2024年(令和6年)6月9日(日)
久しぶりの夕陽の写真です。間もなく日没が始まります。
まん丸な夕陽です。
多良岳の山の端にかかりました。
干潟も真っ赤に染まっています。
ああ陽が沈みます・・・。
辺りにはかすかな鳥の声がしています。
孫娘Nanaのお手作り「あんパン」です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)6月9日(日)
久しぶりの夕陽の写真です。間もなく日没が始まります。
まん丸な夕陽です。
多良岳の山の端にかかりました。
干潟も真っ赤に染まっています。
ああ陽が沈みます・・・。
辺りにはかすかな鳥の声がしています。
孫娘Nanaのお手作り「あんパン」です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)6月6日(木)
「熊本の干潟の生き物」などの写真展示が開催中の荒尾干潟水鳥・湿地センターに寄ってきました。
私の写真もありました。
別のコーナーでは「写真で見る荒尾干潟歳時記」の展示もあります。
目を楽しませてくれます。
1階のフロアーです。
小学生たちの寄せ書きがセンター職員を励ましてくれています。
2階から見下ろした中心部です。
いろいろな見世物で溢れていました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)6月3日(月)
今年も庭に紫陽花が咲いてくれました。
昨年の夏の猛暑でかなり打撃を受けたようです。
でも嬉しい紫陽花の季節です。
6月は私の誕生月です。
紫陽花の種類は分かりません。
来年もきっと咲いてくれるでしょう。
柿の若葉もきれいです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)5月31日(金)
上の娘がさいたまから帰省していたので、連れ合いと3人で玉名まで菖蒲を見にいきました。いつもの幟が出迎えてくれました。
裏川にはいくつもの石橋が架かっています。これは土戸橋。北から上町橋、小崎橋、酢屋橋、それに高瀬眼鏡橋、秋丸眼鏡橋です。momomamaさん専門の石橋です。
もう見頃を迎えていました。土手のツツジも満開です。
幟が風にはためいています。
上町橋の上がってすぐの「高瀬蔵」では陶器の展示即売会が開かれていました。知り合いの「中平窯」の小代焼もありました。
5月23日の満月の夜は曇っていたので、翌日、十六夜の月を撮しました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)5月28日(火)
5月15日と10月15日はお隣の長洲町の長洲祭です。子どもの頃は春と秋、お小遣いを貰って徒歩40分もかけて良く行っていました。カレンダーを見てふっと行きたくなりました。露店がほんの少し出ています。
農具売りの屋台が昔はひしめき合っていました。この日は1軒だけ出ていました。
猫も退屈そう・・・。
神社から正面入口を眺めました。昼前です。学校が終わってから子どもたちが寄ってくるでしょうか?。
表通りも閑散としていました。昔はこの道の両側も露店でいっぱいでした。さびれている長洲祭でした。
寒い1月には裸祭りで有名な「的ばかい」が催され、こちらは今も賑わっています。
また孫娘のNanaがチョコレートパンを作ってきてくれました。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)5月25日(土)
5月16日の昼前の蔵満海岸、風が強く沖には白波が立っていました。
微かに鳥の鳴き声がしますが、姿は見えません。
目を細めると少しばかり小さな鳥影が見えたような気がしました。
鳴き声は途切れ途切れに聞こえます。
動画で見たらやはりダイゼンなどの姿がいました。
別の日。お隣の大牟田市・銀水幼稚園の子どもたちが干潟遊びにきていました。安尾さんが干潟に入る前に「荒尾干潟の生き物たち」の説明をしてくれました。
また別の日、荒尾漁協の沖合ではクレーン船が砂を撒いているようでした。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)5月22日(水)
4月下旬のソラマメです。家の敷地内に植えていましたが、結構収穫があり、知り合いにあげたり、遠方へ送ったりして喜ばれました。
タマネギです。2種類植えました。素人にしては出来が良く、これまたあちこち配りました。
ジャガイモは肥料不足だったのか小粒で今一でした。ズッキーニも植えています。
ニンニクも小粒でした。妻が古い電気釜で「黒ニンニク」を作ります。
今年もスイカ(大玉と小玉)を植えました。トウモロコシも植えています。またトマトも植付けています。
安尾さんが毎年ゴーヤの苗を持ってきてくれます。柿の木の下に網を張って植えました。野菜の栽培管理は妻です。私はほんのチョコチョコ手伝う程度です。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)5月19日(日)
「飩平庵」(どんべいあん)(大牟田市樋口町)の肉うどん(450円)。キツネはトッピング。
「味の里」(荒尾市宮内)。注文料理です。妻の誕生祝。次女と娘のNanaの4人で18,000円ほど。
「えるもんど」(玉名郡長洲町)で日替わりランチ。 デザートが付いて1,300円。おかずはその日のメニューから2品選べます。
「レストラン アマンド」(大牟田市浄真町)。日替ランチ(1,500円)。きのこスープが評判です。
「道・ロード」(荒尾市増永)でディナー。生垣剪定をしてくれたチョロ2の慰労。飲料水、熱燗日本酒1合の他ホルモン味噌煮4個を手土産で8,750円。安い!
