1年前の記事。
やはり気になるのが、阪神淡路の大震災。
今年も、巡ってきましたね。
東海・東南海大地震。
来たらシビアなことは、明白ですが。
来ないことを、祈るしか知恵がないかも。
ご当地は、0mの広大な平野部。
河川はあるものの、逃げ場がないこと。
4-5階建ての高い建物とか?
山は、はるか遠くよ。
津波に、浮くことを。
まずは、それしかありません。
1年前の記事。
やはり気になるのが、阪神淡路の大震災。
今年も、巡ってきましたね。
東海・東南海大地震。
来たらシビアなことは、明白ですが。
来ないことを、祈るしか知恵がないかも。
ご当地は、0mの広大な平野部。
河川はあるものの、逃げ場がないこと。
4-5階建ての高い建物とか?
山は、はるか遠くよ。
津波に、浮くことを。
まずは、それしかありません。
忘れ得ぬ あの日の夜明け 5時ごろよ
グーラグラグラ 家族の寝床
横揺れが いっこうにハテ 治まらぬ
気配に気づき 2階ドア開け
( だいぶ長時間ゆれていたよ。 )
家族らの 布団をずらし 箪笥など
注意して服 着替えて降りる
テレビON びっくりしたよ 関西の
神戸が地震 釘づけになる
ご当地は 紀伊半島よ 余波長く
通常の揺れ 全く違う
映像で まもなく至る 所から
火を噴きだして 火災発生
( ガス管破裂で、処理できず。 )
その日から 仕事場にいて まともには
上(うわ)の空にて 落ち着かぬサマ
関西に いる親戚に 電話して
かからず不通 いかんともせず
数日後 やっとつながり 無事という
安堵の胸を なでおろしたと
( あれからもう、20年。 )
見かけでは 神戸の街は 復興を
遂げたことには なっているけど
( 20年経っても、傷口を癒すことができぬ人も。 )
ご当地も 東南海の 大地震
騒がれ続け 0mよ
( 20-30mの津波が来れば、逃げ遅れることは、明白。 )
( 本日の午後4時ごろの空。 )
太陽は 無言のうちに 輝きを
宇宙に放ち 地球の恵み
この世界 地球まるごと 末永く
続くを祈る 友らと共に
朝餉には なんと言っても 和食にて
暖をとっては 満腹亭に
味噌汁に 5種類ほどの 野菜とか
それに地場産 豆腐必ず
残り飯 茶がゆにしては 大盛りに
浅漬けにした 白菜にゴマ
ヨーグルト キウイ・小松菜 かまぼこも
ほとんどの物 地場産もので
三食の うちで重点 置くとして
朝餉は大事 活力の素
立春の 前の土用で 大寒を
控え寒空 イノチを繋ぐ
( フヨウの枯れ木から見た朝。 )
地下茎に しっかり付着 青々と
フヨウカタバミ イノチを繋ぐ
( 真っ赤な茎に、緑の葉。フヨウカタバミの冬。 )
( 水仙。 花園を占領中。 )
北風と 太陽とかの 話から
コートを羽織り ブルブル震え
公道を 一歩一歩と 踏みしめて
散策の帰路 吾一人なり