夕刊と ネットニュースで 性加害
問題を持つ 芸能人よ
けっこう多いようですね。
例えば、街で声かけられて、
オーディションと称して
ホテル?へ連れ込まれ・・・とか。
安易に、声掛けに応じないように
しなくてはなりませんね。
本人のその後の人生に影を落とす
ことになったとか。
問題が発覚しにくい条件が本人に口止めと
いう形でつき纏う。
これも問題ですね。
問題を起こす会社にブラックリストの
レッテルを張るべし。
それと、日ごろから家族内のコミュニケーションを
しっかり維持することが大切ですよ。
なぜなら、思春期通過の時こそ、
家族内での話し合いが重要です。
私は、子供と話すときには、対等の立場をキープします。
決して、親の意見を押し付けることはしなかった
し今後もキープしたいと考えていますよ。
思春期には、特に気遣いしてあげるのが親の役目です。
へんな週刊誌など買うことも出てきます。
親として、混乱する必要はありません。
叱ってはだめです。
隠さなくてもいいよ。
お母さんはナースだから人体のことは、
あんたたちより詳しいよ。とか
アハハは・・・・と言いました。
それっきり買いませんでしたネ。
第二次性徴で、男子は射精があるからね。
こんなことも伝えておきました。
あ~わいはつこいきえたひに・・・・とも
言ってやりました。
私なりの性教育ですよ。
特に、男児は声変わりするから、
15歳から18歳過ぎてきちんとした会社の
オーディションを受けさせたほうが良いと思う。
たとえば、公開されているキチンとした
音楽会社とかを紹介するほうが大切ですよ。
昭和の歌の歌手などのようにです。