1年前の記事。
息子宅へと、稲荷寿司を作って、同行しました。
目的は、ハウスキーパーの仕事。
アハハハハハ・・・・・・。
街の木々、花を愛でる。
道草しつつ、仕事を終えて。
今年は、帰宅する息子を、見送りでした。
ニコニコ。
1年前の記事。
息子宅へと、稲荷寿司を作って、同行しました。
目的は、ハウスキーパーの仕事。
アハハハハハ・・・・・・。
街の木々、花を愛でる。
道草しつつ、仕事を終えて。
今年は、帰宅する息子を、見送りでした。
ニコニコ。
少しずつ 日長を肌で 感じ取る
夕暮れ徐々に 樹と共に伸び
( 山茶花と交配した椿。 )
( 四季咲きの木瓜。 )
( 木瓜の実。 )
サルものは 木から滑ると サルスベリ
丸裸にて 芽を出す準備
( サルスベリの樹。 )
( 垣根のレッドロビン。 )
昼餉には 白いご飯が おにぎりに
熱いうどんと おでんセットで
( うどんとおにぎりは、手作りで。おでんは、セットを温めて分配。 )
息子くん 明日から仕事 帰宅する
そのため夕餉 弁当詰めに
茹で大豆 根菜類と いただいた
鮭缶を入れ 味ごはんなり
地場産の ホウレン草と 苺など
手頃な値段 和え物として
パック詰め 息子のバッグ 漏れぬよう
ビニール袋 二重で包む
( 16時ごろ、駅に向かって出発しました。 )
冬休み 児童たちゆく 数人で
その道路へと 蝋梅ニコリ
旭日は 雲の合間に 見え隠れ
今夜あたりは 吹雪くかもねむ
この大樹 再生力は 抜群よ
数十年も 前のことなり
落雷の 直撃受けて 幹の基
真っ二つにと 再生は無理
( そう思われた大樹。 )
水分や 養分運ぶ 導管が
破壊されては 枯渇するとか
今の樹は 横から枝が わずかなる
導管みごと 再生させる
( 人間ならば、落雷直撃で、即死なり。言ってみれば、記念樹。 )