「和亭」(荒尾市本井手)、知人3人でディナー。定食3,500円+飲み放題付き(1人2,500円)。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)。
2024年(令和6年)5月16日(水)
5月11日の蔵満海岸です。鳥影は全くありません。荒尾干潟水鳥・湿地センター下のこの海岸には鳥の姿があまり見られなくなりました。。今までここで野鳥の会の探鳥会をしていたのですが、次回からは1キロ北の「荒尾漁協」付近ですることになりました。ここでは渡り鳥の姿が見られると安尾さんやセンター職員が話していました。
10年ばかり前の蔵満海岸です。こんなにたくさんの群れがいました。
オオソリハシシギ、ホウロクシギ、ダイゼンなどシギ、チドリ類が豊富に見られました。以下、10年ほど前の渡り鳥です。
センターが出来て人の出入りが多くなったのも、鳥が他へ移動した一因かも知れません。
手前の4羽はオオソリハシシギ、向こうの2羽がダイゼンです。
オオソリハシシギは足に標識を付けています。
群れ飛ぶ姿は壮観でした。
以前は毎日のように望遠レンズで撮しにいったものです。またこういう姿が見られるようにと願っています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)5月13日(月)
5月8日、青い空に白い雲が浮かんでいました。
小麦もすっかり色づいてきました。麦刈りもそろそろでしょうか・・・。
すっかり夏の雲の様相です。東に見えるのは小岱山(標高501米)です。
キャベツ畑の向こうに微かに見えるのは南隣・長洲町の造船所(ジャパン マリンユナイテッド)です。
田圃が広がっています。
左の建物は荒尾警察署です。その左は大牟田市(福岡県)の三池山。警察署の右側は病院や温泉施設などです。
まだカルガモがいました。
別の日、雲一つない青空でした。右手にちょっぴり雲仙普賢岳が見えます。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)5月10日(金)
バラ園を見た後、岩本橋まで足を延ばしました。
微風でした。
正面は市立の平井小学校です。ここにも小さな鯉のぼりが泳いでいましたが、小さくて僅かしか見えません。
橋の上から東側を望みます。
この日は休みでないので、子どもたちの姿はありませんでした。
この橋からの眺めです。
「岩本橋の鯉のぼり」を動画でご覧下さい。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)5月7日(火)
驚いたのはバラ園おの入口付近の「有明海沿岸道路」の橋桁工事が始まっていたことです。
正面に「こくんぞさん」で有名な「四山」(よつやま)が見えます。
東側にあった薔薇の垣根や、休憩所は撤去されていました。「おもやいバラ園」と称され、ボランティアの方々で維持管理されています。
二番咲きの薔薇がきれいでした。
以前は薔薇の名前が表示されていましたが、今はもうありません。
色とりどりの薔薇の花をご照覧ください。
(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)5月4日(土)みどりの日。
南の牛水海岸から長洲、雲仙普賢岳方面を眺めました。
長州港から有明フェリーが対岸の多比良港向かって出港しました。
沖合には貨物船と海上保安庁の船が航行しています。
多良岳と雲仙普賢岳の裾野が広がっています。
北の荒尾港方面です。満潮時で荒尾干潟は見えません。
ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)が咲いています。
孫娘のNanaがまたパンを焼いて持ってきてくれました。メロンパン(手前)と、チョコチップパンです。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。
2024年(令和6年)5月1日(水)
春の名残の庭の花々です。スパラキシス。花言葉「良き便り」「陽気な人生」など。
ジュウニヒトエ(十二単)。花言葉「強い結びつき」「あなたを待っています」など。
シャクヤク(芍薬)。花言葉「恥じらい」など。
ナデシコ(撫子)。赤い花の花言葉「純粋で燃えるような愛」、ピンク「純粋な愛」。
エビネ(海老根)。花言葉「澄んだ瞳」「華やかに美しい人」など。
アイリス。花言葉「希望」「信じる心」など。
シラー。花言葉「不変」など。
ムギセンノウ(麦仙翁)。花言葉「自然を好む」など。
青葉若葉の五月になりました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)
2024年(令和6年)4月28日(日)
いつもの散歩道です。新緑が目に眩しく、空は青空、皐月(さつき)がもうすぐです。
青葉若葉の他に竹林も見えます。
大木の青葉の下の小径を歩きます。
青葉若葉のトンネルです。
小麦の穂が色づき、蔵満神社(四宮さん)の杜(もり)がこんもりとしています。
浦川の上空をカルガモが飛んでいます。
知り合いが栽培されているカボチャ畑。もう苗が大きく成長しています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。