100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「スリランカ」編 ヌワラ・エリア タミル人6

2016年04月28日 08時37分41秒 | スリランカ

 

 少し遠くからの写真です。日本ではもう滅多に見ることのできない案山子です。懐かしい!

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア タミル人5

2016年04月28日 08時34分37秒 | スリランカ

 

 ジャガイモの収穫が行われていました。自家消費用ではないようで車に乗せられて運び去られました。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア タミル人4

2016年04月28日 08時31分37秒 | スリランカ

 

 

 前回述べたようにヌワラ・エリアでのホテルは農村地帯にありました。ホテルの前は道路でそこには壁のように林があり向こうが見渡せないようになっていました。いつものように私の「キョロキョロ」精神が刺激されこの道路わきにある壁のような林の向こうを探検?することにしました。写真はようやく林を通り抜ける場所を見つけて入ったところの光景です。バラック立てのタミル人の家屋です。写真の左側が壁のような林で道路そしてホテルとなります。ゲスの勘繰りかもしれませんが、壁のような林はどうもこの景色を観光客などの目から遮断するためであったような気がします。

 Lonely planet のスリランカ茶畑労働者の説明に以下のような文章がありました。彼らはひどい基準以下の住居に住まいしており ”You see these barracks-like buildings down in gullies(小峡谷)”(p288)  まことに失礼でしたがこの家屋に入り写真を撮らせていただきました。それは後日紹介の予定です。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア タミル人3 ヒンドゥ教3

2016年04月25日 08時31分48秒 | スリランカ

 

 このお寺の主神は「ガネーシャ」でした。許可を得て写真を撮らせていただきました。ヒンドゥ教にはたくさんの神々がいますがガネーシャは商売・学問の神です。日本の仏教の天台宗・真言宗の歓喜天(聖天)はこのガネーシャに由来します。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア タミル人2 ヒンドゥ教2

2016年04月25日 08時29分25秒 | スリランカ

 

 このお寺の前をうろうろしていると写真の人物が出てきたのでタミル人かと尋ねるとそうだと答えてくれました。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア タミル人1 ヒンドゥ教1

2016年04月25日 08時27分08秒 | スリランカ

 

 

ヌワラ・エリアでは農村地帯にあるホテル(旅館?)に泊まりました。早く到着したので近所をぶらぶらしました。出会ったのがこのヒンドゥ教のお寺でした。4月14日に紹介したようにこの地には南インドから来たタミル人が数多く住んでいます。彼らの多くはヒンドゥ教徒です。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア マックウッズ5

2016年04月22日 08時34分39秒 | スリランカ

 

 ここで購入した中級クラスの紅茶です。おいしかったですよ?

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア マックウッズ4

2016年04月22日 08時32分29秒 | スリランカ

 

 いろんな種類の紅茶があるのでね。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア マックウッズ3

2016年04月22日 08時29分14秒 | スリランカ

 

 ここで「オレンジペコー」という2番目のクラスの紅茶を試飲しました。お味のほどは?

味痴の私にはよくわかりません。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア マックウッズ2

2016年04月19日 08時30分34秒 | スリランカ

 

1841年、イギリス人ウイリアム・マックウッズにより創業されました。

 

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア マックウッズ1

2016年04月19日 08時27分14秒 | スリランカ

 

 ヌワラ・エリアにあるマックウッズ製茶農場を訪ねました。スリランカのいろいろな地域に2700エーカーもの(東京ドーム約8400個分)広大な8つの茶園を所有しています。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア 茶摘3

2016年04月16日 08時35分20秒 | スリランカ

 

 茶摘みの労働者は当時イギリスの植民地であった南インドからイギリス人に連れてこられたタミル人です。現地のシンハラ人はいません。それは過酷な労働条件(低賃金、過大なノルマ・一日20kg)そしてプランテーションによる森林破壊などに対する反感などでシンハラ人に嫌われたからです。

 なお、後日タミル人労働者について取り上げる予定です。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア 茶摘2

2016年04月16日 08時33分01秒 | スリランカ

 

 日本では機械摘みですがスリランカではご覧のように手摘みです。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア 茶摘1

2016年04月16日 08時29分30秒 | スリランカ

 

 「もともと東アジアにあった茶の葉が、ヨーロッパへの輸送中に発酵してしまったことから紅茶が生まれた」と私は今の今まで信じていましたが、今、ウィキペディアを見てみるとこれは俗説だそうです。自分の無知を恥じ反省!「現在の紅茶の製造法は、19世紀中頃、イギリスが中国紅茶の製法を参考に」したものだとは同じくウィキペディアの指摘です。

 写真は茶摘風景です。

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「スリランカ」編 ヌワラ・エリア 茶畑3

2016年04月13日 08時34分32秒 | スリランカ

 

 もう一つ97mのデボンの滝を紹介します。

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