デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

万夜一夜物語

2023-10-21 01:04:00 | 世界の文学

 

万夜一夜物語

 


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デンマンさん。。。 “万夜一夜物語”というのは“千夜一夜物語”の間違いではありませんかァ~?


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いや。。。 決して間違いではありません。

でも。。。、“万夜一夜物語”というのを これまでに聞いたことがありませんわァ~。

当然ですよ。。。 だってぇ、“万夜一夜物語”というの僕の物語ですから。。。

あらっ。。。 それってマジですか?

僕が“万夜一夜物語”を書いてはいけませんか?

でも。。。、でも。。。、千夜ならともかく。。。 万夜も物語を語り続けることなど不可能ではありませんか?

しかし、ナポレオンの辞書には“不可能”という言葉はありませんよ。

でも。。。、デンマンさんの辞書には“不可能”という言葉が ちゃんと載っているでしょう?

いや。。。 そのページは破り捨てましたから、僕の辞書にも“不可能”という言葉はないのですよ。 (爆笑)

でも、デンマンさんが その辞書を買った時には、ちゃんと載っていたのですわァ! そうでしょう?

確かに、その通りです。。。 だけど、僕が“万夜一夜物語”を書いてもいいではありませんか!?

しかし、千夜一夜物語のようなエロチックな話を 万夜も話し続けるほど デンマンさんは エロチックなエピソードを自分で経験したのですか?

 


千夜一夜物語

 


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千夜一夜物語は、八世紀頃に中世ペルシャ語からアラビア語に訳された、インド説話の影響の強い一大説話集である。
現在では、ムフシン・マフディー(Muhsin Mahdi 1926年–2007年)による詳細な研究とこれによるガラン写本の校訂版(1984年)が、原型を保った最良のものと評価されている。

『千夜一夜物語』は、日本語では『千一夜物語』、『アラビアンナイト』とも呼ばれている。
初期の翻訳においては、永峯秀樹訳『開巻驚奇 暴夜(あらびや)物語』や、日夏耿之介訳『壹阡壹夜譚』の題名も見られた。

内容

ドゥンヤザード姫妻の不貞を見て女性不信となったシャフリヤール(英語版)王が、国の若い女性と一夜を過ごしては殺していたのを止めさせるため、大臣の娘シェヘラザード(シャハラザード)が自ら王の元に嫁ぐ。
シェヘラザードは毎夜、王に興味深い物語を語る。
王は続きの話を聞きたいがために二百数十夜に渡ってシェヘラザードを生かし続け、ついに殺すのを止めさせるという物語が主軸となっている。
話が佳境に入った所で「続きはまた明日」とシェヘラザードが打ち切るため、王は次の話が聞きたくてシェヘラザードを殺すのを思いとどまり、それが二百数十夜続いた。

説話は、冒険商人たちをモデルにした架空の人物から、アッバース朝のカリフであるハールーン・アッ=ラシードや、その妃のズバイダのような実在の人物までが登場し、多彩な物語を繰り広げる。
説話は様々な地域に起源をもち、中世のイスラム世界が生き生きと描き出されている。

本来の夜数と物語数

アラビアンナイトは、9世紀ごろに原型ができてから、多くの人の手によるさまざまな発展段階を経た。
原型が作られたイスラム世界でも多様な版が存在し、やがて東方諸国、ヨーロッパに紹介されていくにつれ数多くのバリエーションが生まれたことが、この物語の大きな特徴である。

アラビアンナイトの原形はそれほど長大な物語ではなかった。
その理由は、現存するいろいろな版を比較すると、収録されている話も順序もかなり違うが、最初の二百数十夜くらいはほぼ共通しているからである。

ガラン写本ではその夜数は282夜(物語の数は40話)、マフディーによる校訂版では271夜(物語の数は35話)に過ぎない。

しかし、「千一夜」という題名のゆえに、本来は1001夜の「完本」があるはずだとガラン自身も信じていた。
このことから、ヨーロッパでの「残りの物語」探しが盛んになり、それに応じて中東でその後に多くの物語が無秩序に付加されて、ついに19世紀には現在の1001夜分を含む形で出版されるに至った。

現存する写本としては最古のものとされるガラン写本に収録されていたのは、東洋文庫版でいうと、第1巻、第2巻、そして第3巻冒頭の「ヌールッ・ディーン・アリーとアニースッ・ジャリースの物語」、第6巻の「アリー・ビン・バッカールとシャムス・ウン・ナハールとの物語」、それに続く「カマル・ウッ・ザマーンの物語」冒頭部分、第15巻の「ホラサーンのシャフルマーン王の物語(ジュナールの物語)」くらいであり、残りはすべてガラン写本以外の資料を典拠としている。
現在のアラビアンナイト物語集は、成立当時の姿の何倍にも膨らんでいる。

結局のところ、アラビアンナイトは「これ」という底本がない古典であり、底本がないゆえにどんどん新しい物語が加えられ、さらにヨーロッパと中東という二つの文明の間を行ったり来たりするうちに変形が進んだ物語といえる。
偽写本の捏造もしばしば行われた。
しかしオリジナルがないゆえに、どれが正しくどれが誤りといった判断をするのは困難である。
いつ、どの話が加えられたのかという判断も難しく、また、いつの段階までに収録された話を正式のアラビアンナイトと呼ぶのか、といった定義のようなものがあるわけではない。




出典: 「千夜一夜物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



いや。。。 もちろん、“万夜一夜物語”の すべてのエロい話が 僕の体験談ではありませんよ。



つまり、デンマンさんの“万夜一夜物語”には 10、001の話が載っているのですか?

