なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃;無学の知恵者  

2015-09-06 20:12:52 | あのころ回顧録
 
何気にこんなこと  
最近は  とくに工場   火災事故   爆発事故が  頻発してる    当然の  事故と言わざる   を得ないと    子供さえアレ  おかしいと言う   単...
 

1年前の記事。

 

工場の爆発。

 

それも、溶鉱炉。

 

生活の基本は、化学の法則と一致する。

 

その法則を無視すれば、事故になる。

 

基本中の基本。

 

こういうことが、毎年、どこかで繰り返される。

 

手抜き・人員減らし・コスト制限などよ。

 


 

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あの頃;野に咲く花と水辺  

2015-09-06 20:09:42 | あのころ回顧録
 
久方ののどかな光
野辺の朝   朝顔が咲く  土手の上   小ぶりになって   二度咲きするよ     (  野の朝顔。 )  初夏の頃   咲いて散っては   姿消し   秋...
 


1年前の記事。

 

野に咲く朝顔(ヒルガオ)は、一度刈り取られ、二度咲き。

 

秋の場合は、小ぶりです。

 

今年も、そうですね。

 

 

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あの頃;日の出と共に  

2015-09-06 20:03:46 | あのころ回顧録
 
太陰暦:八月十三日    
東天も  大地も川も   柔らかな   清涼感の    秋日和なり     (  柿の木坂より )   シジミ蝶   目覚めたばかり   さあ起きて   ...
 


1年前の記事。

 

日の出と共に。

 

街も、花も、蝶も。

 

目覚めの時間。

 

酔芙蓉には、ど根性の樹もありました。

 

今年は、その場所には、ありません。

 

ちょっぴり、淋しいかな。

 

 

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ドシャブリに

2015-09-06 18:27:10 | 撫子の閑話休題

到着の  駅まで小雨   順調に

降りた途端に   ドシャブリ一挙  

 

タクシーも  来ないほどにて  駅の中  

雨宿りとか  人は動かず  

 

吾もまた  息子に電話   迎えとか  

テクテク傘を  さして駅から  

 

下半身  びしょ濡れ覚悟   ショルダーの  

荷物を濡らす   まいと必死で  

 

途中から  息子に荷物   タッチして  

後からついて   下宿へ急ぐ  

 

ヘルパーの  役割しつつ  濡れた服  

乾燥機へと   乾いてホッと  

   帰りの駅で。  芙蓉。

 

  ビラカンサですが。タチバナもどきですね。

          

 駅の構内で

 

 

 

 

 

 

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手弁当で・出かけることに  

2015-09-06 06:59:06 | 目的の外出で

息子宅  出かける用意   手弁当  

プラス・ケーキよ  用意ができた

   ノーミートチャーハン作り。野菜を切って、湯がいた物で。

   ご飯。  米に、小エビ・ワカメなど混ぜて炊いた物。  

  オイル少量で、  卵とチャーハンの素を混ぜる。

 

   息子の食事分。

チャーハン。人参と南瓜の煮つけと周りレタス弁当も。

二十世紀梨・キウイ入り牛乳寒天。オリゴ糖を入れた。

地場産大豆豆腐・冬瓜など頂き物の味噌汁。

  おやつ用ケーキ。買った物。

これで、陣中見舞い。

 

 

 

 

 

 

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