1年前の記事。
おせちを詰めた。
手作りが、どっとおしよせた~。
カマボコなどは、買ったものの、ほかは手作り。
満杯よ。
今年も。
1年前の記事。
おせちを詰めた。
手作りが、どっとおしよせた~。
カマボコなどは、買ったものの、ほかは手作り。
満杯よ。
今年も。
1年前の記事。
お節を用意しながら、ひじき豆ご飯を炊きました。
お節の残り材料を、フル利用でした。
暖冬に つられて花も 蔀から
春を待たずに あわてんぼなり
ツバキが、春を待たずに、咲き出した。
柿の木に、スズメが会議。
ビラカンサ。 枝切りされて、名残。
ツバキ。
暖冬は 人にとっては ありがたき
シアワセなりと されど自然は
( 寒さに耐えてこその次年度への橋渡し。 )
穏やかな 夜明けの扉 開くとき
おせちと容器 準備中なり
十九日月の名残月。寝待月)ネマチヅキ。
< お節の準備では >
煮蛸とか 自然解凍 したものを
切って器に 広げる上に
出ししょう油・柚子味噌・山葵を混ぜたものを、かけて冷蔵庫へと。
ちょっと外 気分転換 デジカメと
心がそぞろ 花を愛でると
マサキ。ニシキギ科。 ニシキギ属。
東を向いて、たくさんの実を包み込む。
ホクシア。
暖冬のため、枯れることがない。