当然でしょう!

信じられませんわァ。

あのねぇ~、昔の人は“信じる者は救われる!”と言ったのですよ。。。 だから、ジューンさんも僕の言うことを信じて幸せになってくださいねぇ。 (微笑)

。。。で、その“万夜一夜物語”には、わたしも登場するのですか?

当然でしょう! だから、ジューンさんの写真も貼り出したのですよ。

 


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でも、わたしは、この写真に見覚えがありませんわ。



やだなあああァ~。。。、 ジューンさんは もう忘れてしまったのですか?

第一、デンマンさんの“万夜一夜物語”のどの話に わたしが登場するのですか?

次の話ですよ。

 


美容と入浴と

アラビアン・ナイト

(千夜一夜物語)



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知ってますか?
古来より人は脱毛、入浴、化粧を非常に大切なものと考えていました。

アラビアン・ナイトには、人々が浴場に入って身体を洗い、
体毛を剃り、精神を安定させる話があります。

彼らは温められた大理石の上にクッションを置いて横になり、
毛抜師が石灰状のもので体を擦って、ムダ毛を取りました。
そしてその後ハーブ入りのオリーブオイルで、体を磨き上げたのです。
これは現在でいう垢すりのようなものです。

実際、彼らは麻を叩いて柔らかくした布で、
指先や足先から体の中心に向かって、擦りあげていきました。

そもそもコーランの教えに「体毛は不潔なものであり、体から取り除くこと」というのがあります。
そういうわけで男も女も体中のムダ毛を取っていたのです。
そのあとで薔薇水を飲み、体の内側から臭いを消したのです。

また女性の場合は小袋に入れたじゃこう(麝香)を陰部に差し入れ、
体臭を消していたそうです。


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アラビアン・ナイトに出てくる第五代教王ハルン・アル・ラシッドは400人の寵姫を囲い繁栄を極めました。
その頃の教王は三大陸にまたがる広大な土地を持ち、今のバグダットからナイル河に至るまでがその領土でした。
彼は入浴をこよなく愛し、常に香料を神聖なものとしてインドから輸入していました。

他にもアラビアン・ナイトは、「アリババと40人の盗賊」や「シンドバッドの冒険」、「ヤムリカ姫」、「海のザクロ姫」などの興味深い話に満ちています。
しかし、生活の基本は一般の人から教王に至るまで、浴場で体を磨き上げることだったことが、どの物語にも書かれています。

ところで、当時ヨーロッパ人はほとんど体を洗わない生活をしていました。
フランスで香水がはやったのも、風呂にほとんど入らなかったので、香水で匂いを消すためだったというのもうなづける話です。
つまり、当時中近東に住んでいた人たちは世界でも類まれな清潔を好む人たちだったのです。


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日本人もけっこう風呂好きですよね。
では、日本人の入浴の習慣はいつ頃から始まったのでしょうか?
多雨多湿な日本の気候風土が入浴と大きく関係しているのでしょうか。
それとも「湯水のごとく」という言葉があるように、
豊かな水に恵まれていたことと関係があるのでしょうか?

寒い冬、たっぷりと湯を張った風呂に肩までつかれば、冷え切った体は芯から温まります。
日本人の約8割は、毎日風呂に入るといわれていますが、こうした習慣ができたのは、
実は一般家庭に風呂が普及し始めた40~50年くらい前からです。
ちょっと、驚きでしょう?
また、風呂といえば湯を張った浴槽を連想しますが、風呂とはもともと蒸し風呂のことでした。

古事記や日本書紀には、水の中へ入り体を清める「みそぎ」の場面がしばしば登場します。
体の汚れとともに、心の穢も洗い清めるという意味がありました。
もちろん、それ以前から水の中で体を洗うという行為は、縄文人や弥生人も行っていたことでしょう。
こうした行為が入浴の起源といえるのかもしれません。

しかし、入浴とはたんに水で体を清潔にすることではありません。
入浴は湯を使うことが前提です。
当然、火と湯を沸かす道具が必要となってきます。

都市部において井戸がかなり自由に使えるようになったのは、江戸時代になってからのことです。
でも、庶民が毎日入浴できるほどには水が豊富にはなかったのです。
例えば、埼玉県で江戸時代になってから新田開発された地域では「芝行水」という風習がありました。
水が乏しいため、干した芝で体を拭いて垢や汗をぬぐいとったというのです。

