100倍楽しむ海外旅行  時々国内旅行

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歳(終末期後期高齢者)のジジイの53

回の旅行103ヶ国を100倍楽しんだ話 付録で時々エンディングノート

「マダガスカル」編 農村・学校訪問8

2013年10月29日 10時24分32秒 | マダガスカル

 農作業の様子も拝見しました。

 

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「マダガスカル」編 農村・学校訪問7

2013年10月29日 10時21分51秒 | マダガスカル

 

 農家の周りをうろうろしてみました。土壁ですね

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マダガスカル」編 農村・学校訪問6

2013年10月29日 10時19分00秒 | マダガスカル

 手前に見えるのは水道です。NPOが作ったようです。

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マダガスカル」編 農村・学校訪問5

2013年10月29日 10時15分51秒 | マダガスカル

 

学校は丘陵地にあり豊かな農村風景が広がっていました。

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「マダガスカル」編 農村・学校訪問4

2013年10月26日 08時27分04秒 | マダガスカル

 

ノートを拝見させてもらいました。日本の小学校ではこのように外国の観光客を「オモテナシ」しますかね。

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「マダガスカル」編 農村・学校訪問3

2013年10月26日 08時24分10秒 | マダガスカル

 

黒板です。ご覧の通り文字は2013年10月5に紹介したように英語と同じのラテン文字です。

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「マダガスカル」編 農村・学校訪問2

2013年10月26日 08時21分11秒 | マダガスカル

5年生のクラスにお邪魔しました。我々は「サクラ」を歌い、彼らは国歌を歌ってくれました。

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「マダガスカル」編 農村・学校訪問1

2013年10月26日 08時18分05秒 | マダガスカル

 サザンクロス街道を北上して(2012年10月19日地図参照)首都アンタナリヴへ入る予定のところデモがあるということで当日の観光を中止し、急遽予定外の近郊の農村Masimpie Feranana村と小学校を訪問することになりました。勿論、観光客は訪れたことのないところです。

 校門ですね。300人の児童が学んでいます。

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「マダガスカル」編 料理とインフラ4

2013年10月23日 08時16分47秒 | マダガスカル

 

 ベレンティからフォードファンへの帰り道、行きと同じフェリーに乗る予定が河の増水で渡れなくなり、このように工事中の橋を徒歩で渡りました。当然車は渡れませんのでフォードファンから別の車を呼ぶということになりました。

 2013年6月25日にブータンでは交通信号ないと紹介しましたが、マダガスカルにもありませんでした。したがって?交通ルールやマナーもないようで一度交差点で車が向かい合いお互いが譲らないので20分ぐらい?にらみ合いが続いたことがありました、

 

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「マダガスカル」編 料理とインフラ4

2013年10月23日 08時11分55秒 | マダガスカル

 

 料理と対照的なインフラについては添乗員の染谷さんのメモをそのまま引用させていただきます。

「ひたすら悪路、1950年代にフランス政府の手により作られた国道1号線ですが、全く手入れがされていないため穴ぼこだらけ、さらに本日は雨ということで水たまり(池?)はあるし、道はぐちゃぐちゃだし」

 これはフォードファンからベレンティへの道でのことです。写真はこの道の河をフェリーで渡るときのものですが、よく見れば橋が見えますね。これは工事中で渡れないとのこと。

 

 

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「マダガスカル」編 料理とインフラ3

2013年10月20日 08時24分42秒 | マダガスカル

 これはマダガスカル料理でラヴィトゥトゥと言います。マダガスカル人の好物でキャサバの葉を豚の脂実でいためたもの。

 

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「マダガスカル」編 料理とインフラ2

2013年10月20日 08時22分13秒 | マダガスカル

 

 このような洒落た料理には平素縁がないのでマダガスカルで感激。

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「マダガスカル」編 料理とインフラ1

2013年10月20日 08時18分15秒 | マダガスカル

 

 旧植民地国で旧宗主国がフランスの場合、料理は美味いがインフラは駄目、イギリスの場合、料理は不味いが、インフラは良く整備されていると話を聞いたことがあります。世界各国を旅行していてなんとなくその話にうなずくことはありましたが、今回ほどそれが的中しているように感じたことはありませんでした。

 このように洒落ていますね。

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「マダガスカル」編 墓2

2013年10月17日 08時11分59秒 | 

 こちらはアンタナヌシ人の墓で亡くなった年齢で高さが違うのだそうです。

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「マダガスカル」編 墓1

2013年10月17日 08時09分13秒 | 

 

 マダガスカルでは墓や葬式の様式などは各地域、各民族でかなり異なっているようです。この写真はイサロ国立公園内で見た、仮?の墓です。洞穴(人工?)に遺体を入れ野獣などに襲われないように石で蓋をし、一定期間そのままにしておき、その後に永久的な墓に安置します。古代日本の「殯(もがり)」に似たような制度でしょうか。

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