1年前の記事。
人日の朝は、凍てつくほどの冷たさでした。
でも、空は澄み渡っていて、きれいでしたね。
夜も、月夜で七日月でした。
ほんとうは、七草粥の日だったのですが。
今年もそうですが。
食材を売ってなかったのか、買居はぐれたか?
まあがまんのしどころと。
まあ、無事に過ごせることに、感謝で。
1年前の記事。
人日の朝は、凍てつくほどの冷たさでした。
でも、空は澄み渡っていて、きれいでしたね。
夜も、月夜で七日月でした。
ほんとうは、七草粥の日だったのですが。
今年もそうですが。
食材を売ってなかったのか、買居はぐれたか?
まあがまんのしどころと。
まあ、無事に過ごせることに、感謝で。
玄関の 上がり口には 今年度
干支の置物 箱庭のツル
( 箱庭のツルたち。 )
( 羽子板。 )
( 干支のヒツジ。 )
神社へと 参拝のとき 買った干支
十二支有って 1年ごとに
( なるほどと、納得。 )
( 白いシクラメン。 )
たっぷりと 鑑賞をして 堪能す
正月気分 これでさよなら
熟年の 友の宅では 子供さん
生け花師匠 正月映えて
( 写メが終われば、処理をすると言う。 )
たくさんの 柚子を飾って ぜいたくと
思われるかも 柚子風呂にして
( 正月の風呂にも、一役をカウことになりました。 )
( 生け花の全体の外観。 )
わが想い もったいないと 料理へと
全部使うよ 入浴よりも
( アハハハハハ・・・・・・。 )
熟年の 友に電話を 元気よと
声を聴きつつ 要件済ます
( 見せたいものが、あるから来てと。準備をしてすぐに。 )
伝家もの 数世代前 から続く
家宝の品は 掛け軸さらに
( 上下共に。明治天皇さまの御製です。縦にして読んで解読お願いします。 )
( 御製の下の部分。日の出図。 )
( 翁と媼=オキナとオウナの全体図。 )
あまりにも 高尚な絵図 一礼し
シオツチの神 掛け軸の粋
おせち用 重箱・オミキ 飾り物
家族全員 集合時にと
( ガラスの工芸品。 )
伝統の めでたい朱塗り 盃で
注いでもらう オミキいただく
苔がむす 路肩の風情 庭園の
姿に似せて ちょっとお遊び
赤い色 モミジバフウロ 日当たりの
良い場所選び 真っ赤な姿
( モミジバフウロ=アメリカンフウロ。 モミジバと表現するほうがピッタリ。 )
このフウロ 日に当たること 変色の
達人ぶりは チャンスと見做す
( 野ばらの今。 )