風呂を沸かす燃料についても同じです。
農村ならば里山などから柴を刈ってくることもできるでしょうが、
毎日、風呂を沸かすほど大量の柴を取ってくることはできません。
さらに、浴槽を作るのにもかなりの技術と費用がかかり、
江戸の庶民が自宅に浴槽をもつことはとても無理な話でした。
実際には、日本人は風呂好きどころか、現代人ほどには入浴の習慣はなかったのです。

つまり、風呂好きだと思われている日本人も、
風呂に毎日入るようになったのは歴史的に見れば、ごく最近の事だったんですね。
そういうわけで、アラビアン・ナイトの時代に遡(さかのぼ)れば、
日本人もアラブ人の清潔好きには及ばなかったという事です。

日本人の平均寿命が世界一になった理由として、医学の進歩がまず言われますが、
中には、日本人の入浴の習慣もそのひとつではないかと考えている人もいるほどです。
考えてみれば納得がゆきますよ。

なぜなら、風呂に入る事で清潔が保てるし、
風呂に入る事でリラックスできてストレスが発散できます。
最近の研究では、ストレスが原因で発病する病気がかなりあるということが分かってきました。
例えば、胃がんなどはその良い例ですよね。

そういうことを考えながら、今夜もゆっくりと入浴して疲れとストレスをとってくださいね。


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『美容と入浴とアラビアン・ナイト(千夜一夜物語)』より
(2006年6月26日)


 



このお話は2006年6月26日に書かれたものではありませんかア! かれこれ9年前ですわ。 覚えているはずがないじゃありませんか!



だから、この話の続きとして最近でもジューンさんは登場しているのですよ。

それは、どのお話ですか?

次のエピソードです。

 


ジューンさん、バイザイして

 


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どうして わたしが出だしにバンザイしなければならなかったのですか?

ジューンさんの脇の下を見るためですよ。 上のイタリア映画の感想で僕は次のように書いたのですよ。


カップルが愛し合う場面で、

僕はある点に気づいたのです。


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西欧のほとんどの国の女性が

今日では腋毛を定期的に剃っているのですが、

ギリアーナの腋毛が剃ってないのです。

19世紀のイタリアでは貴族の女性でも 

腋毛を剃らずに そのままにしていたようです。


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デンマンさんは、腋毛を剃らずに そのままにしていた女性を見てムラムラときたのですか?



いや。。。 とりわけ ムンムン、ムレムレになったわけではないのですよ。 ただ、いつ頃から女性が腋毛を剃るようになったのか? ちょっとばかり興味を持ったのです。

。。。で、調べてみたのですか?

そうです。。。 次のように書いてありました。

 


現代では、西洋社会を中心に、多くの女性が化粧同様定期的に腋毛を剃るのが習慣となっている。
それまでは、女性が頭髪、眉毛、まつげを除くほぼ全身の体毛を剃っていたローマ帝国時代を除き、長年にわたり腋毛を剃る習慣がなかったものの、1915年にアメリカの女性向けファッション誌"Harper's Bazaar"に掲載された広告に記載された、"Summer Dress and Modern Dancing combine to make necessary the removal of objectionable hair"(サマードレスとモダンダンスには、好ましくない毛の除去が必要)という一文が火付け役になり、その後安全カミソリの発明とともに、腋毛の剃毛が一般化していったとされている。


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まずはアメリカ、カナダで一般化し、第二次世界大戦後西ヨーロッパに普及、1990年代の冷戦崩壊後、旧東ヨーロッパにも普及した。

なお、イスラム教徒の場合、宗教的清めの意味として、男女とも腋毛を剃る習慣がある。

日本においては、大正時代以降、まずダンスホールで肩が露出する夜会服を着用する上流階級の女性を中心に腋毛の剃毛が普及した。
谷崎潤一郎の小説「痴人の愛」(1924年)にも「洋服を着るには腋の下を剃るもんよ、此処が見えたら失礼じゃない」と、既にそのような習慣があったことを示す一文がある。

しかし、一般女性に普及するのは、一般女性の多くが洋服を着用するようになった太平洋戦争後である。
特に1950年代になりアメリカで流行したノースリーブが日本でも紹介され普及した際に、同時に腋毛を剃る習慣も普及、さらにノースリーブを着用しない女性にも、集団心理が拍車を掛けたこともあってか、女性のたしなみとして一般化するに至った。


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マンガ・アニメ等では腋毛は原則として男性でも省略して描かれるのが定番であり、成人向けのマニアックなものや剛毛であることを表現するために、腋毛そのものを描くことが目的でない限りあえて描かれることはまずない。
男らしい剛毛の記号としての胸毛やすね毛が描かれているキャラクターであっても、腋毛はないことがほとんどである。




出典: 「腋毛」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



デンマンさんは女性の腋毛にかなり関心を持っているようですわね。



いや。。。 それほど関心があるわけではありません。。。 ただ、ジューンさんは脇毛をどうしているのかなァ?。。。とちょっとばかり気になったのですよ。。。 でも、ジューンさんの脇の下を見て安心しました。


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『ジューンさん、バイザイして』より
(2015年2月1日)


 



このようなお話の中に登場したくありませんわ。 男性週刊誌に載っているような“囲み記事”ではありませんかァ!。。。 そのようなエピソードの中で バンザイしたくありません。



でも、“万夜一夜物語”はネットで公開されているのですよ。 だから、100年後、いや。。。400年後になってからでも、ちょうど “千夜一夜物語”が現在でも読み続けられているように、ジューンさんが登場するエピソードが読まれ続けるかもしれないのですよ。

だけど、マジで、10,001のお話が“万夜一夜物語”の中に出てくるのですかァ~?

