のシーン退屈だし、長すぎるし。
という訳で、昨夜は疑問符だらけの舞台でした。



私は青磁色のベースに白い小花をあしらった訪問着。
これも古いものですが数年前に見て、みずみずしい初夏のワクワクした気分を何と見事に表してくれるのだろうと感動して、以来着物を着始めたのでした。



コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

AI格差

2024年05月22日 | 社会

前のネスカフェの日記からSNSでスターバックスに話が飛び、ミラノ在住の友人M氏からイタリアにもスタバができたというコメントを頂きました。
私が2007年にイタリア旅行した時には、スタバは一軒もなかったのです。
イタリア全国にあるBAR(バール、軽食、エスプレッソ、酒を提供する飲食店)の反対が強くて、スタバはできないのだと聞きました。
その後行ったスペインもBAR(バル)文化があるのに、スタバがあちこちにあるのとは対照的でした。

イタリアには一体何店くらいのスタバがあるの?と、最近よく利用しているBing(Microsoftに搭載されている無料AI)に聞いてみたら、17店ということでした。
ところがM氏が有料AIに聞いたら、36店だと。
そんなに違うの?

では日本にはどのくらいの数あるのだろうと、Bingに聞いてみたら1,885店だと。
ちなみにスターバックスジャパンのHPで確認してみたら、1,917店だそうです。
AIも手放しで信用できる訳ではないのね。
というか、有料無料でやはり格差があるのか…

トップ写真は、赤坂クラシックハウスの薔薇リモンチェッロです。


コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

違いが分かる…

2024年05月19日 | 社会

先日のお能の舞台で92歳の野村万作氏を観て驚いたと書いたら、SNSでネスカフェの「ダバダ~」のCMの万作翁ですね、というコメントを頂きました。
なんと懐かしい!
ネスカフェのゴールドブレンド、そんなCMがありましたね。
トップ写真は、2000年版の野口健氏のCM。


ググってみたら、そのCMの出演者の一覧表が出て来ました。
万作氏は1977年に出ていらしたのね。
遠藤周作、北杜夫、阿川弘之と、私にはやっぱり作家の印象が強かったようです。
そして熊川哲也の、あの空中を飛ぶような画面には感動しました。
山本容子、松たか子と女性も出ていたのでしたっけ?
「違いが分かる男」のキャッチコピーは「違いを楽しむ人」に変わったのかな?
2021年と、ごく最近までやっていたのですね?
元々テレビはそんなに見ないので、詳しくないのですが…


ついでに。
こちらのブログの昨日のアクセスが、5800となりました。
普段はせいぜい千を超えるくらいなのに。
昨日は「ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ」というマイナーな映画の感想を書いたのに、何故!?
謎ですが、珍しいので記しておきます。
皆さま、ご訪問ありがとうございます。


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする