なでしこBLOG

短歌と俳句のおもしろコミュニケーション広場

あの頃;息子に同行で

2015-01-05 19:36:50 | あのころ回顧録
 
太陰暦:十二月五日   
小寒の  朝を迎えて   底冷えの   感じを強く  抱くも感謝     外出の  弁当はさて  稲荷寿司    お稲荷さんに  あやかりました    このほか...
 


1年前の記事。

 

息子宅へと、稲荷寿司を作って、同行しました。

 

目的は、ハウスキーパーの仕事。

 

アハハハハハ・・・・・・。

 

街の木々、花を愛でる。

 

道草しつつ、仕事を終えて。

 

今年は、帰宅する息子を、見送りでした。

 

ニコニコ。

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冬を彩る樹

2015-01-05 18:06:34 | 冬のステップ

少しずつ  日長を肌で   感じ取る  

夕暮れ徐々に   樹と共に伸び

   (  山茶花と交配した椿。 )  

 

 

  (  四季咲きの木瓜。  )     

   (  木瓜の実。 )  

 

 

 

 

サルものは  木から滑ると   サルスベリ  

丸裸にて   芽を出す準備     

   (  サルスベリの樹。 )   

  (  垣根のレッドロビン。 )  

 

 

 

 

 

 

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たそがれどきに  

2015-01-05 17:32:24 | 四季の自然

夕暮れが  少し伸びたか   ホットする   

心地に草も   人も同じか   

 

 

 

 

 

 

 

     (  大空へ、さあ飛ぶぞ~。綿毛=冠毛。 )   

   (  金柑。 )

 

 

 

 

 

 

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昼餉と夕の手弁当は   

2015-01-05 17:03:56 | 撫子のくらし

昼餉には   白いご飯が   おにぎりに   

熱いうどんと   おでんセットで    

(  うどんとおにぎりは、手作りで。おでんは、セットを温めて分配。 )   

 

息子くん   明日から仕事   帰宅する   

そのため夕餉   弁当詰めに     

 

茹で大豆  根菜類と  いただいた   

鮭缶を入れ   味ごはんなり    

 

地場産の   ホウレン草と  苺など  

手頃な値段   和え物として   

 

パック詰め   息子のバッグ   漏れぬよう   

ビニール袋   二重で包む   

  (  16時ごろ、駅に向かって出発しました。 )   

 

 

 

 

 

 

 

 

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太陰暦:十一月十五日   

2015-01-05 08:45:41 | なでしこ千変万化

冬休み   児童たちゆく  数人で  

その道路へと   蝋梅ニコリ      

 

 

旭日は  雲の合間に   見え隠れ   

今夜あたりは  吹雪くかもねむ   

 

 

この大樹    再生力は   抜群よ  

数十年も   前のことなり     

落雷の  直撃受けて  幹の基   

真っ二つにと   再生は無理   

  (  そう思われた大樹。 )  

水分や  養分運ぶ   導管が  

破壊されては   枯渇するとか   

 

今の樹は   横から枝が   わずかなる   

導管みごと   再生させる     

 (  人間ならば、落雷直撃で、即死なり。言ってみれば、記念樹。 )   

 

 

 

 

 

 

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