マジですよ。。。 信じられませんか?。。。 だったら、ジューンさんも信じられるように、ここに証拠を見せますからねぇ~。。。 じっくりと見てください。

 


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『拡大する』

 



あらっ。。。 本当に 10001件の記事が投稿されたのですわねぇ~。。。

 


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『稼げばそれでいいのか?(PART 1 OF 3)』

 



。。。で、GOOのデンマンさんの“万夜一夜物語”は読まれているのですか?



読まれているのですよ。 次のアクセス記録を見てください。

 


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『拡大する』

 



一週間に 約 1、300人のネット市民の皆様がやって来て、一人が 約 10のエピソードを読んでいるのですよ。



信じられませんわ。

信じてくださいよう。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言ったのだから。。。 ジューンさんも僕の“万夜一夜物語”を読んで幸せな気分に浸ってくださいねぇ~。。。




初出: 2015年4月21日



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
あたくしも デンマンさんのお言葉を信じて“万夜一夜物語”を読んでみようと思いますわ。

それで、今年こそ 素晴らしい結婚相手を見つけて
ウェディング ドレスを着ようと思っているのでござ~ますう~♪~。
すでに、ドレスを買って用意してあるのですわァ。

ええっ。。。 どんなドレスかってぇ~。。。?

あたくしのウェディング ドレスも“プーフィー(poofy)”なのですわよう。
つまり、ふわふわと膨らんでいるようなドレスなのですわ。

極秘の お写真なのですけれど、あなたのために、ここに貼り出しますわァ。
じっくりとご覧になってくださいまし。。。


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ジューンさんの真似をして金髪に染めてみましたわァ。
いかがでござ~ましょうかァ?

このお写真を見れば、きっと あたくしと結婚したい ハンサムな殿方が
プロポーズしてくれると思うのでござ~♪~ますわァ。
おほほほほほ。。。

ところで、ジューンさんが登場する面白いお話はたくさんあります。
興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。


ジューンさんの熟女下着
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『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』


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『死に誘われて』

『愛と心の構造なのね』

『愛の心が広まる』

『いとしき言霊』

『カミュを読みたい』

『日本の神話』

『素敵な人』

『吉祥天に恋をして』

『ウィルスアタックだ!』



とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.jpg)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事




(linger65.gif)


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』


(house22.jpg)



(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。


(sylvie122.jpg)

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)
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仏とアラビアンナイト

2021-05-03 02:09:32 | 世界の文学


 

仏とアラビアンナイト

 


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デンマンさん。。。仏様とアラビアンナイトが関係あるのですか?



僕は関係あると思ってます。。。

どのように。。。?

だから、僕の他にも仏様とアラビアンナイトが関係あるのではないかと考えている人が居るのですよ。。。

そういう人にデンマンさんは出くわしたのですか?

そうです。。。次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『ブッダと千夜一夜物語』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で4月13日の午前2時31分から翌日14日の午前5時6分までのアクセス者の記録です。。。紫の枠で囲んだ箇所に注目してください。。。



あらっ。。。YAHOOで検索して ブッダと千夜一夜物語 を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。

そうです。。。

どのように検索して記事を見つけたのですか?

次のように検索したのですよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『ブッダと千夜一夜物語』


 



ブッダ 千夜一夜物語 と入れて検索したのですわねぇ〜。。。



そうです。。。130,000件ヒットしてトップに「徒然ブログ」の『ブッダと千夜一夜物語』が出てくるのです。。。

「徒然ブログ」の常連さんが読んだのですか?

そうです。。。奈良市に住んでいる奈良本香織(かおり)さんが読んだのですよ。。。

 


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香織さんは奈良市で何をしているのですか?



奈良女子大学の文学部で歴史を勉強しているのですよ。。。

 


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つまり、香織さんも仏様とアラビアンナイトが関係あると考えているのですか?



そうです。。。それで、ネットで色々と調べているうちに、結局「徒然ブログ」の『ブッダと千夜一夜物語』にたどり着いたわけです。。。

それで、記事のどこに注目したのですか?

