大紀元エポックタイムズ・ジャパン

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世界で活躍する一流モデルが語る「美しさ」の本質 |【時代の選択】

2024-05-12 | 時代の選択

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世界屈指の舞台で活躍する一流モデル、スマヤ・ハザリカ(Sumaya Hazarika)さん。2022年にニューヨークで開催されたファッションショーでランウェイを華麗に飾り、その勢いは留まるところを知らない。高級ブランドのキャンペーンモデルを務め、NY、ロンドン、東京、ドバイなど、世界の舞台で活躍している。

インド北東部で生まれたスマヤさんは、大学在学中にスカウトされ、モデルの道に。他の若い女性と同じように、美しさや自身のキャリアについて真剣に考えてきた。

「仕事をしているときもオフのときも、ほぼ毎日美しさとは何かについて考えています」とスマヤさん。精神性も重視するという彼女に、真の美しさとは何かを聞いた。

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世界屈指の舞台で活躍する一流モデル、スマヤ・ハザリカ(Sumaya Hazarika)さん。2022年にニュー […]

 

 


 

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外国人はお客様?多文化共生の厳しい現実/スパイ摘発できない日本の弱み/反スパイ法、いつできる?|【時代の選択】

2024-01-14 | 時代の選択

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昨年末から、池袋のパスポートセンターで1920人分の個人情報を盗み出した中国人従業員が摘発されたほか、国立研究機関に務める中国人研究者が逮捕されるなど、公安部の活躍が目覚ましい。

しかし、中国共産党による浸透は、情報の窃取だけではない。その巧妙な手法は多岐にわたり、反スパイ法を成立させなければ、日本社会はこのまま侵食されてしまう。

長尾敬前衆議院議員は、現状では「集められた懸念事項に関する情報が活用されずにそのまま埋もれてしまっている」と述べ、現状への危機感を露わにした。

【続きはこちら】

 

外国人はお客様?多文化共生の厳しい現実/スパイ摘発できない日本の弱み/反スパイ法、いつできる?|【時代の選択】

昨年末から、池袋のパスポートセンターで1920人分の個人情報を盗み出した中国人従業員が摘発されたほか、国立研究 […]

 

 

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国難の今こそ「無派閥政治」へ転換を/中共関係者、やっぱり政治資金パーティーに出入りしていた?/安倍元首相暗殺、真相究明阻む闇のパワー|【時代の選択】

2024-01-07 | 時代の選択

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パーティー券問題は自民党を大きく揺るがしている。長年続いた「悪しき習慣」は日本政治の脆弱性となり、外国勢力に付け入る隙を与えている。

「満つれば欠くるは世のならい」。前衆議院議員の長尾敬氏は、旧態依然とした政治の現場をこう斬り込んだ。派閥政治のあり方にも言及し、これからは「派閥に所属していない人間こそが総理総裁になれる」時代が来るのではないかと指摘した。

例として、高市早苗経済安保相と青山繁晴参議院議員の名前が上がった。総裁・総理の座について「派閥に所属していないから無理だよ」と言われてきたが、高市・青山の両氏こそ無派閥政治に移行する「御旗」になると語った。

さらに、安倍晋三元首相の暗殺事件の謎にも言及。病院と警察で見解が食い違う様や、議員の内輪で囁かれる死因、真相究明が進まない理由について伺った。

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国難の今こそ「無派閥政治」へ転換を/中共関係者、やっぱり政治資金パーティーに出入りしていた?/安倍元首相暗殺、真相究明阻む闇のパワー|【時代の選択】

パーティー券問題は自民党を大きく揺るがしている。長年続いた「悪しき習慣」は日本政治の脆弱性となり、外国勢力に付 […]

 

 

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【教養としての国防】自衛隊の待遇は悪い?現場の本音/「民間防衛組織」はなぜ今求められているのか/米軍と自衛隊の大きな「格差」/一般国民が知らない戦場の掟|【時代の選択】

2023-12-23 | 時代の選択

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いつの時代でも、戦いの要は補給だ。弾がなければ銃は無用の長物になり、食料がなければ兵士は飢える。

