なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃;野に咲く花

2016-03-21 19:16:14 | あのころ回顧録
 
野にサークハーナは   
路肩とか  草原に咲く  野辺の樹も  乱舞のときよ   ご観覧なり       (  ナズナ。 )       (  ホトケノザ。 )  &...
 

1年前の記事。

 

野に咲く花。

 

薺。ホトケノザ・ムスカリまでも。

 

群生して、時節を心得ている。

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あの頃;春の花の饗宴

2016-03-21 19:10:23 | あのころ回顧録
 
そぞろの心  
春分は  そぞろの心   浮き立つは  足も同じよ  公園からよ           (  シャクナゲの蕾。かなり大きくなりました。 )   ...
 

1年前の記事。

 

下の名前不詳の写真は、

木瓜でした。

 

石楠花は、蔀が、日に日に大きくなって行くのがわかりました。

 

今年も、そうですね。

 


 

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あの頃;春の街  

2016-03-21 19:06:53 | あのころ回顧録
 
太陰暦:如月(二月)二日   
春分で  雲間に朝日   礼拝を   忘れず心   外へと向けて         雲間から   飛翔の姿   天空を   自由自在に  ...
 

1年前の記事。

 

日の出時は、ずいぶん早くなりました。

 

春の知らせは、花から。


 

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お彼岸の峠に  

2016-03-21 09:15:27 | 撫子歳時記

お彼岸の  半ばを超えて  寒太郎  

まだまだ暴れ  大地を掃除  

    連翹=レンギョウ。  待ちに待って、開花しました。

   ローズマリー。  とうとう四季咲きに。

   ラッパスイセン。  ちと、こっち向いて。

    木瓜。

 

 

 

 

 

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太陰暦:如月十三日  

2016-03-21 08:38:13 | 四季の自然

振替の  休日という  今一ね  

春の時節も  連続してる  

 

イノチごと  人と自然も  つながって  

支え合いごと  良か良と声  

   朝8時ごろ  

   たんぼは、いずこも水引開始。

    モミジイチゴの新芽。

    岩ヤツデ。

   ソメイヨシノ。  

    ヒサカキ。  白い小花が、びっしり。

 

   ヒサカキの外観。

3月は  どの学校も  卒業と  

4月入学  迎える準備  

  ( 慌ただしいですね。 )  

防衛の  大学とかで  卒業の  

若者たちは  士官せずとか  

  (  ほとんどが、士官に、ノーを。 )  

 

当然よ  自衛隊員   国家への

忠心ハテナ   戦争屋だよ   

 

忠誠を  誓う相手は  国民の      

大事なイノチ   国土を守る  

 

さにあらず   戦争屋への  忠誠と  

なれば尻込み  あたりまえなり  

 

士官にて   戦争屋への  道筋に  

まっしぐらとは   拒否せざること  

  (  個人としての良心を尊重よ。  この本心を国民は、尊重するよ。  )  

 

若者よ  国民の声  聴くならば  

道は君たち   自ら開く  

  ( 高村光太郎の詩の一節に。  ) 

 

(ぼくの)  前に道はない。  (歩んだ)あとに道は出来る。

パロディと  笑われるかも  人生の  

舵取りはよく  本心を観て  

 

 

 

 

 

 

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