次の箇所です。。。

 


ジャータカ

ジャータカ(Jātaka)とは、仏教でいうお釈迦様の前世の物語のこと。

パーリ語版は、パーリ語経典経蔵小部に収録され、漢訳『本生経』(ほんしょうきょう)は、大蔵経の本縁部に各種の話が収録されている。

本生譚(ほんしょうたん)ともいう。
十二部経の1つ。

法隆寺蔵の玉虫厨子には、ジャータカ物語として施身聞偈図の雪山王子や、捨身飼虎図の薩埵王子が描かれていることで知られる。


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捨身飼虎図

仏教経典には、さまざまな前世の因縁物語が説かれ、主には釈迦仏の前世による因縁を明かし、現世や来世を説いている。
これをジャータカというが、広義には釈迦のみならず、釈迦の弟子や菩薩などの前世の因縁も含めてジャータカ、あるいは本生譚と呼ぶ場合もある。

しかし、本来ジャータカとは特別な形式と内容をそなえた古い文学の種類を称して呼んだものである。
また漢訳仏典ではこれらの経典を『本生経』と総称し、パーリ語仏典には22篇に分けて計547もの物語がジャータカとして収録されている。
この形式には、現世物語・前世物語・その結果(あるいは来世物語)という三世で構成されている。

散文と韻文とで構成され、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられている。

しかるに仏教がインドから各地へ伝播されると、世界各地の文学に影響を与え、『イソップ物語』や『アラビアンナイト』にも、この形式が取り入れられたといわれる。

また『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている。




出典: 「ジャータカ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 





つまり、“ジャータカ”というのは、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられているのですよ。。。



要するに、“ジャータカ”というのは、インドの説話に仏教的な内容が付加されて成立したので、ここに“お釈迦様が”関係している、とデンマンさんは言いたいのですか?

その通りですよ。

『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている、と書いてありますけれど、「月の兎」というのは、どういうお話なのですか?

次のような話です。


月の兎


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あるとき菩薩は兎として生まれ、猿・ジャッカル・カワウソの友と一緒に暮らしていた。
兎は他の3匹に「食を乞う人が来たら、彼に食べ物を施そう」と提案し、自らは自分の身体を布施する覚悟でいた。

それを知った帝釈天は兎の決意を試すため、バラモンに変装して彼らに食を乞う。
カワウソは魚を、ジャッカルは肉とヨーグルトをそして猿はマンゴーと冷水を布施した。
最後に残った兎はバラモンが起こした火の中に身を投じて自分の肉を布施しようとしたが、この火は帝釈天が神通力で作り出したものなので、実際に兎は焼けることはがかった。

帝釈天は兎の優れた行いが永遠に知られるように山を圧搾して山の汁を搾り、月面に兎の絵を画いた。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)


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147ページ 『仏教の事典』
編集者: 末木文美士 下田正弘 堀内伸二
2014年6月25日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 朝倉書店


 


阿修羅と帝釈天

阿修羅は、古代インドのアスラが仏教に取り入れられたものである。
古代インドでは生命生気の善神であったが、帝釈天の台頭に伴いヒンドゥー教で悪者としてのイメージが定着し、地位を格下げされたと考えられている。
帝釈天とよく戦闘した神である。

 


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名称も、本来サンスクリットの asu(息、命)に由来するが、悪者とみなされるようになってからは、「a」が否定の接頭語と解釈され、非天、非類などと訳された。

仏教に取り込まれた際には仏法の守護者として八部衆に入れられた。
なお五趣説では認めないが、六道説では、常に闘う心を持ち、その精神的な境涯・状態の者が住む世界、あるいはその精神境涯とされる。

興福寺宝物殿の解説では、「阿修羅」はインドヒンドゥーの『太陽神』もしくは『火の神』と表記している。
帝釈天と戦争をするが、常に負ける存在。

この戦いの場を修羅場(しゅらば)と呼ぶ。




出典: 「阿修羅」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




あらっ。。。 月にいる兎さんは帝釈天が兎の行いに感心して月面に画いたものなのですか?



そうなのですよ。。。 僕も上のエピソードを読むまで、そういう事があったのを知りませんでした。 (微笑)

でも。。。、1968年に人間がロケットで月に降り立った時には、兎はいなかったじゃありませんか! そのような御伽噺(おとぎばなし)は今の子供たちは信じないと思いますわァ~。

確かに、ジューンさんの言うとおりかもしれません。。。 でもねぇ~、『今昔物語集』が作られた平安時代の末期の子供たちは信じたのですよ。

つまり、『千夜一夜物語』の中にも「ジャータカ」に出てくる話が載っているのですか?

そうですよ。。。

どういうお話なのですか?

エマニュエル・ジョルジュ・コスカン(Emmanuel Cosquin)(1909)が、全体の枠となる物語を分析し、3つの説話が原型になっている、ということを発見したのですよ。 その2番目に 2.超人的存在でも女の裏切りはふせぎ得なかったという 説話に基づく話があるのです。

つまり、「ジャータカ」の中にも、そのような話があるのですか?

あるのです。。。 「ジャータカ」の第436話にヒマラヤの洞窟で阿修羅が身分の高い美女をさらって箱に入れていた。。。

 


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そのうち、おとなしくなって阿修羅の言うことを素直に聞き入れるだろうと思っていたのだけれど、結局、その美女にも裏切られてしまったという話があるのです。



あらっ。。。 なんだか わたしに似ている女の人が箱の中に閉じ込められていますわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。 阿修羅は、帝釈天と違って美女をさらうような悪いことをするのですわねぇ~。。。

そうですよ。。。 だから、いつも“修羅場(しゅらば)”で 帝釈天と戦うと負けてしまうのです。 (微笑)

上のような箱の中に閉じ込められれば、美女であろうがブスであろうが、表面上はともかく 心の奥底では 箱に閉じ込めた人を憎んでいますわァ。。。 で、このエピソードが“千夜一夜物語”の中では、どのような形のエピソードになるのですか?