中国共産党が台湾侵攻の野心を露わにするなか、自衛隊待遇向上が急務となっている。

軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏によると、自衛隊と米軍の間には大きな格差があり、「少子化の中、自衛隊員はあまり魅力的でない。はっきり言って待遇が悪すぎる」のだという。

政府は防衛費増額を決めたものの、インフレにより効果は薄まっている。さらに、自衛隊は軍隊ではないため、予算の使い方にも様々な制限がかかっている。

さらに、戦場には日常生活とかけ離れた厳しい掟がある。鍛冶氏は、「自衛隊が軍隊として活動できる憲法に改正しないと、日本の防衛はおぼつかない」とし、自衛隊が真に戦える手筈を整えなければならないと指摘した。

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【教養としての国防】自衛隊の待遇は悪い?現場の本音/「民間防衛組織」はなぜ今求められているのか/米軍と自衛隊の大きな「格差」/一般国民が知らない戦場の掟|【時代の選択】

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メディアが伝えない中国経済の劣悪な実態 土地買収や爆買いのお金はどこから?崩壊寸前の中国共産党の悪あがき|【時代の選択】

2023-12-03 | 時代の選択

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中国共産党はあらゆる場面で嘘をついてきた。天安門事件では死者数を「0人」と発表し、コロナ禍では欧米諸国に責任を転嫁した。しかし、その化けの皮は徐々に剥がされている。

中国当局が出す数字は大嘘だーー。こう語るのはアジア太平洋交流学会で会長を務める澁谷司氏。長年の中国ウォッチャーとして、中国当局が発表する数字の「裏側」を考慮しなければならないと警鐘を鳴らした。

崩壊に瀕してなお、中国共産党は悪あがきを続けている。情報が錯綜するなか、現代中国を読み解くために気をつけるべきことについて伺った。

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中国共産党はあらゆる場面で嘘をついてきた。天安門事件では死者数を「0人」と発表し、コロナ禍では欧米諸国に責任を […]

 

 

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【長尾敬前衆議院議員に聞く】台湾で再発見する日本のこころ/現地で尊敬される日本の先人/台湾総統選、中共浸透工作の対策は大丈夫か|【時代の選択】

2023-11-12 | 時代の選択

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台湾には日本の歴史だけではなく、日本人の精神も残されているのではないか。

10月に台湾を訪問した長尾敬前衆議院議員はインタビューで感慨に耽った。

台湾は日本にとって、兄弟のような存在だ。戦前、台湾のインフラ整備を進めた偉人は、今も台湾人の心の中で生きている。安倍晋三元首の人気は高く、現地では銅像も建てられている。

来年1月の総統選を前に、台湾社会は選挙の熱気に包まれている。親日・親米の頼盛徳候補か、親中の野党候補か。台湾の人々は選択に迫られている。

いっぽう、「祖国統一」を掲げる中国共産党からの選挙介入も懸念されている。中国で事業展開する台湾企業は多数を占め、経済的な圧力で人々の意思を曲げる恐れがある。

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【長尾敬前衆議院議員に聞く】台湾で再発見する日本のこころ/現地で尊敬される日本の先人/台湾総統選、中共浸透工作の対策は大丈夫か|【時代の選択】

台湾には日本の歴史だけではなく、日本人の精神も残されているのではないか。 10月に台湾を訪問した長尾敬前衆議院 […]

 

 

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【長尾敬前衆議院議員に聞く】日本企業に巣食う中共「党支部」/親中派ほど拘束される怪奇現象/日本公安がスパイ摘発できない真の理由|【時代の選択】

2023-11-06 | 時代の選択

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「極端なことを言えば、もう中国に行かないこと。出張に行かせる会社は従業員の命を考えるべきだ」

著書『永田町中国代理人』で浸透工作の実態を暴いた長尾敬前衆議院議員は10月27日、大紀元の取材に応じ、中国と本格的なデカップリングをするべきだと訴えた。

邦人の拘束、処理水放出への理不尽な批判、そして、重要技術や情報を盗み出す中共関係者。偽善のベールを脱いだその姿は、邪悪な共産主義国家そのものだ。

「中国とのビジネスを根幹でやってきた方ほど、ネットワークを持っている方ほど、リスクは高いということになる」。日本企業は、中国の工場を畳んで帰国するか、東南アジア諸国に移転することを迫られていると指摘した。

