日本語は いつから開始 超古代
地球上に 降り立つ時よ
すでに文字を持っていた。
それが大和民族です。
岩文字・王国の文字・万葉集の文字・経典の文字
どれも、古来から読んだのが大和民族よ 。
平安時代に、伝教大師や弘法大師によって、
イロハ文字が出来上がり、しかも
お経を広く庶民も読めるようになった。
ガーゴンチョウセイガーンとね。
その宗派によって、経典が違うけど、
庶民に広まったのは確か。
聖徳太子の鵤の5重の塔の建設も出来た。
ただ1本の柱で、1階建てよ 。
今の世まで、台風や地震にも平気だよ。
建築の究極の美は、三尺物差しを使うこと。
このような建設事業ができることが日本人だよ。
世界の建築観れば、分るよ。
そろばんも、9級から1級さらに9段まで。
億・兆・・・・まで一挙に計算する 。
絵や図の拡大・縮小も自由自在に。
これは、父がそのような特別のコンパス?を
もっていたから知っているよ。
私が小学生の5・6年のころ
使ってグループワークの資料を作ったことが
あったので知っている。
もう手元にはありません。
残念です。
小道具の開発は、古来からですね。