次のようなエピソードになるのですよ。

 



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昔々、インドとシナを支配する王に二人の息子がいた。

兄のシャハリヤールと弟のシャハザマーンはそれぞれの国を治めていた。

あるとき兄は弟に会いたくなり、使いをやって呼び寄せた。

出発してすぐ兄への贈り物を忘れた事に気付いたシャハザマーンが宮殿へ取って返すと、妃が一人の奴隷と浮気の最中であった。

彼は妃と奴隷を殺してから兄の国を訪れたが、傷心のためひどく塞いでいた。

しかし兄の留守の間、シャハザマーンは兄の妃が二十人の男奴隷と二十人の女奴隷を相手に痴態の限りを尽くすのを目撃し、自分に起きた出来事はこれに較べればましだと思って元気を取り戻した。

帰ってきたシャハリヤールは弟がすっかり明るくなったのを見て理由を尋ねた。

弟が目撃した事を聞き、さらに自分の眼でそれを確かめると、シャハリヤールは衝撃のあまり弟と共に宮殿を後にして流浪の旅に出た。

ある海辺の一本の木の下で二人が休んでいる時にジン(Jinn)がやって来た。

ジンとは、アラブ世界で人にあらざる存在で、なおかつ人のように思考力をもつとみなされている。

すなわち精霊や妖怪、魔人など一群の超自然的な生き物の総称である。

英語では Genie と呼ばれる。

現れたジンは背丈が10メートルもありそうな大男で 二人が木に登って見ていると、ジンはオデコに付けている箱を地面に降ろして、砂浜に横になると眠ってしまった。

 


(beach119.jpg)

 

やがて、その箱の中から出てきたのは、なんと世にも美しいセクシーな人間の女だった。

木の上の兄弟に気付いた女は二人に自分とセックスするように言い、しなければジンを起こして二人を殺させると脅した。

怯えた二人は言うとおりにした。

済むと女は、自分は婚礼の夜にジンにさらわれて今に至ること、しかしこれまでジンが眠っている隙に 570人(最新のマフディー版では98人)の男たちとセックスしたこと、なんとなれば女が何かをしたいと思えば何者もそれを抑える事など出来ないことを語って聞かせた。

 


(gal292.png)

 

ジンでさえ自分達よりも酷い不貞に遭っていることに驚嘆した二人はそれぞれの都へ帰っていった。

宮殿に戻った兄のシャハリヤールはまず妃と件の奴隷達の首を刎ねさせた。

そして大臣に毎晩一人の処女を連れて来るよう命じ、処女と寝ては翌朝になると殺すようになった。

三年もすると都から若い娘は姿を消してしまったが、それでも王は大臣に処女を連れて来るよう命じた。

この大臣には娘が二人いたが、恐怖と悩みにやつれた父を見て、姉娘のシャハラザードは自分を王に娶合わせるよう父に言った。

王のもとに参上したシャハラザードは妹のドニアザードを呼び寄せた。

王とシャハラザードの床入りが済むと、ドニアザードはかねて姉に言い含められたとおり姉に物語をねだった。

古今の物語に通じているシャハラザードは国中の娘達の命を救うため、自らの命を賭けて王と妹を相手に夜通し語り始めた。

千夜一夜の始まりである。




『ついに千夜一夜』より
(2015年9月11日)




あらっ。。。 このようにして『千夜一夜物語』が始まるのですか?



そうです。。。 だから、もしお釈迦様が生きていて目を開いて『千夜一夜物語』を読んだらビックリしますよ。




『ブッダと千夜一夜物語』より
(2016年2月29日)


 



つまり、“ジャータカ”というのは、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられているのですねぇ〜。。。



そういうことです。。。“ジャータカ”というのは、インドの説話に仏教的な内容が付加されて成立したので、ここに“お釈迦様が”関係しているのですよ。。。しかも、「ジャータカ」の第436話にヒマラヤの洞窟で阿修羅が身分の高い美女をさらって箱に入れる話が出てくる。。。その話が千夜一夜物語の中で次のような形で出てくる。。。

 


(beach119.jpg)

 

やがて、その箱の中から出てきたのは、

なんと世にも美しい

セクシーな人間の女だった。


 



つまり、仏教的な内容が付加されて成立したジャータカとアラビアンナイトは、密接に関係しているのですよ。。。



(laugh16.gif)


(june902.jpg)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたもデンマンさんの説明を聞いて仏様の話と千夜一夜物語が密接に関係していると思いましたか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)





 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

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『事実と芸術』


(miro0018.jpg)

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『出会い系より腰を使う熟女』

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『下着の人類学』

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(malata019c.jpg)

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(sylvie122.jpg)

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『ジューンさんに魅了され』

『日本のおばさん 生姿』



とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



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カミュを読みたい (PART 1)

2018-02-04 12:13:09 | 世界の文学
 

カミュを読みたい (PART 1)

 


(camus90.jpg)


(camus91.jpg)


(girl704.jpg)




(merange12.jpg)

デンマンさん。。。、あんさんはカミュを読みたいと思いはったん?