日本国内では、中国共産党支部が人知れず組織され、機密情報が流出し「上場企業が上場廃止になりかけたこともある」と警鐘を鳴らした。

日本のインテリジェンス機関は、中国共産党支部があるということを把握しているという。しかし、そのような情報を使いたくても使えないのが現状だ。

一体なぜなのか。

長尾氏の言葉からは、政治家としてのやるせなさと悔しさが滲み出ていた。

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【長尾敬前衆議院議員に聞く】李克強氏急死:中国政界の波乱と日本への影響 くすぶる民主化運動 共青団は意外と知日派だった?|【時代の選択】

2023-10-31 | 時代の選択

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10月27日、中国国営メディアは、李克強首相が心臓発作で死亡したと発表した。68歳だった。

専門の医療チームが随伴するなどの「特別待遇」を受ける中共元指導者にしては、あまりに突然すぎる死として、中国のネット上では様々な憶測が飛び交っている。

長年中国情勢をウォッチしてきた長尾敬前衆議院議員は取材に対し、情報統制が厳しい中国だけに「本当に病気で死亡したのか」と疑問を呈した。

国防相と外相が相次いで失脚するなか、中国情勢は日本の安全保障とも密接に関係していると指摘した。

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【長尾敬前衆議院議員に聞く】李克強氏急死:中国政界の波乱と日本への影響 くすぶる民主化運動 共青団は意外と知日派だった?|【時代の選択】

10月27日、中国国営メディアは、李克強前首相が心臓発作で死亡したと発表した。68歳だった。 専門の医療チーム […]

 

 


 

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【独占報道】中共に骨の髄まで浸透された国の実態「操り人形」と化する政府首脳 民衆の抵抗を封じる「禁じ手」も

2023-10-31 | 時代の選択

時代の選択 

 

中国経済は落ち目だが、中国共産党浸透工作は着実に「効き目」を表している。国民の知らぬ間に法律がねじ曲げられ、雇用が奪われ、終いには自由な思考まで制限されてしまう。

太平洋に浮かぶ島国・ソロモン諸島は、まさにその憂き目に遭っている。

「中国共産党は水面下で動いており、代理人を使って浸透している」。ソロモン諸島で首相顧問を務めたセルサス・タリフィル氏は独占取材に対し、こう語った。

緩い入国制限、外資に無防備な国内法制、そして、外国当局の罠に気づけない当局者。原因こそたくさんあるが、民主主義を担う一人ひとりの国民の意識を高めることが一番肝要だと、タリフィル氏は指摘した。

浸透工作の被害者であるダニエル・スイダニ元首相は、民主主義諸国はスクラムを組んで中国共産党に対抗しなければならないと強調した。人々にとって選挙は希望であり、外部の勢力による影響を受けてはならないと述べた。

「用心しないと民主主義を失いかねない」とタリフィル氏。「日本のリーダーは、いかに強い国民を育てるか、そして、いかに共産主義への抵抗力をつけさせるかを真剣に考えるべきではないだろうか」

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中国経済は落ち目だが、中国共産党の浸透工作は着実に「効き目」を表している。国民の知らぬ間に法律がねじ曲げられ、 […]

 

 

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ハマス報道にみるメディアの実態 マスコミが中共を叩けないのは「日中記者協定」が原因? 駐在記者が直面する厳しい現実とは |【時代の選択】

2023-10-21 | 時代の選択

時代の選択

 

イスラエルハマス戦闘により情報戦が激化している。ガザ地区の病院爆発事件では、真偽不明のまま報道が行われた。

「一部マスコミの報道はあまりにも不親切ではないか」。こう吐露するのは元産経新聞のエース記者・三枝玄太郎氏だ。

歴史的背景を省いた報道はネット上で多くの議論を呼び、メディアのあり方が再び問われる事態となった。

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