錦秋の 頃を迎えて 錦の間（ま）
朝餉の材は 素朴な野菜
南瓜を湯がき、水分がなくなると火を止め、半粒状に。
小麦粉・パン粉を少し入れ、炙る程度の火で。
スライスチーズをちぎって入れて混ぜる。
形に、ラップで丸める。
湯がいたカイワレ大根を団子の上に載せる。
地場産のヨーグルトをかける。（ 左上。 ）
左下： 昨晩に作った 白菜と生ワカメの一夜漬け。
右： 地場産大豆で作った豆腐入り味噌汁。
これに、地場産の新米ご飯。 朝食。
ミカン。路肩の畑で。
（ サンデーリップル。マーガレットの仲間。 ）
（ エンジェルトランペット。 ）
（ 彼岸花の今。 花が咲き終わり、約１か月後ですね。 ）
（ 大根。 ）
（ 花ナス。 ）
昼下がり 街の花壇に 燃え盛る
鶏頭イノチ ほとばしる時
川土手の 休耕作の 田んぼには
セイタカなどの 草が領地に
トラクターが、瞬く間に、刈り取りしました。
予約した 年賀状など 用事あり
局へ出かけて 買った葉書よ
早いこと もう師走から 正月の
絵手紙の準備 早いもんだね
白菜と 生ワカメにて 浅漬けの
素を使って 作り置きだよ
夕空。
（ キミガヨラン。 ）
川堤の キミガヨランは 二度咲きの
長寿を保つ めでたい花に
１年前の記事。
残り物を使って おでん。
里芋も、めんどうながら、湯がいて7、ヌメリ取り。
手順を写真で。
１年前の記事。
野ばら・モミジバフウロ・菫・ルピナスなど。
植え替えの時期の花が、ルピナス。
野ばらは、すっかり大きな実に。
菫は、二度咲きに。
関東煮 具材の残り 大根と 里芋残り 使ってオデン （ 里芋の皮をむいて、切って、サット茹でる。ぬめり取りとともに。 ） ...
ひさしぶり あったかな朝 ウオークに 発見物は 野草の中よ （ ノバラの実。 ） ノバラの樹 落葉させて スリムなり ...