(kato3.gif)

。。。ん? めれちゃんは、わてがカミュを読みたいと直感したのんかァ~。。。

そやかて、タイトルに、そないに書いてますやん!

わてがカミュを読みたいわけやないねん。。。

それやったら どなたはんが、読みたいねん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。


(liv80203a.png)


『拡大する』

『なぜペスト?』




これはライブドアの わての『徒然ブログ』の2月2日の午後9時9分から 3日の午前4時34分までの約7時間半の「生ログ」の一部やねん。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 2月2日の午後9時24分に日本のGOOGLEで検索して あんさんの「徒然ブログ」にやって来て『なぜペスト?』を読みはったのやねぇ~。。。

そういうことやんかァ~。。。 実は、茨城県のつくば市に住んでいる高校3年生の筑紫かすみさんが読みはったのやでぇ~。。。

あんさんは、またIPアドレスを調べやはったん?

そうやァ~。。。


(ip17251b.png)



この上の写真の女の子が 高校3年生の筑紫かすみさんやと、あんさんは言わはるのォ~?



もちろん、プライバシーを守るために かすみさんの写真は 特徴をつかんで わてがコラージュしてデッチあげたさかいに、本人とは少し違っておるねん。

そやけど、IPアドレスを調べやはっても、アクセス者の名前まではゲットできんようになっておるねんでぇ~。。。

あのなァ~、かすみさんは わてとめれちゃんが 対話しているのを読んで、ぜひともカミュを読みたいと思いはったのやでぇ~。。。

それで、感激して あんさんにメールを出しはったん?

よう分かるなァ~。。。 その通りやんかァ~。。。

。。。で、どの部分を読んでカミュを読みたいと思いはったん?

次の箇所やあがなァ~。。。


カミュの「ペスト」


(algiers2.jpg)

 

めれちゃん!『ペスト』を

ついに読み終えましたよう!

。。。てか、やっと読み終わりました!

バンザ~♪~イ !

\(^o^)/キャハハハ。。。

やっぱり、現代の他の読み物に比べると、

ペースが遅くて、一気に読ませるだけの

魅力に乏しいよね。

『ペスト』を読み終えるまでに

他の本(評論、エッセー、ノンフィクション)を

8冊読みましたよう!

でも、『ペスト』を読み終えた読後感は

良かったですよう。

書評では、かなりネガティブな事が

書いてあるのが多かった。

例えば。。。、

運命に身を任せてじっと耐えている。

カミュは、『ペスト』で、そのような事を言ってない!

むしろ、全く逆だよね。

理不尽な事に対して、

例えば、ナチズムだとか、ファッショだとか。。。

そういうものに対して、あくなき戦いを挑め!

カミュのスタンスは、地味に書いているけれど、

正に、挑戦者、反抗者のそれですよ!

勇ましい事は言わなくても、

心の底には、例え報われなくても、

断固として理不尽なものに対して立ち向かう。

そういう、雑草のような、

しぶとい意思を僕は感じましたね。


でも、現在の目から見れば、

『ペスト』は、小説としてイマイチだと思いますよう。


1) テンポがのろい!

2) 読者を釘付けにするアクションが少ない!
   だから、一気に読めない!

3) ナレーターなど登場させる必要は全くない。
   舞台裏をどうして書く必要があるのか?


271ぺーじになって、ナレーターは

Dr. Rieux です、とカミュは書いている。

そんな事は分かりきっているじゃないか!

アホかいなぁ~! (爆笑)

僕は、すっかり呆れてしまいましたよう!

でも、やっぱり、ノーベル賞作家だから、

くだらない事は書いてないよね。

うしししし。。。

もう、事件はないだろうと思ったら、

最後になって、コタールが拳銃をぶっ放して

つかまってしまうんだよね。


(killer25.gif)

笑ってしまいましたよう!(苦笑)

コタールが何かやるだろう!

とは思っていたけれど、

まさか、最後の最後で拳銃をぶっ放すとは

思いませんでした。

でも、『異邦人』の中でムルソーが

“太陽がぎらぎら照り付けるから”、

と言って、拳銃をぶっ放したのと、

なんとなく似ているよね。(爆笑)

それでも、『ペスト』を読んで、

時間を無駄にしたとは思いませんでした。

めれちゃんが、どうして『ペスト』に惹かれるのか?

分かったような気がしました。

めれちゃんは愛の短歌、恋の短歌を

書いていることが多いけれど、

意外に、めれちゃんには“社会派”の

部分があるんだよね。

それを感じましたよ。

でも、涙を流さずには居られないという所に、

なぜ、猫を三匹飼っているのか?

その理由が分かったような気がします。


(cat302.jpg)

長女猫タンタン


(cat110.jpg)

次女猫ねね


(cat102.jpg)

三女猫 にこちゃん


めれちゃんには“情にもろい”ところもあるんだよね。

とにかく、時間をかけて読んだだけの

収穫がありましたよう。

次は、めれちゃんがメチャ面白かったと言う

レイモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)の

「肉体の悪魔」を読むつもりですよう。


(tantra20.jpg)

この本を読めば、めれちゃんの“愛と性”に

もっと肉迫できるような気がして

今からワクワクしていますよう!

\(@_@)/ うしししし。。。

by デンマン

2008/08/09 8:28 AM




『即興の詩 指きり』のコメント欄より

デンマン注: めれんげさんが会費を滞納したために

旧『即興の詩』サイトは閉鎖されてしまいました。)




こないなモンを読みはって、かすみさんが感激するはずないやん!?



めれちゃんは、感激せんかも知れへんけど、高校3年生のかすみさんにとって、マジで興味をそそれらはったのやでぇ~。。。 そやから、わてにメールを出す気になりはったのやがなァ~。。。

ホンマかいなァ~。。。?

とにかく、アルベール・カミュはフランスのノーベル賞作家なんやでぇ~。。。 それを知っただけでも かすみさんは読む価値があると思いはったのやァ~。。。


アルベール・カミュ (Albert Camus)


(camus91.jpg)

 

1913年11月7日 アルジェリアに生まれる。

1960年1月4日 自動車事故によって死亡。

フランスの小説家、劇作家。


(algeri2.gif)

フランス系アルジェリア人の子としてモンドヴィ(Mondovi 現ドレアン, Dorean)で生まれる。
1914年9月、幼くしてマルヌ会戦(第1次世界大戦)で父 ルシアン(Lucien)を失う。
聴覚障害を持つスペイン系の母と、アルジェのベルクール地区で幼少期を送る。

17歳の時に結核にかかるが一命をとりとめ、アルジェ大学を卒業。
21歳の時アルジェ地区の共産党に入党し、アラビア人達に共産党の宣伝活動をするがその翌年離党する。

1940年にパリの雑誌社『パリ・ソワール』の編集部員となるがドイツ軍がパリを制圧すると9月にアルジェリアに帰国する。
1942年にカミュは再びフランスの地を踏み非合法誌『コンパ紙』を発行するなどレジスタンス活動に参加する。
第二次世界大戦終結後はアメリカに渡りニューヨークで学生達を前に講演し熱烈な歓迎を受ける。

『異邦人』や『シーシュポスの神話』、『ペスト』などの著作で、人間存在の不条理さに光を当て、1957年にはノーベル文学賞を受賞した。
受賞の理由は次のようなものだった。

この時代における人類の道義心に関する問題点を、明確な視点から誠実に照らし出した、彼の重要な文学的創作活動に対して

"for his important literary production, which with clear-sighted earnestness illuminates the problems of the human conscience in our times."

哲学者、文学者ジャン=ポール・サルトルと共同で文学活動を行ったが、1951年に刊行した評論『反抗的人間』における共産主義批判を契機として雑誌『現代』においてサルトルらと論争になったことで決裂した。
かつて実存主義者とみなされることが多かったが、実際には実存主義提唱者サルトルなどと文学的内容は異なっており、本人も実存主義者とみなされることを強く否定していた。
1960年、自動車事故死。
遺作は『最初の人間』。




出典: 「アルベール・カミュ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




。。。んで、読み終えたら、かすみさんは、あんさんに感想を書くと言いはったん?



そうやァ~。。。 めれちゃんは メールを読んでもいないのに、よう分かるなァ~? やっぱり、“アルベール・カミュ”の“言霊”が めれちゃんに霊的な力を与えたからやろなァ~。。。


(kotodama2.jpg)

『いとしき言霊』



あんさん! そないに、こじつけんでもええのやでぇ~。。。 おそらく、ここまで記事を読んできたネット市民の皆様も あんさんの言うことを疑うてはると思うわァ~。。。



あのなァ~、めれちゃん。。。 昔の人は“信じる者は救われる!”と言うたのやでぇ~。。。 そやから、めれちゃんも信じてルンルン気分になったらええやんかァ~。。。

あんさんは、いつも同じ事を持ち出してオチをつけはるさかいに、ネット市民の皆さんもしらけてますやん。。。



(laugh16.gif)

 (すぐ下のページへ続く)




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カミュを読みたい (PART 2)

2018-02-04 12:11:13 | 世界の文学


 

カミュを読みたい (PART 2)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは信じることができますかァ~?

昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのですわよう。。。

だから、あなたも デンマンさんの言うことを信じてルンルン気分で 幸せになってくださいねぇ~。。。

では、そのお話は、このくらいにして、あなたのために素晴らしいニュースをお届けしますわぁ~。。。

最近 あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”がネットで人気が出ているのでござ~ますわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないというのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


(dog202.jpg)

『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


(hand.gif)



(surfing9.gif)

メチャ面白い、

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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